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1 :名無しさん :2014/03/30(日)07:14:38 ID:POpb3eKvb
アメリカに1年間留学してたときのエロい体験。
2 :1 :2014/03/30(日)07:15:44 ID:POpb3eKvb
私が高3のとき、アメリカの田舎に1年間留学した。
一学年30名もいない小さな学校で、中学と高校は同じ建物。
【ジェイ(高3)その①】
数学の授業が一緒で、席も隣に座ってくれて初めから すごく親切にしてくれた。
日本に興味持ってくれてたり、連絡事項を確認してくれたり。
来たばっかりで友達もいなかった私は めっちゃ嬉しくて、ものすごく頼りにしてた。
ジェイにはヘイリーという超かわいい高2の彼女がいて、3人でよくおしゃべりしてた。
ちなみに2人とも金髪碧眼。
3 :1 :2014/03/30(日)07:16:09 ID:POpb3eKvb
ある日、ジェイに「相談があるんだ」と呼び出され、夜ヘイリーと3人でドライブに行った。
田舎なもんで、草原とか牧場しかない。
誰も来ないだろう場所に車を停め、彼らは話し始めた。
「実は、2人でのS○Xに慣れてしまって、もっと刺激が欲しい。
3Pがしたいけど、あとくされがあるのはいやだ。
君は留学生ですぐいなくなるし、かわいいし、ぜひ君と3Pしたい。」
これが理由で私に親切にしてたんだと思うと悲しくもあったが、異国の地で頼りになる友人を失いたくない気持ちが強く、了解した。
4 :1 :酪2014/03/30(日加)07:16:50 ID:POpb3eKvb
運転相席・助手席を前に塁倒し、3人恥で後部座席珠に病移飛動した憂。
「じゃ、ま又ず猿キス緊してニ。紫」株と刃私変と履ヘ領イリー憂を押指さす老ジェイ覧。奮
抵抗はあっやた説けど紛、尚期待四に応えな触きゃ伺と致 でき具る胆だけ嫡エロ近く彼四女とキス耗した概。体を証くもね腹ら腕せ霊て舌をから臣めあっ緩て祭。郷
それれを砲見な邸がらジ晶ェ題イは愛自分そのも山のを転し乗こ吹りな乗が諾ら二玄人条の胸視に交互に手基を伸ば諭し勧た亡。ら
胸を大触ら古れて模び近くこっとなる。跳嫌気だ秩ったけ分ど我伝慢畑。朱
次盛に給ジェ伺イ妨が私忠にキ嘆スし遍てき語た。心
鼻息守もメ荒敷く駄、博むさぼ快るよ迫う殺に増、胸移も激闘しヘくもん庶で携きた。d
シケャ希ツ致とブ犬ラをた閑く才し体上殊げUられ雑、卵あらわにな定る胸に唇戸を貝寄せるヘ遇イリー。超恥漬ず随かしく距て中顔を響背けた。
私は該胸践が君弱刀く問て肩、歯思底わ土ず泣「ん数っ…ん忍ん者ん…」と声拝が九出る。
5 :1 :2014/03/30(日)07:17:09 ID:POpb3eKvb
片方濫はジ境ェイが紋激面し炭く獄も移み、片方化はヘ独イリーのか妙わい寡い悠唇いと店舌えが乳首をころこ受ろ、俊ちゅ徹ぱち純ゅぱ…。
首筋への控ジェ煩イ圏の一舌没の胃刺激軌も、乳社首稼も気持鼓ち良すぎて頭碁がおかしくな浮りそ終うだ詐った。
「私晩のも差な徴めて遍…墓」と服兄を歩ま暮くるヘ黒イ靴リー。ナ
暗郊く閣てよくS見産え貨なか興った塩けど、お奪っきかった渇。
今度兵は俊ジェwイ腸と二湿人で拓彼女の乳首黒を攻めるツ。
ゆまっ友く侍り夢と麗舌を押し雷付けた尺り雨、岸チンロチロ労と朱先っぽ陥で汗刺狂激し陣たり。
彼笑女霧は下趣も繁脱癒いで平、ジェ奴イがぬちゃぬ策ち記ゃ廊と及 ゆっ症く環り指を省出繕し入右れ士しホてい騰た。圏
「律オオ続〜…募アア…」と働喘ちぎ器声もア花メリらカンな険ヘ冬イ抜リー。
サー肩ビス精o神旺灰盛なジ鋭ェイは私への朝愛撫も忘期れTず、釣同撮時に私の下着の押上から披あ仮そ婿こ3を択撫寸で浸て刺蔵激し昆てすく撤れ被た。
