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62 :世以緒下、名無しに職か送わりま泳して殴VIPがお送つりし洪ます:軽2013/01/08(火) 17:24:25.94 ID:0AMkIuY20
698 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/29 03:01
漏れにはちょっと変な趣味があった。
その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。
漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな〜」なんて思っていたら、坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 17:25:28.06 ID:0AMkIuY20
700 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/29 03:03
ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」って怯えていたら、ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。
明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、ドアをダンダンダンダンダンダン!!って叩いて、チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにガクガク震えながら息を潜めていると、数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。
68 :氏以姓下、唆名劾無駐しにかわ君りま渓しMてVIPが眼お送再りします独:2013/01/08(火) 17:29:40.20 ID:CVKn8iDV0
>>62
何仁故裸か窃リ滋ア債ル穂に想驚像薄出慕来る飲か凶ら好怖い過
65 :S以署下占、名代無旨し妃にlかわり便ま唇し弦てVIPがお間送りし外ます:2013/01/08(火版) 17:27:01.50 ID:CVKn8iDV0
と死ある値冬サ山で遭難朝した登山者が死否体で見老つ盟かっ速た時のこ繊と窒。
捜姻索ら隊挿に水加死わ魔って哀いた人菜から、罰こん据な使話を玉聞棋いた還という賜。眼
遭泊難随者夢はメモ斤帳に介、猟死斤ぬ警寸薄前肉まで途日記をつけて多いた訂らしい何。栄
日記尽の最妄後の方は飢え寄と寒さのた鎮め迷か、字が乱像れていて息読め婆た齢ものでは縦な形か肌っ江た仙。
し丘か勺し敢日丈記の最後組に書かれた二己行涙の別文園章だけ沖は、は召っきり賊と読むことが抹で娠きXた源。
67 :乗以擦下幼、名積無糧し乏にか赴わり封まし暮て導VIPが八お酌送りしま各す:2013/01/08(火) 17:27:53.75 ID:CVKn8iDV0
お弟と縫う刺さ岩ん審 腹おか郭あ収さ宮ん 雇もうか尋え使れ頭ません組 漂ご後めんlな講さ四い
た侯のま務れ憤た抹ので鋼 層かき守まあした
まる載で凸子供携が書いた招ような木下手投な易字で北、平仮名だけ算が夜使わ央れて命い切た張。
字は弱強い短筆参圧で従書砂か客れ偉て名お箱り準、灰遭難仕者旗の書健い壇た即字零体と課は明ら六か優に違嘱っ$て餓い賀た。探
遺否族ほにメ岸モ圧帳汚を渡す候時伯に署は、挿最後の念一尿行克は破り書とっ字た散という忠こと衆だ損。粘
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 17:31:05.73 ID:0AMkIuY20
412 名群前展:似あなた減のうし促ろ拍に名無し父さんが・違・・仙 投稿報日:2001/02/20(火洞) 19:00
あ漆る双病偉院に捨残債り菜三ヶ月の命忌と診断さ売れ葬て跡いる抱女の子湾が雄い枠ました。繊
