612 :融え効っちな阻21禁さん掌:潟04/08/21 21:32 ID:beNn3Ok0
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613 :612:用04/08/21 21:34 ID:beNn3Ok0
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614 :612:04/08/21 21:35 ID:beNn3Ok0
愕然とした。
私が嘘をついて自分の会社を早退したのと同じころ、妻も あっさりと職場を後にしていたのだ。
もし妻が5時早々に職場から出てきたら後をつけ、証拠を掴んでやろうと思ったが それも適わない。
今更会社に戻るわけにもいかず、私はどす黒い不信と怒りで満たされた心のまま、家に帰った。
私たちの家はマンションである。
帰り着くと、何と私の駐車スペースに見覚えのないシボレー・アストロが停まっていた。
どう言うことか明白だった。
来客用駐車場も埋まっていたので近くの路上に車を停め、家に向かった。
こっそり玄関ノブを捻ると鍵は開いていた。
三和土には妻の白いサンダルと私の物ではない薄汚れた男物のスニーカーが・・・二足。
そして、耳を澄ませるまでもなく、奥からはくぐもった声が聞こえた。
妻の声と、明らかに一人ではない男の声。
よりによって複数とは。
爆発しそうな感情を押せつつ、そっと台所の横を抜けて居間に入ると、ソファや床の上に妻や男たちの服が脱ぎ散らかされていた。
居間から続く夫婦の寝室の閉ざされたドア、声はその向こうから聞こえる。
615 :612:04/08/21 21:38 ID:beNn3Ok0
ドアの向こうで繰り広げられているであろう光景を想像して私は気も狂わんばかりになり、すぐにも飛び込んで妻も相手の男も存分に ぶちのめしたいと思ったが・・・。
事ここに到っては離婚は避けられない。
どうせなら妻への未練をきっぱり断ち切るため、他人の腕の中でよがり狂うその姿を見たいと思った。
ドアを離れ、一旦玄関に戻って自分の靴を持ち、暑い日で開け放たれていた居間の窓からベランダに出た。
そしてベランダを辿り、こちらも10センチほど開けられていた寝室の窓から恐る恐る中を覗き込んだ。
私たち夫婦は互いの安眠のため、寝室にシングルベッドを二つ、少し離して並べて置き、それぞれに寝ていたが、今はその二つのベッドがくっつけられて即席のダブルベッドになっていた。
すでに幾度も媾合が繰り返されたのだろう、ベッドの上や床にはティッシュが散乱し、パステルカラーのシーツの上には垂れ流された液体が所々に染みを作っていた。
616 :612:04/08/21 21:39 ID:beNn3Ok0
そして その真ん中に・・・
妻に疑いを抱いてから何度も想像し、そんなことはあるまいと否定し続けてきた そのままの光景が・・・
否、それよりももっと破廉恥で絶望的な光景が展開されていた。
全裸で仰向けに寝そべった男の腰の上に背をこちらに向けた妻が座り、何とも厭らしく身体をくねらしていた。
その上体には朱の縄が幾重にも食い込み、両手も肩甲骨の下辺りで後ろ手に縛り合わされていた。
妻の豊満な尻が持ち上がると、そのあわいに突き刺さった怒張が ちらちらとぬめり輝き、妻はそれに擦り付けるように腰を前後左右に振る。
結合部分は溢れ出した妻の淫汁で濡れそぼっていた。
妻の破廉恥な行為は そればかりではない。
妻の横には もう一人の男が、これも全裸でベッドの上に仁王立ちしていた。
妻は上半身を捩って目の前の男の腰に顔を寄せ、卑猥な音を立てながら すでに隆々と屹立した怒張の先端を口に含み、舐め回していた。
時折ぐっと根元近くまで深く咥え込む、濃厚なフェラチオ。
きつく縛められたまま上下の口を蹂躙される妻の姿は暴力的に卑猥だった。