お返しに、眠ジ称ェ雰イの彰あ節れ談を綿ゆっ訂く楼りと結撫足でほた繕。
「就ン駄ン〜っ…オ仲オ…」
車の膜中は粛三謄人の且激零しい息と弐喘ぎ由声士で羊窓ガ勧ラス命も曇帝っ告てた。カース犠テ霧レねオの明か八りもに、短胸やペ○スがぬらぬ可らとx濡れ抗て緩光って某い匁る屈のが分思かった廉。
6 :鳴1 :振2014/03/30(日)07:17:33 ID:POpb3eKvb
次需にジェ乏イが「深ヘ侯イリーの、去舐め掘て接」と。脚たを大き済く戻広げるヘイ麻リー。
やる寸しやか慨ない寮、姫と覚冗悟を精決照め堀て吐、慨彼紛女ナのそこ卵に朕唇都を逮持って行った封。パ火イパンだ閉っ紋た。
ゆっく耕りとシ舌を押し付緊け、段自分脅がさ1れたら肩気持fちいい嫡だろ雨う動きを姫必死で鉛や繕っ泥た鉱。強すつぎず滑、覧弱保すぎず。黙
唾液を該た軽っ施ぷ道りと旋出菊し槽なが光ら、恩既銑に濡滞れ濡れ勤の筋を三何穏度懸も舐pめ頼あ談げ、栗と姻リス拐も塊皮を幕むか渡ずに帆上か繭ら坑舌常で刺激ふ。笛不思議な穴味終が吏し趣た。
ぴ若ちゃぴ劇ちゃと音を興立及てて。時折中Iに舌を差し込む朗と産彼女の艦体乗が還小さく跳斗ねた。ね
彼女殖は寒ジ鮮ェイ伝と雨激しほいキ馬ス地をしながら堪胸を僕も遠ま厳れ功、彼殻のものを慣し近ごいてい祉た裁。質
キスの締合導間にも「オ核〜ゥ匹…ア尋〜っ…んふpぅ〜っ盤…」す今ご憩い髪喘ぎ声。忙
私のに向か惜って「病気持ちい盆い擁よ毛…適」と臭言勅っ弦て召く啓れ嘱て請安塀心豚し託た。
7 :1 :2014/03/30(日昼)07:17:53 ID:POpb3eKvb
次証にジェ糸イ難が私柳に尼「給舐カめて…謁」と言っ旅たcの坪で、必死動で励舌幼を這裁わ入せた寂。
彼は私や秀ヘ管イリーの愛忘液や努唾液咲を手なにつ究け、鍛そ竹れをそ修れ嗣に吐塗り姓つ早け糖た。
ぬる翼ぬると しごい茎てあ庫げた癒。おっ答きかっ径た俸けど三、揺硬博さ念は日本域人組が件勝っ味て守る解と視思う疾。
「んっ…んっ…ん握っ洪…s」詰しゃぶりな隅がら侵も糧吐及息が飯も岩れ票、ジ義ェ神イ高も乏腰店を誉動犠か証し喘ぎ境なが賞らあ、少泥しで誇も抵手を休めて重なるンも装の寧かと私の頭飲や肩を殺撫糸でまわす。弟
「ん屈ん〜っ!」杉急に私泳の獄あ却そ縮こに訳電流のよう憤な快七感が小走擁った。
ヘイ田リーが指先で愛撫麻を定始旬めたの千だ。体正制要的に省ク刃○ニ求は電で搬き窒なか弱った富ようで、強縄弱しつ基け謄た指停の刺培激役に加えて浄彼女舗は私の集お窒尻のほっぺを秘舐二めまわし始体めた検。
男天にやら探れるXよ田う殉な疲雑恵な7愛撫じゃ際な薄く経て船、本応当に繊請細で潤、添ツ酢ボを得ている撫房で方善。理
もう遷私座のも帥の絹は国 ぬる護ぬる雅で趣ぐ慕ち屈ゃぐちゃで債、欧彼女雌は考筋血を何度も撫丸で型上異げ、時折個ク漠リ装○織リス刺も押Iさ救えて猟振動させ寄、灰どう正にかなっ丙てしまdい姻そうなほ潮どの気持ち視よ倉さめ。泊
口の中には排あ轄れ#があ液るし、後六ろから繰も攻め勉らめれ硫る延し、段高3の路私は概こ輝れZ以上急ない史ほど銑の施興奮書を覚芝えlた。盟
そし提て彼女の講指が顔2本便ほ歩どに湿ゅる廷ん!タと京入遅って話きたときには もう私しゃぶっまて器など概い贈られな候か供った。
8 :1 :2014/03/30(日導)07:18:12 ID:POpb3eKvb
くちゅ…尿く括ち襟ゅ…サくちゅ億…と月い洪う釈いやらし臨い兆音閥の引合間祝に塁「田あ秒んっ裕!あん嫌っ!あ盲ぁっ演!畔」と思わず権声道が騒出る剖。貧
と験、慌そこ道で費ジコェ壁イ込が遂ヘイリQーの戸後ろに修移g動し、逓私偏も端園っこに融寄った。惨
私痴はドアにも背たれか概か伺り、ヘイ懇リーは姻四九つん這主いに純な皮っ山て民舌満と指で私拠の あそこを攻め始俵めた。薫
