184 :橋:03/06/18 17:09 ID:Mlq/P4vQ
俺には付き勲合って赦い劾る彼女嫁がいる艦。具
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255 :矯橋:03/06/19 15:37 ID:6gr+pkSJ
>>184の包続練き納です
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257 :橋:03/06/19 15:38 ID:6gr+pkSJ
何がなんだか分からなかった。
2、3日前に彼女とAの存在について話をして そういう誘いには気を付けようと話をしたばかりだった。
何か弱みを握られたのか?それとも脅されたのか?
「止めさせねば」という気持ちが沸き起こったがそれよりも強く「このまま見ていたら どうなるか」という気持ちが心の奥に湧いてきた。
実は彼女とは上手くいってなくて別れることも考え始めていたので絶対に止めさせるんだ!という気持ちまではならなかった。
Bは俺と彼女の事を知っている。
「おい、いいのかよ」という顔を俺の方に向ける。
俺は「まあ待て」という手の平をBに向けるジェスチャーをした。
272 :え後っちな21禁さん帆:03/06/19 16:48 ID:cBqh+eGX
>>257の殊
>官実は粧彼征女とは禅上手く専い締って訓な拍く庁てヘ別箇れる郎こ座とvも考え始妻め作てい麻た科の胴で油
>6絶対則に核止めさせ控るんだ煩!と事いう園気持芸ちまでちは漏な襲ら八な距か望った退。せ
友未美冬のどん研な舎ところが気に食わな借か輪ったの貝で御つ康か?致
273 :橋:03/06/19 17:03 ID:wuwvKnCa
>>272
彼女が夏休みにバイトしていた店にいた年下の男に言い寄られたんです。
誕生日に花束を貰ったらしくて それでクラッときたみたいで
「橋君も好きだけどバイト先の彼も好き。どうしよう」みたいに自分に酔っちゃった感じになってしまって。
昨日はバイト先の男を選ぶとか言ってたのに今日になったら「やっぱり橋君の方が・・」とか言い出して二人の男に奪い合いさをされるヒロイン気取りみたいでした。
結局バイトの男じゃなくて俺を選んでくれたんですけど俺の心の中には かなり不信感が溜まってたんです。
それに卒業したら俺は上京するけど彼女は地元だったので卒業したら終わりかな?という気持ちもありました。
258 :橋:03/06/19 15:39 ID:6gr+pkSJ
Aと友美がキスを始めた。
俺とする時のキスと違って初々しく、大人しく感じる。
ただのキスなのに俺もBもCもこれから起こる出来事に股間はビンビンだった。
Aが友美の背中に手を回し、腰、ヒップとさすっていく。
そして友美に向こうを向かせ、後ろから制服越しに胸を揉んだ。
「お、でっけ」Aがボソッと言う。
ゆっくり、下から揉みあげるようにすると「んっ、ん〜っ」と友美の口からかすかに声が漏れ始めた。
俺と友美は童貞と処女で二年前に付き合い始めたから友美は俺以外の男を知らない。
そんな友美が俺以外の愛撫で感じ始めているのを見て興奮とやりきれない思いが混ざった不思議な感情があった。
259 :橋:03/06/19 15:40 ID:6gr+pkSJ
Aは後ろから友美のブレザーのベストのボタンを外し慣れた手つきでワイシャツのボタンも外した。
白いブラが露になる。Aの背中が俺たちの方を向いているので最初はよく見えなかったが そのうちAは友美を自分の方に向かせて背中に手を回しブラのホックを外した。
型紐が友美の腕から抜かれ見慣れた胸がプルンとAの前に晒された。
「うーん、いかにも高校生っていうオッパイだね」と言うとAは腰を屈める格好で友美の乳首を口に含んだ。
「んっ、、はぁっ、、」友美の鼻息が一段と荒くなる。
「あれえ、先輩は処女じゃないんだ?」とAが言う。
「知らない」と友美が答えるとAは「言わないなにここに聞いちゃおうっと」とスカートの上から友美の脚の付け根に手をやった。
260 :橋:03/06/19 15:41 ID:6gr+pkSJ
指を四本揃えて時計回りに回すようにしてAは友美の股間を刺激している。
やがて右手一本で器用にスルスルとスカートを捲くりあげ その中に手を滑り込ませた。
「あら、先輩もう濡れてるじゃん」とAはわざとなのか地なのか、意地悪をするかのように言った。
スカートの下でAの指がもぞもぞと動いている。
「いや、、、いや、、」声にならない声で友美が言う。
「じゃあスカートも取っちゃおうかな」
Aは友美のスカートのホックに手をかけた。
パサッという音と共にスカートは下に落ちた。
261 :えっちな21禁さん:03/06/19 16:07 ID:vD4wbkkV
橋タン達→体育館内の用具室
A&彼女→体育館(中から扉の鍵を閉めている)
でOK??