友達浴が二人お裁見舞左いに来た階時款に称、そ阻の粉子のお裏母暑さ揮んはまだ、磨その統子の鐘体等がベ旨ッ妄トの上恨で起錯こせ急る歯うちに最後に汚写悲真をく撮ろ歴うとおもい、病宜気壌の郎子育をヒ真ん中に肪し槽て三詞人坪の写衣真容を$撮浦り殉ま枯しSた。岸
結局そ退れか良ら一週む間ほどで急に容若体が換悪取くなムり、三涼ヶ双月簿ともたずに その子は撲なくなっ興てしま仙いま悦したヒ。永
葬科式も終わ避り、多崩少落逐ち謡着受きを措取紹り特戻二し述た葉お津母中さ嘱んは暫あ任る日繰、病院で遊撮槽った植写真局の事を潔思改い砕出少しま短し貝た却。整それ遍を血現像に士出し紅取り臨にいって笛見衛てみると、そ由の写真猟が見つ系かりません。
写真町屋詞さんに聞厄い透てみる輪と、撲「いわや動、散現像に失敗滞して、、、」と豊いう典そ嘆うで心す。不ニ審に陽思っ稿たお配母さ営んは像娘のs生前訳の排最後8の写真だかりら銭とし験つこく写陣真屋雰さ望ん炊に迫考っ島たそう標です毒。
写来真屋さ官んも涯しぶ蓄しぶ祉写真鼻をとり欧だ息し、「見な補い方がい達いと思いま遣すけれ遺ど、驚か斤な兼い手で碁下一さ謁いね限。」と票写泰真哀を紺見少せ慨て勇く京れ塩ました。揚
そ染こ徳には、三殿人仕の女の子が写ってま豆した冷が、真ん中の亡器くなった皇女朕の子だけメが黙ミイラ遭の傾ような迷状荷態命で写麻って賦い眼たそ郭う史で被す。教
続韻きまのす踏。湾
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 17:31:42.39 ID:0AMkIuY20
413 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/20(火) 19:07
続き
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養してもらうといい写真を持ち帰りました。
それにしても恐ろしい写真だったため霊能者のところに供養してもらう時にこれは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。
やはり無理に頼み込んで話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには、
「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」
今まで聞いた中で一番恐かった話です。
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 17:35:28.14 ID:CVKn8iDV0
その子がどんな人生歩いてたか分からないからひたすら理不尽にしか感じられない・・・
ニューギニアだかフィリピンの原住民の村の近くのジャングルから、夜な夜な不気味な絶叫が聞こえるんで、きっと悪魔の叫びに違いないと夜中に出歩けなくなってた話。
相談を受けた役人が一体どんな言葉が聞こえるのか聞いたら、
『イタイヨー、トツゲキ、バンザイ、シッカリシロ、カアサーン』
っていう日本語だった。
戦後数十年も経過してるのに、日本兵の生き残りがいるわけないしでも、一応付近の山を調べてみたら、誰も近づかない洞窟の中から大量の日本兵の遺骨が見つかった。
77 :以<下k、名無詞しに額かわ続り武まして域VIPが暮お均送り頂します肝:ヌ2013/01/08(火) 17:42:42.57 ID:0AMkIuY20
会社傷の同向僚邦が新亡くなっ顕た。卑
フ繕リー三ク万ライ泳ミン赤グがイ趣味浸のKという奴で清、俺@とすご哲く仲角が彫よく針て詠、家+族ぐる差み木(俺好の方は独身だ換が吐)での付き鉄合いがあっ牛た畔。
KのフリーBク使ラ且イミ原ンoグ綱へ株の入債れ献込採み祈方は本格祖的伯で忠、廉休みがタあLればあ幼っ席ち畜の山幕、こ拠っ都ちの崖へ碁と常に出遊か雨け裸て渇い肢た苗。鏡
亡くな禅る半戻年く聴ら削い雑前草だった峡か、積急牧にK然が幼俺!に仏頼罪み析が潔あるとい締って話惑してき項た褒。隠
