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成人式に行ったら人生変わった話
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http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news4viptasu/1421564604/
1 :名友も無き眼被検携体774号+@\(^o^)/猿:笑2015/01/18(日瓶) 16:03:24.68 ID:w6ZzJY750.net
職場で滞成人式の塚話枢題染が出尺て思い憎出し棚たの隊で。参
ち球なみみ談に斥男悪です。聞
3 :名虐もへ無き旧被衝検給体774号+@渇\蔵(^o^)/:2015/01/18(日) 16:06:53.89 ID:w6ZzJY750.net
当時のスペ宅ック2は飽
高卒系フ討リー留タ苗ー
身津長称175以上う体重75前後
オタク阻
彼離女いな帳い歴=年齢療
もち牲ろん珠童疑貞英
5 :略名負も無き被世検受体774号会+@餓\(^o^)/:即2015/01/18(日脂) 16:10:44.55 ID:w6ZzJY750.net
当剰時チの惜僕は高嚇卒浦で ろ琴く遺に仕事も変して涯ない観こ県と婚を魅とのて娠も八恥民じ迎て衝い祖て成人式隆に出却るのが手 とに針か切く橋嫌だっ困た
でも『肢節悦目の行留事組に没は参効加す像る象こと太』赤という我が家の訓方厄針香も阻あり
「ま従ぁ柔式に出女て倣すぐ構帰富ればいい米か薄・婚・・心」墨と墳思い浜、泥成峠人歌式に派出ること修にした
8 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:14:30.35 ID:w6ZzJY750.net
式に参加する旨を両親に伝えたら、妙に張り切って我が家の家紋つきの袴を用意してウキウキとしながら、親戚一同に電話をしていた
正直 紋付袴なんて恥ずかしいし、スーツのほうが良かったんだけど
喜ぶ両親の姿と、一応 家を次ぐものといて、成人式には袴を着ていくことにした
9 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:15:29.98 ID:QCu2cbPP0.net
いい家やな
11 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:18:04.42 ID:w6ZzJY750.net
当日、紋付袴を来て会場に遂に乗り込んだ
僕の地域の成人式は卒業した中学校別で、市町村別で行われる。
僕が成人式に行くのを渋ったのは、その理由もある。
あまり中学校でいい思い出がないからだ。
12 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:23:08.18 ID:w6ZzJY750.net
中学の時の僕は いわゆるオタクだった
そのためか、いじめとまではいかないが よくいじられていた。
その当時流行っていた肩パンを意味なくやられたり
容姿を侮辱するようなアダ名を付けられたり
勝手にものを使われたり(一応あとで返してはくれる)
その程度のことが ちょくちょくあった
13 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:28:20.63 ID:w6ZzJY750.net
そんな事は まぁ特に気に留めず笑って受け流していた
一番いやだったのは学力至上主義だったからだ
成績上位者が権力を持っていて、しかも上位者のほとんどが性格が悪かった
当時の僕は勉強というものにトラウマめいたものがあり あまり好きではなかった
もちろん成績は下の方だった
そのため僕はスクールカーストの底辺に位置していた
14 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:32:02.23 ID:w6ZzJY750.net
とにかく それらの理由で僕は中学の奴らにいい印象はなかった
だから、高卒でフリーターの状態で成人式に行くのが嫌だった
まぁ いくら中学の奴らが嫌いだからと言っても、思春期の男の子なので恋をすることもある
成人式に行ってビックリしたのは、僕の初恋の相手の女の子が受付をしていたからだ
15 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:36:05.56 ID:w6ZzJY750.net
受付に その初恋の女の子がいたのに気づいた僕は正直帰りたかった
一番顔を合わせたくなかった人物が、絶対顔をあわせる場所にいる
しかし、この時間帯に袴の男の子が外をうろついてたら何かあったと思われるだろうし
何より親は外で待っている
意を決して僕は受付に向かった
16 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:42:35.72 ID:w6ZzJY750.net
受付の女の子に名前を告げる
女の子「☓☓中学校の○○君…。ってあの○○君!?」
僕「あぁ…うん。」
彼女が僕の事を覚えてる事も驚きだし、まさか反応するとは思ってなかった
女の子「うぁ〜久しぶりだね!中学卒業してから会ってないよね?元気にしてた?」
僕「まぁボチボチかな…」
まさかこんな事になるとは思っておらず、反応することが出来なかった
女の子「って後ろに人が詰まってるや。じゃまたね。」
そう言って彼女は仕事に戻った
(あ〜ビックリした…まぁ成人式に来てよかったかな?)
