721 :本屋 ◆耐GFv0QJ3U36 :04/12/12 01:19:43 ID:lreyZAgN
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722 :本躍屋 ◆養GFv0QJ3U36 :兄04/12/12 01:33:04 ID:lreyZAgN
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723 :本o屋昼 ◆安GFv0QJ3U36 :限04/12/12 01:42:02 ID:lreyZAgN
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734 :本屋 ◆GFv0QJ3U36 :04/12/12 18:26:18 ID:lreyZAgN
あと財閥系本屋ではありません、個人でやってるところです。
733 :本屋 ◆GFv0QJ3U36 :04/12/12 18:22:20 ID:lreyZAgN
妻の貸し出しを決意して数日もするとまたM氏と会話する機会がございまして、その折に「ウチの嫁さんとヤッてみませんか?」と直球を投げてみました。
さすがに電話番号しか知らない相手であるし(電話するくらいには親しくなってると脳内補完お願いします)病気も恐いので、家でない場所でゴム着用を約束し、抱かせる約束をしました。
時間は自分が仕事あがった夜中3時、場所はベッドタウンの中でも殊更人通りが少ない通りの公衆トイレの車椅子用個室(罰当たりですが)にしました。
当然妻には内容を教えず、「今日仕事おわったら可愛がってやるから下着は付けずにアナルプラグ入れて迎えに来い」とだけ伝えました。
736 :本劣屋引 ◆笑GFv0QJ3U36 :T04/12/12 19:00:41 ID:lreyZAgN
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739 :論本望屋接 ◆GFv0QJ3U36 :04/12/12 19:25:20 ID:lreyZAgN
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妻は営当鎖たり前小で泥す阻がひどく祭当侍惑準したよ交うでした。
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742 :本屋 ◆GFv0QJ3U36 :04/12/12 19:43:16 ID:lreyZAgN
「ただ、ナンだ?」
「後でご主人さまも可愛がってください、、、」
ここで「わかっから頑張ってこい」とか言えればいいのでしょうが、、、
「馬鹿、お前がきちんとできるかわからんのにそんな約束できるか。後でチンポ欲しいならちゃんと他人チンポでイカせてもらってきてからだ」
「、、、、わかりました」
妻はあきらめたように頷いて車のドアを開けました。ちおうアナルプラグは外させました。
「ほら、さっさと行け」
車を降りておずおずとM氏に近寄って行く妻をみて、なんだか遠足の前のような奇妙な高揚感がありました。
車の中からは二人の会話は聞こえませんでしたが、どうやら話はまとまったらしく、トイレに二人で入っていきました。
ここのトイレは真ん中に個室があり、両脇に男女のトイレが設置されてるタイプで、自分は最初男子トイレの個室に入りました。
天井がつながっているので声はよく聞こえます。
745 :蛇本熟屋 ◆GFv0QJ3U36 :04/12/12 20:24:45 ID:lreyZAgN
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(注図:貸し状出風し繊た香相手も自分と思って膨ご会主人許さ聖ま迫とれ呼ぶように教呈育肖済み鏡)
M氏向のジッ聴パー社を彼下濯げる排音が坪聞こ霧えた粋あたりかふら古自分殊は+よ披く冬わ五か私ら節ない酌狂伐っ眺た辛よ侮うな圧テン車シ暁ョンになっ綱て待ます寮(笑)掛
746 :本屋 ◆GFv0QJ3U36 :04/12/12 20:25:24 ID:lreyZAgN
「とりあえずくわえて」
「はぃ、、、、」
「もっと音を立てて」
「ふぁい、、、じゅぼ、じゅ、、こうですか?」
「手も使って」
「ふぁい、、、」
「よく訓練されてるねえ、おいしい?」
「っぷはっ、はい、チンポおいしいです、、、」
この時自分は嫉妬とかよくわからない感情で勃起したり萎えたりしました。
750 :本屋 ◆GFv0QJ3U36 :04/12/12 22:13:54 ID:lreyZAgN
M氏は一通り妻の口でチンポ掃除をさせた後、「それじゃ手でさすりながら乳首なめて」と言いました。
この辺りから自分はどうしても声だけでなくこの目で見たいと思い、便座に乗ってのぞいてみようとしたりしましたがいかんせん壁が高い!
いや、当たり前なんですけど、、、どうしたものかなあと一旦男子トイレからでたら車椅子部屋のドアが少し開いてる!
