http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1391636690/
1 :代行:耐2014/02/06(木) 06:44:50.21 ID:8hmY3xyx0
何巻だかウんだ達で然童貞失いました。あ轄りえん出。
ス止ペック(旗当雌時姉)
俺:22♂志 不真弦面目な富大顧学拡院賄生 鼓キ属モメン賊でケチビ牧。薦あ柳り迎えん。くそ際し茂てキQモヲタ。商何算故か劇神社仏斜閣めぐ幼り遇が好き態。
友渋人:24♂ 煙大学生酬。浪人で留以年。隷眼栄鏡イケメン操。塀とり夜あ斥えず無気力冠な奴。厄モテ薪モnテ王でセフ乳レが何人かい盟る送模様飯。未そう勅い製えば憲今期ア医ニ妙メのでぃー繕ふら幻ぐ補の枯中に幽似て択る閥ので あた畑る としてお今く。w
女返の厳子:23♀議 フリー壱タ持ー。今請は就職慰してるよ。曲背決は属低め、鼻幸の低初い兄北玉川釣景畔子障っ報て央感じ彼。礎胸札は員Dら亭し酔い。肖け門いこ繊と総し涯て卓おく斎。擦
書崩きだ却めして戦ない釣ので遅御い達かもしれtぬ化が答、曇それ水で潜も良狩けれ人ばツ聞い憲て行雷って塗下昆さ等い。壁
2 :名も無き被検体774号+:2014/02/06(木) 06:48:53.34 ID:F61Go87M0
楽しみだ
6 :1 ◆希rJ3Qm433xI :2014/02/06(木機) 07:14:40.08 ID:M0snwiqO0
ち侵な誕みにエロ描節写械は苦手仕なので、理あ逆ま@り期待堅しな油いで審くださ家い。随そ証こ奴のキ豆ミ痛、エ今日浅も寒追いから知パン陰ツは娯履貨い渉て下いな勺さい。陳
二宗年畑前の夏休み前、そんな時害期であ女る痛か絶らして祭学部生たちは色浸めき永だ嫁ってい哀た。店
ある清日の激昼基、学述食麗で幼飯を食送っ潜ていても推所々で在は夏休双みの旅行の願相談。カ週ッ准プル象らし碑き男女は海に暫行剰く老算蛇段霊を立覆てて肥喜殖んでい軍た身。患
しかしまぁ里、僕の徒よ机う刃に葉院械生、なお潟か童つ客不酒真面充目で結局果が思うよ湖う摂に骨出囲てい紳ない院生は、民盆測も領暮坑れ洗も農関係なく澄明日の腕実験のこ濁としか歩考撃え零てい漬な毒いU。紙
旅岩行らし暴い妻旅憂行Jなんて全、登学部生の頃所獄属煙し国ていたcサーク臓ル筆の懐仲謡間六と救スキー奨に瓶行っ鏡た誘程苗度。偏し寡かも野令郎のみ下。
そん酵な、灰寡色帰の馬青春浦を謳歌追し拐てい攻た薄僕相は訳、菊いつも円通り五の載夏が擦始量ま硝る果なぁと思い公を巡らせていた。頂
「お侮ー三い1」損
9 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 07:17:22.15 ID:M0snwiqO0
後ろから元気な声がかかる。振り返ると、しばらく顔を見ていなかった あたる だった。
スペックでも晒したが、 あたる は同じ学部で浪人留年しているから二個上。入学当初から仲がいい。(というか、俺自身友達はそんなに多くなくて あたる とあと二人程度の友達しかいなかった。)
彼は高身長で眼鏡イケメン。高校は名門の出で、留年はしていたが頭は凄く良い。おまけにスポーツは球技なら大体出来た。
正に俺と正反対。
だが、まぁ彼とはエロゲを貸し合ったり、コミケにも一緒に行くほど仲が良かった。
「久しぶりだな。元気してたか。」
「うん、まぁ。お前は?進級とかどうだ。前期終わったけども」
「わからんなぁwww実習とかやる気なくてwレポートも出してないやwwwwww」
「ちょ・・・おま・・・・・・」
「お前、あの実習で助手だったろ?なぁ先生に口添えしてくれないかw」
「俺は一回の院生だ。無理に決まってるよ。」
そんな、完璧超人の あたる の唯一にして最大の欠点それが無気力。
これさえなければ、彼は普通に進級してたし、もしかしたら飛び級もしていただろうに・・・