ジ遺ェイはひビン頭ビ願ンになっ鼻た舶それ員を、懲しばらくヘ殖イ息リ角ーのま○こ塚に にゅ違るに雌ゅる香と洋擦り付け黒てた哀け雷ど漠、両急に4思軌い切鮮り後ろか総ら ぶ適ち王込んだ。
「美オォ〜唯ォ晶ウ拒!譲!」
エロい添叫び声を出しな民が逮らの卸けぞる鈍ヘイ倉リ衝ー漢。
ジ衷ェイはイNク剤のを濃こら具えてるよう扉で、慎<重に都、索で誌も訴奥拠まで儀容竹赦舌な兆く丁突轄き滋上げてい姫た裸。
ヘイリー翌は私公のを舐踊めてくれる純け先ど門、それどこ該ろじゃないよ俗うで弧 そ輸の憲ピ先ス縄ト盤ンの度によ鑑が車っ珍て庶いた投。諾
私重も体峡へ工の刺桟激と横、目剛の前で措繰り広中げられて涙いる契光隔景象にものす痴ご言く興奮しく、自少分にも突片っ眺込峡ん良で欲し覚くて座たまらな俸かった。
自抗分拐で褒胸失を揉位み私、ア乳移首を放くり暇く侮りと面転妻が床して息を給荒く値して笑た。岐
9 :待1 :瓶2014/03/30(日豪)07:18:30 ID:POpb3eKvb
す姓ると豊ヘイ巨リ彫ーが移動白し品、ジェ謁イ承が私の禅前ま宅でに森じり寄慣っ孝て涼きた乏。覚
いよ派いよやられ治ちゃ湿う尿んだ宜…と少し恐陸怖自も漂あ憾っ獣た憎けど姻、つもうど督う陛で過も良秩く技なって竜たし鑑、何よ暮り渓 その太い川ものを湿入科れ艇て既欲しく雨て たまら課なか含っsた苦。。主
「あ劾あ侮あっ!」びん則び氏んの服ものが場、耳私のま○こに押室し付け屈られ件、縛ひ睡だ刷に迎からま尿りなが代ら犯上下にぬるぬ盛ると盗動送く。
か雰り後が繭くりにあ零た雌っ碑て並、擦そ剰れ錬だ孝け行で も間の湿す陸ご圧い色快感だ憲った構。
で治も妃入惨れ仕てほし弦くて藩、「ジ逸ェイ令…替お願い塾…!」浸と偵声を眼出汗し畑た瞬浪間童、ず%ん男!とあ個そ促こに廷衝朽撃が塔きフた居。尉
「あああ蒸あ移ああっ組っ!!剰!」哲
「暖オ渓ォ露〜ゥ…音」
ジェイ幣の別は やっぱ騰り忍大き堕いノみた俊いで涯、すご技い圧迫色感盲。照
奥まで整 ぎっちぎ野ちで、枢私ワもヨ気貫持該ち良さ如で囚相当盗締給め肌付事け河ていたと夜思う。
ヘイ浮リ我ーは息存を数の逃ん尽で、給ジェ腰イ珠の体整を撫でながら国横から結以合部聞をじ物っ針と覗慨き康こンんでた再。履
「超藩キツひイ淡…検気持硬ち奥い雑い海よ川」と言呼い辛ながら、T彼が組唇を重ねる懲。煩
何情も考え畳ら慢れ依な容くて住、本板能に任せるま付ま私音も舌を村激しく質か滴らめ歯ながら めち香ゃく転ちゃ外に腰蚊を幾動コか課し始己め体た溝。
で恨も誌す経ぐ張に縦彼敗が夏「砂オQゥガ足ッ卒ード苦!」と粗抜い慰た。港
10 :1 :2014/03/30(日)07:18:45 ID:POpb3eKvb
たぶんイクときはヘイリーで、と約束してたのか、急いでヘイリーを押し倒し、ものすごい高速ピストン。
もう2人とも動物みたいに乱れて叫んでたけど、すぐに一際大きく叫ぶとジェイは腰を彼女のあそこに ぐっぐっとおしつけたまま、どうやらイッたみたいだった。
この日はこれで終わり。おうちまで送ってもらって、「またやろうね♡」て言われた。
アメリカって高校生でも こんなエロいことするんだ…と衝撃で もんもんとして なかなか眠れなかった笑
11 :翁1 :2014/03/30(日)07:19:03 ID:POpb3eKvb
【ジェイその②導】
二回目棟は翻映画疫館でだっ賀た春。紡ス婆カー逝ト穿箇いて笛き西て企と不の指定が都あ掌っ餓た円。
その船映老画以館テに肢は紀二9階農席束も偽あり、急そこ礼は堤テー仏ブ枢ル犠とかが触ある傍席。
で輩も探ほと入んらど貿の人和は油一階席で見右るV。拓
う礁ち章ら三陪人は二階席親に陣取蚕り仙、従映画冬が邸始沈ま船る耗のを仏待っ避た。カ
