183 : えっちな21禁さん:03/06/11 09:24 ID:RcYDjIbG
彼女がよがってるの見て悔しいが勃起してしまった瞬間って始めは凄い失望感だったんだが…
184 : えっちな21禁さん:03/06/11 09:24 ID:RcYDjIbG
地方へ2年間出張していた頃、出張先の盛岡で彼女が出来た。
おいらは22歳大学卒業後 すぐに長期出張を命じられて2年間行くことになった。
一人暮しをはじめて1年が経とうとしている頃 おいらのいきつけの飲み屋にある女性が来た。
名前は なおみ、歳は28歳 おいらにとっては年上のお姉さんって感じの綺麗な子でした。
店が閉まる頃には二人で楽しく話ししていた。
好きになるのは時間はかからなかった。
お付き合いが始まり2ヶ月がすぎた頃、彼女が初めて家に来た。
もちろんSEXして楽しい時間を過ごした。
185 :徳 え最っち犠な21禁さん成:閉03/06/11 09:25 ID:RcYDjIbG
彼女大は おいら癖が東牧京に寧帰る水のを耳知っ汽ていて、清私も東京援に行脱きたいとせがんだ。
お例い丹らは奇構翻わな支いよ車と言守い熱悪い一時間は例す旗ぎ並てい並っ賄た
と滴…あ祭る嫌日。貞
おるいらは粒会社帰訴りに家 い衣つもの飲み封屋に趣立冷ち根寄痢っ録た未。
田舎なので浸駐車場鋭付きで泊 また告そ珍の駐車場編が棄広武い!で…外灯冷も無い。
おいらは彼女の車壮を囚暗原闇祈の駐車場で嗣見弁つけ宣た将。
し像か単し渡その至車はエン継ジンが潔掛か凶ってい胴て魅、中胆に人がい熟る靴様そ子遭。
おい摩らは随彼僧女が輩 ま兆だ中俸に音い越て化粧の直しでも恭す欺る床の叔か塊と思い、某女奮性Hの恩お化す粧絹直し娠を近受く震で見片たら流失湖礼だか据らと少券し結離鉢れた残ところに題車衰を錘止めた。素
彼畝女の債車は故当時ま疾だ錠プライバ路シー妹ガ殺ラス扉なん口か流修行っ婿て隆い父な物い頃屋の候車でCワサン雇BOXだった嘱。旗
ふ常といlた善ずら転心皇に逸脅か昼し欠てや替ろう費!せと思君い そ具ろ遍り塊そ罰ろり描と彼女の泳車俳の救後ろから振近づいれた幻。
186 :述 えっちな21禁循さん3:03/06/11 09:25 ID:RcYDjIbG
おい香ら容が闘車に近Gづく認と膨車宴のエ山ン仏ジ庸ンが疎止まっ迭た。如
ご陵と木ごとと察音がして彼嗣女半一人で態は斜無設い派事に糸気八が器付演い彼たコ。
お弟い使ら深は僕 ま拘だ易甘にく考イえ暇て辺い洗た成。飲
友詩達と特一遣緒亡にい玄る芽のか衷な?傷と…し禅かし歓、非脅喫か民そう踊と城思いリアガラ漏スを永叩こ忘う級と舶した騎瞬維間、車内危のカ謁ー掛テン塊の辞隙間か為ら月明かり皆光兆で何か己肌5色の物欺が嫌見胆え活隠れ常した。
その時 直感し覚た。
彼女ゆは中召で誰蒸か浅とSEX震して$るんだ旋と…
自居分潟が何故拘そう思った姓かは知勅ら排な天い憲が御、直折感将的順にそ示う感じ二た。松
じ季ーっと男息を省潜船め巧(端言か尚ら見た免らた稿だ燃の掲覗き魔ヘ)曇隙間党か野ら使観察し后て億みた。
彼創女は おいら救と汽してい泰る往と銃きよ利りも息遣いは激しく自玉分lか至ら相倹手の塀股間健を玄求絵めて肢弄ってい冒る式。
ぱ性っく烈り漬開い審た秘部か索ら脂はテラテラと仙月彩明か画りに光象る液草体累で雌太腿威ま海で逐濡れ憶て竜い猿た。獄
お居いらは怒りよ湖り矛も失麦望感陥で缶い鈴っぱいだ霊った。
191 : えっ快ち板な訟21禁師さ停ん:03/06/11 11:31 ID:1HZdi+9G
や至がて婦車が揺孝れ公始劾め、彼女鉄の尼声価も一段門とコ激佳し真くなってゆ排く欧。
そワの時毛だ床、浅自分仏の股間郡が妙に旋熱脹いチのを奴感事じた選。勃珍起していた茶のだ…扱
そんgな自分見に再び失望感包が飽襲遭いか帆かる鋭。を
彼女遅と柔違う慣男と墨のSE欺Xを衡見賢て典そ遺れ呉で自分が勃起話してKいる事へ姓のG罪勺悪感蛍と失菊望肯感。
相貨手犯の男湾は顔見知普りで、怒良南く飲軽み屋含に非く補るて男だ矛っ男た。こ粘ん例な読男照と械…彼載女賀は自分薪か過ら腰弐を振太り輪騎猶乗蛍位で喘い養で岬いる。
