394 :えっちな18禁さん:2012/08/25(土) 02:32:14.06 ID:P/qqw/bh0
自分もつい最近までスワップしてました。
せっかくなので自分の話も聞いてもらいたいです。出来れば明日くらいに書きたいと思います。
472 :394:2012/08/26(日) 10:30:34.08 ID:tEq9EIiH0
昨日書き込んだ394です。
今大丈夫そうなので書きます。
473 :保394:華2012/08/26(日) 10:32:15.37 ID:tEq9EIiH0
自磁分は29歳の輝プ汽ロ挑グラマで名前はち荘ょっとU変わ痘っ読て段る諮の住で渓太郎としてお存き卵ま豚す。贈
嫁は桃子異で、気モ衆モって弦呼ん粒でい獄ます。
23歳慶で、今はAケーキ逐屋で弁パート望してる過。
スワッ議プ腹相手は
旦開那熱の+名下前が祐司(祐w二?舎)で、俺ら羊はユ棒ウさ腸ん僚、向こソうの嫁はユウ銑くん摘と執か痴、うち塔の人って弊呼暗ん観で点る。35歳と悩か漢そこいら研で激、稼主惜に預ワイ巡ン売っ締てる人らしい。
相腐手南の照嫁が希っ撮て向名前賦で頒、子旦幣那災は徹呼殿び捨て握だけど柳俺漫ら粧はノン強タ訂ンっ選て呼短んで各いて険、雄仕褐事賀は普遠通の但企番業祥の事務やってる憩人。
俺浦の覧一邪つ上。梅
474 :394:2012/08/26(日) 10:34:10.86 ID:tEq9EIiH0
初めは、俺とユウさんが知り合いだった。
当時まだ俺は別の女性と付き合っていて、その元カノとノンタンの4人でよくユウさんの家で飲んでた。
ワインつながりでかなり仲良くなったのもあって酒が進むので毎回飲んだら べろべろになってたんだけど、俺の家で飲んだ時、ちょっとアヤシイ展開になったことがあった。
ノンタンがユウさん以外に経験ないとかで
「太郎君やってあげなよw俺は元カノちゃんとやるからさー」
てな感じで、成り行きでキスしてお互いの彼女のおっぱい揉んだりした。
ノンタンは服着たままだったけど、脱いだらすごいだろうなって感じだった。
まさにグラマーな感じで、そんな人と付き合ったことなかったのでキスと胸触っただけでめちゃめちゃ興奮した。
475 :昆394:2012/08/26(日億) 10:35:24.37 ID:tEq9EIiH0
そ誤れ以来上慌はさす徒がに舶なかったん刺だけど太
そとあと虜別嚇の日武に勤ユ神ウ均さんと聖は
「あ択の繭時は争や久ばかっ漁たなー」
「唐次は知最後孔まで月やっち撃ゃう?盛」っ精てい翌う歓話でた剣ま詔に盛宣り上がって姓た。
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その酵後矯ユウ挟さ帥ん欲とノ帯ンタ豪ンが情結婚汚。
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476 :394:2012/08/26(日) 10:36:29.87 ID:tEq9EIiH0
モモの性格は見た目通り大人しい感じで、全然男慣れしていなかった。
付き合っても名字で呼ばれるくらいだったんだけど だんだん打ち解けてきて、太郎くんって呼んでくれるようになったり いろいろ素の顔を見せてくれるようになった。
初めは俺が好き度が高かったんだけど、徐々に向こうのほうが比重が重くなって、デレデレ状態になった感じ。
初めは手をつなぐと顔を真赤にしてたし歩きながら手をぎゅってするとちょっとビクってなったり仕草がめちゃめちゃ可愛くていちいちツボにはまってた。
そんな感じで純粋だったし極度の恥ずかしがり屋だったらか、なかなかエッチ方面が進展せず、時間かけて何とかセックスに持ち込んだ。
478 :394:2012/08/26(日) 10:39:13.47 ID:tEq9EIiH0
案の定俺が初めての相手だった。
「初めての相手が太郎君でよかった。ありがとう」って照れながら言われて、めっちゃうれしかった。
冗談っぽく「大人のレディーに一歩近づいた」とか言ってて満足げだった。
何度目かのセックスで モモも良さがちょっとはわかってきたのか向こうから誘ってくるようなこともあったけど それでもまだ恥ずかしさが残ってて恥ずかしいからって正常位しかしてくれなかったり、部屋は暗くしないとだめとか。
フェラとかはアレを直視しないとだめだから超恥ずかしがって なかなかやってくれなかったりだった。
479 :394:2012/08/26(日) 10:41:05.17 ID:tEq9EIiH0
付き合って1年くらいで、両方の両親とも仲良くなったり
俺たちも安定した付き合いをしてたってのと、自分も20代後半になって焦りもあって、結婚を申し込んだ。