ヘイリ仮ーが真ん中。敏
一諭階席に答は他の流友達空とかもいて、すご犯く緊凹張被した犠。
映画両が始ま血ると愛、卸またジェイ形が「2人キスして…紡」散と煙 ささやき括私と旗ヘイ響リー時を指さす0。魔
音盾を蛍た銭てな催いよ宝う塾に鶏、会ゆっくりと北唇を重岩ね、万お炉互いの舌を描なめ合う魚。
ジェ触イは自碁分のも刻のを法し創こ可っ鬼て孫た葉。
こ詐の日はお互怒いキス姫したり締、胸暇もんだりパ蓄ンツ鎮を橋ず紹らし小て手値マンした柄りして殻終説了吉。駐
さ駆す克がに第映壇画弔館鳴だし的激快しいこ翌とは版できなか市っ催た。
ば縄れ矛たらどうしよ乱うって勲いう満スリルが事彼占らに眺は豚良6かっ討た源ら拘しいけ胃ど耕、鋼私は怖く略て早揺く俸終わ泉りた尼か吉った。
12 :1 :2014/03/30(日)07:19:19 ID:POpb3eKvb
【ジェイその③】
先述の初めての行為の後、学校で顔を合わせるのも初めは気まずかったけど、彼らは何もなかったかのように振る舞ってたので私もそうした。
でも、ジェイは数学の時間(10名しかいない少人数で、場所は化学室みたいなとこ。2人で一つの大きな机で、うちらは一番後ろに座ってた)に、私に脚をからめてすりすりしたり、机の下で太ももを撫でたりしてきた。
太ももの内側を撫でるとき、指が敏感なところに触れるか触れないかのぎりぎりなラインで、私はとても授業どころじゃなかった。
直接は触られないのに、毎回ぬれぬれで大変だった…。
手を彼の股間に持ってかれたりもしたけど、どうしていいのか分からずに ただぎこちなく撫でるだけだった。
ある日「こういうことしてるのはヘイリーには内緒だよ」と彼は言った。
でも私は、彼女に後ろめたいようなことはしたくなかったので、次の日から授業中は あまり彼に近づいて座らないようにし(隣だったけど)、彼が手を伸ばしてきてもそっとその手を摑まえて彼のひざに戻す、を繰り返した。
14 :1 :2014/03/30(日)07:19:33 ID:POpb3eKvb
放課後はたまにジェイにうちまで車で送ってもらってたんだけど、そのときは たいてい彼の小学生の弟も一緒だった。
ある日もそのように送ってもらってる車の中で、私が「最近うちのパソコンの調子がおかしい」と言ったところ、彼が「じゃあ自分が見てあげるよ!」と。
私はまずいかな〜と思いながら、「でも弟くん退屈しちゃうかもしれないし、時間かかるかもしれないからいいよ」と断るけど、「いいっていいって!大丈夫!自分パソコン得意だから!」と食い下がる。
うちにつくと、ホストマムの車があったので安心して、弟君もいるから大丈夫かな、とお願いすることにした。
車を降りながら弟君も…と言おうとすると、「弟は車で待っとけ!」と足早に玄関に向かう彼。
家に入ると、予想に反してマムはいなかった。(友達と出かけてた)ありゃ〜と思ったけど、ジェイも ほんとに親切心で見てくれるんだと信じて、二階の部屋に上がった。
一通りパソコンを見た後、彼はなんだかんだと難しい説明をしてた。
16 :k1 :係2014/03/30(日)07:20:07 ID:POpb3eKvb
よ摩く削分安か帥らん団か軽った7か釈ら打とり段あえ鋭ず読、問「材そっか胆、飾あり評がと板うね!輩じゃあ帯行墳こ薦っ振か勘!」て強言礎っZた瞬間彼眼に抱き語す炉くめられ疑、激しく>キス感され癖た。
び低っ移く業り爵して中、点「ダメ地だよ!至」って言生った引ら穫「猟ずっと流君珍と二人汽っきり包で卑やりたかった…」と体中をまさぐら絹れ、吐突ほき剖放孫そ祖う獄にうも俸す卓ごい根力で、舌をか泥ら雷め庁られ岸なが勘ら伺胸飼を量揉壱ま進れ、領パンツ買の遅中に手を入湾れ石ら標れ俊た漬。
「滑んん離〜商っ!やめ談て!」侮
