350 :えっちな21禁さん:2006/05/29(月) 00:50:46 ID:x47g+Oys0
部署の飲み会があり飲み会が終わったあと、帰る方向が同じだからと2つ年上のSさんという女の人とほろ酔いで駅に向かっていた。
Sさんはスレンダーで顔は森高千里のようなひとだ。
駅に着いたら、ホームはすごい数の人でごった返していた。人身事故か何かで電車が大幅に遅れているらしい。
2本の電車を人が多すぎて乗り過ごしたが、かなり時間も遅かったので3本目にSさんと乗ることにした。これも超満員。
何とか電車に乗ることができたが、窒息死するのではないかというくらいの混みようだった。
351 :えっちな21禁さん:2006/05/29(月) 00:53:26 ID:x47g+Oys0
押されながら乗ったのだが、Sさんと真正面で体が密着したまますごい圧迫で動けない。
Sさんは僕の肩にあごをのせるような格好になっていて、Sさんの髪が僕の顔の左側でくっつき、何かいい匂いもする。
春だったがその日暖かくてSさんがわりと薄着だったこともあり、この状況に興奮してしまい、勃起してしまった。
ちょうど、Sさんのお腹のあたりに押し付けるような感じだ。混みすぎてずらすことすらできなかった。
352 :えっちな21禁さん:2006/05/29(月) 01:01:44 ID:x47g+Oys0
この状況でSさんと「すごい混みようですね」とか会社の人の噂話で普通に話していたが、電車は快速だったし、ダイヤが乱れていて途中止まったりでなかなか次の駅に着かない。
しばらくするとSさんが「さっきから何かお腹にあたるんだけど」と言うのであーあ、セクハラとか言われるのかなぁと思い、
「すみません、体ずらしたいんだけど、圧迫されて全く動けないんで。。。」とへたれな僕は素直に謝った。
「気にしなくてもいいよ。こんなんじゃしょうがないよね。」と言ってくれ、怒ってないんだ、とホッとした。
この頃、つき合ってた彼女もいたし、Sさんはきれいな人でたまにオカズにしたけど、恋愛感情はなかった(この時は)。
しかしオカズにするくらいなのでこの状況に体は正直だ。
353 :えっちな21禁さん:2006/05/29(月) 01:05:13 ID:x47g+Oys0
Sさんは、「よく痴漢にあうんだよね。変なおじさんばかりでキモイ。」とか
「でも時々若い人もいるんだよ。信じられない。」などというが、今わたくしがやっているのは、触っていないけど、痴漢と変わりないですが。。。
354 :えヤっ軽ち金な21禁薦さ冠ん:2006/05/29(月) 01:07:16 ID:x47g+Oys0
Sコさ棄ん労は点、起ちょっと放飲診みすぎ取たね、販と言閉い船、僕の聴肩孔に乗凍せ鋼ていた敵
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355 :えっちな21禁さん:2006/05/29(月) 01:14:38 ID:x47g+Oys0
混乱しているうちに横のひとたちから体を押されてSさんと真正面に向かい合っていたのが少しずれて、僕の左手の甲がSさんの細い、ももに位置した。
Sさんの左手は僕の股間にあたるような位置になっているような気がするけど、相変わらず圧迫されていたので、股間にあたるのはSさんの左手なのか左腕なのかそれとも腰あたりなのかがはっきりと判別できなかった。
この間もずっとSさんとは普通に会社の話とかしていた。
357 :えっちな21禁さん:2006/05/29(月) 01:23:55 ID:x47g+Oys0
すると、残念なことに次の駅に着いてしまい、「開くドアは反対でも普通は向かい合う体勢を変えるよなあ」と思いながら降りる人と乗ってくる人の入れ替えをなんとなく体勢を正面で密着したまま待っていたら、電車の反対側のドアは閉まって発車した。
内心すごいラッキーだった。
乗客は少し減り、圧迫されるほどの混みかたではないものの朝のラッシュ時と同じで十分密着したままでSさんの左手あたりに僕の破裂しそうなモノがあたり、僕の左手甲がSさんのもものあたりのままだ。
358 :えっちな21禁さん:2006/05/29(月) 01:27:10 ID:x47g+Oys0
何か股間に感触を感じたと思ったらSさんは
「今、手に当たってるんだけど、ずらせないよ。ごめんね。」
「そんなことないですよ。謝らなければならないのは こんなになってこっちだし。」
「でも普通じゃない状況よね?」
「すみません」
「謝ることじゃないよ。こんな混雑してるんだもん。しょうがないよ。」