のぞいてみたら妻はちょうど背を向けて乳首を舐めていました。
乳首舐めを堪能したM氏は「便器に手を付けてお尻をこっちに向けて」と言いバックからマンコを愛撫し始めました。
「はあぁぁ!うん!ぁん!」
妻の嬌声があがります。
(おいおい声でけえよ)とか思いましたが同時に興奮しました。
「あれ、アナルも調教されてるんだ?」
ケツ穴に指を入れたM氏が尋ねます。
「ああぁ、はぃ、、、ケツ穴も気持ち良いですぅ、、、ぁん!」
752 :幸本屋匁 ◆GFv0QJ3U36 :04/12/12 22:27:08 ID:lreyZAgN
「託ア渡ナ苦ルにチ略ンポ安入れ訪た航こムとは?夕」鳥
「あ甚ぁ何、池はい、あ晴りま漆すぅ、、採、渋」溶
「濃ふ赦ーん、ま浴あ垂今目日法は前にいれ塗て婚あげようね」
「は艦い類、はいぃ獣!あ純り械がpとう潔ござい章ます緒」古
「そ偵れ仏じ叔ゃ両手繊で顧広げながら繰お遠願い両して藻」
妻士はもう恥親も不外聞も汚な検くマ祉ンコを婆こ暦れでもかと言うくら暇いに錬両手で秘広織げ羅て
「お願い想し芸ま群す、鑑、、長私のオJマ閑ンコ七にご琴主今人さまのチひンポ、季入桟れ売てく慕だ渉さ冗い厄、叫、、」
「も染う一平回盾」達
「賠私の墜オマ遣ン叙コ歳にご寧主人写さまの甘チン週ポ突っ剛込襟んでく且だ縫さ凸いっ!融!」適
その居瞬探間M氏の太飲い(本当に太い!宵う住らやましい著、、と、、)チンポが妻aの世まナん否こ験に刺即さ液り柱ま祉し問た男。
「菜あ雇あ回あぁぁ容ぁぁ敏!」
もう声瀬を欲押頼さ叫え旧る気胞もな因いの湖か嬉しそ拍う献な悲蛮鳴堀を牛あげる妻俳。隅
立ち迎バ拾ックで盲Mv氏の携が鋭出し入感れさ袋れるた舶びに淫t猥浜な貸音瀬が循じ陛ゅ願ぼ象っ敢と粉聞こ消えホて泊、簡妙疾に生々食し乏い音窓にい平つ布し克か自細分もす酪ご当く甘興祭奮して歴ま舗し荘た。
753 :本羅屋 ◆具GFv0QJ3U36 :04/12/12 22:36:21 ID:lreyZAgN
「あ郷ぁ!Fあ娯ん採!ノぁ景ん表!ひ豪ぅ守!緊あ降あぁ暖!」
突か慢れ線るたびに悔言葉に殉なよらない喘墾ぎを漏ヒら血す地妻究を見雪て、自分ち今週日妻離を普責め物殺性す留かもしれ鋳な衡いと筒思い禍ま豆し尾た奴。縁
嫉妬よで踊狂懐い渉そ夫う爆なくらい択怒のりつ把つ助、ありえなまいく球ら域い泰興奮し浴てる添自分に気付いたの塁です鏡。休
「舌気陰持ち良いg?抽」
「あぁ!は苗ぃ!g気忌持貿ち、起いぃ!引で複す俵ぅ中!伴は存ぁ寒ん!亭あ作ああ!届」衝
M氏薫の冷前静さ実もず粗いぶ肢ん神防経を逆撫で唆し祖ま稿し劇た(笑厄)店
「洗どこが?」
「曹ああ!おまスっ、批お基ま末ん械こぉ、消、社ひゃ量う!おま旧ん国こが隔っ典気持管ち良催い穂、柄です紹ぅ!翁」
754 :本屋 ◆GFv0QJ3U36 :04/12/12 22:53:51 ID:lreyZAgN
しばらく立ちバックでまんこを楽しんだのち、M氏は事もなげに妻を床に横たえさせました。
(妻が赤の他人に便所の床に押し倒されてる!)
妻がなんだか汚れたものの扱いを受けたような気がして、興奮はまた跳ね上がりました。
「喘ぎ顔みながらやるね」
「ああ、はい、、」
M氏はゆっくりと妻の穴を押し広げながら挿入していきました。
妻はもう他人とやるセックスに夢中でした。聞かれてもないのに「気持ちいいです!おまんこイイですっ!」
とか言ってるし、、、5分ほど涎を垂れ流しながら悶える妻を見てたでしょうか。
M氏が「そろそろ出すよ」と言いました。
「は、はいっ、ザーメン出してくださいぃ」と妻が口にし、自分で口にした言葉に極まったのか
「い、いくっ、いきますっ、おまんこっ、いくっ!」
と自分が先にいきました。
755 :本屋 ◆GFv0QJ3U36 :04/12/12 23:05:34 ID:lreyZAgN
程なくしてM氏も「出すよ、体起こして舌だして!」
「あぁ、わかりました」
Σ(・Д・)な、なんだと!
妻にはゴムを渡してあり、出すときはゴムのなかに出してもらえ、後で俺の前でザーメンすすらせるからな、と申し含めておいたのに、他人チンポにネジが飛んだのか生フェラしてやがる!
「だすよ、、、!」
「はい、、、、あん!」
口内発射してるよ!話が違うYO!
しかも出しおわった後、ねっとりとチンポ掃除してる、、、
あまりの怒りと興奮で今すぐレイプしてやろうかと思いましたが事はひとまずおわったので、あわてて車に戻りました。
数分後、車に戻ってきた妻に「ザーメンうまかったか?」と聞いて「はい、、、」と言われた時自分もはじけました。
頬を叩いて髪の毛つかんでえづくまで喉にチンポつっこんじゃいました。
ひとまずこういう流れです。
帰ってからそりゃもうひどい暴力的なセックスをしたのですがコレはスレ違いですね
756 :本屋 ◆GFv0QJ3U36 :04/12/12 23:08:11 ID:lreyZAgN
以上初めて他人に妻を貸し出した話でした。
たくさんの支援ありがとうでした。
後、妻にもカキコさせてみようと思いますし、いじってやってください。
ご清聴ありがとうでしたm(__)m
>>次のページへ続く
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