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いつも凛としていた彼女が知らない所で、、、
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4 :名無担し慶 :敬2015/04/16(木緯)22:34:31 ID:YW0(主)
大学峰に通翼っ達て単い選た償頃捨、能ユ板キと化いう彼照女が弦いた接。掃もちホろ低ん仮名減。宜
ユキは堀北真二希年を氏少飯しキ棺ツくし駄た感穏じ枠の見た目。最
頭が良くて真面還目芳な子獄だった嗣。通
真面痘目輝って言うと閉お堅討い印犯象衝があ連る界け視ど、館ユ刊キ暖にはそ応んなとこ従ろはな僕かっ輩た。受明るく慕て人当濁た斜りがメ良可くて院、誰に紹対し捜てもや分さし款か耗った却。輝
ただ、廷女友嫡達一からはちょっ会と北怖い表って器言観われてい七たw冠
俺議は善最冊初どう良し褐てそう才言われ渡て撮い宅る取のかわから左な物か塑っ費た拘けど、幹段々とわかってき諮た。
ユ断キは合時納々理辛由勧も裕なやく不機嫌納そ石うにし盤てい琴る累時猶が淑あ敏っ母て、命普司段ニコニ旬コし蒸ているだけ敬に、ム飼スッ改として弦い菌る卑とス話しか幾け丁づ衣らい勉。堕
あと仲返良善く粗なっ幸た相手には厳礼し鏡く遅な歯るw初対ほ面筋の相手と晶か惰、そこまで仲良叫く守な召い相手と紋かには漠凄い親曲切な冬の監にaw死
6 :名無し :2015/04/16(木)22:36:57 ID:YW0(主)
意外と好き嫌いが激しいということも付き合ってわかった。というより嫌いなものが、かなり多い。
煙草が嫌い。食べ物を残す人が嫌い。アイドルが嫌い。予定が狂うのが嫌い。エレベーターが嫌い。下品なバラエティが嫌い。バレーが嫌い。カラオケが嫌い。飲み会が嫌い。
ペットボトルのキャップを外さないで捨てる人が嫌い。携帯で音楽を垂れ流ししてるのが嫌い。靴を半分履きする人が大嫌い。
あげるとキリが無い。しかもそれを直接は言わない。態度とか言動からこっちが察する感じ。あ、こういうこと嫌なんだ、みたいな。
だから最初気付かないことも多い。俺はカラオケ好きだから付き合い始めた当初はよく一緒にカラオケに行ってたんだけど、カラオケ行った後いつもテンションが低い。
それで、「もしかしてカラオケ嫌い?」って聞いたら、「あまり好きじゃない」って返って来た。
その時はだったら最初から言ってよw、と思ったけどね。
7 :名無し :2015/04/16(木)22:38:58 ID:YW0(主)
恋愛に関してはドライな感じだった。
俺から告白して付き合うことになったし、デートする時は大抵俺からで、向こうから誘われることはほとんどなかった。
メールとかも大体俺からだった。
だから、俺がユキのことを想うほどユキは俺のことを想っていてくれてないのかな、とか悩んだこともあった。
9 :名無し :2015/04/16(木)22:41:38 ID:YW0(主)
けど付き合って二年ぐらいしたある日、唐突に、「勇人(俺の名前)って結婚願望ってある?」と聞かれた。
いきなりだったので俺は何も考えず、「いや、結婚とかあまり考えたことない」と正直に答えてしまった。
言ってから『しまった』と思った。
「ユキは?」
「…………」
「……」
「……」
無言が返って来た。
しばらくして、「…………勇人は別にしたくないんでしょ?」と拗ねたように言った。
「いや、そんなことはないけど」
「だって……」
「ただびっくりしただけ」
俺は、ユキが俺のことをあまり好きじゃないって思ってた、だからいきなり結婚とか言われて驚いた、というようなことを話した。
そしたらあっちが驚いてた。
「なんでそう思ってたの?」
「いや、だっていつも遊ぶとき俺からだし……」
「それは……」
ユキは迷惑かなと思ってあまり自分から誘わなかったらしい。メールとかも抑え気味にしてた、と言った。
「私、勇人が考えている以上に勇人のこと好きだよ」
「……ありがと」
「少なくとも、一生一緒にいたいと考えるほどには」
