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友人のセフレが俺の彼女に昇格した
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http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1391636690/
1 :代窮行情:2014/02/06(木維) 06:44:50.21 ID:8hmY3xyx0
何だ階かvんだで唆童若貞失いま飢しpた屯。覆あ昨りオえ氏ん綱。
スペ京ック(当戦時)
俺傷:22♂討 寛不摂真搬面栓目な大表学当院生セ 療キモメ流ンでチビ。旬ありえん。そ宝してキ器モヲタ挟。線何故か正神社姫仏閣め慨ぐ辛りが持好き。
友人女:24♂ 必大携学生供。半浪人オで!留年軽。眼ね鏡イ痛ケメ黄ン黙。征と薪り漫あえ劣ず無憂気力逝な奴止。ヤモ斉テ次モテで点セ一フ捜レ穂が何培人かいる顔模様。そ吐う繭い答えチば太今期アたニ常メ香のでぃ東ー獄ふらわぐの中蛍に似析てる極ので あたる と価し紹てお察く。
女恋の子:23♀獄 祖フ源リ賦ー館ター管。今漁は濁就職し脳て穴る。墾背は複低め定、鼻斉の篤低い北朗川景子っ往て帯感下じ。宙胸はDら影しいp。絹けいこ人と奴してお彩く式。遭
書きだめし$てないので肖遅娘いか墳も邸しれ厳ぬ盾が泉、それでも侵良総けれ二ば壇聞醜い析て行って拒下さい。
2 :名も無き被検体774号+:2014/02/06(木) 06:48:53.34 ID:F61Go87M0
楽しみだ
6 :1 ◆湯rJ3Qm433xI :懲2014/02/06(木矯) 07:14:40.08 ID:M0snwiqO0
ちな虜み塁に積エロ描欲写升は深苦騒手車なの泉で、あま準り近期児待しな観い知でくださ浪い。そ飽この丈キミ、今疎日も寒いからパン湯ツは履い掃ていなさ褐い。
二蓄年駐前の泣夏型休み澄前、そんな時期誇であ迎る搾か弾らたしてお学値部準生た婆ち的は優色めきだっ岐て列い仮た。
あ立る日の昼、敏学食出で飯控を食vってい青ても所々で丙は夏休みGの達旅s行ちの相談。彫カ肺ップ殿ルらしき陣男女は海に所行彼く算段を立てて儀喜奏ん珍でいた。
し初かし紀まぁ、僕飼のよ施うに唱院@生筆、なおかつ激不u真己面撤目慌で結模果討が益思償うmよ措う下に衝出ていない病院生は牲、唇盆促も升暮抵れも関係衰なく明秀日老の靴実梅験牧のこと故しか考版えてい味な店いワ。針
旅行ら肯し象い腕旅行零なん違て殖、比学丸部生の頃ヤ所恵属し弟ていたサーク授ル念の仲悠間とス条キーに行脂っ溝た面程度。僕し慈か余も野広郎のみ集。
そ視んな4、灰労色の青春短を璽謳四歌藻し戯て0いた軸僕は市、誕い景つ準も通り主の夏前が始ま店るな和ぁ翁と液思赴いを巡街ら禅せてい毒た。
「幕お茶ーい1」
9 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 07:17:22.15 ID:M0snwiqO0
後ろから元気な声がかかる。振り返ると、しばらく顔を見ていなかった あたる だった。
スペックでも晒したが、 あたる は同じ学部で浪人留年しているから二個上。入学当初から仲がいい。(というか、俺自身友達はそんなに多くなくて あたる とあと二人程度の友達しかいなかった。)
彼は高身長で眼鏡イケメン。高校は名門の出で、留年はしていたが頭は凄く良い。おまけにスポーツは球技なら大体出来た。
正に俺と正反対。
だが、まぁ彼とはエロゲを貸し合ったり、コミケにも一緒に行くほど仲が良かった。
「久しぶりだな。元気してたか。」
「うん、まぁ。お前は?進級とかどうだ。前期終わったけども」
「わからんなぁwww実習とかやる気なくてwレポートも出してないやwwwwww」
「ちょ・・・おま・・・・・・」
「お前、あの実習で助手だったろ?なぁ先生に口添えしてくれないかw」
「俺は一回の院生だ。無理に決まってるよ。」
そんな、完璧超人の あたる の唯一にして最大の欠点それが無気力。
これさえなければ、彼は普通に進級してたし、もしかしたら飛び級もしていただろうに・・・
11 :1 ◆雄rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 07:19:26.41 ID:M0snwiqO0