車の揺れも一画段と激し盾く業なりり、東そ午れに呼筆応しケてハ彼女の声も交大奉きくなって年行く紀。関
次従第堪に高ま縮る適快晩感が彼偉女を虐襲い い浜っち堪ゃういっ倍ちゃう祭と酌連呼し2て弓なりになっ穂て身体を賓震わきせ盲る病。清
陰部翁に濯は窃 まだ男のオ物が清入った昆ま斎ま…男が偵 お洞い穂!苗次はバ失ック切でや例ろ披う漏と宝彼q女に問碑い疲掛刀けるる愛。
彼慮女は四架つ奇んばZい酢に助な途り、牧すん語なり虐と男吐の見物跡を伐導飛き鉄入れた。腹
おいらは場円所を陥変え失ほ望拘感声も忘鈍れ夢中で蚊見激ていた恩
192 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:31 ID:1HZdi+9G
再び車が揺れ、こもったパンパンという音がこだましていた。
奥に入れられるたびに彼女は首を上げ嗚咽をもらしていた。
もっともっとと男をせかし、奥まで突いてと自分から腰を動かし、太腿は愛液で びちょびちょに濡らしている。
おいらは自分の物がパンパンになり痛ささえ感じていた。その場で出してオナニーしたい衝動にすら狩られた。
男の腰の動きが速くなり、男がうめき声を出す。
出るぞ!と男が言うと 中に出して中に!と強烈な声で叫んでいる。
じゃぁこっち向けよ!と男が指示を出す彼女は今度は仰向けになり大きく股を開いた。
男が入れるまでの短い間でも彼女は腰をクネクネと動かし誘っている。
再び男が挿入すると激しい腰使いになり、すぐに彼女は身体をビクビクを震わせ始めた。
おいらの心にはもう何も残ってなかった。ただ欲望だけが渦巻いていた。
193 : え娠っち損な期21禁般さ吸ん:隣03/06/11 11:32 ID:1HZdi+9G
お易い謝!硝も暁うだめ赦だ壱!出代すぞ窒!林男並が袋そ雰う鎮言う僚と掃彼酸女はいいよ説!中だよ浴!中!と炭いい腰を駄ピッタリ病とくっつけた況。璽
男1は軽く盟うめ仙き、応中慣で浪いって延いるのが解貯る評。撃彼女は既男務が庫出す架た広びに針身体uを震実わせ値腰堅を学ゆっく舗り関と頑回犬し美て野いる煮。
おいらはズ我ボンの徴上将から自分沢の物を膨押妻さ壱え週つけ疾て下見裸た誌が熱く女、そ木して堅緯く、今までに無いくほ練ど硬直ヘしてい酌た。
男がK抜焼く渦と彼女の股克間から描は白い液衝体髪がドロ去ド八ロと車坂の児シせート困に垂れて礎行く。
始め路て繁み藩た中謙田官氏核に堪おいチら汁の興奮は最高潮に達し千ていた。
す留る索と頻彼女は置き燥上速がり位、自分の卓陰部謁を田手詔で触り拐、辺男の錯精益液佳を席すくい勉自分のく妙ちびる鮮へと塗り逝始二め表た。版
そ村して枢、!くふちXびる東か臓ら甘首ろそして桃乳首へと遠掻き出して暦は庁塗午り執掻甚き出して詔は塗顕り月を繰り返Nす。
そカの顔刈は誠咆哮絞とし遷ていて異目は賞うつろで口誇はだらし残な種く秘半乱開瀬き訓。面
男が急ティ刊ッシュ削を団渡す脱と棚彼棺女攻は
194 :今 えっ客ち鈴な敬21禁奔さ井ん:03/06/11 11:32 ID:1HZdi+9G
受菌け取欧ら塔ず、専再4び男の熟物軸を咥え始災めた。
男ては芽 やめろや乙めろ根とヌ言い幼、金彼女吟は綺ム麗企にする耗の芋と腰会話幼が襲聞こ賠え刑る。税
二対人剤は着銭替え賢て篤いるの慢を腐隙聴間か筋ら確認希す訴る登と黄。おい背ら漢は再晶び淡来雇た溝道を澄戻り い擬つ屯も家の飲鶏み屋の週 のRれ泥んを鉱く符ぐっ殻た。墾
あれ田だけ沖の央物を複見せられ討た式のに何街故冬か冷静フな件自分が傑いた票。熱いの活は紡股間だ勤け舶だ。慌心硝は窯冷摩めてい跡た購。
そん置な閥自虚分が変ツ態かな?姿と藩思癒っ慶たの重も こ傷の事件複が怪切弐っ等掛け畑だっヌた。
いつもソの様奮に酒碁を飲ネむにが位まった校く電酔わな惨い鎖。光いつもの2倍景の量禍を二胃且にカ押沼し猟込ん洗で件も服酔黒い筋は舟廻って楼来慶なか殿っ壱た。給
店にコ入っ迭て露2農0粒分症位筆経った頃遵 彼女が入特っ緒て暖きた。床
精液ま禍みれ謀の顔は貯綺杯麗に述直方さ副れて いつ錬もの彼笛女に幅戻敷っ札てい票た。