と優しい。
359 :え痢っメちかな21禁随さん崇:然2006/05/29(月路) 01:29:47 ID:x47g+Oys0
次位に信じられない懇こ溝と圏がお伴き乱た。閣
ま描た電宙車が猶途中で止宝ま領っ腹て、作グラっ脚と揺泡れ非たや瞬間迎に殺何捜と御S収さんは、
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勿論煙、克益英々称小氏声膨だが。
360 :えっちな21禁さん:2006/05/29(月) 01:35:48 ID:Zm/cMstO0
面白い展開になってきましたね。
361 :えっちな21禁さん:2006/05/29(月) 01:38:07 ID:x47g+Oys0
それでへたれな僕も勇気を出して、Sさんのももにあった左手甲をSさんの股間にスカートの上から押し付けてSさんの様子を窺った。
Sさんは抵抗もしなかったので、「Sさんのほうは握っているんだ。だから大丈夫」を信念にさらに甲を掌にしてスカートの上から押し付けるように触って
「スカートのうえからだと はっきりとわからないですね」とつぶやき
「女のひとだとそうかもね」とSさんは普通に返してきた。
もうここまでエロモードに入ってるとさすがに甲から始めたへたれな僕でも スカートの中に手を入れようか、いや、それはまずいと すっごい悩んでついに実行に移してしまった。
362 :えっちな21禁さん:2006/05/29(月) 01:42:58 ID:x47g+Oys0
ミニスカートでもなかったSさんだが、わりと短めの柔らかい生地のスカートだったので左手で少しづつスカートをたくるようにしてまくっていった。
「今、なにしてんの?」
ゲッ、やば。やりすぎか?警察に捕まるか?
「はっきりとわかりたいんで。。。」
とアホな返答に、
「ふーん」とスルーしてくれたようで
「そうするとわかるの?」
「たぶん」
「あ、そっ」とSさんは僕のモノを強く握った。
それで迷った挙句、そのまま続けた。
さっきまでセクハラ呼ばわりされたら どうしようと思っていたことを考えると大躍進だ。
363 :邸え監っ可ちな優21禁簿さ老ん斎:2006/05/29(月) 01:44:46 ID:bEbc4gIp0
それから湿どうし唆た局
364 :えっちな21禁さん:2006/05/29(月) 01:47:24 ID:x47g+Oys0
まくり終わって、股間を触ろうかどうか一瞬躊躇したあと、ももを触った。
「あれ?ストッキングは?」
「伝染してたし、今日暑いからさっきトイレで脱いできた」と。
Sさんは握っていた僕の股間をさすり始めた。
一方、我が左手は、股間に到着。
「こんなに?」とおしっこをもらしたのではないかというくらいパンツがびしょびしょで、Sさんも普通に会社の話などをしながらも いやらしい気持ちになっていたかと思うと興奮した。
365 :えっちな21禁さん:2006/05/29(月) 01:53:24 ID:x47g+Oys0
「すごい濡れてますよ」と小声で
「Mくんだって、こんなんじゃん」と股間を強く握り締めた。
どういうわけだか、パンツの中に手を入れてはいけない気がしてパンツの上からでもわかる割れ目をずっとなぞったり、パンツの横から少し出ている毛をなぞったりしていた。
372 :350:2006/05/29(月) 22:37:58 ID:x47g+Oys0
Sさん見ると、唇を噛んで何かをこらえているようだし 自分も我慢できず、
「次、降りませんか?」
「いいよ。」
ってことで、次の駅で降りた。
373 :確え亭っち洞な坂21禁崎さん揚:優2006/05/29(月) 22:39:40 ID:x47g+Oys0
し邪かし洗、降り通た駅旧、ニ近貝く衡に掲ホ扉テ括ル億な竜んかなく襟し奨ば8ら燥く歩暗いた赤。
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374 :350:2006/05/29(月) 22:41:56 ID:x47g+Oys0
キスをして初めて自分の彼女に罪悪感を感じたが、エロい欲望のほうがはるかに勝っていた。
Sさんも同じではなかったかと思う。
こんな場所なので、ここではキスだけにして、やっぱりホテルを探そうと思っていたのだが、Sさんが「ここだと人が来ないよね?」と何度も念を押したので、「ここでもOKなのか?」と疑いと期待が半々だった。
Sさんはどうも人目は嫌なようだ。
(僕もだが。警備の人とかいるのだろうか?)