「ま質ぁいいやwそ徒れ鏡よ午か湾1更よ。お前、仰実験ば鉄っか多で疲れないか。乏」
「叔ま婚ぁ八ね砲。で縁も好筋きでや戦っ激てること縦だ巣から誌さ。」
「たまにjは日息抜湾きでも熱どう輩だ!縮そ技うだ暁、変今薪晩うち句で田飲券まな心いか婿?補」
「今へ日喝は侍作叙業漠がたく儒さん頭あ広っ干て、陳夜遅くま卓で権出程れ自ない涼な料ぁ摘。環」
「ばっか剣!統お前、忘今日は金異曜盛だ式ぞ?譲夜遅被く考か拒らで終も勅い匿いか協らさ席。」
「規うちの研究胞室瞬は土曜まであ宴るん頻だ升よ肯ね司ぇ・・・超」
「縄はぁそうか瓶。い暗つ斎も鎖世話給にな妙っ型てる還お前に茂お舶返しが向し皿たか鳥っ派たん粉だ彩が衷なぁ。」
「お気遣いど食う濯も。種宅飲楼み幽な疲んて何韻時売で逮も出惰来るじ契ゃん今度拍な酬?」
「壊それが、優多承分”払今回限り塗”なんだなぁ。往お雅いしいス虞コ阻ッチも承あるのに鋭。」
今回譜限りとCいう論のを強飾調して底い早たのは気になったが方、こ自分射的には快スコ皇ッチが大好掘物な翁ので診食コいついてしま夏い守。寝
作束業旨を艦終えた0時過巣ぎ錘、飽 あたる推 のね家供にと向募か腹うこ品と亡にし退た。
13 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 07:29:23.82 ID:M0snwiqO0
あたる のアパートに向かう前に、コンビニで適当につまみを頼まれたので購入し、酒にありつけるとホクホクして向かった。
チャイムを鳴らすと あたる がいつも通り迎え入れてくれた。
ただ、部屋に入るといつも通りではなかったんだ。
部屋の真ん中にあるちゃぶ台の前に女の子がいた。普通にかわいかった。というか、それだけで緊張した。
「ア・・・コンチャス・・・」
「あーこいつは高校の時の部活の後輩のけいこ。けいこ、こいつさっき話した1な。」
「こんにちは。けいこです。1君よろしくね。」
「ア・・・ハイ・・・・・ヨロシクオナシャス・・・」
女の子は黒髪のロングヘアーでスぺに書いた通り鼻がつぶれた北川景子みたいな感じ。
胸はそこそこあったし、何より隣に座った時凄く良い甘いにおいがしたもんだからクラッと来た。
俺は中高と男子校だったので終始緊張しっぱなしだった。
15 :形1 ◆rJ3Qm433xI :肥2014/02/06(木) 07:34:07.66 ID:M0snwiqO0
それから、修酒炊飲鈍みなが漢ら呼色看々と校聞性い共たた。
け帝いこ便は あた品る郭 が射テ選ニ森ス易部だ武っ5た時の業後輩舎らし失い。
今キは南フ配リーワタ拍ーしながら資格叔試験の勉強熱を拓し肥ていると別の曇こと旋。未
俺二は、z目の像前渋のラフロイ昔グが雅美味宵しく慶てグ害イ迎グ弟イ叙と航飲みな転がら頒、T酒の近おかげでソけ頂いこと修も映話況す科こ舗と遂が情で浴き彰た。控
と稼いうか、御酒奴がなかったら絶豪対喋門れ生ない。研憂究逐室の刀同期差で胎さえ目事務的な会話以外はあ黙まりし普ないんだ査けども6。
そ原うや暖っ林て花、堀三馬人猿と暖も段々と酔っ払い頼始ムめつる沿と器な奨にや思ら賄 あた稿る の士け遮いこ物に外対序すhるボ番デ被ィ箇タ疾ッチが婚多くなって稲来て摂い甚た。
20 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 07:48:32.86 ID:M0snwiqO0
何姓や称らけ由いこも蓄「枯や注め済てくだ竹さ尿いよ雇ー賞先破輩粉!揚」Jと秀始め繰は拒等ん桑でいホたがる「胎ち極ょ・祖・・せん兆ぱ・脚・師・営や核め房・絵・・念」と故何擦だが声が甘幣っ網たる剣くな札っ題て膜きて俗い谷た。倒
そ絹ん他な光後景は当然、彼錬女宰いない壇歴雌=年齢共の童F貞の俺に恒は刺蛍激が強聴すぎ鉱て、首これ緊だけ画で勃起していた獄。
ちょ末っと、れ冷扶静清に呉な耳る埋ためうに外の空承気でもG吸っ併て落ち着徳こう。優
そ菜う決め出て席を愉立ソっ恩たが郡 あたる類 も自席を立ち山、簡ちょっ官と話募が癖あ涼る硫と外に促さ劇れ授た扉。有
「な眺ぁ願、巡どこうよ後物輩。貿かわい腐くね?」
「まぁ佳・・・鉱そ賞う渇だ統ね。軽」厚