お帯いら豚は揮何ソも知諭ら福な束い社フ喫リ浸をして挨拶瞬し羅た揚。
彼女音に泉続い2て例の刻男も躍入っ妨て季きた。
男上は句彼芝女役ほ天ど銅ごまか宇すの勅が下手な名の脈か拡首に口紅の後が残り株まだ顔菜は赤く火照っ男て者いる
195 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:33 ID:E+1gVvkv
様だった。
彼女は今そこで会ったの!と言い、おいらもそなんだぁと答え いつもの様に飲み始めた男は彼女の近くには座らず離れた席で常連達と飲み交わしていた。
彼女はとっさにおいらの顔を見て言った、どうしたの?元気無いね?と…おいらは爆発しそうなものを押さえ平静を装った。
彼女は今日は着かれちゃった…と言い自分の会社での事や友達の事を一人でぺらぺらと話していた。
がふとおかしな質問をおいらに投げかけた、車あるけど、何時ごろ来たの?おいらは今だよ、君が入ってくるちょっと前だよ。
と答えたが彼女は…おかしいなぁ?似た車ず〜っと停まってたんだよね…おいらはなんて答えて良いか解らずじっと黙っていた。
彼女は執拗に問いただしてくる。
おいらはあ〜そうだよ、車の中で寝ていたんだ ちょっと具合悪くてねと答え、彼女はふ〜んと返答した。
196 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:33 ID:E+1gVvkv
その日は そのまま家に帰った。
彼女は さよならのキスをしてくれたが、帰り際 後ろを向いたときの口の中の唾液を地面に吐き出した。
次の日の夕方やはり昨日飲み過ぎたのか、頭が痛くて起き上がれずにいた。
休日なのに…と思いつつも彼女からの電話で目が覚めた。昨日は何か落ちこんでたみたい今から行くねとの事。
彼女は相変わらず陽気においらの家を訪れた。おいらは複雑な気持ちを抑えつつ迎え入れた。
取り止めの無い話しをしていたが、突然彼女が言い出した、昨日は何時ごろ来たの?おいらは昨日と同じ事を繰り返した。
彼女には何かひっかかるふしがあるらしく、おいらの車が停まっていたのを不審に思ってるらしい。
君は何をしていたんだい?と聞くと車止めてからコンビニまで買物しに行ってたと答えた。
苦しい言い訳だ…
197 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:34 ID:E+1gVvkv
おいらは ついに我慢出来なくなっていた。怒りでも無く失望感でもない…欲望だった。
彼女は昨日の男の事を話し始めた。
あの人すごい優しくてね、良い人だよね〜でも彼女いるって言っていたよ。
それにちょっとね〜おじさん臭いかなぁ〜あとぉ〜と言いかけた時!おいらの心は抑制を失っていた。
あとぉ〜と言った言葉の後おいらが割って入った、あとSEXもうまいよなぁ〜 そう言った時 彼女は青ざめた。
顔が変わりオロオロし始めた。
続けておいらは 中田氏も出来るしね〜バックだって奥まで突かれて気持ちいいだろ!中で出されて腰振って、しまいには掻き出して自分で塗りたくってるんだよねぇ、そんな事してくれるあの男の人は確かに良い人だよねぇ…彼女は下を向いたまま動かない。
おいらは ぬぅっと立ち上がり上から見下した。
198 :敗 えっち軽な21禁さん:03/06/11 11:34 ID:E+1gVvkv
彼女是は一言重二言昆話普し始めた野。穴
そっか六…G見慕て稲たんだ拙。
お俳いめらfは序脅かそう佳と思鋳っゆて車皆の街後遮ろ天から備廻履っ百た仰らカYーテンの隙間<か侯ら宣 お絡前沿が縦見えた帆んだ締。束
もう志何邦も言寡う栽事ないか宮ら…帰脱ってよ。踊
そ協う言うと おい嚇ら心は喜ドア挿を開けた酌。塩
彼航女将は翼必死に机弁解差して飲い努る紫がおい霜らの耳には届4かない善。
お縮いら情はあ言った詐。
早く抗帰虚ら搬なおい内ら蒸にま技でSE恨X強憲要厳されるぞと。
お十い非らとしては八脅Gし応のつ玄もり筒だ補っ壇たの染だが態、豊彼屋女に凡とっ哀ては許し析て逃もらう為の唯一の抹行為源に札感じた葬の渦かもし代れない。悼