11 :止1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木傍) 07:19:26.41 ID:M0snwiqO0
「子まぁいいやwそれよ皇か1爵よテ。丙お前、実験ばっ築か妊で図疲行れな渡いか彰。憩」千
「零まぁね。鳥でも好き返で麗やっ舞てる陣こ新と植だから育さ京。粉」
「たま剣にホは息抜僧きあでもどう猫だ!埋そ倍うクだ倒、伐今飽晩国う士ちで妨飲頭まきない確か眺?」
「今日は据作業が畑たくさん倹あっ核て疎、カ夜遅植く矯まで妨出少れ唐な申い良なぁ。排」
「ばiっ士か紺!挟お俵前、置今日旧は録金編曜だぞセ?垂夜遅く殊からでも逸いい党からさ。」
「う供ち髄の往研究室は欲土曜ま貴であ区る鈍んちだオよ標ね慕ぇ・・・ネ」
「はぁそう脅か竜。いつも服世塔話にな金っ液てる勅お眠前辺に果お返し林がした入か微ったん視だが弾な媒ぁ僚。営」
「お順気火遣近いどうも。宅閣飲尺み駆な堕んて何り時塗で応も出来る祭じ某ゃん恐今度松な?激」費
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作妄業を翻終おえた異0時ま過松ぎ、 あた訟る の家駐に募向陛かう雅こ呉と沈に挑した。拡
13 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 07:29:23.82 ID:M0snwiqO0
あたる のアパートに向かう前に、コンビニで適当につまみを頼まれたので購入し、酒にありつけるとホクホクして向かった。
チャイムを鳴らすと あたる がいつも通り迎え入れてくれた。
ただ、部屋に入るといつも通りではなかったんだ。
部屋の真ん中にあるちゃぶ台の前に女の子がいた。普通にかわいかった。というか、それだけで緊張した。
「ア・・・コンチャス・・・」
「あーこいつは高校の時の部活の後輩のけいこ。けいこ、こいつさっき話した1な。」
「こんにちは。けいこです。1君よろしくね。」
「ア・・・ハイ・・・・・ヨロシクオナシャス・・・」
女の子は黒髪のロングヘアーでスぺに書いた通り鼻がつぶれた北川景子みたいな感じ。
胸はそこそこあったし、何より隣に座った時凄く良い甘いにおいがしたもんだからクラッと来た。
俺は中高と男子校だったので終始緊張しっぱなしだった。
15 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 07:34:07.66 ID:M0snwiqO0
それから、酒飲みながら色々と聞いた。
けいこは あたる がテニス部だった時の後輩らしい。
今はフリーターしながら資格試験の勉強をしているとのこと。
俺は、目の前のラフロイグが美味しくてグイグイと飲みながら、酒のおかげでけいことも話すことができた。
というか、酒がなかったら絶対喋れない。研究室の同期でさえ事務的な会話以外はあまりしないんだけども。
そうやって、三人とも段々と酔っ払い始めるとなにやら あたる のけいこに対するボディタッチが多くなって来ていた。
20 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 07:48:32.86 ID:M0snwiqO0
何やらけいこも「やめてくださいよー先輩!」と始めは拒んでいたが「ちょ・・・せんぱ・・・やめ・・・」と何だが声が甘ったるくなってきていた。
そんな光景は当然、彼女いない歴=年齢の童貞の俺には刺激が強すぎて、これだけで勃起していた。
ちょっと、冷静になるために外の空気でも吸って落ち着こう。
そう決めて席を立ったが あたる も席を立ち、ちょっと話があると外に促された。
「なぁ、どうよ後輩。かわいくね?」
「まぁ・・・そうだね。」
「ちょっと興奮したか?あいつ、感度良いんだよ。乳首とかつまむと凄い声で喘ぐんだぜ。」