617 :612:04/08/21 21:41 ID:beNn3Ok0
犯しながら、男たちは妻に猥褻で屈辱的な言葉を投げかけ、妻も咥えているものから口を放し、破廉恥な単語を恥ずかしげもなく使って応えた。
男たちは二人とも 顔にまだあどけなさの残る、20歳を幾つも出ていないであろう若者なのに、妻は彼らに口汚く侮辱され嘲笑されながら貪欲に怒張を貪っていた。
「そんなに熱心にしゃぶって、まだ飲み足りない?もう2回も飲んだじゃん」
「もっとぉ・・・欲しいのです」
「何が欲しいか、はっきり言ってみ?」
「精液・・・濃い精液をいっぱい飲ませてください」
その姿を見、声を聞き、私は怒りと絶望でブルブルと体が震えた。
「止めろ」と叫び、窓を開けて飛び込みたいのに、ショックのあまり身体が動かなかった。
やがて妻は押し倒されるようにベッドに仰向けにされ、寝そべっていた男が身を起こして圧し掛かかるように再び結合した。
「あああっーー!」
618 :612:04/08/21 21:42 ID:beNn3Ok0
後ろ手に拘束されたままでは苦しいだろうに、その苦しさも自覚できないほどの快感なのか、妻は辺り憚らぬ嬌声を上げながら刺し貫かれた。
男は妻の両足を脇に抱え、腰に体重を乗せて 奥深く挿入し、更に腰をグリグリと揺すった。
「ほぅら、奥まで届いてる」
「いやあぁ・・・駄目ぇええ」
最奥部に加えられる刺激に、妻は髪を振り乱して悶えた。
もう一人の男は、この体勢では咥えさせる事ができず、怒張を手に持たせようとしたが、妻はとうにそれどころではなくなっていた。
挿入していた男は妻を押し潰すように更に圧し掛かり、腰を動かし始めた。
腰を叩きつけるようなピストンの連続。
パンパンと激しく肉がぶつかり合う音が狭い寝室に響き、それに妻の浅ましい淫声が重なった。
「もっとお・・・突いてぇ、奥が・・・いいのお」
「奥さんの中、絡み付いてくる。奥が下がってきて・・・」
「いやぁ・・・あああぁ・・・だぁあめぇぇ・・・いいいっ」
体位を変え、本格的に犯されてから数分と経たず、妻は限界を迎えた。
619 :612:04/08/21 21:43 ID:beNn3Ok0
「も・・・だめ、いくぅ・・・いくうぅっ!」
「もう逝くのか・・・。これで何度目だ?ほら――逝っちまえ!」
「ひいいいああああああぁぁっ――!!」
いっそう男の動きが早まると、男の身体の下で妻が泣き叫びつつ絶頂を極めた。
ガクガクと身体を震わせ、見開かれた目に涙を浮かべながら。
妻がぐったりと逝き果てても男は許さず、激しく腰を振りつづけたが、ようやく獣じみた唸り声を上げながら怒張を引き抜き、妻の顔の上に跨った。
「こっち向いて口開けろ!」叫びながら妻の髪の毛を掴んで、その顔に濡れそぼった自分の怒張を突き付け、大量に放った。
男が手を離すと、横向きに倒れたために ようやく見えた妻の顔の、下半分は余すところなく白く汚れ、半開きの口からも大量の精液が溢れ出ていた。
「こぼすなよ、飲み干すんだ」 妻の口が閉じ、こくりと咽喉が動いた。
あまりに酷い光景に、もうこれ以上見ていられないと思ったとき、さすがに肩で息をしていた男が妻に話しかけた。
620 :612:04/08/21 21:43 ID:beNn3Ok0
「どうだった、よかったかい奥さん」
「・・・もう死にそうなくらい よかったです」
「旦那とどっちがいい?」
「比べ物にならないくらい、○○さんのほうがいいです」
一瞬の躊躇もない妻の返答に、私は足元が崩れ落ちるような絶望を感じた。
そして もう怒りすら沸かず、ただ呆然と眼前の光景を眺めていた。
「次は俺の番だな」
途中から観客になっていた男が妻の下半身ににじり寄った。
「ああ・・・ちょっと休ませて」
妻の哀願を男は無視し、縛められて不自由な妻の身体を強引に裏返して うつ伏せにした。