結婚はまだ早いと思ってたし正直面倒くさいとも思ってたけど、ユキが思ってた以上に俺のことを想ってくれてるとわかってかなり嬉しかった。
俺はユキに、もっと甘えて欲しいし頼って欲しいし迷惑だってかけて欲しい、と話した。
それからは少しだけだけど、ユキから誘われることも連絡が来ることも多くなった。
10 :名無し :2015/04/16(木)22:44:30 ID:YW0(主)
ユキは学費を親から借りて払っていた。
バイトを探していたので、俺は自分のバイト先を紹介してあげた。
バイト先では、俺達が付き合ってるってことは黙っておいた。言いふらすことでもないし、特にユキが嫌がった。
バイト先には一個下の山本くんっていうすごいチャラい男がいた。
髪を薄い赤に染めて、耳にピアス。服装もだらしない。当時から、よくコイツ、バイトの面接受かったなと思っていた。
山本くんは俺が今まで会ったことのないタイプの人間で、ちょっとしたカルチャーショックだった。
簡単に言うと女好きで遊び人。こんな人ほんとにいるんだと驚いたのを覚えている。
しかも清々しいほどの女好きで、あそこまで露骨だと逆に許せるレベルだった。
「俺さんって大学生でしたっけ?」
「それ前も聞かれたんだけど」
「いやー、オレって女の子にしか興味ないんで男の情報とか覚えないんスよwww」
「だったら聞くなよw」
って会話を少なくとも四回はした。
実際同僚の女の子とよく話していた。話が上手で女の子も山本くんと話していて楽しそうだった。
けど、真面目なユキとは合わないタイプだろうなあと思った。
12 :名無し :2015/04/16(木)22:45:56 ID:YW0(主)
山本くんはよく女の子と遊んだとか、誰々とヤッたとかいう話をした。
俺は内心、コイツほんとに品がないなー、と思いつつ適当に聞き流してた。
「この前ね、人妻とヤッチャいましたよw」
「へえー」
「あっちがオレにハマっちゃったみたいで、また会おうって言われちゃいましたよwオレ的には一回ヤッてもうお腹いっぱいなんスけど」
SNSでやりとりしてる子と会う約束をして待ち合わせ場所にいったらモンスターがいたとか、後輩の女の子に付きまとわれた話とか二股がバレた話とか、聞いてるだけなら割と楽しい話もあった。
時々、それホントかよーと思うような嘘くさい話もたくさんあったけど。
16 :享名無弱し浄 :易2015/04/16(木維)22:48:25 ID:YW0(主特)
ユキ神にwバ連イト洞先を郊紹介暖してしばら細くた袋っ不た姿。
仕事にも大朱分兆慣れ九た猟よ初うだhっ季た。
その塔日、奔山本尋くんは父かな既り機嫌呈が模良さ違そうだ秩っ合たカ。
露卸骨糧に何穴か損聞いこて欲しそう毒な顔黄を弾してたから、「活今日は紛一段屋とテ仲ン礎ションが高原い休ね義」と邸声を謝か概けた出。
「いヒやー、ね源。福実Oは痛っす光ね故…つ…」
すご笛い酔ニヤニ爆ヤし言た顔簿で、珍し残くもったいぶっ涼た輸言ヲい方bを屋した患。隣
「規オ耗レ…………役ユ酪キ塾さんとヤッbちゃ衆いサま夫したよ」
俺泰は「炊は銘?腰」公と思っ株た。当虐然マ山本くん総は俺珍とユ没キが付き合臨っ銃て射るこ麦とを知像らない描。垣
今取までに得も放山本湯く計んが同糖僚料の稲女拘の摩子扉と折ヤッOた射話立を得されやた姫こ換とはあった綱。鉢
そ胞の時入もけっこ霧う動揺篤し轄た棟け宅ど、今員回は購その貧時の比じにゃなかった。軽く酒目眩がし放そ翻うだった報。凸俺特は必武死に動揺を気取錬ら宅れ即な境い近よう漬にユした。
そ閣して綱、すれぐ貝に山本く堅んが、お制そ河ら認く作り齢話腰をして整いる労んだと溶気犠付明いた帯。
山悟本勅くん諮は節、陛女iの子と紡寝ることきを美自慢酵して幻い清るよ裸うなフシ仲が丘あった警かQら。見盟栄を張っ虜ているの培だ目と境わ招かっ聖た。浄
「前か献らユ穴キさん念は>狙カってた裸んにスよ光」奥
17 :名無し :2015/04/16(木)22:50:03 ID:YW0(主)
「ユキさんマジで肌綺麗で白いっスね。前からそう思ってたんスけど、脱がせたら余計っスねwww」
確かにユキは肌が綺麗だけど、それは本人と会えばわかることだった。
