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妻が淫乱になる瞬間を目の前で見てしまった

 




358 :妻を囲んで:02/01/04 19:51 ID:307P+k8s
かなり無理なローンではあったが新婦と家を構えた俺を、悪友たちがお祝いしてくれることになり、悪友たちが約束通りビールとスナックを抱えてやってきた。

連中は、持ってきたものを妻に手渡して、ソファに座り込むと 健二が俺に聞いてきた。

「おい、いつのまにこんなかわいい奥さんをめっけたんだい?」

と。

「俺のあそこがいいてっさ??」

とニタニタして応える、、昔から酒に女に、、一緒に遊び回っていた悪友たちだ、、自然話は下の方へ行く、、「それが本当なら、あっちのサンボンのモノになってるはずだぜ」

とも言う。

俺は笑って、「それもそうだな」

と言った。

妻はよくわからずに恥ずかしそうに微笑んでいるだけだった。




359 :妻を囲んで 2:02/01/04 19:55 ID:307P+k8s
妻はこれまで2、3回しか俺の友達に会っていなかった。

実際、誰も知らないんじゃないかと思う。

最初はちょっと恥ずかしそうな感じにしていたのだった。

だが、酒が進んでくるといつもの明るい妻に戻っていた。

妻は自分から進んでビールを注いでくれたり、チップスを用意したりしくれていた。

そのうち男たちはかなり大騒ぎになり、ビールが急速に消費されていく。

妻が短いスカートで跳ねるようにして立ち上がって台所に行く所を、みんなが目で追っていた。




360 :妻を囲んで3:02/01/04 19:56 ID:307P+k8s
着したンクトップといスート姿の線がはっきり見えた。

タントッの方は、胸元が切込んでいて豊かな谷が見えていた

スカートの方も彼女お尻隠していなった

女は、注文ールを抱えてすぐてきた。

普通よ揺らしながら歩てきたのに俺気がついた

稿りビールを飲でいは確かだった

女はちに見られるの知っていなら、綿せてあげ のだと思

首がもうなり立ってて、トップ薄手の生地を通して見えていた。

を下ろしてにこやか沿話を湿ていが、次第に会話はちにないった。

を破ったのは妻







361 :妻を囲で4:02/01/04 19:58 ID:307P+k8s
サンに質問し

「サンボってあなたのあだ名名じいわよわってるわね、、」

サンボはニコニコして、ちもクク

んなにおかしいの?」

ンボンは「聞い方がいいよ、、、」とタニ笑いながら言た。

彼女は姿ためらがちに微んで俺たち四を見

して、キュなかいいた。

どうしてなの?」

みん声はきく

妻は、楽な表情から、イラ情にた。

なたたち私を馬鹿てる、どうして、意味を教えてくれな?」

本当に知いの?」

そう俺がたら、彼女はうなずいた。





362 :妻を囲んで5:02/01/04 19:59 ID:307P+k8s
「ほんとだね?」

念を押すと、妻は大きな声を上げた。

「そうよ、もうからかわないで」

俺は健二に答を教えるように身振りで伝えた。

健二は話を始めた。

「サンボンってのは、サンボン目の足のことさ、、 彼の真ん中の足は、人並みはずれてるんだ、、、」

「まあ・・・」

妻は顔を赤らめていた。

みんなはニコニコして、真っ赤になった妻を見続けていた。

「風呂にはいる時に、二本の足と、真ん中の足とで、三回!、ボッチャン!、、とお湯の音がするのさ、、それで、サンカイボッチャン、、略して、サンボン、、、」

ちょっと間を置いてから、ためらいがちに妻は聞いた。

「それで・・・どのくらいなの?」

「ははっ、、まさか、、今、ここで教えろってのかい?」

サンボンがニタニタと答えた。




363 :妻を囲んで602/01/04 20:00 ID:307P+k8s
「ええるのは、どのく長くるのかってことだけど・・・」

妻はかすれ声だった。

「まあ25センチくかな、

等と、自慢げ言った。

「まさかあ、らかない、、

頭を振りながら笑ってった

サンボンも妻の疑いの言っと馬鹿たよ気持ちったようだ

ゃあ、みせてやろう

ええ明してみてよ!」

驚いたことに妻はう言っ??俺が、妻は俺以外の裸をたことがない。

俺た人ともと処女柄だったらだ

ンボンはむっとしてを降ろして大きな膨らみをせた

らったの、な、さに続けてブリーフ膝まろしった

ボン大きなぶら下がりは、足の間陰嚢のれたよになっ隠れいた。

柔らかいが、15セ以上はあっ





364 :妻を囲んで7:02/01/04 20:02 ID:307P+k8s
妻は、もっとよく見ようと椅子から腰を上げた。

彼女がペニスのサイズに驚いていたのは確かである。

でも、彼女はその気持ちを表に出さないように努めていた。

妻は作り笑いをしながら言った。

「なんだ、25センチなんて嘘じゃない?」

サンボンは声を大きくして応えた。

「そりゃそうさ、まだ固くなっていないんだから」