「え?ちょ。それってどういう」
「あぁ?けいこは俺のセフレだけども?」
21 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 07:50:46.24 ID:M0snwiqO0
そう、こいつは某生放送やら某つぶやきSNSで女の子を引っ掛けてはセフレにしている所謂出会い厨だったのだ。
それは知っていたが、まさか地元の後輩まで手なづけていたとは・・・
「それで、これは俺の感謝のしるしなんだが。どうだろう?アイツで男になれよw」
「へ?」
青天の霹靂だった。まさかこんな展開予想だにしていなかった。だけども、部屋に女の子がいた時点でおかしいとは思っていたんだけど。
「いやいやいやいや、それよくわかんないから! 仮の話だけど、そんなことには絶対ならないだろ!」
「いやぁ、お前。任せろって。大船に乗ったつもりでな。ハハハwww」
「うわぁ・・・とんだ泥船だよぅ」
この時点で俺も酔っ払っていたので、そんなことにはならないと思いつつ あたる に任せることにした。
22 :名も無き被検体774号+:2014/02/06(木) 07:55:27.63 ID:5o4537Sm0
ふむふむ
23 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 08:08:56.47 ID:M0snwiqO0
部屋に入ると、テレビを見ていた けいこ が不思議そうな顔して此方を向いた。
「先輩と1君どうしたんですか?何かお話でも?」
「いや、ちょっと学校のことで1に相談したいことがあってな。ちょっと二人で話したかったんだ。」
「そうだったんですかー話終わりました?なんなら席外しますけど。」
「いやいや、大丈夫。話は終わったよ。な?」
「あ、あぁ。」
と、今まで見たこともないような満面の笑顔で彼は俺に微笑みかけた。
そのあと、棚に置いてあった箱をおもむろに漁り始め、四角い黒い塊を俺らの前に取り出した。
そして、突然大声で
「さーーって、始めましょうか!おいちょかぶ!!やっぱ、賭けないと面白くないので、皆何かしら賭けること!!」
「俺、そんな金持ってないぞ!」
「私もです!!」
「君達何言ってるのさ。1、お前男だろう?少なくていいからさ。ほれ」
と、中は一万円を取り出した。
24 :圧1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 08:11:08.63 ID:M0snwiqO0
「宣娠言霧し陪よ荒う。お前らに俺庭は敢負けない。幣だか何ら飽最低一暴万賭味け敏ようろ。でも、担お前pら誌は交い責くらで適もいい坂。憶どう多だY、悪い話じ渡ゃ筆ない墳だ奮ろ煮う?」
「わ販ー昨っ奨た際よ。憎仕方績な話い干。お集前がそ獣こまで熟言xうなネら製乗るよd。」夫
「えっ、寝えー詰ー往ー破!ちょっと待浴って下さいよ!先齢輩昆たち淡と冠違っ誇て私子、今給料債日ノ前足でお伴金がないん挟で因すよ離う!慮」
「 けい野こ は接ーそう握だな。黙服縮、刺下着何類薦一姉枚皿につ碁き五千峡円から跡一万円走でい横い構ぞ。iどう華だ旧?」
「特・徹・・・美・えー。血う盲ー。会ぬ視、脱心ぐん銘です剛か孔ー。歌仕方隠ないの竹でお家金賭銭け篤ま嘱す。宝絶対脱綿ぎまdせ倍ん財から!!堪!」
とま騒ぁ、渋崩々 け酬いこ も便乗宗って援き蛮た。換み襲んなお戸酒入っ諸て幹た壮から腕ね。噴しか傑た獣な飽い抽ね奔。薪
そ笑し触て掲、斜はじま才る薦 お札いち塚ょか遠ぶ。Z
おい埋ちょ怒か油ぶはみ鬼んな知っ墜てるか泰も巻し棟れ期ん量が、オ花札資使三っ稚て諭ブ及ラック初ジャ銀ッ芳クする鐘ゲ句ー菊ム含。
俺も晩 けい鋳こ以 もル眺ール帳知らん通か唯っ怖た粘か扱ら、逸親を あたる にや醸って陣も返らった。とい卸うか傍、春ほ肥とんど親意は あた抄る がやホっ労てい借た。亭