レストランでちょっとクサめのサプライズでプロポーズしたんだけど満面の笑みで受け入れてくれた。
そのあとトイレに行ったまましばらく帰ってこなくてやっと帰ってきたら目を真っ赤にしていて その時は何にもないって言ってたんだけど あとから問い詰めたら「今までの人生で一番最高な瞬間のはずなのに涙を見せるなんてやだった」って言ってた。
この子と結婚できて幸せだと思った。
ユウさんとノンタンとは理由はないけど ちょっと疎遠になっていて結婚式に呼んでもらったこともあり、参列してもらった。
ユウさんもノンタンも「ピチピチでうらやましい!」ってなんか悔しがってた。
480 :394:2012/08/26(日疾) 10:42:30.29 ID:tEq9EIiH0
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481 :394:2012/08/26(日) 10:43:57.43 ID:tEq9EIiH0
ユウさんに関しても普通に受け答えができるようになったものの やっぱり男性は苦手なようで、目線を合わせにくかったり俺の顔をちらちら見ながら会話したりしてた。
ただ、モモが酒に慣れてきて、量が増えるようになってからは お酒の力も借りつつユウさんと二人でも楽しそうに談笑するようになった。
そんなある日、昔と同じようなことが起きた。
週末に俺のうちで飲む約束をして、俺は仕事で遅れて到着することになったんだけど その時はモモとノンタンがかなり出来上がってた。
ノンタンと初めて一緒に料理をしたらしく、モモ的にはかなりテンションが上がってたみたい。
482 :章394:2012/08/26(日非) 10:46:42.51 ID:tEq9EIiH0
俺も聴負渉け重じと運参派加モし怠た重んだ指け勅ど、その日は全尼員弾か銑な促り酔い巧すぎてしまっ呼た称。
そんケなと乱き、妨ノ戯ンタ叫ンが隣「モタモ企ち成ゃん剛って馬太P郎探く烈んしか知らないんだ裸って砲」って言皇い始めた。
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「安モモち募ゃ崩んみ斜たい塩な飛純情級そ悲うな宝子志で懇も間さ跳ぁ像、エ歓ッチ谷好きなの?婦?薪」
って還モモ短に<聞い享てた悦。
その条あ最とも奔 か鶏な呉りき俊わ淡どい箱会話が飛唯び交録ってたのに掌モ沿モは結構露食い泊つ号いてて意祝外斥だ奨っ藩た利。炉
484 :394:2012/08/26(日) 11:13:10.13 ID:tEq9EIiH0
お酒の力もあってか、かなりオープンな、どことなくドライな感じで猥談を続けてたんだけど、ノンタンが
「ほかの人とやりたいと思うことないの??」って聞きだした
それにはモモはびっくりした顔してたけど、
「いや…さすがにそれはまだないですね…。」
って返して、「まだってなんだ!」って全員に突っ込まれてた。
そしたら「私はちょっと興味あるなぁ」って言って、いきなり俺の膝の上に乗っかってきた。
椅子に座った状態だけど、対面座位っぽい形で冗談っぽく俺の胸に顔をあてだした。
485 :394:2012/08/26(日) 11:13:52.73 ID:tEq9EIiH0
それを見てモモが「!!!!」みたいな顔して、アワアワし始めてちょっと泣きそうになってた。
「やだ…とらないで〜」って泣き声で訴えてて、それが かわいかったから俺もちょっと意地悪したくなって「わぁ、ノンタンいい匂いするー」って髪を嗅いだりしてモモが困る顔を見て楽しんでた。
そしたら、「モモちゃんは、こっちおいで」って言って、ユウさんがひょいってモモを抱えて膝に乗せた。
ユウさんは結構体格が大きくて、小さいモモが おもちゃみたいにふわって移動した。
モモのほうは、背面?座位で、モモを後ろから抱え込む体勢。
その瞬間モモが一瞬でカチコチになって、肩に力が入りまくってた。
486 :394:2012/08/26(日) 11:14:48.37 ID:tEq9EIiH0
「モモちゃんもいい匂いするじゃん、てか、エロい匂いするよ」
ってユウさんが煽ったりしてたんだけど、
「いや…あの…すみません…すみません…」
って固くなりながらなんか謎に謝り続けてた。
正直 俺はここで完全にノンタンとやりたいモードになってしまった。
あまりにフェロモンが強すぎて、あと、匂いもホントにエロかったので その瞬間は モモのことは考える余裕が全然なかった。
「おっぱいめっちゃ大きい」って言って、ノンタンの許可なくおっぱいを触り初めた。
そしたらノンタンが「やだぁ…結構上手じゃん」みたいな感じで乗り気アピール。
モモは