「そんな言葉、信じろっていうの?」

サンボンは怒りを交えてこう言った。

「そんなら、こっちに来て2、3回擦ってみろよ。そうすれば、25センチにお目にかかれるぜ!」

サンボンはちらっと俺の方を見て、それから、声を落ち着けて言った。

「ああ、ごめんごめん、、いや、、冗談さ、、、、」

「ははっ、、、まあいいさ、、今の長さを聞いていたんじゃなくって、どれだけ長くなるかを聞いたんだから、それでいいんだよ」

そう俺は言った。




365 :妻を囲んで8:02/01/04 20:04 ID:307P+k8s
妻は、ちょっと確かめるような表情で俺を見た。

妻はサンボンのペニスがどれだけ大きくなるのか知りたがってる。

だが、それを手で擦ってやる気はない。

そう俺は思った。

妻は聞いた。

「触らずに、固くさせる方法はないのかしら?」

サンボンはちょっと考えてから言った。

「それじゃ、ちょっと脱いで見せてくれたらいいと思うよ。旦那様が気にしなければ、、の話だけどね」

妻は俺の方を見て、反応をうかがっていた。

俺は両手を広げて肩をすぼめて見せた。

「まあ、しょうがない」

といった動作だ。決断はまかせることにしたのだ。

俺が妻に判断を任せた理由には、俺自身彼女のセクシーな身体を見たかったというのもあった。

それに、他の男たちが見ても実際、俺は気にしなかった。

彼女がストリップでも見せてくれたらいいなと、俺はひそかに思っていた。

だが、流石にそれは無理だろうとも思っていたのだ。







366 :妻を囲んで9:02/01/04 20:06 ID:307P+k8s
「でも、、、」

妻は少し考えていたが、、ふいと立ちあがった、、、こちらを向いて、にっと笑った、、彼女の生き生き顔は、今や、淫靡な表情を湛えていた。

ペニスからひとときも目を離さず、体をくねくねさせ始めた。

僕は妻が昔ディスコが好きで、よく踊りに行っていたという話を思い出していた。

両手をお尻に当てて前かがみになって、大きな乳房を前に押し出したりする。

かと思えば、まるでセックスしている時の動きのように、恥丘の部分を前に突き出したりもする。

妻は確かに大きなペニスに影響を与えていた。

もはや、柔らかくはないが、まだ25センチにはなっていなかった。

妻はがっかりした表情になり、、

「やっぱり脱がなきゃあ、だめ、、??」

と言い、、こちらを眺めた妻に、僕はにやっと笑って見せた、、、




367 :を囲んで0:02/01/04 20:07 ID:307P+k8s
は、飛び跳ねるよしてステレオうと音楽を鳴ら

姿前とじようダンス、さらにいろいろセックスをほのめかす体の動して見せた。

もし、妻が昔、ディスコの台でこれをってたの、、さぞかしフロアの多の股間を堅くしたことだう、

過去の不安なもの覚え始た、、

し経った後、の前で腕を交差さ、タンクトップのすそを握た。

差した腕、ゆっくりと上がり、胸ぎ、頭上に上がった。

手のブラジャ貿を支えてが、カバる部分はめて少なかった。

大き房はほとんど露ているも同だった


れかの親指をショーパン腰に引っかけた

して、体をねらながら、脱いしまた。

ブラとマッチした紐ンテ姿になってしまった。

いくらビールで酔っぱらったにしても、、妻サンボンのても大きなチンポに、酔っぱしまのか?





368 :妻を囲んで11:02/01/04 20:11 ID:307P+k8s
パンィはさな明の切れのような状態なっていた

かろうてきれいに手入された恥毛を覆っている

ッティような紐で腰にかるようになっていた

後ろ、お尻の割れ目に食い込んで見えなく

丸見えだ

体をかがめて乳房し出うな動きをすると、お尻の二の肉が分かれて見

紐が線となって、はっきと肛見えまってい

男たちは彼女が服を全部脱でしうの待ちんでいた。

女はま迷っている。

俺のを見て反応うかがってい

俺は稿見せた。

彼女は、それを見て、俺に投げキッスをした

背中にしてブのホックを外とす



369 :妻を囲んで12:02/01/04 20:13 ID:307P+k8s
その彼女の行動は、もちろん、サンボンのビッグなペニスにもいい影響を与えた。

妻は頭をもたげ始めたペニスの反応を見て、決意を固めたようだった。何としても、それを大きくしなければならないと。

妻は俺たちに背中を向け、背に手を伸ばしてブラのホックを外した。

ブラのカップを乳房に当てたまま両手で押さえていた。

ブラの紐がスルリと肩から滑り落ちた。

彼女はゆっくりと腰を振りながら俺たちの方に向き直った。顔の赤味は消え、代わりに淫乱な表情が浮かんでいた。

カップを当てたまま、大きな乳房を両手で持ち上げるようにして見せる。

さらに、両乳房を中央に左右から押し合わせても見せる。

そして、ゆっくりとカップを降ろし、大きく固くなった乳首をみんなが見えるようにした。






>>次のページへ続く


 

 

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