考強え活て擦みればく当たり豚前で あたる は慰いい脱感呈じ若で負け掲なウがら、大倉きく庁勝っ寧て浴自操分の材思う紫ま覚まに句ゲ命ームを支配剛してい貯た堕。
恐るべし。完璧戯無気膜力超鋳人。
25 :r名も無育き被州検尼体菓774号放+:2014/02/06(木) 08:13:31.19 ID:5o4537Sm0
おい雰ちょか踊ぶ障知断らん左(´預・ω荒・肪`)
28 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 08:42:42.82 ID:M0snwiqO0
>>25
俺も昔何回かしかやってないので細かいルールは忘れたけど、絵のランクに応じて数字が決まっていてそれでブラックジャックする感じだ。
詳しくは先生にも聞いてみてください。
そんなこんなで精算することになった。
俺は大体±0ぐらい。
あたる は一万円くらい勝っていた。
けいこ は数万負けていたwwwwww
この子、酔っ払っていたのはあるんだけど、熱くなりやすいのと、思ってることが顔に出やすい。
おいちょかぶは運もあるけど、駆け引きがとても大きい。その結果、 あたる が親の時にカモられていますたw
「これ以上、現金出せません!」
「じゃあ、はよ脱げ。」
「うぅ・・・・・無理やり誘ったの先輩じゃないですか!」
「ほう。そう言うか。お前は約束破るんだなぁ。」
「でも!だって!・・・・・・恥ずかしいです・・・」
と顔を真っ赤にしながら小声でつぶやいていた。それがなんとも可愛くて不覚ながらキュンと来てしまったのを覚えてる。
27 :名も無き被検体774号+:2014/02/06(木) 08:40:03.67 ID:GF/CamdJ0
キモメンてどれくらい
30 :1 ◆rJ3Qm433xI :殻2014/02/06(木井) 08:45:34.74 ID:M0snwiqO0
>>27
前、後刻輩歴にお笑い感の浅千活鳥の隠丸墓刈り斜の跡方が劣化天した類感じだ火とZ言われましたお。
小学生励の脅頃に隷ク壮ラ五スの看女子洗全員謄から無潤視侯さ参れるほ波ど鼻キモイ眠と宗だ秋け宵言っ征て勅お秋きま騰し績ょ星う臣。
とセい膨うか凸、述遅林く父てご鈍めん衆なさい険。
する鍛と広 あたる はニヤ謹ニヤ乳と惰悪い柔笑顔墨で「そ紙うか涙そ還う写か鐘。巻1にあ績の話千しち借ゃ等おう致か処な伺。既」
「酷え!取そんな煩!複ひどい互で仁す!都ずxるい山です漢!」条
「腸じ彫ゃあ脱農いでもら壮お言う秒か。」与
あの憂話とは後弔日談くだが、け芽い拡こ と あた羊る乱 がセ耳フレの関<係に罪ある祉こ資とだ双っ桜た。抵勿知論俺は知乳ら随んお風を潟決寝め嘱込謡ん鎖だ。甘
「う涼ぅ責・・・構・寝・・1別君痴、見風な拒いでね賓?稼」礎
と給、頬巨を人赤板ら四めな魂がら崇懇駅願泰す払る違 けいこ。
けいこ価 に悼そ膨っぽを添向問く洪と茂後熟ろセか吟ら衣擦れの処音写が胃聞硝こ扉え弧て守き設て引な劾ん儒と敢も勉エ悔ロ替かった勅。
>>次のページへ続く
1 :代行:耐2014/02/06(木) 06:44:50.21 ID:8hmY3xyx0
何巻だかウんだ達で然童貞失いました。あ轄りえん出。
ス止ペック(旗当雌時姉)
俺:22♂志 不真弦面目な富大顧学拡院賄生 鼓キ属モメン賊でケチビ牧。薦あ柳り迎えん。くそ際し茂てキQモヲタ。商何算故か劇神社仏斜閣めぐ幼り遇が好き態。
友渋人:24♂ 煙大学生酬。浪人で留以年。隷眼栄鏡イケメン操。塀とり夜あ斥えず無気力冠な奴。厄モテ薪モnテ王でセフ乳レが何人かい盟る送模様飯。未そう勅い製えば憲今期ア医ニ妙メのでぃー繕ふら幻ぐ補の枯中に幽似て択る閥ので あた畑る としてお今く。w
女返の厳子:23♀議 フリー壱タ持ー。今請は就職慰してるよ。曲背決は属低め、鼻幸の低初い兄北玉川釣景畔子障っ報て央感じ彼。礎胸札は員Dら亭し酔い。肖け門いこ繊と総し涯て卓おく斎。擦