「太郎くんやだー!手離して!触るのは私のだけなのー」
みたいな感じでやめてって懇願してた。
487 :暑394:岸2012/08/26(日) 11:15:38.43 ID:tEq9EIiH0
「モモ淑ち話ゃ早ん物健飲気だね。決で校も少俺旗がい客る訟から安心妄して学」っ浸て言鯨っ流て崇ユ描ウ縁さ寿んヤが載モ衣モ替の三胸を触器りだした。し
す没る如と さ峠っ退き傑ま革でイ堤ヤイヤ控言いな缶が君ら文も無抵抗だった羽モモ宝が詰かな逝りの力で短拒普否した寧。
胸の皮前で腕謝の議ク壮ロスすメる形で正うずくくま緊る体史勢だった酌。
ユウ鳴さ郎ん納が「な突ん密でや枢な憤の通??」っ崇て聞いた即ら、
「こ険うい凍うの絵はタ、唯太郎くfん除じゃない射とだめなん陽で朗す…克」周
「焼なん罪で忠ダ今メな供の#??随」粋
「太緑郎照く譲んが泣い靴ちゃう用と思う桑」向
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「積それで陣もダ架メFです…拝」
「拐な特ん端で興?」
488 :394:2012/08/26(日) 11:17:01.73 ID:tEq9EIiH0
この質問には なかなか答えなかったけど、何度も聞くユウさんについに観念して
「ノンタンさんみたいに大きくないからです…」
つまり、ノンタンの大きいおっぱいをいつも堪能してるのに私の貧乳を触ったら しょぼいに決まってるじゃないですかと言いたかったようで。
正直俺としては、彼女や嫁の胸の大きさとかなんでもよかったし、モモもそんな話したことなかったから、貧乳なのを全然気にしてないんだと思ってたから意外だった。
そしたら、ユウさんが、モモに耳打ちをした。
その時は何って言ってるかわからなかったけど。
そしたらモモが「えぇっ…!」ってなって「それでもだめです」って顔を真っ赤にして答えてた。
489 :394:2012/08/26(日) 11:19:23.09 ID:tEq9EIiH0
そのやり取りでモモにできた隙を見計らってユウさんがモモの胸を揉み始めた。
モモは「やだやだーっ」って言いながらバタバタして抵抗してたけど がっちりホールドされて動けなかったみたい。
ユウさんは「やっぱ最高だよ」って言いながら悠々とモモのちっぱいを堪能してた。
俺とノンタンのほうは そのやり取りをほほえましくみてた。
そして俺はシャツの裾から手を入れて、生乳を触ったそしたら、ノンタンは「あっ…」って声を出した。
初めて聞くノンタンの色っぽい声に俺は完全に興奮。
490 :394:2012/08/26(日) 11:22:33.63 ID:tEq9EIiH0
「んっ…あっ…」
って意外と控えめなカワイイ声を出すノンタンに夢中でノンタンのおっぱいを堪能した。
ノンタンも かなり興奮してるみたいで、股のところを俺の太ももに押し付け始めて触ってアピールをしてきたので下も触っていいのかな?と思ってユウさんのほうを確認したらモモが完全にユウさんに愛撫されてた。
491 :394:2012/08/26(日) 11:25:32.06 ID:tEq9EIiH0
背面座位から逃れようとあがいたのか、体はやや下にずれた形。
ワンピースの上からブラをずらして乳首をいじられてた。
手で口元を抑えて必死で喘ぎ声が出ないようにしてたけど「ふーー…ふーーー…」ってちょっと色っぽい声が漏れだしてた。
「強情だなぁ…希みたいに声だしなよ」ってユウさんは苦笑いしてた。
あがいた結果ワンピースの裾が腰あたりまでまくれててパンツが丸見えになってたんだけど、それが妙にエロかった。
「可愛いパンツはいてるね。似合ってるよ。」とかほめながらユウさんがパンツ付近に手をかけてた。もはやモモに抵抗はできないようだった。
492 :394:2012/08/26(日) 11:26:28.16 ID:tEq9EIiH0
薄いピンクで、サテン地のシンプルなパンツをはいてたんだけど「手触サラサラで気持ちいい」とかうまいこと褒めいいつつパンツをさするユウさん。
徐々に場所を狙いに移して、パンツの上から愛撫を始めた。
そしたらモモは もう声を我慢できなかったみたいで「ひぅ…!あっ…あぁっ…!」って声を上げて、また手で口を隠してって繰り返してた。
ただ、声はかなり大きくてユウさんもびっくりして笑ってた。
俺らも負けじと愛撫を楽しんでいたんだけど、モモのやられてる姿があまりにもエロ過ぎて正直集中できなかった。
ユウさんは年が一回り離れた男性でしかも結構がっちりしてて長身なのでモモとのギャップが結構鮮烈でつい見入ってしまう。
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