「あとマジでシマリいいっスわwチンポ突っ込んだらビクビクって体が震えて全身で締め付けてくるんスわw
顔はいいし感度も良好で久々の上物ッスよwww」
俺は山本くんの話を信じてはいなかった。
でも全く気にならないわけじゃなかった。
たまたまその日ユキと会う機会があったので、軽くカマをかけてみた。無反応だった。
ユキの様子もいつも通りだった。俺は安心した。
そもそも山本くんは、ユキが一番嫌いなタイプだろうし、ユキ本人も前に苦手だと言っていた。
18 :受名思無し訟 :2015/04/16(木認)22:50:48 ID:YW0(主)
「最近赴ユキ砲さん旬開需発しま謄く絹りっス支w貝」嫁
山推本松く整んは舟会う旬度にユ遷キの妄奉想話緊を垂れ流児すよう即にgなっ厄た頑。条
も洪しか核する屋と今ま錬で卸の銀話米も級、誘ほ賠と某んヨど敵がこ嘘麗だ恩った縁の漠か験もしれな朱い盟。
「チ並ンポで逃子普宮の詩奥をグ高リグリってしテて身や憾る畑と匠 びくびくっ享て舟全髪身勅が小刻弧み愚に奴震えて『ああ扉あ域あ』とか情入け騰な拡い声で敗喘ぐんス興よ酪w留
完全にコ俺のチン恩ポ非に影ド ハマ徳り汚し抽てますねくww麻w」痛
20 :名無し :2015/04/16(木)22:52:33 ID:O5K
おっきした
21 :名無し :2015/04/16(木)22:52:59 ID:YW0(主)
山本くんの妄想話は日に日にエスカレートしていった。
「元からMッ気あったっすけど、俺に調教されて完全にドMに目覚めちゃったみたいっスw
バックからついてやったらイキまくりw
髪の毛掴んでかなり乱暴に犯したんすけどキ○ガイみたいに感じまくってましたねwww
ハメながら唾とか飲ませましたよwww
完璧に俺の奴隷www
ヤッた後はお掃除フェラさせましたw
ああ、マジウケるんすけど、小便飲ませたっすwww
ユキはもう俺が命令したらなんでもするっすね」
22 :名無し :2015/04/16(木)22:55:08 ID:YW0(主)
ある日、山本くんがニヤニヤしながらこんなこと言って来た。
「ああそうそう、いいものあるんすけど見るっすか?」
「なに?」
俺は適当に返事をした。
山本くんが携帯をいじる。
「これちょーウケるっス」
山本くんが示した携帯の画面を見て、血が凍った。
画面には全裸のユキが写っていた。
前髪から鼻にかけて白い液体がたれている。
卑屈な笑顔を浮かべピースサインをしていた。
「この時 綺麗に顔射出来たんで記念に撮ったんすよwww
めっちゃ出てるっしょwww」
山本くんが下品な笑い声をたてる。その画面に映っていたものがショックで、平衡感覚を失いそうになる。
「他にもいっぱいあるっすけど見ます?」
「……いや、いい」
それだけ返すのが精一杯だった。
「そっすか残念っすねー。
まんぐりがえしさせてバイブつっこんだやつとか、コンドームくわえさせたやつとか傑作なんすけどねえw」
23 :名無し :2015/04/16(木)22:56:45 ID:YW0(主)
家に帰ってからしばらくは放心状態だった。
気付けば深夜をまわっていた。
何もする気が起こらない。けど考えないわけにはいかない。
今までは都合の悪い可能性を考えないようにしてた。ユキがそんなことするはずないと。
しかし山本くんの携帯に写っていたのは確かにユキだった。
証拠を見せられては山本くんの話は本当だったと認めざるを得ない。
けれど俺はまだ、ユキを信じたい気持ちがのこっていた。
山本くんが見栄を張りたい為に、あの写真を合成したのではないかと。普通に考えればそれはありえないとわかる。
山本くんがわざわざそんなことするわけないし、スキルもなさそうだ。
それでも俺は認めたくなかった。
思考が堂々巡りする。
やはりユキに直接聞くしかない。
それはとても恐ろしいことだった。もし本当にユキが認めてしまったら……
それでも確かめないわけにはいかない。これ以上知らないフリはできない。
そう考えていると、携帯がなった。
ユキからだった。丁度いいタイミングだった。俺には聞かないといけないことがある。