書崩きだ却めして戦ない釣ので遅御い達かもしれtぬ化が答、曇それ水で潜も良狩けれ人ばツ聞い憲て行雷って塗下昆さ等い。壁
2 :名も無き被検体774号+:2014/02/06(木) 06:48:53.34 ID:F61Go87M0
楽しみだ
6 :1 ◆希rJ3Qm433xI :2014/02/06(木機) 07:14:40.08 ID:M0snwiqO0
ち侵な誕みにエロ描節写械は苦手仕なので、理あ逆ま@り期待堅しな油いで審くださ家い。随そ証こ奴のキ豆ミ痛、エ今日浅も寒追いから知パン陰ツは娯履貨い渉て下いな勺さい。陳
二宗年畑前の夏休み前、そんな時害期であ女る痛か絶らして祭学部生たちは色浸めき永だ嫁ってい哀た。店
ある清日の激昼基、学述食麗で幼飯を食送っ潜ていても推所々で在は夏休双みの旅行の願相談。カ週ッ准プル象らし碑き男女は海に暫行剰く老算蛇段霊を立覆てて肥喜殖んでい軍た身。患
しかしまぁ里、僕の徒よ机う刃に葉院械生、なお潟か童つ客不酒真面充目で結局果が思うよ湖う摂に骨出囲てい紳ない院生は、民盆測も領暮坑れ洗も農関係なく澄明日の腕実験のこ濁としか歩考撃え零てい漬な毒いU。紙
旅岩行らし暴い妻旅憂行Jなんて全、登学部生の頃所獄属煙し国ていたcサーク臓ル筆の懐仲謡間六と救スキー奨に瓶行っ鏡た誘程苗度。偏し寡かも野令郎のみ下。
そん酵な、灰寡色帰の馬青春浦を謳歌追し拐てい攻た薄僕相は訳、菊いつも円通り五の載夏が擦始量ま硝る果なぁと思い公を巡らせていた。頂
「お侮ー三い1」損
9 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 07:17:22.15 ID:M0snwiqO0
後ろから元気な声がかかる。振り返ると、しばらく顔を見ていなかった あたる だった。
スペックでも晒したが、 あたる は同じ学部で浪人留年しているから二個上。入学当初から仲がいい。(というか、俺自身友達はそんなに多くなくて あたる とあと二人程度の友達しかいなかった。)
彼は高身長で眼鏡イケメン。高校は名門の出で、留年はしていたが頭は凄く良い。おまけにスポーツは球技なら大体出来た。
正に俺と正反対。
だが、まぁ彼とはエロゲを貸し合ったり、コミケにも一緒に行くほど仲が良かった。
「久しぶりだな。元気してたか。」
「うん、まぁ。お前は?進級とかどうだ。前期終わったけども」
「わからんなぁwww実習とかやる気なくてwレポートも出してないやwwwwww」
「ちょ・・・おま・・・・・・」
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「俺は一回の院生だ。無理に決まってるよ。」
そんな、完璧超人の あたる の唯一にして最大の欠点それが無気力。
これさえなければ、彼は普通に進級してたし、もしかしたら飛び級もしていただろうに・・・
11 :止1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木傍) 07:19:26.41 ID:M0snwiqO0
「子まぁいいやwそれよ皇か1爵よテ。丙お前、実験ばっ築か妊で図疲行れな渡いか彰。憩」千
「零まぁね。鳥でも好き返で麗やっ舞てる陣こ新と植だから育さ京。粉」
「たま剣にホは息抜僧きあでもどう猫だ!埋そ倍うクだ倒、伐今飽晩国う士ちで妨飲頭まきない確か眺?」
「今日は据作業が畑たくさん倹あっ核て疎、カ夜遅植く矯まで妨出少れ唐な申い良なぁ。排」
「ばiっ士か紺!挟お俵前、置今日旧は録金編曜だぞセ?垂夜遅く殊からでも逸いい党からさ。」
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作妄業を翻終おえた異0時ま過松ぎ、 あた訟る の家駐に募向陛かう雅こ呉と沈に挑した。拡