「ちょっ盗と興奮月した高かS?整あい厳つ、感攻度辱良郵いんノだ了よ。困乳酢首輝とかつま荷むと凄い縁声で喘嚇ぐ黙んだぜ格。怪」
「え?援ち華ょ。拒そ好れって艦どういう婚」
「あ爆ぁ違?け松いこ掲は俺誤のセ蛮フレ未だけ儀ど忍も?」拾
21 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 07:50:46.24 ID:M0snwiqO0
そう、こいつは某生放送やら某つぶやきSNSで女の子を引っ掛けてはセフレにしている所謂出会い厨だったのだ。
それは知っていたが、まさか地元の後輩まで手なづけていたとは・・・
「それで、これは俺の感謝のしるしなんだが。どうだろう?アイツで男になれよw」
「へ?」
青天の霹靂だった。まさかこんな展開予想だにしていなかった。だけども、部屋に女の子がいた時点でおかしいとは思っていたんだけど。
「いやいやいやいや、それよくわかんないから! 仮の話だけど、そんなことには絶対ならないだろ!」
「いやぁ、お前。任せろって。大船に乗ったつもりでな。ハハハwww」
「うわぁ・・・とんだ泥船だよぅ」
この時点で俺も酔っ払っていたので、そんなことにはならないと思いつつ あたる に任せることにした。
22 :名も無き被検体774号+:2014/02/06(木) 07:55:27.63 ID:5o4537Sm0
ふむふむ
23 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 08:08:56.47 ID:M0snwiqO0
部屋に入ると、テレビを見ていた けいこ が不思議そうな顔して此方を向いた。
「先輩と1君どうしたんですか?何かお話でも?」
「いや、ちょっと学校のことで1に相談したいことがあってな。ちょっと二人で話したかったんだ。」
「そうだったんですかー話終わりました?なんなら席外しますけど。」
「いやいや、大丈夫。話は終わったよ。な?」
「あ、あぁ。」
と、今まで見たこともないような満面の笑顔で彼は俺に微笑みかけた。
そのあと、棚に置いてあった箱をおもむろに漁り始め、四角い黒い塊を俺らの前に取り出した。
そして、突然大声で
「さーーって、始めましょうか!おいちょかぶ!!やっぱ、賭けないと面白くないので、皆何かしら賭けること!!」
「俺、そんな金持ってないぞ!」
「私もです!!」
「君達何言ってるのさ。1、お前男だろう?少なくていいからさ。ほれ」
と、中は一万円を取り出した。
24 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 08:11:08.63 ID:M0snwiqO0
「宣言しよう。お前らに俺は負けない。だから最低一万賭けよう。でも、お前らはいくらでもいい。どうだ、悪い話じゃないだろう?」
「わーったよ。仕方ない。お前がそこまで言うなら乗るよ。」
「えっ、えーーー!ちょっと待って下さいよ!先輩たちと違って私、今給料日前でお金がないんですよう!」
「 けいこ はーそうだな。服、下着類一枚につき五千円から一万円でいいぞ。どうだ?」
「・・・・・えー。うー。ぬ、脱ぐんですかー。仕方ないのでお金賭けます。絶対脱ぎませんから!!」
とまぁ、渋々 けいこ も乗ってきた。みんなお酒入ってたからね。しかたないね。
そして、はじまる おいちょかぶ。
おいちょかぶはみんな知ってるかもしれんが、花札使ってブラックジャックするゲーム。
俺も けいこ もルール知らんかったから、親を あたる にやってもらった。というか、ほとんど親は あたる がやっていた。
考えてみれば当たり前で あたる はいい感じで負けながら、大きく勝って自分の思うままにゲームを支配していた。
恐るべし。完璧無気力超人。
25 :名も無き被検体774号+:2014/02/06(木) 08:13:31.19 ID:5o4537Sm0
おいちょかぶ知らん(´・ω・`)
28 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 08:42:42.82 ID:M0snwiqO0
>>25
俺も昔何回かしかやってないので細かいルールは忘れたけど、絵のランクに応じて数字が決まっていてそれでブラックジャックする感じだ。