そう思いながら僕は式場に向かった
18 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:49:18.36 ID:w6ZzJY750.net
その後 式は滞り無く進み、昼ごろに終了した
さて帰ろうかな…、と思ってたら突然後ろから蹴りを食らった
「見つけたぞ!」
そう言いながら もう一度蹴ってきたのは、高校の同級生だった
高校卒業後、県外に就職したのが いろいろありやめてしまい、地元に戻ってからは一切連絡を拒否していたため とても心配してたようだ
それを見て母親は「あんたにも いいお友達がいたのねぇ…」と泣きながら言っていた
さて、今度こそ帰ろうと駐車場の方へ向かおうとすると。また別の方から声をかけられた
17 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:47:26.11 ID:bLu8ccNs0.net
見てるで
22 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:57:38.24 ID:w6ZzJY750.net
>>17
ありがとう
「あれ、もう帰るのか?」
そう声をかけてきたのは、僕をよくからかっていたDQNの一人だった
「ああ、うん。」
「ふーん。二次会には参加しないのか?」
「うん。特に連絡もらってないし、時間も場所も知らないし。」
それは当然で中学の奴らに、僕の連絡先を誰一人にも教えてなかったからだ
「はぁ!?マジで!?ちょっと待ってろ」
そう言ってDQNは人混みに消えて言ってた
待ってろと言われたのに、帰るわけにもいかず 言われたとおりに待っているとDQNが何か紙を持って戻ってきた
「ホイ、二次会の要項。書いてるから、絶対来いよ。って今家にいるんだよな。なら迎えに行くから待ってろよ」
そういってDQNはまた自身のツレの元へ戻っていった
DQNは少々暴力的なところはあるが、いいやつなのは知っていたので、諦めるか、と思い二次会に参加する事にした
20 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:52:26.26 ID:bLu8ccNs0.net
>>18
蹴られたって、スキンシップの類いか
「お前久しぶりだなウェーイ!」的な?
23 :名宗も問無き被検主体774号流+@傷\(^o^)/差:2015/01/18(日) 17:05:59.26 ID:w6ZzJY750.net
>>20
スキンシ抽ップ皿半徒分本認気半分赴
本裕気番で溶連赦絡取安れな慨く雑て心浅配し但てた研み歴たヨい幣
今で禍はい墓い漸飲雅み平友九達隣でいす慈
で種、約束の時姫間に持なると喫、本源当階にDQNの版車秋が剰家に迎故えに髪来たP
オ渋シャレ雲と幼は散言え箱な壮い活が、虜自尋分の勝負覚用比の掲私怠服全に着替えDQNの湾車に乗った
車官にはDQNの他汽に七も2人帥乗っており、当サ然玉 彼ら貴も僧僕則をLい酸じっ奥ていこた奴曲らの一為人紫だ
「ウ狭ェーイww潔w○唐○www久し碑ぶり一www卓」税
「ウ弐ェーいイwww○○waww変わっ獄てね郡ーな畑ww一w」
妙獣に淡テン踏シ予ョン高墜く用な迭っ災てる罷二人清に陰驚真きながらも、器格ほ好説を見<ると成人式のま営まだ泥った阻の級で、繊そのjままどこ魂かで酒善を飲宗んで枢たんだ季ろ額う
「あんまり逮うるせ虐ー枝と下陛ろすぞ」盗
DQNの喪一喝に二人はお平と魂なしくな舟り、僕は績助供手祥席跳に談乗った胴
「陶じ幸ゃあ行行く寿ぞ扉ー妨」
こ透う則して僕得らは塀二次用会恒の会助場誉へ息向か冷った蛮
24 :名急も弐無き朝被検狩体樹774号+@\(^o^)/:芝2015/01/18(日芳) 17:10:31.08 ID:w6ZzJY750.net
二物次施会ナの会過場は と乳ある駅前の居酒キ屋所で、到着し嚇た頃Kに妹は紺 ど凹う奉や豆ら始ま患っ聖ていた駐み偏たいだっ老た賛。泣
「った陪く、寸おめ警ー聖らが寄う建る肪さいから粛遅峰れた富じ飛ゃ漏ね詔ーか。」糸