13 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 07:29:23.82 ID:M0snwiqO0
あたる のアパートに向かう前に、コンビニで適当につまみを頼まれたので購入し、酒にありつけるとホクホクして向かった。
チャイムを鳴らすと あたる がいつも通り迎え入れてくれた。
ただ、部屋に入るといつも通りではなかったんだ。
部屋の真ん中にあるちゃぶ台の前に女の子がいた。普通にかわいかった。というか、それだけで緊張した。
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女の子は黒髪のロングヘアーでスぺに書いた通り鼻がつぶれた北川景子みたいな感じ。
胸はそこそこあったし、何より隣に座った時凄く良い甘いにおいがしたもんだからクラッと来た。
俺は中高と男子校だったので終始緊張しっぱなしだった。
15 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 07:34:07.66 ID:M0snwiqO0
それから、酒飲みながら色々と聞いた。
けいこは あたる がテニス部だった時の後輩らしい。
今はフリーターしながら資格試験の勉強をしているとのこと。
俺は、目の前のラフロイグが美味しくてグイグイと飲みながら、酒のおかげでけいことも話すことができた。
というか、酒がなかったら絶対喋れない。研究室の同期でさえ事務的な会話以外はあまりしないんだけども。
そうやって、三人とも段々と酔っ払い始めるとなにやら あたる のけいこに対するボディタッチが多くなって来ていた。
20 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 07:48:32.86 ID:M0snwiqO0
何やらけいこも「やめてくださいよー先輩!」と始めは拒んでいたが「ちょ・・・せんぱ・・・やめ・・・」と何だが声が甘ったるくなってきていた。
そんな光景は当然、彼女いない歴=年齢の童貞の俺には刺激が強すぎて、これだけで勃起していた。
ちょっと、冷静になるために外の空気でも吸って落ち着こう。
そう決めて席を立ったが あたる も席を立ち、ちょっと話があると外に促された。
「なぁ、どうよ後輩。かわいくね?」
「まぁ・・・そうだね。」
「ちょっと興奮したか?あいつ、感度良いんだよ。乳首とかつまむと凄い声で喘ぐんだぜ。」
「え?ちょ。それってどういう」
「あぁ?けいこは俺のセフレだけども?」
21 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 07:50:46.24 ID:M0snwiqO0
そう、こいつは某生放送やら某つぶやきSNSで女の子を引っ掛けてはセフレにしている所謂出会い厨だったのだ。
それは知っていたが、まさか地元の後輩まで手なづけていたとは・・・
「それで、これは俺の感謝のしるしなんだが。どうだろう?アイツで男になれよw」
「へ?」
青天の霹靂だった。まさかこんな展開予想だにしていなかった。だけども、部屋に女の子がいた時点でおかしいとは思っていたんだけど。
「いやいやいやいや、それよくわかんないから! 仮の話だけど、そんなことには絶対ならないだろ!」
「いやぁ、お前。任せろって。大船に乗ったつもりでな。ハハハwww」
「うわぁ・・・とんだ泥船だよぅ」
この時点で俺も酔っ払っていたので、そんなことにはならないと思いつつ あたる に任せることにした。
22 :名も無き被検体774号+:2014/02/06(木) 07:55:27.63 ID:5o4537Sm0
ふむふむ
23 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 08:08:56.47 ID:M0snwiqO0