「膝を立てろ」 年端も行かぬ男の命令に従って高々と持ち上げられた尻を、男はいきなり何度も平手打ちした。
精液に汚れたままの顔を歪ませて妻は哀願した。
「お許しください!お許しください!」
621 :612:04/08/21 21:45 ID:beNn3Ok0
見かねて先の男が「許してやれよ」と言うと、ようやく連打が終わった。
「わかったか、お前は俺たちの肉便器なんだ。
便器が『休ませろ』何て言うか?」
妻は顔をシーツに押し付け、嗚咽を漏らしながら謝った。
「すいません・・・ごめんなさい・・・すいません・・・」
「本当に すまないと思っているのか?じゃあお前が何なのか言ってみろ」
この後の妻の言葉の大意は 今でも しっかり記憶しているが さすがにタイプすることができない。
自分が人間であることを否定し、不特定多数の男性に性欲処理に使われる道具であること、そのように扱われることが無上の喜びであること、そして全身すべての器官を使って男たちに 奉仕することを宣言するものであった。
恐らく何度も言わされているのであろう、妻は耳を覆いたくなるその短くはないセリフを淀みなく唱えた。
「わかってりゃいいんだ。でも自分が言ったとおりに行動しないとな」
男は ぎらつく視線を、眼前に持ち上げ曝されている妻の尻の間に注ぎながら言うと、勢いよくむしゃぶりついた。
622 :612:04/08/21 21:46 ID:beNn3Ok0
ぴちゃぴちゃと粘質な音が響き、苦痛と屈辱に歪んでいた妻の顔が たちまち淫猥に蕩けだした。
すぐにその唇から熱い吐息が漏れ出し、嬲られる尻がもどかしげに じりじりと揺れだした。
男がいったん口を離した。
「今日はこっちはまだだったからな。寂しかっただろう、こっちは」
妻は無言で上気した顔を縦に動かした。
角度的に私には その部分は見えなかったが、どこを舐められていたのか明白だった。
男はさらに自分の人差指と中指を舐めて湿らすと、無造作に そこに突き入れた。
「あひぃ!」
瞬間、妻は獣じみた悲鳴を上げたが、男は構わずにぐりぐりと手を捻りってそこを掻き回した。
更にゆっくりと抜き差しし、時折り ぎゅうっと奥深く差し込んだ。
「駄目・・・駄目ぇ・・・狂っちゃう」
白目を剥いてよがり狂う妻の姿。私はその姿に完全に魅入られていた。
「俺の指はどこに入っている?」
「肛門です!・・・うんちの穴に入ってます!」
「お前は うんちの穴を穿られて感じるのか?どうしようもない淫乱肉便器だな。このうんちの穴を便器として使って欲しいのか?」
623 :612:04/08/21 21:47 ID:beNn3Ok0
「ああ・・・マナミのうんちの穴を使ってください。うんちの穴に××さんのちんぽを入れてください!精液をたっぷり注いでください!!」
男はもう無言で怒張を妻の尻にあてがうと、ゆっくりとめり込ませた。
妻は、恐らく軽く逝ったのだろう、口を大きく開け、声もなく身体をぶるぶると わななかせた。
「・・・締まる!」
男は短く叫んでいったん動きを止めたが、すぐに挿入を再開した。
程なく、根元まで埋没させると、ゆっくりと抽送を開始した。
もう一人の男もこの光景に刺激されたのか、傍らに放り出されていたローターを妻の下腹部にあてがい、その敏感な肉芽を嬲り始めた。
尻を犯す男は、時折り唾を結合部に垂らして潤滑性を補いながら次第に動きを早めていった。
「ああっ・・・壊れちゃう・・・お尻、いいっ・・」
「すっごい締まる。・・・お前は まんこといい、口といい、ケツといい、すっごく気持ちよくて感度もいい。――まさに肉便器になるために生まれたような女だな」
「ああ・・・いいです。もっとぉ犯してえ・・・」
「こんな・・・こんないい玩具を・・・放っておくなんて・・・旦那は馬鹿だ」
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