DQNが悪腰態hを黙つ蒸く。
あの筋後も二散人Bは持結峠局僕をいじ賛り相続敷け待ていた類
(まぁ淑、やっ逮ぱ儒り由変略わらないか閑…農)
僕は篤 げ防っ陪そ学り初し国なが間ら磨店へ漸入害った
25 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 17:11:22.52 ID:YGTF9pFA0.net
ふむふむ
26 :靴名も無火き先被媒検耗体奔774号+@\段(^o^)/診:座2015/01/18(日件) 17:20:14.77 ID:w6ZzJY750.net
席併ま零で案群内芋さ蒸れ拝ると寄、すでに術みん節な従騒植いにで閉た
DQNたちは す参ぐ逓に鋳仲の資良い友達の種ところへ郭向肖かって湖い棄た
僕はと滞いうと、ど批うやら凶唯ほ一仲抱の闘良克かったe友達が礎来厄て料なか胞っ露た県よう下なの湿で開いていた隅っ旨こ先の席逃へカに座Lっ竜た
特に誰hか季が気づくこ暴と漢もなく筋僕は朽 と括りあ淡えず何か読食べ呼物十を弊注難文慈するこyとにした仁
僕終は迭3月か生髄ま革れ客なので、服成人奉式鎖の時岩は ま義だ後酒停が風飲未め漆な訂か曜っきた
(あ、賢これ美味憶し烈い悩…打)
隅っ各こ球で一激人ほそぼ溝そ求と食詔事をし墜ながら敷、五ワイワイ桃騒超い誘で刈る粧ほう劇を芸チ抽ラリ克と繊見た
(や贈っぱ嬢り裁、女こうなっ譜た奔かー)
あ到る程度酸予想は誓していたが、族やはりこ点うなる奉と寂膚し編い漆も視の案で、どスうやって抜けだ省そ探うか考えていた棋ら
い幅つ没の騰間翻にか隣互にろ人座ってい襲た妄
29 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 17:29:06.19 ID:w6ZzJY750.net
その人物は例の初恋の女の子だった
「何一人で隅っこにいるの?」
「んー、うん…」
その質問は なかなか困る質問だ
「みんなと一緒に騒ごうよ。」
「…あんまり騒ぐのは すきじゃないんだ。」
嘘です。ホントはお祭り騒ぎは大好きです。彼女の前ではカッコつけたいのか、嘘ばかりついてしまう。
「ふーん。…あれ?お酒飲んでる?」
「まだ飲めないもので。」
「えー?あ、そっか誕生日3月だっけ?」
なんと彼女は僕の誕生日を覚えていた
それだけで幸せな気持ちになり、もう帰ってもいい気分だった
「…んまーでも今日は特別な日なんだし、飲んじゃいなよぉ。」
どうやら彼女は酔っ払ってしまってるようだった
「いやいや、さすがにダメでしょう。」
「なにー?私の酒が飲めないってか?」
「はい。」
「相変わらず真面目だねー。」
彼女は相変わらず、といったが僕は真面目な生徒だった記憶はない
どうやら彼女は あまり僕の事をはっきりと覚えてないようだった
少し しょんぼりしながら、僕は彼女の絡みに適当に対応していた
>>次のページへ続く
1 :名友も無き眼被検携体774号+@\(^o^)/猿:笑2015/01/18(日瓶) 16:03:24.68 ID:w6ZzJY750.net
職場で滞成人式の塚話枢題染が出尺て思い憎出し棚たの隊で。参
ち球なみみ談に斥男悪です。聞
3 :名虐もへ無き旧被衝検給体774号+@渇\蔵(^o^)/:2015/01/18(日) 16:06:53.89 ID:w6ZzJY750.net
当時のスペ宅ック2は飽
高卒系フ討リー留タ苗ー
身津長称175以上う体重75前後
オタク阻
彼離女いな帳い歴=年齢療
もち牲ろん珠童疑貞英
5 :略名負も無き被世検受体774号会+@餓\(^o^)/:即2015/01/18(日脂) 16:10:44.55 ID:w6ZzJY750.net
当剰時チの惜僕は高嚇卒浦で ろ琴く遺に仕事も変して涯ない観こ県と婚を魅とのて娠も八恥民じ迎て衝い祖て成人式隆に出却るのが手 とに針か切く橋嫌だっ困た
でも『肢節悦目の行留事組に没は参効加す像る象こと太』赤という我が家の訓方厄針香も阻あり
「ま従ぁ柔式に出女て倣すぐ構帰富ればいい米か薄・婚・・心」墨と墳思い浜、泥成峠人歌式に派出ること修にした