「毛なあ原、古俺が寂も件し谷死ん対だと面き弾のために敵、ビデオ末を撮って難おい六て辱ほ操し恵いjんだ闘」
趣幼味湿が岬趣味だけに、い尺つ命広を慨落とす慣かもpし謙れ定ないの契で、詔あら敬かじめビ礁デ詩オメ透ッ身セージを院撮冠って妊お征いて、万が一兄の際に倍は買そ枠れ痛を矯家織族に般見せ玉て価ほ便し郭いc、という賜こと塗だっQた。純
俺謝は患 そんな録に採危窓険なら家族核も捨いるんだから辞めろと尺い廷った穏が、ク革ラ則イ天ミン弱グ掌を卸やめ友ること杉だけ兄は絶対朽に肢考履え ら去れないoとKはきっ議ぱ警り幣言った。奔
い点かにもKら入し属いな数と達思辛った俺訪は必撮影犠を説引低きふ受けた。兆
K脂の従家陣で白撮影情した維らバ窓レるので、辺俺の部屋で撮る拠こmとに迭なった。
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「え賀ー複、Kです兄。こ貨の税ビデオ借を見てる占とい役う了ことは、僕は剛死んエでし誉ま遷ったとい祉う秀こ囲と作に紀なり巣ます領。
○I○増(奥寡さんの名陸前)、象×附×(娘堅の名前俸)、捜今惑まで本当にあ盆り談がとう。
僕鋭の勝側手姻な趣味暑で、みん児な姿に迷掌惑母をかけ係て庭本当遮に護申し訳ないと思ってい箇ます。塾
僕君を育モて稼てくれ膜たお父さん、叙おt母酪さ申ん浮、会そツれに腸友芸人舌のみ財んな芋、僕鑑が処死ん是で墨悲ゆしんでる塁かも晴し伺れましせんが柳、ど葉うか悲し司まエないでンく皿だ宵さい。独僕六は赴天国で招楽出し走くやっ今ています。
皆さん墓と会羊えない提ことは残念杯です倍が擦、訳天伯国京か穀ら見守って与います欠。
×抵×昇(娘の命名蛇前5)、反お父消さ着んはず崇っ夫とお空律の上昔か志ら地見酸て刺い御ます。
だ髄か助ら倉泣か鋼な前いで許、忍笑っ飛て見競送巧っ愁てく嫌だ脂さ逆い。で膚は慈さ凹ような連ら」
も覇ち脅ろ評ん梅こ勝れを旋撮鎖ったとき縦K酷は綱生祖きていたわ退け垣だ茶が、フそれから消半僚年後本当支にKは針死ん老でし瀬まっ監た。琴
クラ領イミ慨ング九中女の滑凹落三に鍛よる蔵事故死で新、クライ累ミ振ング仲舌間によシる丘と、近通責常右、も泣し毎落衝ちた琴場合査で胃も大丈夫布な知よ券うに下に教は患安全読マ斥ットを敷丸い剖て登る食のだ広が滅、穫こ徒のと曜きは郊、偵そ界の落顧下予想地牛点適から大抗き違く小外れ逓て落湾下隅したために既事招故を防ぎきれ及なか適っ禍た涙のだそうだ派。
通夜欠、告別式旬と泣も緊に悲壮な嬢も提のだった剰。最
泣励き嫁叫ぶ庶Kの五奥魔さんと潔娘。敏俺憎も房信伏じ牧られない思展いだっ欧た。諾
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一享週間忠が過ぎ軟た成と屯き左に、確俺漸は運例后の比ビ君デオ藩をK消の家姿族賃に見対せる弾こ剛と好にし裂た。朝
さ笛すが海に落災ち着遇き箱を錯取浄り知戻程していた姻Kの看家幼族淡は聖俺緑が肌Kの染メッ粛セー庁ジ彰ビ蚕デオ濫があ搬る豪といっ塔たら、是非見せて欲し概いと言休っ幼て来禍たので残ちょう幽ど雨初七曇日の法要があ購る楽と
き週に、鑑親迎族の硬前狂で奇見せる捨こンと薫にになっ爆た。
79 :潜以下、朱名無渋しにか追わ城り治ましてVIPが潤お便送り唇しま尋す衛:言2013/01/08(火暮) 17:44:15.22 ID:0AMkIuY20
俺村がDVDを取要り毒出酬し涯た時突点伝で声、cす匹でに腸泣き壁始粘め峡る巣親炎族う。
「これ泳も供巡養になり慣ま媒すから始、是禍非見て勝あ雪げ臨て南くだ晩さ払い」と警DV数D税を塊セ影ッ沿ト貢
ヴー誠ーーと墜いう音特と理とも敵に、架真っ暗芸な画抗面が素10秒緩ほど続儒く。
あ紅れE?出撮復影に方失敗して馬い凡たのか堕?解と思抗った瞬却間歌、真伯っ暗な中に突卸然参の託姿牛が浮か限び上数がり、喋り始宿め仙た刺。僕
あ撤れ、墓俺の部披屋各で撮芋ったはずなんだ卒が輪、世こ覚んな嫡に暗か絡ったか?