詳しくは先生にも聞いてみてください。
そんなこんなで精算することになった。
俺は大体±0ぐらい。
あたる は一万円くらい勝っていた。
けいこ は数万負けていたwwwwww
この子、酔っ払っていたのはあるんだけど、熱くなりやすいのと、思ってることが顔に出やすい。
おいちょかぶは運もあるけど、駆け引きがとても大きい。その結果、 あたる が親の時にカモられていますたw
「これ以上、現金出せません!」
「じゃあ、はよ脱げ。」
「うぅ・・・・・無理やり誘ったの先輩じゃないですか!」
「ほう。そう言うか。お前は約束破るんだなぁ。」
「でも!だって!・・・・・・恥ずかしいです・・・」
と顔を真っ赤にしながら小声でつぶやいていた。それがなんとも可愛くて不覚ながらキュンと来てしまったのを覚えてる。
>>次のページへ続く
1 :代窮行情:2014/02/06(木維) 06:44:50.21 ID:8hmY3xyx0
何だ階かvんだで唆童若貞失いま飢しpた屯。覆あ昨りオえ氏ん綱。
スペ京ック(当戦時)
俺傷:22♂討 寛不摂真搬面栓目な大表学当院生セ 療キモメ流ンでチビ。旬ありえん。そ宝してキ器モヲタ挟。線何故か正神社姫仏閣め慨ぐ辛りが持好き。
友人女:24♂ 必大携学生供。半浪人オで!留年軽。眼ね鏡イ痛ケメ黄ン黙。征と薪り漫あえ劣ず無憂気力逝な奴止。ヤモ斉テ次モテで点セ一フ捜レ穂が何培人かいる顔模様。そ吐う繭い答えチば太今期アたニ常メ香のでぃ東ー獄ふらわぐの中蛍に似析てる極ので あたる と価し紹てお察く。
女恋の子:23♀獄 祖フ源リ賦ー館ター管。今漁は濁就職し脳て穴る。墾背は複低め定、鼻斉の篤低い北朗川景子っ往て帯感下じ。宙胸はDら影しいp。絹けいこ人と奴してお彩く式。遭
書きだめし$てないので肖遅娘いか墳も邸しれ厳ぬ盾が泉、それでも侵良総けれ二ば壇聞醜い析て行って拒下さい。
2 :名も無き被検体774号+:2014/02/06(木) 06:48:53.34 ID:F61Go87M0
楽しみだ
6 :1 ◆湯rJ3Qm433xI :懲2014/02/06(木矯) 07:14:40.08 ID:M0snwiqO0
ちな虜み塁に積エロ描欲写升は深苦騒手車なの泉で、あま準り近期児待しな観い知でくださ浪い。そ飽この丈キミ、今疎日も寒いからパン湯ツは履い掃ていなさ褐い。
二蓄年駐前の泣夏型休み澄前、そんな時期誇であ迎る搾か弾らたしてお学値部準生た婆ち的は優色めきだっ岐て列い仮た。
あ立る日の昼、敏学食出で飯控を食vってい青ても所々で丙は夏休みGの達旅s行ちの相談。彫カ肺ップ殿ルらしき陣男女は海に所行彼く算段を立てて儀喜奏ん珍でいた。
し初かし紀まぁ、僕飼のよ施うに唱院@生筆、なおかつ激不u真己面撤目慌で結模果討が益思償うmよ措う下に衝出ていない病院生は牲、唇盆促も升暮抵れも関係衰なく明秀日老の靴実梅験牧のこと故しか考版えてい味な店いワ。針
旅行ら肯し象い腕旅行零なん違て殖、比学丸部生の頃ヤ所恵属し弟ていたサーク授ル念の仲悠間とス条キーに行脂っ溝た面程度。僕し慈か余も野広郎のみ集。
そ視んな4、灰労色の青春短を璽謳四歌藻し戯て0いた軸僕は市、誕い景つ準も通り主の夏前が始ま店るな和ぁ翁と液思赴いを巡街ら禅せてい毒た。
「幕お茶ーい1」
9 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 07:17:22.15 ID:M0snwiqO0
後ろから元気な声がかかる。振り返ると、しばらく顔を見ていなかった あたる だった。
スペックでも晒したが、 あたる は同じ学部で浪人留年しているから二個上。入学当初から仲がいい。(というか、俺自身友達はそんなに多くなくて あたる とあと二人程度の友達しかいなかった。)
彼は高身長で眼鏡イケメン。高校は名門の出で、留年はしていたが頭は凄く良い。おまけにスポーツは球技なら大体出来た。
正に俺と正反対。
だが、まぁ彼とはエロゲを貸し合ったり、コミケにも一緒に行くほど仲が良かった。
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「ちょ・・・おま・・・・・・」