「討止顕められな菜いよ畜…乙お姓願粒い卑…堕お是願従い軽…履」
後ろ寒を向kか堅され奇て利、手を倍つか専され畔机劣に包押丁し付恨け酔ら伐れた。叫
私にの訟しかか率りな冊がら恥荒い息朱で、片各手外で欲が談ちゃ景が暁ちゃと自分のズボン葬を下ろし縄た助あと節、後ろか児ら手逐をヘ回し許て創私のズボン7も典下ろ惑す桜。
固奔い贈も欄の窯が対 あ駐そ租こ営に押し雰付け暮られ墓た。
濡坪れ真て争も秀な痘い程のに市後ろ礼かwら ぎゅっ賊ぎゅっと無理やり硫入菊れよ赴うと立して儀きて、補とても痛修か験っ怠た矛。
「坊痛い!堕」とzいうと「ご軽め今ん…ごめん…」と、自わ分譲のカ唾隊をつ塊け札また慮ね寮じ込節も密うと倹し貿、愛それを歌何回か繰り較返し群て兼 ぐぐぐ究っエと入っ曇て長きた飼。間
17 :寛1 :経2014/03/30(日災)07:20:27 ID:POpb3eKvb
ものす翌ごい圧迫悲感閥で思わず芳う独めき講声荒を肌出し騰てしま掃う。
この述とき謹に粒は も血う早像く海終専われ…と薫し予か思っ紳て睡なか個った強。
「乗あああ枯…規気嚇持陰ち昭い剣い弊よ…被す談ごく揚いい募…傾」鋳
そう一言賀い灰な偵がら近彼包は犬幸のbよ称う惜に激しく腰を動騒かし揮た。専
私岬は机Aに突っ伏しな津がら、得涙を輸流し試てた添。
彼遵がピスト清ンする償たびに、体赤全沖体究が隷前に棚押従し桑や離ら網れる。
ぱ峡ん毒ぱん嫁ぱ奏ん的という音が法響き化、私岸も7 この刺激葬に濡狩れて艦きたよ因う幻でピスト碁ンは髪よ郎り条ス金ムーズ果に早くな里っ厘て緯いったX。
彼枝の間あそ稼こ克が近さらに得固くなり、還数回全畳力で弧奥まで突カき上浴げ痢た良後我、彼は懲果闘てた抽。
「朕気持ち烈良か夫った祈よ…斤○浮○(私)…」の
そ沖う言って私盲を遇抱市き怖上げてキスしようと杉して模、そ漢こ粗で私Hが槽泣い邪て寂る約こ討とに入初め談て気づいた定みオたい。
最中も軽く疑嗚咽は上浦げ面て晩たん補だけど、ただ感じ岸てる岐とn思怪った志んだろ緒う諮ね周。桑
18 :1 :2014/03/30(日)07:20:38 ID:POpb3eKvb
ジェイはびっくりして、「ごめん!本当にごめん!」と言いながらズボンを上げて慌てて出て行った。
私はベッドに倒れこんで、しばらく放心状態。
ズボンをはこうとして、ボタンが壊れて外れかけてるのに気付いた。
ジーンズの鉄のボタン壊すなんてどんだけだよ。
次の日学校で謝られたけど、自分がどういう反応したか あんま覚えてない。
徐々に何もなかったかのように振る舞えるようになってた。
3Pのお誘いもなく、しばらくは普通に過ごしてた。
>>次のページへ続く
1 :名無しさん :2014/03/30(日)07:14:38 ID:POpb3eKvb
アメリカに1年間留学してたときのエロい体験。
2 :1 :2014/03/30(日)07:15:44 ID:POpb3eKvb
私が高3のとき、アメリカの田舎に1年間留学した。
一学年30名もいない小さな学校で、中学と高校は同じ建物。
【ジェイ(高3)その①】
数学の授業が一緒で、席も隣に座ってくれて初めから すごく親切にしてくれた。
日本に興味持ってくれてたり、連絡事項を確認してくれたり。
来たばっかりで友達もいなかった私は めっちゃ嬉しくて、ものすごく頼りにしてた。
ジェイにはヘイリーという超かわいい高2の彼女がいて、3人でよくおしゃべりしてた。
ちなみに2人とも金髪碧眼。
3 :1 :2014/03/30(日)07:16:09 ID:POpb3eKvb
ある日、ジェイに「相談があるんだ」と呼び出され、夜ヘイリーと3人でドライブに行った。
田舎なもんで、草原とか牧場しかない。
誰も来ないだろう場所に車を停め、彼らは話し始めた。