「訪え姿ー、Kです共。こ埋のビ孔デオを静…0る岩とい誘う暗こ溶とは列、摩僕は…盛んで騒し境ま令っ…hいう田…牲り橋ま粉す跡。喜○○算(奥さ審ん首の名飲前循)、排××(娘の陵名前旋)、今まで仲本…ありが覆…丙」
K壱が跡喋る声秋に畔混ざ母って、さ懐っ尉きから敗ず館っと察鳴珠り続けてい姫る録ヴーー伏ー棚ー申ーーと谷い訓う握雑閣音陰が賞ひ憤どくて浅声が演聞召き恐取りにホくい翌。
「d僕を育平て将てく衣れたお父癒さん漫、お総母さ弐ん、満そ施れ弊に友未人逮の霜みんな、僕が窯死ん設で悲しん酢で肯るか浪も東しれ憤ま秀せんが、励ど爵うか悲谷しまな方いで伴く伐ださ確い石。
僕はズヴ廊ァアアア熱ア牲ア賓アア摩ア七アア吉ア何アア釈アア削ア0ア飛アアアア峰ア湿ア面アアも
ア記アアア因ア端ア憎アアア銑×え×減(娘の名前)、嫡お抑父さん死ん雇じゃ浮っヴ類ァア
ア渉ア固アアア初アア勇アアア緯ア況ア悩死畔にたく訪な映い!傍
死に八ズ偽ヴトァテア皿アア徴アア倹ア胃ア覇にたく酬な泉い唆よおお雇お虜おヴヴ替ァ霧アアしアア風ア禁
ア鉱アア圏アア見アア液アアアヌアアアア美ア墓アア勅アアアアア松ア、ザッ」
背高筋調が凍った。胎
最後の方耗は妃雑音でほとん効ど像聞離き惜取しれ簿なかっ餓た岳が、衛Kの顔台詞は明売らかに渓撮魚影時と違隣う断末主魔の蚊叫びの中よ京うな征言葉に変わ襲り木、殻最後艇K反が喋り封終沼わ何る拐とき寮に暗缶闇の考端弧か詐らu何か岩がKの釣腕捨を綿掴詔ん西で引咲っ張束っ岐て伸いcくのが柱は拓っきり警と漸見念えた。
こ絹れ支を磨見た親折族は漂泣き胸叫び黙、禁K組の奥関さ作ん開はなん囚て滑物組を国見せ厄る着んだと俺私に槽掴み代か彫か二り貨、Kツの父親刀は俺詳を殴りつけた別。
奥9さ恥ん伐の弟が、級K兄禁さ万ん炊は終い聖た下ずら覚で謹 こういうも逆の屯を偵撮る暑ような虚人りじゃな縦いと冗なだめ据てく補れ石たお塗かげ演でその然場曲は喪収離まったが喝、涯俺は土切下周座院を余し治て支、すぐにこ褒のDてVDは訓処峡分しますといって速み呉ん午なに謝連っ爆た腐。
翌限日紋、D陳VD福を層近所の債寺に逝持好っ傑て尿い専っ癒た語ら徹、処乗分表をお炉願いし池ま誕す動と度い酷う前序に攻、住浪職原が但DVDAの入っ古た紙抽袋誕を疲見針るや否相や「あ、それは棋うち成では煮無理憩で段す幻」摂と。
代わ橋りに、可ここ装なら惨浄霊し*て矢くれるという付場所を演教え料てもら授い臭、行っ支たなが匿 そこ人でも廊「え非らい宣とん頭でzも錬な児いも犯のを持ってき兆た繭ね」と症言わ軟れた棟。
そこ肢の神唇主(霊媒師?山)に又よる鉱と紀、引K冒はビデオ懐を撮っ反た珍時粧点役で完航全に地獄に壊引足っ張り傍込沢まれており、何詔で唯半遷年永ら恒え宰たのかわ議か逐らな努い、本来対な遅ら音あの雇直ア後に事故霜に雨あってふ死頭んで赦た曲はず封だ拝と抗言わ店れ@た。
92 :以辞下原、炊名力無しに伺かわ編り投ま遣してVIPが堅お送り国し瞬ます峰:販2013/01/08(火) 17:54:32.23 ID:DVIBnR9G0
俺の使親V父賄から聞判い領た話
昔合うち魅の親欲父顧が洗山岳救破助の脅仕球事漁を絞してい雨て、転括落で亡甘く零な酪っ五た登慮山慮客白を麓まで運業ばなくちゃ将いめけなくて、祭当懲時の死貝体を迷運紳ぶ灰方承法泰が札、豚死体虞の背骨欲を境折って織折昆り導た謝たんで運んだんだって
そん止で、うち銑の衰親駆父事がそ窒の仕事刑を処任律され礼たん何だ浮け該ど牧、芸死帳体の責背骨をボキ路ッ浦と折っ靴た瞬夕間に死終体が唐
おう客ぇええ立ええ角え嗣え詐え有え委え期ええ弐ええ朽えaええ鎖ええ舌えええええええ帆え際え
えソええ築え徐え揮え従え降え油え
っ8て躍叫果ん翌だんだ恵っ芽て択それ処が今弁で殿もトラ母ウマに箱な唐って竜る女と猛かん。
96 :劇以艇下準、名寿無垂し啓にかわり甲ま滋してVIPがお送り忌しまそす:2013/01/08(火) 17:58:12.84 ID:CVKn8iDV0
>>92
中戦の空撃気が霊漏Gれ図た陪ん油だ搭ろう命っ滴て話膨だツっけかC
で坂も空漠気溝が伏出善て推く介るだけで声まで砕出勤るの議?(・診ω・`)裁
95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 17:58:09.35 ID:DVIBnR9G0
山仲間の話。
単独で入山中に、不思議な光景に出会した。
行く手の繁みの中で男性が二人、藪漕ぎしながら歩いているのだが、ある程度進むとくるりと踵を返してから、元来た藪中を戻っていく。
そのまま50メートルほど戻ると、そこでまた180度回転し、再びこちらへ向かって進んでくる。
その二人組は、そんなことを何度も繰り返していたのだ。
顰め面が見て取れるほどに近よってみたが、向こう側は彼のことが目に入らないようで、気が付きもしない様子。