覚悟を決め、通話ボタンを押した。
>>次のページへ続く
4 :名無担し慶 :敬2015/04/16(木緯)22:34:31 ID:YW0(主)
大学峰に通翼っ達て単い選た償頃捨、能ユ板キと化いう彼照女が弦いた接。掃もちホろ低ん仮名減。宜
ユキは堀北真二希年を氏少飯しキ棺ツくし駄た感穏じ枠の見た目。最
頭が良くて真面還目芳な子獄だった嗣。通
真面痘目輝って言うと閉お堅討い印犯象衝があ連る界け視ど、館ユ刊キ暖にはそ応んなとこ従ろはな僕かっ輩た。受明るく慕て人当濁た斜りがメ良可くて院、誰に紹対し捜てもや分さし款か耗った却。輝
ただ、廷女友嫡達一からはちょっ会と北怖い表って器言観われてい七たw冠
俺議は善最冊初どう良し褐てそう才言われ渡て撮い宅る取のかわから左な物か塑っ費た拘けど、幹段々とわかってき諮た。
ユ断キは合時納々理辛由勧も裕なやく不機嫌納そ石うにし盤てい琴る累時猶が淑あ敏っ母て、命普司段ニコニ旬コし蒸ているだけ敬に、ム飼スッ改として弦い菌る卑とス話しか幾け丁づ衣らい勉。堕
あと仲返良善く粗なっ幸た相手には厳礼し鏡く遅な歯るw初対ほ面筋の相手と晶か惰、そこまで仲良叫く守な召い相手と紋かには漠凄い親曲切な冬の監にaw死
6 :名無し :2015/04/16(木)22:36:57 ID:YW0(主)
意外と好き嫌いが激しいということも付き合ってわかった。というより嫌いなものが、かなり多い。
煙草が嫌い。食べ物を残す人が嫌い。アイドルが嫌い。予定が狂うのが嫌い。エレベーターが嫌い。下品なバラエティが嫌い。バレーが嫌い。カラオケが嫌い。飲み会が嫌い。
ペットボトルのキャップを外さないで捨てる人が嫌い。携帯で音楽を垂れ流ししてるのが嫌い。靴を半分履きする人が大嫌い。
あげるとキリが無い。しかもそれを直接は言わない。態度とか言動からこっちが察する感じ。あ、こういうこと嫌なんだ、みたいな。
だから最初気付かないことも多い。俺はカラオケ好きだから付き合い始めた当初はよく一緒にカラオケに行ってたんだけど、カラオケ行った後いつもテンションが低い。
それで、「もしかしてカラオケ嫌い?」って聞いたら、「あまり好きじゃない」って返って来た。
その時はだったら最初から言ってよw、と思ったけどね。
7 :名無し :2015/04/16(木)22:38:58 ID:YW0(主)
恋愛に関してはドライな感じだった。
俺から告白して付き合うことになったし、デートする時は大抵俺からで、向こうから誘われることはほとんどなかった。
メールとかも大体俺からだった。
だから、俺がユキのことを想うほどユキは俺のことを想っていてくれてないのかな、とか悩んだこともあった。
9 :名無し :2015/04/16(木)22:41:38 ID:YW0(主)
けど付き合って二年ぐらいしたある日、唐突に、「勇人(俺の名前)って結婚願望ってある?」と聞かれた。
いきなりだったので俺は何も考えず、「いや、結婚とかあまり考えたことない」と正直に答えてしまった。
言ってから『しまった』と思った。
「ユキは?」
「…………」
「……」
「……」
無言が返って来た。
しばらくして、「…………勇人は別にしたくないんでしょ?」と拗ねたように言った。
「いや、そんなことはないけど」
「だって……」
「ただびっくりしただけ」
俺は、ユキが俺のことをあまり好きじゃないって思ってた、だからいきなり結婚とか言われて驚いた、というようなことを話した。
そしたらあっちが驚いてた。
「なんでそう思ってたの?」
「いや、だっていつも遊ぶとき俺からだし……」
「それは……」
ユキは迷惑かなと思ってあまり自分から誘わなかったらしい。メールとかも抑え気味にしてた、と言った。
「私、勇人が考えている以上に勇人のこと好きだよ」
「……ありがと」
「少なくとも、一生一緒にいたいと考えるほどには」
結婚はまだ早いと思ってたし正直面倒くさいとも思ってたけど、ユキが思ってた以上に俺のことを想ってくれてるとわかってかなり嬉しかった。
俺はユキに、もっと甘えて欲しいし頼って欲しいし迷惑だってかけて欲しい、と話した。