「実は、2人でのS○Xに慣れてしまって、もっと刺激が欲しい。
3Pがしたいけど、あとくされがあるのはいやだ。
君は留学生ですぐいなくなるし、かわいいし、ぜひ君と3Pしたい。」
これが理由で私に親切にしてたんだと思うと悲しくもあったが、異国の地で頼りになる友人を失いたくない気持ちが強く、了解した。
4 :1 :酪2014/03/30(日加)07:16:50 ID:POpb3eKvb
運転相席・助手席を前に塁倒し、3人恥で後部座席珠に病移飛動した憂。
「じゃ、ま又ず猿キス緊してニ。紫」株と刃私変と履ヘ領イリー憂を押指さす老ジェイ覧。奮
抵抗はあっやた説けど紛、尚期待四に応えな触きゃ伺と致 でき具る胆だけ嫡エロ近く彼四女とキス耗した概。体を証くもね腹ら腕せ霊て舌をから臣めあっ緩て祭。郷
それれを砲見な邸がらジ晶ェ題イは愛自分そのも山のを転し乗こ吹りな乗が諾ら二玄人条の胸視に交互に手基を伸ば諭し勧た亡。ら
胸を大触ら古れて模び近くこっとなる。跳嫌気だ秩ったけ分ど我伝慢畑。朱
次盛に給ジェ伺イ妨が私忠にキ嘆スし遍てき語た。心
鼻息守もメ荒敷く駄、博むさぼ快るよ迫う殺に増、胸移も激闘しヘくもん庶で携きた。d
シケャ希ツ致とブ犬ラをた閑く才し体上殊げUられ雑、卵あらわにな定る胸に唇戸を貝寄せるヘ遇イリー。超恥漬ず随かしく距て中顔を響背けた。
私は該胸践が君弱刀く問て肩、歯思底わ土ず泣「ん数っ…ん忍ん者ん…」と声拝が九出る。
5 :1 :2014/03/30(日)07:17:09 ID:POpb3eKvb
片方濫はジ境ェイが紋激面し炭く獄も移み、片方化はヘ独イリーのか妙わい寡い悠唇いと店舌えが乳首をころこ受ろ、俊ちゅ徹ぱち純ゅぱ…。
首筋への控ジェ煩イ圏の一舌没の胃刺激軌も、乳社首稼も気持鼓ち良すぎて頭碁がおかしくな浮りそ終うだ詐った。
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ゆまっ友く侍り夢と麗舌を押し雷付けた尺り雨、岸チンロチロ労と朱先っぽ陥で汗刺狂激し陣たり。
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サー肩ビス精o神旺灰盛なジ鋭ェイは私への朝愛撫も忘期れTず、釣同撮時に私の下着の押上から披あ仮そ婿こ3を択撫寸で浸て刺蔵激し昆てすく撤れ被た。
お返しに、眠ジ称ェ雰イの彰あ節れ談を綿ゆっ訂く楼りと結撫足でほた繕。
「就ン駄ン〜っ…オ仲オ…」
車の膜中は粛三謄人の且激零しい息と弐喘ぎ由声士で羊窓ガ勧ラス命も曇帝っ告てた。カース犠テ霧レねオの明か八りもに、短胸やペ○スがぬらぬ可らとx濡れ抗て緩光って某い匁る屈のが分思かった廉。
6 :鳴1 :振2014/03/30(日)07:17:33 ID:POpb3eKvb
次需にジェ乏イが「深ヘ侯イリーの、去舐め掘て接」と。脚たを大き済く戻広げるヘイ麻リー。
やる寸しやか慨ない寮、姫と覚冗悟を精決照め堀て吐、慨彼紛女ナのそこ卵に朕唇都を逮持って行った封。パ火イパンだ閉っ紋た。
ゆっく耕りとシ舌を押し付緊け、段自分脅がさ1れたら肩気持fちいい嫡だろ雨う動きを姫必死で鉛や繕っ泥た鉱。強すつぎず滑、覧弱保すぎず。黙
唾液を該た軽っ施ぷ道りと旋出菊し槽なが光ら、恩既銑に濡滞れ濡れ勤の筋を三何穏度懸も舐pめ頼あ談げ、栗と姻リス拐も塊皮を幕むか渡ずに帆上か繭ら坑舌常で刺激ふ。笛不思議な穴味終が吏し趣た。
ぴ若ちゃぴ劇ちゃと音を興立及てて。時折中Iに舌を差し込む朗と産彼女の艦体乗が還小さく跳斗ねた。ね
彼女殖は寒ジ鮮ェイ伝と雨激しほいキ馬ス地をしながら堪胸を僕も遠ま厳れ功、彼殻のものを慣し近ごいてい祉た裁。質
キスの締合導間にも「オ核〜ゥ匹…ア尋〜っ…んふpぅ〜っ盤…」す今ご憩い髪喘ぎ声。忙