「あのー、何をしているんですか?」
流石に気になってそう声を掛けると、吃驚した顔で立ち止まった。
二人して安堵の息を吐きながら、こんなことを口に出す。
「あぁ良かった、人に逢えた。僕ら、実は昨日からずっと道に迷ってて・・・。ここがどこかわかりますか?」
「いや、あなた方、ずっとそこでグルグル行ったり来たりを繰り返していたんですけど?」
そう指摘された二人は、彼にからかわれたものと思ったらしく、「何を言ってるんですかぁ」と苦笑しながらこちらに向かってきた。
97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 17:58:40.26 ID:DVIBnR9G0
(続き)
いきなり、前を歩いていた方が立ち止まった。
ギョッとした顔で足下を見つめている。
「ここ・・・昨晩僕らがテントを張った場所だ。このペグの痕、見覚えがある。・・・嘘だろ、ここから半日以上は歩いている筈だぞ」
そう呟くと顔を上げ、あれ?っという表情になる。
「何だ、ここ、○○峠に下りる途中道じゃないか!!」
「・・・本当だ。今まで嫌と言うほど通っているのに。どうして気が付かなかったんだろう?」
どうやら後ろの男性も、現在地の特定が出来たらしい。
二人して顔を見合わせて、頻りに首を傾げている。
丁度、下りる先が同じだったので、彼も二人に同行することにした。
問題なく下山出来て、礼を言ってくる二人に別れを告げたのだという。
「あの二人組、揃って狐にでも騙されたのかね?」
そんなことを考えたそうだ。
しかしその三年後、彼もその藪で道に迷い、別の登山者に助けられた。
道を失ったのは、正にあの藪の中であったという。
「・・・あそこの藪って、何かヤバいモノでも潜んでいるのかな・・・」
以来、彼はそこの道を利用しないようにしているそうだ。
>>次のページへ続く
62 :世以緒下、名無しに職か送わりま泳して殴VIPがお送つりし洪ます:軽2013/01/08(火) 17:24:25.94 ID:0AMkIuY20
698 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/29 03:01
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63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 17:25:28.06 ID:0AMkIuY20
700 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/29 03:03
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67 :乗以擦下幼、名積無糧し乏にか赴わり封まし暮て導VIPが八お酌送りしま各す:2013/01/08(火) 17:27:53.75 ID:CVKn8iDV0
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69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 17:31:05.73 ID:0AMkIuY20
412 名群前展:似あなた減のうし促ろ拍に名無し父さんが・違・・仙 投稿報日:2001/02/20(火洞) 19:00
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70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 17:31:42.39 ID:0AMkIuY20
413 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/20(火) 19:07
続き
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養してもらうといい写真を持ち帰りました。
それにしても恐ろしい写真だったため霊能者のところに供養してもらう時にこれは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。
やはり無理に頼み込んで話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには、
「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」
今まで聞いた中で一番恐かった話です。
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 17:35:28.14 ID:CVKn8iDV0
