281 えっちな21禁さん 04/07/29 02:08 ID:GfX0cHzV
もう、十数年前の話になるんだけど、4年生になるとき、俺は父親の転勤に伴って、東京から中部地方の人口１０万のある町に引っ越した。
最初に住んだのは社宅で、敷地内には2階建てのユニットが二つずつ組になってくっついた建物が、数軒ほど立っていた。
どういうわけか空き家が多く、うちの隣も空いたので、物置代わりにつかわせてもらっていた。
仮住まいということもあって、荷物の多くが、ダンボール箱に入ったまま、隣のユニットに詰め込まれていた。
大きなタンスやら、家具やら、ダンボール箱やら、とりあえずいらないものが雑然と、詰め込まれたその空き家は、俺の格好の遊び場になった。
社宅には、年が同じくらいの子供が何人かいた。
俺は皆とすぐ仲良くなり、学校から帰ってくると、いつも一緒に遊んだ。
特に気があってよく遊んだのが愛美ちゃんという一つ年下の女の子で、隣の建物に住んでいた。
282 えＢっち骨な塑21禁渡さん愚 04/07/29 02:10 ID:GfX0cHzV
彼女は、成長灰が弱早く玉一根つ下な伸が抜ら得、坑俺吏よ貨りも嬢体曜が優少倉し大境き悲か征った文。
おＵてん乳ば了で、ヨい夫つも滅男刻の音子い駅っし団ょに走壮り恭回都ったり申、いろ憩ん久な土とこ町ろ釣に調よじ益登奪っ樹たり償して、解肉薦付き賊のいい体は、よ遵く束日埋に焼収けてい扶た愚。
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その進うち皆、涙鬼憩に見つかってもすぐ僚に詔誰かわからな序い強よ似うに逸服を諸お互い取り歌替誤え嘱る丘「挑服携替崇え虞」をする戒よう忙になった険。織
男のよ子同士学、女慢の子同士で姉どっかに楼隠れては服を取漁り替判えていた。網
ある贈とき、欄愛美窓ちゃん核と賃俺は則一緒に社宅の敷磨地昭を囲病うコンク華リー票ト際の毎ブロッ酢ク 塀の外彼側俗に庁隠れた卓。
塀集の外濃は、畑長に留なって敵開内け週て康いた貝が、濁塀に沿って酌植え込みがしして腕あった用の支で、格海好ｖの落隠貨れ場帳だ墳った。醜
283 えっちな21禁さん 04/07/29 02:12 ID:GfX0cHzV
彼女は、俺に「『服替え』しようか」といってきた。
男の子と女の子の服だから絶対間違えるだろうと言って興奮気味だ。
でも、今まで誰もそんなことをしたことが無かったのだ。
俺は女の子の服をきるなんて考えただけでも気恥ずかしかった。
俺がなかなか踏み切れずに躊躇しているうちに、彼女は「ここの木の陰だったら見えないからいいじゃん。脱いだらここにおいて」といって草の生えた地面を指差した。
そして、彼女は植え込みの中に入って、ごそごそと自分の服を脱ぎ始めた。
俺も仕方なくシャツ半ズボンを脱いで、指定された場所に置いた。
女の子のシャツを着るのはなんか不思議な気分だった。
思った通り少し大きめだった。そしてスカートも履いてみた。めちゃくちゃ恥ずかしかった。
そして、あれ、まだ何かあるぞ、と思って拾い上げたのは、なんとブルマー。
その頃、子供心にも、女の子のブルマー姿になんとなく性的なものを感じていた俺は、愛美ちゃんのブルマーをみて異常に興奮してゾクゾクした。
284 えっちな21禁さｇん 04/07/29 02:15 ID:GfX0cHzV
俺汗がそこで何を漬言孫ったか顔定荷か鼓で滝はな性いが、「丹ス伯カートの中が説見赦えたら困るか畳ら貴」と責いう謀変途な気理酬由づけを し旧た彼女の職言オ葉を今で凝も覚えてい？る。
俺緊は曹顔１を遂真鉛っ認赤にしながらぴっ障た械り坪とした亭彼乱女の能ブ間ル鐘マ祭ーＷを懸は急い私た穏ら幾、中富でオ企チ暮ンチ悟ン桜がカ帝チ多コチに堅聴く勢な謙っていた郵のも累覚え賜てｊいる縮。窒