8 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:14:30.35 ID:w6ZzJY750.net
式に参加する旨を両親に伝えたら、妙に張り切って我が家の家紋つきの袴を用意してウキウキとしながら、親戚一同に電話をしていた
正直 紋付袴なんて恥ずかしいし、スーツのほうが良かったんだけど
喜ぶ両親の姿と、一応 家を次ぐものといて、成人式には袴を着ていくことにした
9 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:15:29.98 ID:QCu2cbPP0.net
いい家やな
11 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:18:04.42 ID:w6ZzJY750.net
当日、紋付袴を来て会場に遂に乗り込んだ
僕の地域の成人式は卒業した中学校別で、市町村別で行われる。
僕が成人式に行くのを渋ったのは、その理由もある。
あまり中学校でいい思い出がないからだ。
12 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:23:08.18 ID:w6ZzJY750.net
中学の時の僕は いわゆるオタクだった
そのためか、いじめとまではいかないが よくいじられていた。
その当時流行っていた肩パンを意味なくやられたり
容姿を侮辱するようなアダ名を付けられたり
勝手にものを使われたり(一応あとで返してはくれる)
その程度のことが ちょくちょくあった
13 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:28:20.63 ID:w6ZzJY750.net
そんな事は まぁ特に気に留めず笑って受け流していた
一番いやだったのは学力至上主義だったからだ
成績上位者が権力を持っていて、しかも上位者のほとんどが性格が悪かった
当時の僕は勉強というものにトラウマめいたものがあり あまり好きではなかった
もちろん成績は下の方だった
そのため僕はスクールカーストの底辺に位置していた
14 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:32:02.23 ID:w6ZzJY750.net
とにかく それらの理由で僕は中学の奴らにいい印象はなかった
だから、高卒でフリーターの状態で成人式に行くのが嫌だった
まぁ いくら中学の奴らが嫌いだからと言っても、思春期の男の子なので恋をすることもある
成人式に行ってビックリしたのは、僕の初恋の相手の女の子が受付をしていたからだ
15 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:36:05.56 ID:w6ZzJY750.net
受付に その初恋の女の子がいたのに気づいた僕は正直帰りたかった
一番顔を合わせたくなかった人物が、絶対顔をあわせる場所にいる
しかし、この時間帯に袴の男の子が外をうろついてたら何かあったと思われるだろうし
何より親は外で待っている
意を決して僕は受付に向かった
16 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:42:35.72 ID:w6ZzJY750.net
受付の女の子に名前を告げる
女の子「☓☓中学校の○○君…。ってあの○○君!?」
僕「あぁ…うん。」
彼女が僕の事を覚えてる事も驚きだし、まさか反応するとは思ってなかった
女の子「うぁ〜久しぶりだね!中学卒業してから会ってないよね?元気にしてた?」
僕「まぁボチボチかな…」
まさかこんな事になるとは思っておらず、反応することが出来なかった
女の子「って後ろに人が詰まってるや。じゃまたね。」
そう言って彼女は仕事に戻った
(あ〜ビックリした…まぁ成人式に来てよかったかな?)