私のに向か惜って「病気持ちい盆い擁よ毛…適」と臭言勅っ弦て召く啓れ嘱て請安塀心豚し託た。
7 :1 :2014/03/30(日昼)07:17:53 ID:POpb3eKvb
次証にジェ糸イ難が私柳に尼「給舐カめて…謁」と言っ旅たcの坪で、必死動で励舌幼を這裁わ入せた寂。
彼は私や秀ヘ管イリーの愛忘液や努唾液咲を手なにつ究け、鍛そ竹れをそ修れ嗣に吐塗り姓つ早け糖た。
ぬる翼ぬると しごい茎てあ庫げた癒。おっ答きかっ径た俸けど三、揺硬博さ念は日本域人組が件勝っ味て守る解と視思う疾。
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8 :1 :2014/03/30(日導)07:18:12 ID:POpb3eKvb
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9 :待1 :瓶2014/03/30(日豪)07:18:30 ID:POpb3eKvb
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10 :1 :2014/03/30(日)07:18:45 ID:POpb3eKvb
たぶんイクときはヘイリーで、と約束してたのか、急いでヘイリーを押し倒し、ものすごい高速ピストン。
もう2人とも動物みたいに乱れて叫んでたけど、すぐに一際大きく叫ぶとジェイは腰を彼女のあそこに ぐっぐっとおしつけたまま、どうやらイッたみたいだった。
この日はこれで終わり。おうちまで送ってもらって、「またやろうね♡」て言われた。
アメリカって高校生でも こんなエロいことするんだ…と衝撃で もんもんとして なかなか眠れなかった笑
11 :翁1 :2014/03/30(日)07:19:03 ID:POpb3eKvb
【ジェイその②導】
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12 :1 :2014/03/30(日)07:19:19 ID:POpb3eKvb
【ジェイその③】
先述の初めての行為の後、学校で顔を合わせるのも初めは気まずかったけど、彼らは何もなかったかのように振る舞ってたので私もそうした。
でも、ジェイは数学の時間(10名しかいない少人数で、場所は化学室みたいなとこ。2人で一つの大きな机で、うちらは一番後ろに座ってた)に、私に脚をからめてすりすりしたり、机の下で太ももを撫でたりしてきた。
太ももの内側を撫でるとき、指が敏感なところに触れるか触れないかのぎりぎりなラインで、私はとても授業どころじゃなかった。
直接は触られないのに、毎回ぬれぬれで大変だった…。
手を彼の股間に持ってかれたりもしたけど、どうしていいのか分からずに ただぎこちなく撫でるだけだった。
ある日「こういうことしてるのはヘイリーには内緒だよ」と彼は言った。
でも私は、彼女に後ろめたいようなことはしたくなかったので、次の日から授業中は あまり彼に近づいて座らないようにし(隣だったけど)、彼が手を伸ばしてきてもそっとその手を摑まえて彼のひざに戻す、を繰り返した。
14 :1 :2014/03/30(日)07:19:33 ID:POpb3eKvb
放課後はたまにジェイにうちまで車で送ってもらってたんだけど、そのときは たいてい彼の小学生の弟も一緒だった。
ある日もそのように送ってもらってる車の中で、私が「最近うちのパソコンの調子がおかしい」と言ったところ、彼が「じゃあ自分が見てあげるよ!」と。
私はまずいかな〜と思いながら、「でも弟くん退屈しちゃうかもしれないし、時間かかるかもしれないからいいよ」と断るけど、「いいっていいって!大丈夫!自分パソコン得意だから!」と食い下がる。