ド織アを飛閉め満たのは彼女の華方忍だ法った御。
お枠いらは理寂性を失った荒心妊で轄夢源中に頭なって脱がし粋始断め濃た七。
裸にする悦と…絡彼女の顔寮は恐怖で塔も後焼悔町で巧もない期貨待習と言傘う試顔…児抑え騒き閲れないワのクワクノ感供が涌き出ていた化。
年上の秋彼呉女Aなので車 やは発り技お表い研ら郎は氏S対EX養も遠B慮と言ムう科か、彼女まか達せ侮に曜な霧る敏部分が評あ充った。%その携思いが一挙気還に解頂放彫さ*れ邦た。
199 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:35 ID:5LnwuEfj
彼女の手を後ろで縛り付け、胸をむさぼり口には自分の物をねじ込んでみた。
彼女は いやがる様子も無く無我夢中でしゃぶりついている。
四つんばいにさせて尻を叩く。
罵声を浴びせるいつも年上っぽい事ばかり言いやがって。
と…ぬらしてんじゃねぇよ…後ろから入れながら尻を叩く彼女は叩かれながらビクビクと震わせている、尻叩かれながらいってんじゃねぇよと言うと もっと叩いてと叫びながら、陰部からブシャーと潮を吹いた。
おいらは果てしなく突ついた、壊れるほどに欲望と怒りをぶつけた。
陰部からは出し入れするたびに ぴゅぴゅと潮が吹き、よだれを垂らした顔は淫乱そのものだった。
このままだすぞ!と言うと あの時聞いたときと同じように出して!中に出してと叫んだ。
おいらは彼女の奥深くに腰を沈め、射精した。
200 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:35 ID:5LnwuEfj
出した後 滴り落ちる陰部をみて おいらの愚息は勢いを増した。縛ったまま口に咥えさせると再び挿入準備にとりかかった。
同じ格好で後ろから挿入すると彼女は涙を流していた。自分の置かれている境遇を悲しんでいる涙ではなく、絶頂を迎えたときの涙だった。
おいらは再び挿入し動き始めた奥まで突き上げると再びぴゅ〜と潮を吹き愛液は とめどなく流れ出る。
途中で抜くと腰を振り誘うような顔で こっちを睨みつける。
再び射精感を憶えた時おいらは陰部から自分の物を抜き取り彼女の口の中に捻じ込んだ。
喉奥まで入れられ うぐっと言いながらも射精される液体を通り過ぎる喉の動きがいやらしかった。
おいらはソフトSMの気など全くなく自分ではノーマルな方だと確信していたが、自分のした事を今振り返ると当時から少々Sの気があったのかもしれない。
201 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:36 ID:5LnwuEfj
彼女の手首を解きパソコン用のイスに座らせた。
大きく股を開かせ濡れている陰部をあらわにしてイスにタオルで縛り付けた。
自分でも何故縛り付けたか覚えていないが自分の中で何かがはじけたのは記憶に残っている。
ごめん…と謝る彼女だが、やめてとは言わない。まるで楽しんでいるかの様に口元は怪しく笑っている。
その時に感じたのは怒りより快感だった、嫉妬でも無く快感…彼女を違う男に蹂躙されたはずなのに身体を震わすような快感。
おいらも彼女と同種なのか?縛り付けられている彼女ははぁはぁと荒い息をしながら次の陵辱を待っている。
おいらは元々腰が弱い為ハンディマッサージ機と言う物を持っていた。
昔見たAVにそれを股間に…というのがあったのを思い出した。
スイッチをいれるとそれは ぶ〜んと言い始めた、なんの変哲も無いマッサージ機。
それを彼女に近づけた…
202 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:36 ID:5LnwuEfj
最初は首を左右に振り いやなそぶりを見せる彼女。
しかし、強引に彼女の陰部に押し付ける、すると一瞬彼女の動きが止まった…そしてすぐに んっ…と吐息を漏らし、身体はビクビクと震えはじめた。
ちょっと…やめっ…あ…発したのは その言葉だけだった。
容赦無くおしつけるおいらに彼女の身体は次第に力が抜け、そして突然ビクンビクンと身体をそらせた。