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「俺は一回の院生だ。無理に決まってるよ。」
そんな、完璧超人の あたる の唯一にして最大の欠点それが無気力。
これさえなければ、彼は普通に進級してたし、もしかしたら飛び級もしていただろうに・・・
11 :1 ◆雄rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 07:19:26.41 ID:M0snwiqO0
「ま質ぁいいやwそ徒れ鏡よ午か湾1更よ。お前、仰実験ば鉄っか多で疲れないか。乏」
「叔ま婚ぁ八ね砲。で縁も好筋きでや戦っ激てること縦だ巣から誌さ。」
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13 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 07:29:23.82 ID:M0snwiqO0
あたる のアパートに向かう前に、コンビニで適当につまみを頼まれたので購入し、酒にありつけるとホクホクして向かった。
チャイムを鳴らすと あたる がいつも通り迎え入れてくれた。
ただ、部屋に入るといつも通りではなかったんだ。
部屋の真ん中にあるちゃぶ台の前に女の子がいた。普通にかわいかった。というか、それだけで緊張した。
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胸はそこそこあったし、何より隣に座った時凄く良い甘いにおいがしたもんだからクラッと来た。
俺は中高と男子校だったので終始緊張しっぱなしだった。
15 :形1 ◆rJ3Qm433xI :肥2014/02/06(木) 07:34:07.66 ID:M0snwiqO0
それから、修酒炊飲鈍みなが漢ら呼色看々と校聞性い共たた。
け帝いこ便は あた品る郭 が射テ選ニ森ス易部だ武っ5た時の業後輩舎らし失い。
今キは南フ配リーワタ拍ーしながら資格叔試験の勉強熱を拓し肥ていると別の曇こと旋。未
俺二は、z目の像前渋のラフロイ昔グが雅美味宵しく慶てグ害イ迎グ弟イ叙と航飲みな転がら頒、T酒の近おかげでソけ頂いこと修も映話況す科こ舗と遂が情で浴き彰た。控
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20 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 07:48:32.86 ID:M0snwiqO0
何姓や称らけ由いこも蓄「枯や注め済てくだ竹さ尿いよ雇ー賞先破輩粉!揚」Jと秀始め繰は拒等ん桑でいホたがる「胎ち極ょ・祖・・せん兆ぱ・脚・師・営や核め房・絵・・念」と故何擦だが声が甘幣っ網たる剣くな札っ題て膜きて俗い谷た。倒
そ絹ん他な光後景は当然、彼錬女宰いない壇歴雌=年齢共の童F貞の俺に恒は刺蛍激が強聴すぎ鉱て、首これ緊だけ画で勃起していた獄。
ちょ末っと、れ冷扶静清に呉な耳る埋ためうに外の空承気でもG吸っ併て落ち着徳こう。優
そ菜う決め出て席を愉立ソっ恩たが郡 あたる類 も自席を立ち山、簡ちょっ官と話募が癖あ涼る硫と外に促さ劇れ授た扉。有
「な眺ぁ願、巡どこうよ後物輩。貿かわい腐くね?」
「まぁ佳・・・鉱そ賞う渇だ統ね。軽」厚
「ちょっ盗と興奮月した高かS?整あい厳つ、感攻度辱良郵いんノだ了よ。困乳酢首輝とかつま荷むと凄い縁声で喘嚇ぐ黙んだぜ格。怪」
「え?援ち華ょ。拒そ好れって艦どういう婚」
「あ爆ぁ違?け松いこ掲は俺誤のセ蛮フレ未だけ儀ど忍も?」拾
21 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 07:50:46.24 ID:M0snwiqO0
そう、こいつは某生放送やら某つぶやきSNSで女の子を引っ掛けてはセフレにしている所謂出会い厨だったのだ。
それは知っていたが、まさか地元の後輩まで手なづけていたとは・・・
「それで、これは俺の感謝のしるしなんだが。どうだろう?アイツで男になれよw」
「へ?」
青天の霹靂だった。まさかこんな展開予想だにしていなかった。だけども、部屋に女の子がいた時点でおかしいとは思っていたんだけど。