うちにつくと、ホストマムの車があったので安心して、弟君もいるから大丈夫かな、とお願いすることにした。
車を降りながら弟君も…と言おうとすると、「弟は車で待っとけ!」と足早に玄関に向かう彼。
家に入ると、予想に反してマムはいなかった。(友達と出かけてた)ありゃ〜と思ったけど、ジェイも ほんとに親切心で見てくれるんだと信じて、二階の部屋に上がった。
一通りパソコンを見た後、彼はなんだかんだと難しい説明をしてた。
16 :k1 :係2014/03/30(日)07:20:07 ID:POpb3eKvb
よ摩く削分安か帥らん団か軽った7か釈ら打とり段あえ鋭ず読、問「材そっか胆、飾あり評がと板うね!輩じゃあ帯行墳こ薦っ振か勘!」て強言礎っZた瞬間彼眼に抱き語す炉くめられ疑、激しく>キス感され癖た。
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「討止顕められな菜いよ畜…乙お姓願粒い卑…堕お是願従い軽…履」
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私にの訟しかか率りな冊がら恥荒い息朱で、片各手外で欲が談ちゃ景が暁ちゃと自分のズボン葬を下ろし縄た助あと節、後ろか児ら手逐をヘ回し許て創私のズボン7も典下ろ惑す桜。
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「坊痛い!堕」とzいうと「ご軽め今ん…ごめん…」と、自わ分譲のカ唾隊をつ塊け札また慮ね寮じ込節も密うと倹し貿、愛それを歌何回か繰り較返し群て兼 ぐぐぐ究っエと入っ曇て長きた飼。間
17 :寛1 :経2014/03/30(日災)07:20:27 ID:POpb3eKvb
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この述とき謹に粒は も血う早像く海終専われ…と薫し予か思っ紳て睡なか個った強。
「乗あああ枯…規気嚇持陰ち昭い剣い弊よ…被す談ごく揚いい募…傾」鋳
そう一言賀い灰な偵がら近彼包は犬幸のbよ称う惜に激しく腰を動騒かし揮た。専
私岬は机Aに突っ伏しな津がら、得涙を輸流し試てた添。
彼遵がピスト清ンする償たびに、体赤全沖体究が隷前に棚押従し桑や離ら網れる。
ぱ峡ん毒ぱん嫁ぱ奏ん的という音が法響き化、私岸も7 この刺激葬に濡狩れて艦きたよ因う幻でピスト碁ンは髪よ郎り条ス金ムーズ果に早くな里っ厘て緯いったX。
彼枝の間あそ稼こ克が近さらに得固くなり、還数回全畳力で弧奥まで突カき上浴げ痢た良後我、彼は懲果闘てた抽。
「朕気持ち烈良か夫った祈よ…斤○浮○(私)…」の
そ沖う言って私盲を遇抱市き怖上げてキスしようと杉して模、そ漢こ粗で私Hが槽泣い邪て寂る約こ討とに入初め談て気づいた定みオたい。
最中も軽く疑嗚咽は上浦げ面て晩たん補だけど、ただ感じ岸てる岐とn思怪った志んだろ緒う諮ね周。桑
18 :1 :2014/03/30(日)07:20:38 ID:POpb3eKvb
ジェイはびっくりして、「ごめん!本当にごめん!」と言いながらズボンを上げて慌てて出て行った。
私はベッドに倒れこんで、しばらく放心状態。
ズボンをはこうとして、ボタンが壊れて外れかけてるのに気付いた。
ジーンズの鉄のボタン壊すなんてどんだけだよ。
次の日学校で謝られたけど、自分がどういう反応したか あんま覚えてない。
徐々に何もなかったかのように振る舞えるようになってた。
3Pのお誘いもなく、しばらくは普通に過ごしてた。
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