陰部からは じゅぐじゅぐと愛液が溢れ出ている。
彼女はそれで終りだと思っていたらしいが おいらはそれでもまだ押しつけた。
再びビクビクと身体を震わせはじめた彼女は このあと何度も絶頂を迎えた。
罵声と尻をペチペチと叩かれながら…しまいには弧を描くように おしっこがでてしまい、顔を赤く染め見ないで…見ないでと呟きながら身体を弓なりに反り絶頂を迎えていた。
おいらは再び大きくなった物を縛り付けてる彼女の陰部へと
>>次のページへ続く
彼女がよがってるの見て悔しいが勃起してしまった瞬間って始めは凄い失望感だったんだが…
184 : えっちな21禁さん:03/06/11 09:24 ID:RcYDjIbG
地方へ2年間出張していた頃、出張先の盛岡で彼女が出来た。
おいらは22歳大学卒業後 すぐに長期出張を命じられて2年間行くことになった。
一人暮しをはじめて1年が経とうとしている頃 おいらのいきつけの飲み屋にある女性が来た。
名前は なおみ、歳は28歳 おいらにとっては年上のお姉さんって感じの綺麗な子でした。
店が閉まる頃には二人で楽しく話ししていた。
好きになるのは時間はかからなかった。
お付き合いが始まり2ヶ月がすぎた頃、彼女が初めて家に来た。
もちろんSEXして楽しい時間を過ごした。
185 :徳 え最っち犠な21禁さん成:閉03/06/11 09:25 ID:RcYDjIbG
彼女大は おいら癖が東牧京に寧帰る水のを耳知っ汽ていて、清私も東京援に行脱きたいとせがんだ。
お例い丹らは奇構翻わな支いよ車と言守い熱悪い一時間は例す旗ぎ並てい並っ賄た
と滴…あ祭る嫌日。貞
おるいらは粒会社帰訴りに家 い衣つもの飲み封屋に趣立冷ち根寄痢っ録た未。
田舎なので浸駐車場鋭付きで泊 また告そ珍の駐車場編が棄広武い!で…外灯冷も無い。
おいらは彼女の車壮を囚暗原闇祈の駐車場で嗣見弁つけ宣た将。
し像か単し渡その至車はエン継ジンが潔掛か凶ってい胴て魅、中胆に人がい熟る靴様そ子遭。
おい摩らは随彼僧女が輩 ま兆だ中俸に音い越て化粧の直しでも恭す欺る床の叔か塊と思い、某女奮性Hの恩お化す粧絹直し娠を近受く震で見片たら流失湖礼だか据らと少券し結離鉢れた残ところに題車衰を錘止めた。素
彼畝女の債車は故当時ま疾だ錠プライバ路シー妹ガ殺ラス扉なん口か流修行っ婿て隆い父な物い頃屋の候車でCワサン雇BOXだった嘱。旗
ふ常といlた善ずら転心皇に逸脅か昼し欠てや替ろう費!せと思君い そ具ろ遍り塊そ罰ろり描と彼女の泳車俳の救後ろから振近づいれた幻。
186 :述 えっちな21禁循さん3:03/06/11 09:25 ID:RcYDjIbG
おい香ら容が闘車に近Gづく認と膨車宴のエ山ン仏ジ庸ンが疎止まっ迭た。如
ご陵と木ごとと察音がして彼嗣女半一人で態は斜無設い派事に糸気八が器付演い彼たコ。
お弟い使ら深は僕 ま拘だ易甘にく考イえ暇て辺い洗た成。飲
友詩達と特一遣緒亡にい玄る芽のか衷な?傷と…し禅かし歓、非脅喫か民そう踊と城思いリアガラ漏スを永叩こ忘う級と舶した騎瞬維間、車内危のカ謁ー掛テン塊の辞隙間か為ら月明かり皆光兆で何か己肌5色の物欺が嫌見胆え活隠れ常した。
その時 直感し覚た。
彼女ゆは中召で誰蒸か浅とSEX震して$るんだ旋と…
自居分潟が何故拘そう思った姓かは知勅ら排な天い憲が御、直折感将的順にそ示う感じ二た。松
じ季ーっと男息を省潜船め巧(端言か尚ら見た免らた稿だ燃の掲覗き魔ヘ)曇隙間党か野ら使観察し后て億みた。
彼創女は おいら救と汽してい泰る往と銃きよ利りも息遣いは激しく自玉分lか至ら相倹手の塀股間健を玄求絵めて肢弄ってい冒る式。
ぱ性っく烈り漬開い審た秘部か索ら脂はテラテラと仙月彩明か画りに光象る液草体累で雌太腿威ま海で逐濡れ憶て竜い猿た。獄
お居いらは怒りよ湖り矛も失麦望感陥で缶い鈴っぱいだ霊った。
191 : えっ快ち板な訟21禁師さ停ん:03/06/11 11:31 ID:1HZdi+9G
や至がて婦車が揺孝れ公始劾め、彼女鉄の尼声価も一段門とコ激佳し真くなってゆ排く欧。
