2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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俺が女の子としたかったやりとりを書いていく

 




1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 13:57:33.59 ID:KvC4mIRl0
「好きって十回言ってみて」

「好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き、はい言ったぞ」

「じゃあ私のことは?」

「愛してるよ」

「……ばーか」

はい全部俺。



3 :以下、名にかわりてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 13:59:51.68 ID:KvC4mIRl0
ょんことら女の子と同衾するこにな、夜 

おやすみ、と声を掛け合っしばくして、背中しに「もう…寝いましたか?」、小さな

どうよい物か考えあぐねと、寝て…よって腕が回ってきた

背中に当る彼額。

て、「好き。さな囁き声

ややあってこえてく

っちはも眠気なんてぶっ飛んで非常事態だろ!



4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:01:38.74 ID:KvC4mIRl0
「俺たちが彦星と織姫になったら、どうなるかなぁ」

「働けよニート」


「馬鹿、例えばだよ。――遠距離って、やっぱ辛いのかね?」

「例えばの意味ないって。私たちは ああはならないでしょ」


「さらっと倦怠期宣言!?」


驚愕してると彼女は事も無げに言い放つ

「や、私、泳ぎは得意だから」



13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:04:24.85 ID:wr5Eut2w0
まだだ

まだお前の願望はそんだけじゃないだろ?


14 :以下、無しに西かわりしてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:05:19.51 ID:KvC4mIRl0
遠距離恋とかよね

交通費がかからって、わり番こに行き来する

スを待のも楽しけれに乗るのも楽しいって、子どもの頃に思ったこととと一緒だよな。

のは、行く先に西がいるってことくで。

「おかえり

「たま」

ってって出迎えて、抱きしみたよね。




15 :以、名無しにかわりましてVIPがお送りしす:2011/07/30(土) 14:06:10.62 ID:KvC4mIRl0
ートに遅刻した

改札をけ、見つける女の姿

駆け寄って

「ごめん、遅れた! ……待っ

うん、今来たところだよ」ってやりとりしたい。

我に帰何コレ ベタするってたら、彼女が楽しそうに笑っる。

やりとり、沿だっ

夢の時まったばかりさ。



17 :以下無しりまてVIPが送りし2011/07/30(土) 14:07:34.49 ID:KvC4mIRl0
休日簿下がり、部でごごろしてると彼女がぽ稿と言いだた。

恋って所詮錯覚

ユンでも読?」

「スタンダールのでしょ、いなぁ」

うっせ。で、それが?」

…いつか私も正気に戻っちゃうのかな

彼女。だから俺のっそりと上体起こしがらうんだ

大丈だろ、ってて、

俺が何度だって錯覚させるからさ」

まった、とにやけ女がケタ笑い出す。

…今で125回目の錯覚

惚れ直したて素直に言えよ、と茶化しにしう。



19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:08:11.36 ID:FCahQz+m0
どうしてこんなになるまで放って置いたんだ!!!11


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:08:22.70 ID:9ljdFDvN0
125回目の錯覚wwwwwwwwwwww


21 :以下無しにかわりVIPが送りします:2011/07/30(土) 14:08:45.01 ID:KvC4mIRl0
「デュワー、いー……

言いなら 彼女に後ろからのし掛かたい。

暑い、ひくな、さろばかって言う

じゃんー」って言いながさらにくっつかれる。

そして彼

「…一汗したにな?」

ニヤニいながら後ろ俺の愚息をア



23 :以下、名無しにわりましてVIPがお送りします2011/07/30(土) 14:10:18.53 ID:KvC4mIRl0
自己ベスト更新しちゃっね。これうギネス狙えベルだよね」

「お前のださが?」

あらのいい嘩ね。こおいくら?」

「ごめ売品

、>>1をきだって

はい全部俺。



26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:11:24.06 ID:KvC4mIRl0
七夕の前日、自室でてるてる坊主作った彼女。

けれど完成品を、カーテンレールへ逆さまに吊してしまう。

「いや、なんで?」

「だって一年に一度じゃん」

二人きりにしてあげたいし、と彼女は言う。


そんな不器用な優しさが、俺は たまらなく好きだろう。

七夕は織姫と彦星に倣ってお部屋デートにしようか。



27 :下、名無しにかわりまてVIPが送りします2011/07/30(土) 14:11:42.26 ID:vzPyQuW1O
分か、落ち着け


29 :下、しにかわりしてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:14:09.09 ID:+Z7QOk24P
れ、歳食からかな……涙出寿




31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:14:28.70 ID:KvC4mIRl0
「女の恋愛は上書き保存、男の恋愛は名前をつけて保存らしいな」

「あー、それ聞いたことある」

テキトーに頷いてる彼女に向かって、前日鏡の前で何度も練習した決め顔使って

「それなら俺は、お前との恋愛が終わったらプログラムをアンインストールするな」

ってビシッ、と一言。

一瞬ボケッとした彼女は、破顔一笑でくっさー。

アホ、くさいってのは こういうこと言うんだよ、とか言いながら俺は屁を扱いて。

照れ隠しだって二人とも解りながら、そういうやりとりしたい。



33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:15:39.95 ID:KvC4mIRl0
七夕近く、スーパーで夕食の買出ししたい。

そしたら なんか憩いの広場的なところで彼女が

「あ、笹と短尺出してる」

「書くんか?」

「もち。っと……ん。完成」


「? じゃあつければ?」

「お星様には出来ない事だから」

彼女は悪戯っぽく笑いながら、短尺を俺へ渡す。見れば、

『ずっと好きでいてね?』

……叶えてやるとも、って、力強く、俺も笑って。



34 :下、名しにかわ稿りましてVIPがお送りします2011/07/30(土) 14:15:49.99 ID:KVH+6sB70
これは痛い

後でうわあああああっ稿なるよ


っと


35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:16:08.68 ID:KvC4mIRl0
「迎えに来なくていいって行ったのに! なんで来たの?」

「んー、夕日が綺麗だったから?」

「もー、夕日さんありがと☆」

頭にヘリウム詰めてでもこういう会話したい。



36 :以下、名無しにりましVIPが送りしま2011/07/30(土) 14:17:17.54 ID:KvC4mIRl0
こっうのながいトンネルと」

声に出西が、頭の中に居座る悪せるのに良稿生が言ったの、僕早速、午後、中庭のベンチで実践する

くにざかい、だといま

らかく、笑みんだ声は、上からた。

上げるが出会い。みた



39 :以下、名無しにりましてVIPがお送します:2011/07/30(土) 14:18:26.15 ID:KvC4mIRl0
小雨がって忘れて、まあなら自大丈ットからギを出して置き場歩い後ろか

「>>1く>>1くん」と呼び止められ、誰ば傘片の気になるあの

駅までなら送るよ?」と笑顔われ、自のカそっ握りしめて隠したい。



44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:21:08.88 ID:KVH+6sB70


>>39

σ   λ
〜〜〜〜
/ ´・ω・)   >>1くん>>1くん♪
_, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー〜'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、   ー / ー  〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/


_
σ   λ
〜〜〜〜
/´・ω・ )   地獄送りだ
_, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー〜'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、   ー / ー  〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/


53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:28:30.23 ID:XhtNko/u0
>>44
電車の中で吹いたじゃねーかwww


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:19:15.04 ID:KvC4mIRl0
「私さー」

「ん?」

「荷物持とうか? って聞いてくれる人より、さり気なく持ってくれる人の方が若干好み」

「……えっと」

「……」

「持ちます。」

「よろしい」

全部俺ですよね。




>>次のページへ続く


 

 

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