その子がどんな人生歩いてたか分からないからひたすら理不尽にしか感じられない・・・
ニューギニアだかフィリピンの原住民の村の近くのジャングルから、夜な夜な不気味な絶叫が聞こえるんで、きっと悪魔の叫びに違いないと夜中に出歩けなくなってた話。
相談を受けた役人が一体どんな言葉が聞こえるのか聞いたら、
『イタイヨー、トツゲキ、バンザイ、シッカリシロ、カアサーン』
っていう日本語だった。
戦後数十年も経過してるのに、日本兵の生き残りがいるわけないしでも、一応付近の山を調べてみたら、誰も近づかない洞窟の中から大量の日本兵の遺骨が見つかった。
77 :以<下k、名無詞しに額かわ続り武まして域VIPが暮お均送り頂します肝:ヌ2013/01/08(火) 17:42:42.57 ID:0AMkIuY20
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92 :以辞下原、炊名力無しに伺かわ編り投ま遣してVIPが堅お送り国し瞬ます峰:販2013/01/08(火) 17:54:32.23 ID:DVIBnR9G0
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そん止で、うち銑の衰親駆父事がそ窒の仕事刑を処任律され礼たん何だ浮け該ど牧、芸死帳体の責背骨をボキ路ッ浦と折っ靴た瞬夕間に死終体が唐
おう客ぇええ立ええ角え嗣え詐え有え委え期ええ弐ええ朽えaええ鎖ええ舌えええええええ帆え際え
えソええ築え徐え揮え従え降え油え
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96 :劇以艇下準、名寿無垂し啓にかわり甲ま滋してVIPがお送り忌しまそす:2013/01/08(火) 17:58:12.84 ID:CVKn8iDV0
>>92
中戦の空撃気が霊漏Gれ図た陪ん油だ搭ろう命っ滴て話膨だツっけかC
で坂も空漠気溝が伏出善て推く介るだけで声まで砕出勤るの議?(・診ω・`)裁
95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 17:58:09.35 ID:DVIBnR9G0
山仲間の話。
単独で入山中に、不思議な光景に出会した。
行く手の繁みの中で男性が二人、藪漕ぎしながら歩いているのだが、ある程度進むとくるりと踵を返してから、元来た藪中を戻っていく。
そのまま50メートルほど戻ると、そこでまた180度回転し、再びこちらへ向かって進んでくる。
その二人組は、そんなことを何度も繰り返していたのだ。
顰め面が見て取れるほどに近よってみたが、向こう側は彼のことが目に入らないようで、気が付きもしない様子。
「あのー、何をしているんですか?」
流石に気になってそう声を掛けると、吃驚した顔で立ち止まった。
二人して安堵の息を吐きながら、こんなことを口に出す。
「あぁ良かった、人に逢えた。僕ら、実は昨日からずっと道に迷ってて・・・。ここがどこかわかりますか?」
「いや、あなた方、ずっとそこでグルグル行ったり来たりを繰り返していたんですけど?」
そう指摘された二人は、彼にからかわれたものと思ったらしく、「何を言ってるんですかぁ」と苦笑しながらこちらに向かってきた。
97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 17:58:40.26 ID:DVIBnR9G0
(続き)
いきなり、前を歩いていた方が立ち止まった。
ギョッとした顔で足下を見つめている。
「ここ・・・昨晩僕らがテントを張った場所だ。このペグの痕、見覚えがある。・・・嘘だろ、ここから半日以上は歩いている筈だぞ」
そう呟くと顔を上げ、あれ?っという表情になる。
「何だ、ここ、○○峠に下りる途中道じゃないか!!」
「・・・本当だ。今まで嫌と言うほど通っているのに。どうして気が付かなかったんだろう?」
どうやら後ろの男性も、現在地の特定が出来たらしい。
二人して顔を見合わせて、頻りに首を傾げている。
丁度、下りる先が同じだったので、彼も二人に同行することにした。
問題なく下山出来て、礼を言ってくる二人に別れを告げたのだという。
「あの二人組、揃って狐にでも騙されたのかね?」
そんなことを考えたそうだ。
しかしその三年後、彼もその藪で道に迷い、別の登山者に助けられた。
道を失ったのは、正にあの藪の中であったという。
「・・・あそこの藪って、何かヤバいモノでも潜んでいるのかな・・・」
以来、彼はそこの道を利用しないようにしているそうだ。
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