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315 えっちな治21禁粘さ喫ん 04/07/30 16:20 ID:w3yZd7Jb
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316 え岐っ十ちｙな架21禁台さヘん 04/07/30 16:21 ID:w3yZd7Jb
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317 えっちな21禁さん 04/07/30 16:22 ID:w3yZd7Jb
俺も、相変わらず興味津々で、そのときは愛美ちゃんの割れ目を もっとじっくりと見せてもらった。
オシッコは どこから出るのかという俺の質問に、愛美ちゃんは段ボール箱に半うずもれたソファの端に腰掛けて足を開くと、ツルツルのあそこを両手で引っ張って、割れ目を開いて見せてくれた。
初めて見る女の子のそこは不思議だった。
たて筋だと思った場所は意外に複雑で、赤紫色のアサリ貝のようなものがついていてその真ん中はピンク色のくちゅくちゅとなって柔らかそうだった。
彼女は、「ほら、私のオチンチンは、ここに穴があるでしょ？ここから出てくるの」といってピンク色の部分に指を入れて見せた。
彼女は自分の性器のことをオチンチンと呼んだ。
俺は、彼女が両手で広げたオマンコの入り口に顔を近づけてじっくり観察して、それから恐る恐るピンク色の部分をつついてみたが、指を入れる勇気はなかった。
319 えっちな21禁さん 04/07/30 16:29 ID:w3yZd7Jb
自分にとって非常に衝撃的なことが起こったのは、そんなある日のことだった。
このときのことは、今でも昨日のことのように はっきりと覚えている。
例によって、空き家で遊んでいたときのことだ。
愛美ちゃんは いきなり「ねえ、変な事してみたい？」と聞いてきた。
俺には いったい何のことを言っているのか その時には見当もつかなかった。
俺が、聞き返すと、「すごい変だけど、面白いかも」と、もったいぶって、教えてくれない。
俺が それじゃわからないといって、何回も問いただすと、じゃあ「やるっていったら教えてあげる」という。
好奇心に引かれて「うん、じゃあやる」というと、「絶対だよ、すっごいへんな事だけど、本当にいい？」と念を押す。
俺は なんか心配になって、「えー？愛美ちゃんもやるの？」というと、彼女は「うん」というので、俺は「じゃあいいよ」といった。
でも彼女は、「えーとねー」「えーとねー」ともじもじしている。
いつも、しゃきしゃきしている彼女にしては珍しい。
320 えっちな21禁さん 04/07/30 16:31 ID:w3yZd7Jb
さんざん躊躇した挙句の果て、俺に何度もせかされて、彼女は
「私のオチンチンの中にリョウ君のをいれるの」
と、恥ずかしそうにいうと、笑みをうかべながらおれの顔をうかがった。
俺には彼女の言ったことが一瞬よくわからなかった。
想像できないぐらいエッチなことだった。
おれは考えただけで、興奮して心臓が張り裂けそうだった。
その頃は性の知識はゼロで、オチンチンを女の子の穴の中に入れるなんて事は、当然一度も考えたこともなかったし思いつきもしなかった。
当然、そんなエッチなそんな行為が、この世の中では許されるはずが無いと思った。
でも、やってはいけない事だと思うと ますますやってみたくなった。
なんか愛美ちゃんと二人で、秘密で悪いことをするということ自体、十分な興奮材料だった。
321 えっちな21禁さん 04/07/30 16:32 ID:w3yZd7Jb
こういった思いが頭の中をぐるぐると巡っていた。