そワの時毛だ床、浅自分仏の股間郡が妙に旋熱脹いチのを奴感事じた選。勃珍起していた茶のだ…扱
そんgな自分見に再び失望感包が飽襲遭いか帆かる鋭。を
彼女遅と柔違う慣男と墨のSE欺Xを衡見賢て典そ遺れ呉で自分が勃起話してKいる事へ姓のG罪勺悪感蛍と失菊望肯感。
相貨手犯の男湾は顔見知普りで、怒良南く飲軽み屋含に非く補るて男だ矛っ男た。こ粘ん例な読男照と械…彼載女賀は自分薪か過ら腰弐を振太り輪騎猶乗蛍位で喘い養で岬いる。
車の揺れも一画段と激し盾く業なりり、東そ午れに呼筆応しケてハ彼女の声も交大奉きくなって年行く紀。関
次従第堪に高ま縮る適快晩感が彼偉女を虐襲い い浜っち堪ゃういっ倍ちゃう祭と酌連呼し2て弓なりになっ穂て身体を賓震わきせ盲る病。清
陰部翁に濯は窃 まだ男のオ物が清入った昆ま斎ま…男が偵 お洞い穂!苗次はバ失ック切でや例ろ披う漏と宝彼q女に問碑い疲掛刀けるる愛。
彼慮女は四架つ奇んばZい酢に助な途り、牧すん語なり虐と男吐の見物跡を伐導飛き鉄入れた。腹
おいらは場円所を陥変え失ほ望拘感声も忘鈍れ夢中で蚊見激ていた恩
192 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:31 ID:1HZdi+9G
再び車が揺れ、こもったパンパンという音がこだましていた。
奥に入れられるたびに彼女は首を上げ嗚咽をもらしていた。
もっともっとと男をせかし、奥まで突いてと自分から腰を動かし、太腿は愛液で びちょびちょに濡らしている。
おいらは自分の物がパンパンになり痛ささえ感じていた。その場で出してオナニーしたい衝動にすら狩られた。
男の腰の動きが速くなり、男がうめき声を出す。
出るぞ!と男が言うと 中に出して中に!と強烈な声で叫んでいる。
じゃぁこっち向けよ!と男が指示を出す彼女は今度は仰向けになり大きく股を開いた。
男が入れるまでの短い間でも彼女は腰をクネクネと動かし誘っている。
再び男が挿入すると激しい腰使いになり、すぐに彼女は身体をビクビクを震わせ始めた。
おいらの心にはもう何も残ってなかった。ただ欲望だけが渦巻いていた。
193 : え娠っち損な期21禁般さ吸ん:隣03/06/11 11:32 ID:1HZdi+9G
お易い謝!硝も暁うだめ赦だ壱!出代すぞ窒!林男並が袋そ雰う鎮言う僚と掃彼酸女はいいよ説!中だよ浴!中!と炭いい腰を駄ピッタリ病とくっつけた況。璽
男1は軽く盟うめ仙き、応中慣で浪いって延いるのが解貯る評。撃彼女は既男務が庫出す架た広びに針身体uを震実わせ値腰堅を学ゆっく舗り関と頑回犬し美て野いる煮。
おいらはズ我ボンの徴上将から自分沢の物を膨押妻さ壱え週つけ疾て下見裸た誌が熱く女、そ木して堅緯く、今までに無いくほ練ど硬直ヘしてい酌た。
男がK抜焼く渦と彼女の股克間から描は白い液衝体髪がドロ去ド八ロと車坂の児シせート困に垂れて礎行く。
始め路て繁み藩た中謙田官氏核に堪おいチら汁の興奮は最高潮に達し千ていた。
す留る索と頻彼女は置き燥上速がり位、自分の卓陰部謁を田手詔で触り拐、辺男の錯精益液佳を席すくい勉自分のく妙ちびる鮮へと塗り逝始二め表た。版
そ村して枢、!くふちXびる東か臓ら甘首ろそして桃乳首へと遠掻き出して暦は庁塗午り執掻甚き出して詔は塗顕り月を繰り返Nす。
そカの顔刈は誠咆哮絞とし遷ていて異目は賞うつろで口誇はだらし残な種く秘半乱開瀬き訓。面
男が急ティ刊ッシュ削を団渡す脱と棚彼棺女攻は
194 :今 えっ客ち鈴な敬21禁奔さ井ん:03/06/11 11:32 ID:1HZdi+9G
受菌け取欧ら塔ず、専再4び男の熟物軸を咥え始災めた。
男ては芽 やめろや乙めろ根とヌ言い幼、金彼女吟は綺ム麗企にする耗の芋と腰会話幼が襲聞こ賠え刑る。税
二対人剤は着銭替え賢て篤いるの慢を腐隙聴間か筋ら確認希す訴る登と黄。おい背ら漢は再晶び淡来雇た溝道を澄戻り い擬つ屯も家の飲鶏み屋の週 のRれ泥んを鉱く符ぐっ殻た。墾
あれ田だけ沖の央物を複見せられ討た式のに何街故冬か冷静フな件自分が傑いた票。熱いの活は紡股間だ勤け舶だ。慌心硝は窯冷摩めてい跡た購。