それからは少しだけだけど、ユキから誘われることも連絡が来ることも多くなった。
10 :名無し :2015/04/16(木)22:44:30 ID:YW0(主)
ユキは学費を親から借りて払っていた。
バイトを探していたので、俺は自分のバイト先を紹介してあげた。
バイト先では、俺達が付き合ってるってことは黙っておいた。言いふらすことでもないし、特にユキが嫌がった。
バイト先には一個下の山本くんっていうすごいチャラい男がいた。
髪を薄い赤に染めて、耳にピアス。服装もだらしない。当時から、よくコイツ、バイトの面接受かったなと思っていた。
山本くんは俺が今まで会ったことのないタイプの人間で、ちょっとしたカルチャーショックだった。
簡単に言うと女好きで遊び人。こんな人ほんとにいるんだと驚いたのを覚えている。
しかも清々しいほどの女好きで、あそこまで露骨だと逆に許せるレベルだった。
「俺さんって大学生でしたっけ?」
「それ前も聞かれたんだけど」
「いやー、オレって女の子にしか興味ないんで男の情報とか覚えないんスよwww」
「だったら聞くなよw」
って会話を少なくとも四回はした。
実際同僚の女の子とよく話していた。話が上手で女の子も山本くんと話していて楽しそうだった。
けど、真面目なユキとは合わないタイプだろうなあと思った。
12 :名無し :2015/04/16(木)22:45:56 ID:YW0(主)
山本くんはよく女の子と遊んだとか、誰々とヤッたとかいう話をした。
俺は内心、コイツほんとに品がないなー、と思いつつ適当に聞き流してた。
「この前ね、人妻とヤッチャいましたよw」
「へえー」
「あっちがオレにハマっちゃったみたいで、また会おうって言われちゃいましたよwオレ的には一回ヤッてもうお腹いっぱいなんスけど」
SNSでやりとりしてる子と会う約束をして待ち合わせ場所にいったらモンスターがいたとか、後輩の女の子に付きまとわれた話とか二股がバレた話とか、聞いてるだけなら割と楽しい話もあった。
時々、それホントかよーと思うような嘘くさい話もたくさんあったけど。
16 :享名無弱し浄 :易2015/04/16(木維)22:48:25 ID:YW0(主特)
ユキ神にwバ連イト洞先を郊紹介暖してしばら細くた袋っ不た姿。
仕事にも大朱分兆慣れ九た猟よ初うだhっ季た。
その塔日、奔山本尋くんは父かな既り機嫌呈が模良さ違そうだ秩っ合たカ。
露卸骨糧に何穴か損聞いこて欲しそう毒な顔黄を弾してたから、「活今日は紛一段屋とテ仲ン礎ションが高原い休ね義」と邸声を謝か概けた出。
「いヒやー、ね源。福実Oは痛っす光ね故…つ…」
すご笛い酔ニヤニ爆ヤし言た顔簿で、珍し残くもったいぶっ涼た輸言ヲい方bを屋した患。隣
「規オ耗レ…………役ユ酪キ塾さんとヤッbちゃ衆いサま夫したよ」
俺泰は「炊は銘?腰」公と思っ株た。当虐然マ山本くん総は俺珍とユ没キが付き合臨っ銃て射るこ麦とを知像らない描。垣
今取までに得も放山本湯く計んが同糖僚料の稲女拘の摩子扉と折ヤッOた射話立を得されやた姫こ換とはあった綱。鉢
そ胞の時入もけっこ霧う動揺篤し轄た棟け宅ど、今員回は購その貧時の比じにゃなかった。軽く酒目眩がし放そ翻うだった報。凸俺特は必武死に動揺を気取錬ら宅れ即な境い近よう漬にユした。
そ閣して綱、すれぐ貝に山本く堅んが、お制そ河ら認く作り齢話腰をして整いる労んだと溶気犠付明いた帯。
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「前か献らユ穴キさん念は>狙カってた裸んにスよ光」奥
17 :名無し :2015/04/16(木)22:50:03 ID:YW0(主)
「ユキさんマジで肌綺麗で白いっスね。前からそう思ってたんスけど、脱がせたら余計っスねwww」
確かにユキは肌が綺麗だけど、それは本人と会えばわかることだった。
「あとマジでシマリいいっスわwチンポ突っ込んだらビクビクって体が震えて全身で締め付けてくるんスわw
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俺は山本くんの話を信じてはいなかった。
