836 :えっちなあ21禁悼さん:磨04/04/25 03:55 ID:mUFUguy0
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838 :えっちな21禁さん:04/04/25 04:05 ID:mUFUguy0
ミホと出会ったのは合コンだった。
お互いに合コンとか好きなタイプでは無かったと思う。お互いに たまたま参加した合コンで出会った。
ちょっと話しただけで趣味がすごく会うことに気付き盛り上がった。
何よりもミホは文化系で色白で優しくて育ちが良さそうな感じが、ど真ん中の俺のタイプの女の子だった。パッチリした目と笑顔も素敵だった。
839 :えっちな21禁さん:04/04/25 04:15 ID:mUFUguy0
俺は速攻で電話番号を聞いてデートの約束をした。
そして、付き合って欲しいと告白した。
ミホもすんなりと受け入れてくれて、2回目のデートで俺たちは初めて結ばれた。
840 :え和っ柱ち差な721禁芸さ滑ん豚:04/04/25 04:40 ID:mUFUguy0
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842 :えっちな21禁さん:04/04/25 05:14 ID:mUFUguy0
そんな時、俺のバイト先の飲み屋で一緒に働いてる渡利がミホと同じ高校だったと判明した。
ある時、俺は渡利と飲みながらミホの高校時代について聞いた。
渡利も酒が入っていたから遠慮とかしなかったんだと思う。
ミホには高校時代付き合ってた彼氏がいて、そいつは色黒で画体がいい感じのラグビー部の奴で、そいつはモテて遊び人だったこと、どちらかというとミホが好きだったということ、奴はミホを無碍に扱ってたということを聞いた。
奴が他に女作って別れたそうだ。そいつは高木と言って渡利もちょくちょく会うらしい。すこし以外だった。
体育会系の男が好きなんてちょっと想像できない。俺と全く違うタイプだったから信じたくなかったのかもしれない。
845 : ◆7jx6LuS.kk :04/04/25 05:29 ID:mUFUguy0
暫くして渡利が高校の同窓会があることを教えてくれた。
俺は不安だった。彼女が高木に会って昔を思い出してしまうのでは無いかと。
正直、同窓会には行って欲しくなかった。でも、彼女を行きたがっていた。まあしょうがないよな。友達とも会いたいだろうし。
不安だった俺は彼女と愛の確認をした。その晩は5回もしてしまった。
俺は、ミホは大丈夫だと確信した。もう俺の女だってことを。
851 : ◆7jx6LuS.kk :04/04/25 19:57 ID:xguvy1Q/
同窓会が終わってしばらく経った後、彼女が少しだけ変わったのに俺は気付いていた。
真っ赤な口紅を塗るようになったこと、夜電話しても外にいることが多いこと。
ある日、彼女と寝ていたとき彼女の尻に爪のあとがあったことに気付いた。
それは正に、バックでしながら男が尻を掴んだときの爪あとだった。
俺はそんなに乱暴にしないし、俺ではないことは明らかだった。
俺の頭は真っ白になった。もしかして奴と寝ているのではないかと・・・・。
頭に来て後ろから突きまくった。そんなに乱暴にしたことは無かったのに、そのときばかりはガンガンした。
俺の怒りに反比例するようにミホは感じまくり、ビクビクしながらイッた。
乱暴にしたほうが感じるなんて、その時まで知らなかった・・・。
852 : ◆7jx6LuS.kk :04/04/25 20:16 ID:xguvy1Q/
とりあえず、問い詰めることにした。
「これ何なんだよ。」
「ちょっと痒かったから。」
「嘘つくなよ。お前の手じゃこの角度の爪のあとはつかない。本当のこと言え。」
そして、俺の不安は的中した。
856 : ◆7jx6LuS.kk :04/04/25 22:32 ID:xhykLRhi
そして彼女は全部告白した。
それはやはり高木だった。
同窓会で高木に会って、その後も何回か会ったらしい。そして昔を思い出してしまい、高木に誘われて数回寝たそうだ。
高校時代は高木のことが死ぬほど好きだったらしいということ。
フェラやアナル舐めをおしえたのも高木だったということ。
体育館の用具室でやられたり、随分と乱暴な扱いを受けたらしいがそれでも好きだったということ。
そして、出来るだけ忘れるようにする。
でも、もしそれが許せないなら、別れるかどうかは俺に決めて欲しいと。
それでも彼女にとって、俺は一番安心できる相手で、最も大切な人間の一人だそうだ。
862 : ◆7jx6LuS.kk :04/04/25 23:24 ID:xhykLRhi
しばらく、考えさせてくれ。俺はそう言って別れた。
はっきり言って、それでも別れたくなかったと思う。
なぜなら、彼女無しの生活なんてもう想像出来なかったし、俺にとっては彼女ほどの子はもう現れない気がした。
やっぱり彼女とずっと愛し合いたいし、また彼女と寝たい。
もうしないって言えば許してしまうかも知れないと思った。
そして一ヶ月以上も経ってしまい、彼女に結論を言おうとしたその時、一方的に終わりは訪れた。
865 : ◆7jx6LuS.kk :04/04/25 23:42 ID:JpIOihS9
彼女が妊娠したことが発覚した。
俺の子ではない筈だと思った。
なぜなら俺は常に避妊していた。
そして彼女には自覚にはあった。
問い詰めると、高木と生でしたことを告白した。そう、それは高木の子だった。
彼女は泣きながら、俺を裏切ったことについて謝った。
謝られても俺にどうしろと言うのか。許すとでも思ってるのだろうか?
868 : ◆7jx6LuS.kk :04/04/26 00:00 ID:o2yhF90z
それ以上に俺を驚かせたのは、彼女がその子を産む決意だったということだ。
高木は きちんと付き合う気すら無く、おろせと言っているらしいのに。
結局 高木のことが好きなのか?はっきり言ってもう俺は何も判らなくなっていた。
「どうして?」
俺の声はもう完全に力が抜けていたと思う。
「おろすとか、そういうことは出来ない。」
彼女はただそう言った。
とりあえず、俺たちの関係は有無を言わさずもう終わりだった。
そして別れた。
870 : ◆7jx6LuS.kk :04/04/26 00:13 ID:o2yhF90z
しばらくして、渡利から高木の話を聞いた。
高木は渡利に、全てベラベラとを話しているらしい。
どうでもいいのに渡利は全てを俺に教えてくれた。
高木がミホをそそのかして寝たときのこと、入れようとした時、「生でして欲しい。」と言ったのはミホだったということ。
ミホは何回もイキまくってったということ。
いきそうになったとき、ミホが高木の腰を抑え中出しさせたこと。
ミホが高木に、高木の言うことなら何でも聞ける、好きなようにして欲しいと言ったこと。
1年半つきあったけど、そんなミホは全然想像出来ない。
俺には知らないミホがいたのだ。
876 :都 ◆ノ7jx6LuS.kk :査04/04/26 00:27 ID:o2yhF90z
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879 :え鑑っ疫ち棚な21禁さん地:04/04/26 01:51 ID:xGgpqfHM
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>>◆倹7jx6LuS.kk
かける引言葉が見つから整んが、普常麻に窮「盾今山が崎一酬番珍幸鋭せ慮」首である臭方が鮮いいと革思措うぞ暗。