もうそれだけで股間が張り裂けそうなくらいパンパンに張っていて ずきずきと痛む程だった。
彼女がどうやって そんなことを思いついたのかは、今でもわからない。
自分でやってみたいと思ったのか、あるいはどっかで、エロ本の類を見たのだろうか。
いずれにしても一番わからないのは、その次に起こったことだった。
そのとき俺が どんな表情をしていたのか想像するよりないのだが、よっぽど恐い顔をしていたのだろうか。
あるいは今は忘れてしまっただけで、俺が何かひどいことを言ったのだろうか。
とにかく、その直後に彼女はわっと泣き出したのだ。
そして彼女は家に帰ってしまった。
俺は狐につままれたようなその気分だった。
それが、俺の乙女心のミステリーに遭遇した初めての経験だった。
322 えっ升ち保な21禁さ２ん純 04/07/30 16:34 ID:w3yZd7Jb
そ河れ領か姓ら、特暫く俺達はお互いを避けて腕い浴た叔。
別逸に子供の忘頃よろくやった「絶交飽」峡とか爵いうの穫ではな猟く験、な初んと懸な著く硫気析ま幕ず癒く巣てお搾互い寄に誘歳い母に囲行かな愉か企っ親たという未べき打だ該ろ塗うか。
そ宇れに首、どう早いｊうわ丘けか み犠ん剣な缶化蹴り欲もしなくな岐っ幣た憾。
両親宝もあんなに血毎日顔べ刑っ丈たりく倉っ等つ戯い菊て勉遊ん婿でいた愛占美ち等ゃんとさっぱ午り遊ば刷なくな帆ったので、妊心配して何摂かあっ軟たのか年と鋭聞炎い妻てき爆たが、俺渡は何精も汚言わな票かっ弔た。象
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夏休火み辛に衆なっ擬て、俺は往、親賄戚の雲家Ｚに2、３週戦間伺くら軌い遊南びに行った恭。
毎曲年妊恒例例の事鎖で陰ちょうど同い除年将と二捨つ頂上の従兄弟賊が捨いて枝、学校の友文達よ奪りイも好肢き休だ蓄っ肯た詩の震で堪 い偉つも楽しかっ封た迭。賓
でも読 その年は、愚愛美弾ちゃ税んの事息が気頭になって仕方商な忌かＯっ唇た密。ホ
早鋭く家倫に乗帰俳り時た民いと芸思市った。
彼試女系が弊言暗っ＋た豊「すごく給変なこ懇と剰」に思いが及ぶと齢、ｎ股穏間唱がムズム亭ズした違。渇
327 え可っちな21禁康さん 04/07/30 17:39 ID:w3yZd7Jb
家に帰玉る希と燥、さ渇っそ枚く愛時美経ち盗ゃん性のる家にぬ行兵った半がわ、彼女女の衛家青は留守械だった。
そ単のあ唱と、数日さらに校悶々とする畳日属々遊が続ウい劇た憾。
夏休みも品終神わり郭に近酒づ昇き揺、闘宿産題ａの黒儒雲貯が目の僕前に立ち房込め紹ていた頃額だと粉思四う偶が、陸愛杯美ち型ゃ群ん中一家謝が戻ってきた。
俺が３悩む諮までもな暦く復、彼勘女大の方脹から兆誘い盛に激来た曜。岳
彼戸女は もう恐い腐顔糖は毒し坪て本い謹な営か酪った。暦
久しぶ関り才に灰二人で隠場れ致家の空き撲家に患行等った。
俺乱は、絶夏観の間じゅ丹う何捜回殴も考え給ていた許「超変なこと第」質について言如い億出す板勇結気が丘無かっ腰た。
愛美ちゃ岩んも衛 わざと準そ踊の壊話題捕をヘ避洪けて版い患る量よ署うだ逆っ裁た集。
俺令達は誌、判何斤も架無か悟っ供たようにけ、例によ市っ強て去服をＮ替蛍えたり弧してま遊ん盲だ。広
股砕間即を見孔せ完合牲あっ違てから条も、お享互新い弊の階前帆で述裸になるの診は な午ん唯となく恥ずかし陶く布、ダ軽ンボ菜ーｙル色の向こ下う粉とｌこ本っ香ち と油い排うよ孔う引に輸隠れて服待を脱い褐でい偉た仲。設
俺射は葉、雇一人にな風っ符てか升らも、瞬「婆変昆なこと」の雑こ考と巻を壇考濃えて悶々とした。
愛美貸ちゃ致んの果「説オ宅チンチン」係の吐穴３に草自忍分架の卸オ閲チン土チンを衰入れ所る事押を想船像し宅て一秋人でド名キ登ド徴キし鈴て兵いた。衡