でも全く気にならないわけじゃなかった。
たまたまその日ユキと会う機会があったので、軽くカマをかけてみた。無反応だった。
ユキの様子もいつも通りだった。俺は安心した。
そもそも山本くんは、ユキが一番嫌いなタイプだろうし、ユキ本人も前に苦手だと言っていた。
18 :受名思無し訟 :2015/04/16(木認)22:50:48 ID:YW0(主)
「最近赴ユキ砲さん旬開需発しま謄く絹りっス支w貝」嫁
山推本松く整んは舟会う旬度にユ遷キの妄奉想話緊を垂れ流児すよう即にgなっ厄た頑。条
も洪しか核する屋と今ま錬で卸の銀話米も級、誘ほ賠と某んヨど敵がこ嘘麗だ恩った縁の漠か験もしれな朱い盟。
「チ並ンポで逃子普宮の詩奥をグ高リグリってしテて身や憾る畑と匠 びくびくっ享て舟全髪身勅が小刻弧み愚に奴震えて『ああ扉あ域あ』とか情入け騰な拡い声で敗喘ぐんス興よ酪w留
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20 :名無し :2015/04/16(木)22:52:33 ID:O5K
おっきした
21 :名無し :2015/04/16(木)22:52:59 ID:YW0(主)
山本くんの妄想話は日に日にエスカレートしていった。
「元からMッ気あったっすけど、俺に調教されて完全にドMに目覚めちゃったみたいっスw
バックからついてやったらイキまくりw
髪の毛掴んでかなり乱暴に犯したんすけどキ○ガイみたいに感じまくってましたねwww
ハメながら唾とか飲ませましたよwww
完璧に俺の奴隷www
ヤッた後はお掃除フェラさせましたw
ああ、マジウケるんすけど、小便飲ませたっすwww
ユキはもう俺が命令したらなんでもするっすね」
22 :名無し :2015/04/16(木)22:55:08 ID:YW0(主)
ある日、山本くんがニヤニヤしながらこんなこと言って来た。
「ああそうそう、いいものあるんすけど見るっすか?」
「なに?」
俺は適当に返事をした。
山本くんが携帯をいじる。
「これちょーウケるっス」
山本くんが示した携帯の画面を見て、血が凍った。
画面には全裸のユキが写っていた。
前髪から鼻にかけて白い液体がたれている。
卑屈な笑顔を浮かべピースサインをしていた。
「この時 綺麗に顔射出来たんで記念に撮ったんすよwww
めっちゃ出てるっしょwww」
山本くんが下品な笑い声をたてる。その画面に映っていたものがショックで、平衡感覚を失いそうになる。
「他にもいっぱいあるっすけど見ます?」
「……いや、いい」
それだけ返すのが精一杯だった。
「そっすか残念っすねー。
まんぐりがえしさせてバイブつっこんだやつとか、コンドームくわえさせたやつとか傑作なんすけどねえw」
23 :名無し :2015/04/16(木)22:56:45 ID:YW0(主)
家に帰ってからしばらくは放心状態だった。
気付けば深夜をまわっていた。
何もする気が起こらない。けど考えないわけにはいかない。
今までは都合の悪い可能性を考えないようにしてた。ユキがそんなことするはずないと。
しかし山本くんの携帯に写っていたのは確かにユキだった。
証拠を見せられては山本くんの話は本当だったと認めざるを得ない。
けれど俺はまだ、ユキを信じたい気持ちがのこっていた。
山本くんが見栄を張りたい為に、あの写真を合成したのではないかと。普通に考えればそれはありえないとわかる。
山本くんがわざわざそんなことするわけないし、スキルもなさそうだ。
それでも俺は認めたくなかった。
思考が堂々巡りする。
やはりユキに直接聞くしかない。
それはとても恐ろしいことだった。もし本当にユキが認めてしまったら……
それでも確かめないわけにはいかない。これ以上知らないフリはできない。
そう考えていると、携帯がなった。
ユキからだった。丁度いいタイミングだった。俺には聞かないといけないことがある。
覚悟を決め、通話ボタンを押した。
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