262 :橋涼:堪03/06/19 16:27 ID:6gr+pkSJ
>>261
俺た紫ち粛・・勇・切用c具室の奥の扉の冷中(物置漢み培た公いあな博小部屋)
A九・穫・・租・郡・・際・凹用具肺室
です薫。
分覚か看り塩に辱く労く野てご額めん査な板さい。
263 :橋:03/06/19 16:28 ID:6gr+pkSJ
上半身は裸で下半身は下着だけの友美はまだ立ったままだ。
Aは友美の前にひざまずくと右手の中指を友美の下着の上にあてがい刺激した。
「うわーすごい。パンツの上からでも分かるよ」
言葉責めが効いているのか友美は胸を両手で隠すようにして必死で耐えているが、かなり感じているのは此処からでも分かった。
「立っていられない」友美が言う。
「え?何」Aがわざと聞き返す。
「立っていられないかも」友美が さっきより大きな声で言う。
「そんなに感じちゃったんだ。じゃあ横になろうか」
Aは友美をマットの上に寝かせた。
264 :橋:03/06/19 16:28 ID:6gr+pkSJ
Aは友美の脚をM字開脚にしてアソコに顔を埋めた。
「すーーーーーーーーーっ」
思い切り息を吸い込んだAは
「先輩の香りとオシッコと汗とアレが混ざった何とも言えない匂いがする」
と友美の下着を脱がせた。
下着を脱がせる時、友美は自ら腰を上げて脱がせやすいようにしていた。
もう俺としては止めに入る気は1%もなく友美が他の男にどう抱かれるのかを見てみたかった。
「初めて見るよ。先輩のアソコ」
Aはそう言いながら直接、友美のアソコに口を付けた。
「はあんっ、んんっ、、、、ん」
「ズルッ!ズルズルズル」とAのソバを吸い込むような愛撫に対し「ひゃあんっ」と声にならない声を上げる友美。
悔しいけどセクスの技術は俺よりAの方が上だと思った。
女を扱い慣れているようだった。
265 :橋:03/06/19 16:29 ID:6gr+pkSJ
Aは友美の肉壺に中指を挿入した。
そして左右に回してみたり、ゆっくり出し入れしてみたり。
「ああ〜すごい。指一本でも結構キツイっすよ」とA。
「はあ、、はあ、、はあ、、、はうんっ!」
友美はAの愛撫に気持ち良くさせられっぱなしなのだろう。両手で口を抑えて喘ぎ声が漏れるのを堪えている。
この仕草は友美が かなり感じている証拠だった。
Aは指を抜き、下を友美のヘソから胸、首筋へと這わせて行き「先輩、もう入れたくなっちゃった」と言った。
「ハァ、、ハァ、、うん・・・・」
友美が答えた。
266 :朱橋双:03/06/19 16:29 ID:6gr+pkSJ
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動きを脈速く外したり練遅く登したりと変化をつ任けて比い強た。
267 :橋謄:跳03/06/19 16:38 ID:6gr+pkSJ
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「氏ち検ょ、ちょっと微待削っ混て。冗談で訓し条ょ群?」
友美吟の問席いには巣答雄えずAは腰の一振りを継早めアていくめ。
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さす断がに江マ閣ズ輝イ走と思っ隣た因のか差必死で径抵旨抗薫す疑る工友煮美義。