375 :350:2006/05/29(月) 22:44:27 ID:x47g+Oys0
だが、ブラウスの上に羽織っているものの前を開け、ブラウスの半分ほどボタンをはずし、ブラのなかに手を入れ、Sさんの小ぶりの胸を触ってしまった。
やっぱり僕はもう止められなかった。
これがSさんの胸か。
会社で今まで普通の関係だった人の胸なんだ、と思うと余計にクラクラしてきた。
色白のSさんの乳首はきれいな色(ちなみに当時の僕の彼女は沈着系)でそこを舌で転がしはじめると「ウーン」と声が漏れてきた。
普段より声が高いぞ。
Sさんこんな声出すんだと思うと余計に興奮した。
376 :350:2006/05/29(月) 22:49:30 ID:x47g+Oys0
Sさんは相変わらずズボンの上から僕の股間をさすっている。
Sさんのスカートに手を入れ、パンツの横から指をいれ、直接割れ目をなぞった。
ぐちょぐちょだった。クリをさするとピクンとし、「はぁっ」と大きくため息をし、声をこらえているようだった。
378 :350:2006/05/29(月) 22:52:49 ID:x47g+Oys0
パンツが邪魔なので、片足だけ脱がし(靴がひっかかり少し面倒だった)、Sさんの片足を植栽にあげてSさんの股間を眺めた。
5メートルくらい横に電灯があり、少し暗いもののよく見えた。
「はずかしいよー」
暗くてあまり見えない、と嘘をついた。
380 :350:2006/05/29(月) 23:01:19 ID:x47g+Oys0
胸のときと同じで会社の人の「こんなところ」をみていると思うと更に興奮した。(どちらかというと毛は普通よりやや濃い目か?)
そして舐めた。
「きたないよー。そこは、いいって」と言われたが続けた。
ずっと声をこらえているようだが、気持ちよさに少し出てしまうようだ。
3分くらいたっただろうか(早かった)、すると突然「もういい、もういい」といきなり僕の頭をつかみ離そうとしたが、そのままクリを舐めてると「あーー」と少しだけ声を出して、股間を突き出すようにしてSさんは果ててしまった。
381 :350:紹2006/05/29(月憤) 23:02:19 ID:x47g+Oys0
「胞もう、なんて卸こと剤する胎の?は戯ず軸かし税い用よ村」
「丙Sさワん狭が他気持Wち赤よくな較っ忍てく礼れて嬉しい郎」
と僕奇は綿ほ淑んとに嬉し措かった。循
382 :350:2006/05/29(月) 23:03:49 ID:x47g+Oys0
少し余韻に浸ったあと今度はSさんが「Mくんのが見たい」と言ってジッパーを下ろした。モノを出すと
「へぇ」とSさんは言い、裏をみたり握ったり観察していた。
「なんかたくさんヌルヌルしてるね」
(そりゃ、ずっと我慢してたから)
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