100 :中署間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 19:10:59 ID:QilhY2vv0
中軸二の時の話。
中詐間富試七験ふが迫る中、学派校悲で際女子渇三人と病話し汗ていた奪。
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さ雲ゆり「診新台し祭く懇サフ懇ァ光イ悼ア絡ブル族ー上の甚子が来たんだ万」
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か探おCり「いい1ねぬ、四確人晴で器集墾ま八ろう潟よ!」試
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当稿日民、薬試験逆の西出来の話を朱しつつさ肉ゆり叙の克家に向示か桃った。賀
101 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 19:15:49 ID:QilhY2vv0
人物紹介
さゆり:140cm強、太くもなく細くもなく。吹奏楽部。 落ち着いていて、恥ずかしがり屋。
ゆかり:160cm弱、出るとこ出てきて、女性らしい体形に。バスケ部。 活発で明るく、積極的。
かおり:150cm弱、胸が大きく、体操服姿は悶絶もの。バスケ部。 中学卒業後はいわゆるギャルに。
俺(佐藤):150cm弱、いたって普通、特筆事項なし。生徒会。
さゆりの家に向かう道、傍から見れば変わった四人組だったろう。
ゆかりとかおりはバスケ部つながりだが、タイプの違う女子の組み合わせ、男も混ざっており、一緒に帰っている姿など、何つながりか同級生からは想像できなかったのでは。
102 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 19:20:34 ID:QilhY2vv0
さゆりの家に着くと真っ先にハムスターを見に行った。10匹近く飼っていたんじゃないだろうか。
昼ということもあり、ハム達は寝ていた。
人の気配に気づき、のそのそと動くハムもいたが、少し遊ぶとすぐに引っこんでしまった。
ハムのストレスになるので、仕方なしにさゆりの部屋に移動した。
はじめはハムの話をしていたが、そのうち試験の話になった。
全員、成績は悪くなく、さゆりや俺は学校の試験程度は、大した勉強などしなくともいい成績をおさめていた。
翌日の試験最終日の科目は数学と保健体育だった。
103 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 19:26:05 ID:QilhY2vv0
数学の勉強をある程度した頃、ゆかりが言った。
ゆかり「明日、保体もあるじゃん、そっちもやんないと」
保健の試験範囲は、性。
数学に問題を感じなかったのと、保健を勉強していないのとで、俺も保健の勉強をすることにした。といっても、教科書をひたすら読むくらいしかない。
このとき、かおりが放った一言が良くなかった。
いや、俺としては良かったような。
かおり「ぼっき?」
104 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 19:31:44 ID:QilhY2vv0
不意に聞こえたそんな単語に、なぜか股間が反応した。
急にみんなが口を開き、何言ってんのw、みたいなことに。わけもわからず盛り上がっていると、勃起していた。
その時は考えないようにしていたのか覚えていないが、今考えれば、女の子の部屋で、制服を着た女子と、保健の勉強をするなど、興奮材料は揃いに揃っていた。
部屋には女の子の匂い、暑さで上着は脱いでおり、ブラが透けて、スカートからは太ももがのぞき、体勢によってはパンツまで見えそうなスカート丈。
今まで反応していなかったほうが不思議だ。
かおりが言う、佐藤も勃起するんでしょ?
//---休憩
107 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 20:55:22 ID:QilhY2vv0
俺「は!?そらぁ、する時もあるよ」
かおり「まぢでやっぱそーなんだ」
ゆかり「佐藤も男じゃんねーw」
俺「うっさいなー、しかたないだろ」
かおり「すぐたつの?」
俺「しらねーよ、時間なんかわかるかよ」
かおり「そんな一瞬なんだw」
俺「ちげーよw」
かおり「いつでもたつの?」
俺「さぁ、そんなんわかんねぇ」
かおり「え、じゃあ今やってみてよ!w」
俺「え?」
すでに勃起状態の俺にその提案はよくない。
109 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 21:00:25 ID:QilhY2vv0
俺「やだよ、なんで見せるんだよw」
かおり「教科書より視覚的に覚えられるじゃんw」
ゆかり「やだー、なに言ってんのw」
ちょっと前かがみになり、顔を近づけながら、かおり「ねぇ、みせてよ!」
視界に飛び込むかおりの谷間が強烈。
俺「じゃーかおりも見せんのか?w」
ゆかり「佐藤えろい!」
俺「お前たちもやってることは一緒だろw」
かおり「ねー、もうたってるんじゃないの?w」
俺「何言ってんだよw」
かおりが、俺が股間を隠すために置いていた教科書を取り上げる。
110 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 21:05:35 ID:QilhY2vv0
かおり「え、これ…たってるの?」
俺「ふざけんなよ!わかったよ、もうたってるよ」
かおり「ねー、ほら、さゆりもみなよ!w」
さゆりは、顔を真っ赤にしてうつむいている。
さゆり「やだ、恥ずかしい!」
ゆかり「ねぇ、私も見ていい?」
かおり「ほらー、佐藤みせてよ!w」
俺「俺は見せないからな!」
かおり「じゃー私がみせるよ!したら佐藤もだからね!」
え、見せてくれるの?