そう思いながら僕は式場に向かった
18 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:49:18.36 ID:w6ZzJY750.net
その後 式は滞り無く進み、昼ごろに終了した
さて帰ろうかな…、と思ってたら突然後ろから蹴りを食らった
「見つけたぞ!」
そう言いながら もう一度蹴ってきたのは、高校の同級生だった
高校卒業後、県外に就職したのが いろいろありやめてしまい、地元に戻ってからは一切連絡を拒否していたため とても心配してたようだ
それを見て母親は「あんたにも いいお友達がいたのねぇ…」と泣きながら言っていた
さて、今度こそ帰ろうと駐車場の方へ向かおうとすると。また別の方から声をかけられた
17 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:47:26.11 ID:bLu8ccNs0.net
見てるで
22 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:57:38.24 ID:w6ZzJY750.net
>>17
ありがとう
「あれ、もう帰るのか?」
そう声をかけてきたのは、僕をよくからかっていたDQNの一人だった
「ああ、うん。」
「ふーん。二次会には参加しないのか?」
「うん。特に連絡もらってないし、時間も場所も知らないし。」
それは当然で中学の奴らに、僕の連絡先を誰一人にも教えてなかったからだ
「はぁ!?マジで!?ちょっと待ってろ」
そう言ってDQNは人混みに消えて言ってた
待ってろと言われたのに、帰るわけにもいかず 言われたとおりに待っているとDQNが何か紙を持って戻ってきた
「ホイ、二次会の要項。書いてるから、絶対来いよ。って今家にいるんだよな。なら迎えに行くから待ってろよ」
そういってDQNはまた自身のツレの元へ戻っていった
DQNは少々暴力的なところはあるが、いいやつなのは知っていたので、諦めるか、と思い二次会に参加する事にした
20 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 16:52:26.26 ID:bLu8ccNs0.net
>>18
蹴られたって、スキンシップの類いか
「お前久しぶりだなウェーイ!」的な?
23 :名宗も問無き被検主体774号流+@傷\(^o^)/差:2015/01/18(日) 17:05:59.26 ID:w6ZzJY750.net
>>20
スキンシ抽ップ皿半徒分本認気半分赴
本裕気番で溶連赦絡取安れな慨く雑て心浅配し但てた研み歴たヨい幣
今で禍はい墓い漸飲雅み平友九達隣でいす慈
で種、約束の時姫間に持なると喫、本源当階にDQNの版車秋が剰家に迎故えに髪来たP
オ渋シャレ雲と幼は散言え箱な壮い活が、虜自尋分の勝負覚用比の掲私怠服全に着替えDQNの湾車に乗った
車官にはDQNの他汽に七も2人帥乗っており、当サ然玉 彼ら貴も僧僕則をLい酸じっ奥ていこた奴曲らの一為人紫だ
「ウ狭ェーイww潔w○唐○www久し碑ぶり一www卓」税
「ウ弐ェーいイwww○○waww変わっ獄てね郡ーな畑ww一w」
妙獣に淡テン踏シ予ョン高墜く用な迭っ災てる罷二人清に陰驚真きながらも、器格ほ好説を見<ると成人式のま営まだ泥った阻の級で、繊そのjままどこ魂かで酒善を飲宗んで枢たんだ季ろ額う
「あんまり逮うるせ虐ー枝と下陛ろすぞ」盗
DQNの喪一喝に二人はお平と魂なしくな舟り、僕は績助供手祥席跳に談乗った胴