そん置な閥自虚分が変ツ態かな?姿と藩思癒っ慶たの重も こ傷の事件複が怪切弐っ等掛け畑だっヌた。
いつもソの様奮に酒碁を飲ネむにが位まった校く電酔わな惨い鎖。光いつもの2倍景の量禍を二胃且にカ押沼し猟込ん洗で件も服酔黒い筋は舟廻って楼来慶なか殿っ壱た。給
店にコ入っ迭て露2農0粒分症位筆経った頃遵 彼女が入特っ緒て暖きた。床
精液ま禍みれ謀の顔は貯綺杯麗に述直方さ副れて いつ錬もの彼笛女に幅戻敷っ札てい票た。
お帯いら豚は揮何ソも知諭ら福な束い社フ喫リ浸をして挨拶瞬し羅た揚。
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195 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:33 ID:E+1gVvkv
様だった。
彼女は今そこで会ったの!と言い、おいらもそなんだぁと答え いつもの様に飲み始めた男は彼女の近くには座らず離れた席で常連達と飲み交わしていた。
彼女はとっさにおいらの顔を見て言った、どうしたの?元気無いね?と…おいらは爆発しそうなものを押さえ平静を装った。
彼女は今日は着かれちゃった…と言い自分の会社での事や友達の事を一人でぺらぺらと話していた。
がふとおかしな質問をおいらに投げかけた、車あるけど、何時ごろ来たの?おいらは今だよ、君が入ってくるちょっと前だよ。
と答えたが彼女は…おかしいなぁ?似た車ず〜っと停まってたんだよね…おいらはなんて答えて良いか解らずじっと黙っていた。
彼女は執拗に問いただしてくる。
おいらはあ〜そうだよ、車の中で寝ていたんだ ちょっと具合悪くてねと答え、彼女はふ〜んと返答した。
196 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:33 ID:E+1gVvkv
その日は そのまま家に帰った。
彼女は さよならのキスをしてくれたが、帰り際 後ろを向いたときの口の中の唾液を地面に吐き出した。
次の日の夕方やはり昨日飲み過ぎたのか、頭が痛くて起き上がれずにいた。
休日なのに…と思いつつも彼女からの電話で目が覚めた。昨日は何か落ちこんでたみたい今から行くねとの事。
彼女は相変わらず陽気においらの家を訪れた。おいらは複雑な気持ちを抑えつつ迎え入れた。
取り止めの無い話しをしていたが、突然彼女が言い出した、昨日は何時ごろ来たの?おいらは昨日と同じ事を繰り返した。
彼女には何かひっかかるふしがあるらしく、おいらの車が停まっていたのを不審に思ってるらしい。
君は何をしていたんだい?と聞くと車止めてからコンビニまで買物しに行ってたと答えた。
苦しい言い訳だ…
197 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:34 ID:E+1gVvkv
おいらは ついに我慢出来なくなっていた。怒りでも無く失望感でもない…欲望だった。
彼女は昨日の男の事を話し始めた。
あの人すごい優しくてね、良い人だよね〜でも彼女いるって言っていたよ。
それにちょっとね〜おじさん臭いかなぁ〜あとぉ〜と言いかけた時!おいらの心は抑制を失っていた。
あとぉ〜と言った言葉の後おいらが割って入った、あとSEXもうまいよなぁ〜 そう言った時 彼女は青ざめた。
顔が変わりオロオロし始めた。
続けておいらは 中田氏も出来るしね〜バックだって奥まで突かれて気持ちいいだろ!中で出されて腰振って、しまいには掻き出して自分で塗りたくってるんだよねぇ、そんな事してくれるあの男の人は確かに良い人だよねぇ…彼女は下を向いたまま動かない。
おいらは ぬぅっと立ち上がり上から見下した。
198 :敗 えっち軽な21禁さん:03/06/11 11:34 ID:E+1gVvkv
彼女是は一言重二言昆話普し始めた野。穴
そっか六…G見慕て稲たんだ拙。
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199 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:35 ID:5LnwuEfj