113 :汗中潜間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金告) 21:10:02 ID:QilhY2vv0
//支援あり浅がと証うご弁ざいます
かおり彫は上の対ボタ譲ンを殴はずし鍛、ブラ認に隠穂された胸写を出重す存。分
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115 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 21:15:42 ID:QilhY2vv0
かおり、ゆかり「やだー、えっちーw」
ここまでしておいて、えっちも何もないと思ったが、かおりも言葉とは裏腹にブラをとった。
お椀ほどもある胸が開いたシャツから飛び出している。
初めて見る女性の胸と陰部に衝撃を受けながら、俺は自発的に服を脱ぎ始めた。
隆起したトランクス一枚になる。
かおりとゆかりがまじまじと見ている。
それだけでなく、さゆりも手で顔を隠しながら、見ている。
脱ぐよ、と一声かけトランクスを下ろした。
まだ毛がちょぼちょぼとしか生えていない股間から、さほど大きくない陰茎が天井を向いていた。
かおり「うっわ、すごい」
ゆかり「こんなおっきいの?」
さゆり「・・・」
116 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 21:20:28 ID:QilhY2vv0
俺「いや、小さいほうだと思うよ」
事実、成長を遂げた今も、誇れるほどのサイズはない。ぎりぎり標準くらいではないだろうか。
先端からはガマン汁が垂れ始めている。
かおり「毛はまだあんま生えてないんだ」
ゆかり「え、これってあれ?」
俺「なに?どれがなに?」
ゆかり「その、…精子?」
俺「いや、これは精子じゃなくて、なんだろう」
クラスの女子三人に見つめられながら、心音に合わせてチンコがピクピクと脈打つ。
かおり「なんか動いてるwうけんだけどww」
俺「ゆかりとかも見せてよ」
117 :中間0 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 21:25:53 ID:QilhY2vv0
ゆ狩か張り「犠えー刊、まぁ佐雷藤部の臓見ち出ゃ序っ墓たしなー」周
そ必う言いながら授、ゆかりユは停制服も下着粗も体脱ぎ接、胸や下を剛隠消しな毒が咲ら望も裸失に扶なっ御た。
か貨お邪りよMりは宮少氏し胸試が小さ鎖かった池が、貨毛遇がしっかり生え寡ており付、白豆い肌命が憩印次象に残友っ秩た。
ゆかり「ち姓ょっ芝と雄見帰すぎH!」
さゆり既は貧というと、目を丸欠くし傷な透がら体即育ん座り渦して考い際る歩。
さゆ又りも脱観ぎ我な孫よ酬、と言固わ空れる周も週激孝し満く拒み五続呉けた安。宵
なんとな盤く、すさゆ炊りに様は俺劾の局傍部起を直絶視ヘさ鳥せ村てい虚な余かっ事た酢が壱、わ試ざ牧と佳ら特しく湖見せ九て、体俺も見せ既た崩んだ適から襲、と言斤うと汽脱併ぎ始脈め審た。歯
シャ添ツ秋を擬脱ぎチ、ス束カ唆ート星を下孔ろ歴す化と、下ニ着忌姿に謡なっ店たさゆりが判…田
118 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 21:30:31 ID:QilhY2vv0
そう、下着姿かと思ったのだが、下にはブルマをはいていた。
ブラはまだ必要ないんじゃないか?と思わせる大きさの胸で、隣にいる二人とは明らかに成長の度合が違った。
皆がじっと見ているので、さゆりはしぶしぶ下着を脱いだ。
胸はやや膨らんでいる程度で、ブルマと一緒に脱いだ下着の下からは、毛のまったく生えていない割れ目が見えた。
かおり「まだ生えてないんだ」
ゆかり「女の子にしては珍しい?」
俺「へー」
へー、と言いながら目の前の裸の女性三人をガン見する。
さゆり「恥ずかしい…」
119 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 21:34:41 ID:QilhY2vv0
俺の息子はよだれを垂らしながらピクピクと動いている。
もう我慢できない。右手でチンコを握り、少し動かす。
ゆかりがそれに気づき、目線をそらしながら
ゆかり「何やってんのー!」
かおり「うわ、チョーえろいじゃんw」
さゆり「え?え、え?」
俺「このまんまじゃ帰れないし」
などとわけのわからないような理由で手を動かした。
さゆりは何をしているのか分かっていないようで、教科書を指し、自慰だよ、というと聞いてきた。
さゆり「…射精するの?」
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