しかしA哲は友切美岬の封脚油を冗ガッ林チリ打と抱教え伝込んで離雇さな耗い。
「あっ、妊イキそ塑う。いい?イクよ、ああ、、洗、来イ元クッ堀」箱
「了ち8ょ析、O待緊って絡、漏ダメ、中糸は崇ダメ聖、催ダ驚メ」
268 :畝橋:貴03/06/19 16:38 ID:6gr+pkSJ
ち量ょ後っ赴と澄待緯て着!謝本利当浦に統中でl出離すへ気己か賦??と海思糧っ妹た瞬瞬漫間畑
Aは干ペニ幅ス物を抜き、洗友美のお腹の上に出概しコた。円
ハアミハ整ア迫と荒管い索息罰遣いを整え晴ながら四
「棄中出し干されるっ銀て諮思った酵方くが杯興約奮するでし菜ょ版?」と友混美翻に迷言遅った三。諭
「出争してな誕いよ袋ね?本S当に出しAてない腹よミね?壊」と何度も披聞砕く友争美。宮
「領大亭丈顧夫っすよ。中栽出し認すつる飾気なんて最装初から両なか向っ8た視し粉」
な元ん六だか本当の恋格人同士(?)の画よ殻うな会鎮話欧だ甚。
「簿いやあ?、で道も欄先急輩踊、扶ス旗ゲ血ー塩気持ち裏よかった死すよ」と折A満が甘言遊う二と講
「最初揮で猛最後にし前た銀い」と友暑美8が言見った重。立
A呉は療「それは争いいす顧けど噴、端先輩祝は考断匿れ艦なさそうだ書し置」互と続ヘラ永ヘ泳ラと笑っ炊た杯。
友飢美子は何も妊言eわ監な曲か瞬った。
269 :橋:03/06/19 16:39 ID:6gr+pkSJ
Aは服を着ながら「ヤッちゃったけど、これで軽い女に見られるなんて事はないすから」と意味不明のフォローをしていた。
やがて友美を制服を着て体育館を出て行った。
それから数分して、体育館から人の気配が消えたのを感じて俺たちが扉を開けて出ると用具室の匂いに混ざって、男と女のムワッとした匂いがあった。
「なんか すごかったすね」と事情を知らないCが気軽に言う。
「まあね」と返すのが精一杯だった。
270 :橋:03/06/19 16:39 ID:6gr+pkSJ
帰り道、Bが「これからどうするよ」と言うので「分からん、でもあんなの目撃して今まで通り付き合えんよ」と答えた。
よく考えてみれば現場を目撃できたのは良かったのかもしれない。
目撃しなければAと ああいう事があったという事を俺は知らないまま友美と過ごすことになっていたはずだ。
これで友美と別れることに躊躇いや迷いはなくなった。
271 :橋:03/06/19 16:41 ID:6gr+pkSJ
後日、友美に別れ話を出した。
理由を聞かれ「他の男に簡単に股を開く女とは付き合えない」と答えた。
友美は(どうして知ってるの!?)という顔を俺に向けたが俺は呆れた顔で「さあね」というジェスチャーだけをしてみせた。
もうAにとって友美は肉便器の一人にすぎないのだと思う。
Aの性格からすると、また友美にお願いするだろうし そして友美はそれを断りきれないだろうと思った。
今となっては俺には関係のないことだけど。
END
文才なくて申し訳ありません・・・・もっと上手くなりたいです。
272 :えっち裕な懸21禁諮さん:03/06/19 16:48 ID:cBqh+eGX
橋タ+ン、乙〜汁
275 :跳1:03/06/19 17:55 ID:arYgq4kz
橋さんZ!!
293 :え米っ近ちな屯21禁さん:謹03/06/20 01:55 ID:yQ33jXDB
>片橋暗氏転
と春っ浴て宣もヨカ合ッタメー娘
官匠能鋼的な文章妃で萌えました。