「いやいやいやいや、それよくわかんないから! 仮の話だけど、そんなことには絶対ならないだろ!」
「いやぁ、お前。任せろって。大船に乗ったつもりでな。ハハハwww」
「うわぁ・・・とんだ泥船だよぅ」
この時点で俺も酔っ払っていたので、そんなことにはならないと思いつつ あたる に任せることにした。
22 :名も無き被検体774号+:2014/02/06(木) 07:55:27.63 ID:5o4537Sm0
ふむふむ
23 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 08:08:56.47 ID:M0snwiqO0
部屋に入ると、テレビを見ていた けいこ が不思議そうな顔して此方を向いた。
「先輩と1君どうしたんですか?何かお話でも?」
「いや、ちょっと学校のことで1に相談したいことがあってな。ちょっと二人で話したかったんだ。」
「そうだったんですかー話終わりました?なんなら席外しますけど。」
「いやいや、大丈夫。話は終わったよ。な?」
「あ、あぁ。」
と、今まで見たこともないような満面の笑顔で彼は俺に微笑みかけた。
そのあと、棚に置いてあった箱をおもむろに漁り始め、四角い黒い塊を俺らの前に取り出した。
そして、突然大声で
「さーーって、始めましょうか!おいちょかぶ!!やっぱ、賭けないと面白くないので、皆何かしら賭けること!!」
「俺、そんな金持ってないぞ!」
「私もです!!」
「君達何言ってるのさ。1、お前男だろう?少なくていいからさ。ほれ」
と、中は一万円を取り出した。
24 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 08:11:08.63 ID:M0snwiqO0
「宣言しよう。お前らに俺は負けない。だから最低一万賭けよう。でも、お前らはいくらでもいい。どうだ、悪い話じゃないだろう?」
「わーったよ。仕方ない。お前がそこまで言うなら乗るよ。」
「えっ、えーーー!ちょっと待って下さいよ!先輩たちと違って私、今給料日前でお金がないんですよう!」
「 けいこ はーそうだな。服、下着類一枚につき五千円から一万円でいいぞ。どうだ?」
「・・・・・えー。うー。ぬ、脱ぐんですかー。仕方ないのでお金賭けます。絶対脱ぎませんから!!」
とまぁ、渋々 けいこ も乗ってきた。みんなお酒入ってたからね。しかたないね。
そして、はじまる おいちょかぶ。
おいちょかぶはみんな知ってるかもしれんが、花札使ってブラックジャックするゲーム。
俺も けいこ もルール知らんかったから、親を あたる にやってもらった。というか、ほとんど親は あたる がやっていた。
考えてみれば当たり前で あたる はいい感じで負けながら、大きく勝って自分の思うままにゲームを支配していた。
恐るべし。完璧無気力超人。
25 :名も無き被検体774号+:2014/02/06(木) 08:13:31.19 ID:5o4537Sm0
おいちょかぶ知らん(´・ω・`)
28 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 08:42:42.82 ID:M0snwiqO0
>>25
俺も昔何回かしかやってないので細かいルールは忘れたけど、絵のランクに応じて数字が決まっていてそれでブラックジャックする感じだ。
詳しくは先生にも聞いてみてください。
そんなこんなで精算することになった。
俺は大体±0ぐらい。
あたる は一万円くらい勝っていた。
けいこ は数万負けていたwwwwww
この子、酔っ払っていたのはあるんだけど、熱くなりやすいのと、思ってることが顔に出やすい。
おいちょかぶは運もあるけど、駆け引きがとても大きい。その結果、 あたる が親の時にカモられていますたw
「これ以上、現金出せません!」
「じゃあ、はよ脱げ。」
「うぅ・・・・・無理やり誘ったの先輩じゃないですか!」
「ほう。そう言うか。お前は約束破るんだなぁ。」
「でも!だって!・・・・・・恥ずかしいです・・・」
と顔を真っ赤にしながら小声でつぶやいていた。それがなんとも可愛くて不覚ながらキュンと来てしまったのを覚えてる。
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