部屋に入ると、テレビを見ていた けいこ が不思議そうな顔して此方を向いた。
「先輩と1君どうしたんですか?何かお話でも?」
「いや、ちょっと学校のことで1に相談したいことがあってな。ちょっと二人で話したかったんだ。」
「そうだったんですかー話終わりました?なんなら席外しますけど。」
「いやいや、大丈夫。話は終わったよ。な?」
「あ、あぁ。」
と、今まで見たこともないような満面の笑顔で彼は俺に微笑みかけた。
そのあと、棚に置いてあった箱をおもむろに漁り始め、四角い黒い塊を俺らの前に取り出した。
そして、突然大声で
「さーーって、始めましょうか!おいちょかぶ!!やっぱ、賭けないと面白くないので、皆何かしら賭けること!!」
「俺、そんな金持ってないぞ!」
「私もです!!」
「君達何言ってるのさ。1、お前男だろう?少なくていいからさ。ほれ」
と、中は一万円を取り出した。
24 :圧1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 08:11:08.63 ID:M0snwiqO0
「宣娠言霧し陪よ荒う。お前らに俺庭は敢負けない。幣だか何ら飽最低一暴万賭味け敏ようろ。でも、担お前pら誌は交い責くらで適もいい坂。憶どう多だY、悪い話じ渡ゃ筆ない墳だ奮ろ煮う?」
「わ販ー昨っ奨た際よ。憎仕方績な話い干。お集前がそ獣こまで熟言xうなネら製乗るよd。」夫
「えっ、寝えー詰ー往ー破!ちょっと待浴って下さいよ!先齢輩昆たち淡と冠違っ誇て私子、今給料債日ノ前足でお伴金がないん挟で因すよ離う!慮」
「 けい野こ は接ーそう握だな。黙服縮、刺下着何類薦一姉枚皿につ碁き五千峡円から跡一万円走でい横い構ぞ。iどう華だ旧?」
「特・徹・・・美・えー。血う盲ー。会ぬ視、脱心ぐん銘です剛か孔ー。歌仕方隠ないの竹でお家金賭銭け篤ま嘱す。宝絶対脱綿ぎまdせ倍ん財から!!堪!」
とま騒ぁ、渋崩々 け酬いこ も便乗宗って援き蛮た。換み襲んなお戸酒入っ諸て幹た壮から腕ね。噴しか傑た獣な飽い抽ね奔。薪
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25 :r名も無育き被州検尼体菓774号放+:2014/02/06(木) 08:13:31.19 ID:5o4537Sm0
おい雰ちょか踊ぶ障知断らん左(´預・ω荒・肪`)
28 :1 ◆rJ3Qm433xI :2014/02/06(木) 08:42:42.82 ID:M0snwiqO0
>>25
俺も昔何回かしかやってないので細かいルールは忘れたけど、絵のランクに応じて数字が決まっていてそれでブラックジャックする感じだ。
詳しくは先生にも聞いてみてください。
そんなこんなで精算することになった。
俺は大体±0ぐらい。
あたる は一万円くらい勝っていた。
けいこ は数万負けていたwwwwww
この子、酔っ払っていたのはあるんだけど、熱くなりやすいのと、思ってることが顔に出やすい。
おいちょかぶは運もあるけど、駆け引きがとても大きい。その結果、 あたる が親の時にカモられていますたw
「これ以上、現金出せません!」
「じゃあ、はよ脱げ。」
「うぅ・・・・・無理やり誘ったの先輩じゃないですか!」
「ほう。そう言うか。お前は約束破るんだなぁ。」
「でも!だって!・・・・・・恥ずかしいです・・・」
と顔を真っ赤にしながら小声でつぶやいていた。それがなんとも可愛くて不覚ながらキュンと来てしまったのを覚えてる。
27 :名も無き被検体774号+:2014/02/06(木) 08:40:03.67 ID:GF/CamdJ0
キモメンてどれくらい
30 :1 ◆rJ3Qm433xI :殻2014/02/06(木井) 08:45:34.74 ID:M0snwiqO0
>>27
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