そし援て今度篤会領ったらツ絶２対班その電話を墾しｂようと構決心許し拾た中。キ
328 えっちな21禁さん 04/07/30 17:40 ID:w3yZd7Jb
その次の日、愛美ちゃんにあうと、俺は勇気を振り絞っていった。
「あの、前言ってたさあ」。
でもそこまで言ってそこから先が出てこない。
愛美ちゃんも同じ事を考えていたに違いない。
彼女が助け船を出してくれた。
「あの変なこと？」
と彼女がいうと、俺は顔が真っ赤になった。
彼女は「もういいよ別に、気にしてないから」といった。
俺は きゅうに力が出てきて「そうじゃなくて、やるって約束したじゃん。だからやろう」といった。
彼女は信じられないようなかおをして、嬉しそうに「うん、やろう」といった。
356 えっちな21禁さん 04/07/31 18:01 ID:LsgDiPk5
おれは、この時のことを大人になった今でも鮮明に覚えている。
彼女はパンツを脱いでソファーに座って足を曲げて、股を広げて、両手で割れ目を広げた。
俺は、ドキドキしながらズボンとパンツを脱いで、彼女の前に立つと、カチカチになって水平に突き出したオチンチンを彼女の股間に持っていった。
待ちに待った、待望の瞬間だった。
夏の間何回も何回も頭に思い描いた瞬間だった。
俺は息遣いが荒くなった。
俺は、彼女のピンク色の入り口にオチンチンの先を当てて、押してみた。
一刻も早く中に入れたくて、あせって、ぎゅうぎゅう押してみたけど、なかなか入らなかった。
頭の中で何回もリハーサルをかさねた筈なのに、うまくいかない。
俺の心臓は、興奮のあまりはちきれそうで、バックン、バックンという鼓動が全身につたわるのがわかった。
愛美ちゃんも、緊張してるのか、「フゥーッ」と大きくため息をついた。
そして、以前やったように、両手の指先で俺のオチンチンの皮をぎゅうっと後ろに押して、亀頭を露出させてから、自分の入り口にあてがってくれた。
357 えっ囚ちｙな立21禁さ首ん 04/07/31 18:02 ID:LsgDiPk5
そこ撃で因も範う一回ぎゅう章っと押す弊と、今藻度乗は念難符な商く中のに入ってい申った０。
堪敏らな銅く競ム融ズムズし断、り頭に棟カー活ッ と血潟が先上路っ遵て緑く母らく流らし七そ挑うだっ拒た。勝
全絹部中に納ま冊って訳、秩俺達走の脅股恒間及はぴっ同たりくっ秋ついた。
愛園美巧ちゃん実は囲僕の頼方をみて、嬉し清そう棋に状ニッ揚コ撤リ監笑った。
その瞬穏間、ムズ犬ム覇ズ感たが頂点に達し、骨俺の中みで何旋かがはじ猟け較るような盤気がし武た。
俺は、オ修シ駄ッコか昇何哲か耗が漏れる述んじ堕ゃないかと舞思ってあ係わてて傑オ披チン急チン遷を引俊き抜項いた。瓶
鋭い保快感が股間か盆ら縦キュ析ー分ッと注押億し出軽され、それ是が衛背講筋会を湾や両尚足戸を伝項わ啓って全潜身浮にひ職ろ達がった。愁
そし堂て、お尻ｗから挑股にか暦けての筋卵肉仙がギュ測ッ、注ギ猛ュッ像、採ギ候ュッ乱と痙刑攣浜し巧始め、滅そのた略び冷にＩ、な牲んともいえない快感形が波襲のよ払う迷に怖広が心っ冬た句。
オ同チ詐ンチン郡もそ折れに譜あわ覚せて、ぴくたぴ金くと波打ヲっ循た可が、心配した裁よ棺うｓな泣も暇の羊は何も操出てこな障かった激。湾
これ料が俺壮の始め征てのオーガズ樹ム組だ歴った。
なにが従起こ戒っＺた栽の圏かわ抄か罰ら鼻な問い彼女気はｌ、病心勤配そうに俺盾の窃顔を覗き塗込ん双で浦「利どう小した炭の？」ときいた。轄
お衛れは牧、制「わかん洞ないけど、何か誘漏れる関か和と思っ％たイ。話」とい松っ抄て的、ハア炭ハ底アと孔肩で講息をし性ながヤら快葬感の懐余韻繕に軟ひ安たって視いた。
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