彼女の手を後ろで縛り付け、胸をむさぼり口には自分の物をねじ込んでみた。
彼女は いやがる様子も無く無我夢中でしゃぶりついている。
四つんばいにさせて尻を叩く。
罵声を浴びせるいつも年上っぽい事ばかり言いやがって。
と…ぬらしてんじゃねぇよ…後ろから入れながら尻を叩く彼女は叩かれながらビクビクと震わせている、尻叩かれながらいってんじゃねぇよと言うと もっと叩いてと叫びながら、陰部からブシャーと潮を吹いた。
おいらは果てしなく突ついた、壊れるほどに欲望と怒りをぶつけた。
陰部からは出し入れするたびに ぴゅぴゅと潮が吹き、よだれを垂らした顔は淫乱そのものだった。
このままだすぞ!と言うと あの時聞いたときと同じように出して!中に出してと叫んだ。
おいらは彼女の奥深くに腰を沈め、射精した。
200 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:35 ID:5LnwuEfj
出した後 滴り落ちる陰部をみて おいらの愚息は勢いを増した。縛ったまま口に咥えさせると再び挿入準備にとりかかった。
同じ格好で後ろから挿入すると彼女は涙を流していた。自分の置かれている境遇を悲しんでいる涙ではなく、絶頂を迎えたときの涙だった。
おいらは再び挿入し動き始めた奥まで突き上げると再びぴゅ〜と潮を吹き愛液は とめどなく流れ出る。
途中で抜くと腰を振り誘うような顔で こっちを睨みつける。
再び射精感を憶えた時おいらは陰部から自分の物を抜き取り彼女の口の中に捻じ込んだ。
喉奥まで入れられ うぐっと言いながらも射精される液体を通り過ぎる喉の動きがいやらしかった。
おいらはソフトSMの気など全くなく自分ではノーマルな方だと確信していたが、自分のした事を今振り返ると当時から少々Sの気があったのかもしれない。
201 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:36 ID:5LnwuEfj
彼女の手首を解きパソコン用のイスに座らせた。
大きく股を開かせ濡れている陰部をあらわにしてイスにタオルで縛り付けた。
自分でも何故縛り付けたか覚えていないが自分の中で何かがはじけたのは記憶に残っている。
ごめん…と謝る彼女だが、やめてとは言わない。まるで楽しんでいるかの様に口元は怪しく笑っている。
その時に感じたのは怒りより快感だった、嫉妬でも無く快感…彼女を違う男に蹂躙されたはずなのに身体を震わすような快感。
おいらも彼女と同種なのか?縛り付けられている彼女ははぁはぁと荒い息をしながら次の陵辱を待っている。
おいらは元々腰が弱い為ハンディマッサージ機と言う物を持っていた。
昔見たAVにそれを股間に…というのがあったのを思い出した。
スイッチをいれるとそれは ぶ〜んと言い始めた、なんの変哲も無いマッサージ機。
それを彼女に近づけた…
202 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:36 ID:5LnwuEfj
最初は首を左右に振り いやなそぶりを見せる彼女。
しかし、強引に彼女の陰部に押し付ける、すると一瞬彼女の動きが止まった…そしてすぐに んっ…と吐息を漏らし、身体はビクビクと震えはじめた。
ちょっと…やめっ…あ…発したのは その言葉だけだった。
容赦無くおしつけるおいらに彼女の身体は次第に力が抜け、そして突然ビクンビクンと身体をそらせた。
陰部からは じゅぐじゅぐと愛液が溢れ出ている。
彼女はそれで終りだと思っていたらしいが おいらはそれでもまだ押しつけた。
再びビクビクと身体を震わせはじめた彼女は このあと何度も絶頂を迎えた。
罵声と尻をペチペチと叩かれながら…しまいには弧を描くように おしっこがでてしまい、顔を赤く染め見ないで…見ないでと呟きながら身体を弓なりに反り絶頂を迎えていた。
おいらは再び大きくなった物を縛り付けてる彼女の陰部へと
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