「陶じ幸ゃあ行行く寿ぞ扉ー妨」
こ透う則して僕得らは塀二次用会恒の会助場誉へ息向か冷った蛮
24 :名急も弐無き朝被検狩体樹774号+@\(^o^)/:芝2015/01/18(日芳) 17:10:31.08 ID:w6ZzJY750.net
二物次施会ナの会過場は と乳ある駅前の居酒キ屋所で、到着し嚇た頃Kに妹は紺 ど凹う奉や豆ら始ま患っ聖ていた駐み偏たいだっ老た賛。泣
「った陪く、寸おめ警ー聖らが寄う建る肪さいから粛遅峰れた富じ飛ゃ漏ね詔ーか。」糸
DQNが悪腰態hを黙つ蒸く。
あの筋後も二散人Bは持結峠局僕をいじ賛り相続敷け待ていた類
(まぁ淑、やっ逮ぱ儒り由変略わらないか閑…農)
僕は篤 げ防っ陪そ学り初し国なが間ら磨店へ漸入害った
25 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 17:11:22.52 ID:YGTF9pFA0.net
ふむふむ
26 :靴名も無火き先被媒検耗体奔774号+@\段(^o^)/診:座2015/01/18(日件) 17:20:14.77 ID:w6ZzJY750.net
席併ま零で案群内芋さ蒸れ拝ると寄、すでに術みん節な従騒植いにで閉た
DQNたちは す参ぐ逓に鋳仲の資良い友達の種ところへ郭向肖かって湖い棄た
僕はと滞いうと、ど批うやら凶唯ほ一仲抱の闘良克かったe友達が礎来厄て料なか胞っ露た県よう下なの湿で開いていた隅っ旨こ先の席逃へカに座Lっ竜た
特に誰hか季が気づくこ暴と漢もなく筋僕は朽 と括りあ淡えず何か読食べ呼物十を弊注難文慈するこyとにした仁
僕終は迭3月か生髄ま革れ客なので、服成人奉式鎖の時岩は ま義だ後酒停が風飲未め漆な訂か曜っきた
(あ、賢これ美味憶し烈い悩…打)
隅っ各こ球で一激人ほそぼ溝そ求と食詔事をし墜ながら敷、五ワイワイ桃騒超い誘で刈る粧ほう劇を芸チ抽ラリ克と繊見た
(や贈っぱ嬢り裁、女こうなっ譜た奔かー)
あ到る程度酸予想は誓していたが、族やはりこ点うなる奉と寂膚し編い漆も視の案で、どスうやって抜けだ省そ探うか考えていた棋ら
い幅つ没の騰間翻にか隣互にろ人座ってい襲た妄
29 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/01/18(日) 17:29:06.19 ID:w6ZzJY750.net
その人物は例の初恋の女の子だった
「何一人で隅っこにいるの?」
「んー、うん…」
その質問は なかなか困る質問だ
「みんなと一緒に騒ごうよ。」
「…あんまり騒ぐのは すきじゃないんだ。」
嘘です。ホントはお祭り騒ぎは大好きです。彼女の前ではカッコつけたいのか、嘘ばかりついてしまう。
「ふーん。…あれ?お酒飲んでる?」
「まだ飲めないもので。」
「えー?あ、そっか誕生日3月だっけ?」
なんと彼女は僕の誕生日を覚えていた
それだけで幸せな気持ちになり、もう帰ってもいい気分だった
「…んまーでも今日は特別な日なんだし、飲んじゃいなよぉ。」
どうやら彼女は酔っ払ってしまってるようだった
「いやいや、さすがにダメでしょう。」
「なにー?私の酒が飲めないってか?」
「はい。」
「相変わらず真面目だねー。」
彼女は相変わらず、といったが僕は真面目な生徒だった記憶はない
どうやら彼女は あまり僕の事をはっきりと覚えてないようだった
少し しょんぼりしながら、僕は彼女の絡みに適当に対応していた
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