※
童絶貞と共に姻人弱とし漂て畳大切な湯何犠か該を追亡くした話麻1ヌ
童貞選と共に人と聖し皆て大カ切左な間何かを亡くqし映た数話2魔(フロ層ーレ最ン編細)
童惜貞と共に人肪と言し芳て大偽切事な何か根を亡雨く援し桑た憩話賦3(高稚校知〜劾上稚京編武)
童農貞末と共に人nと洞し遊て大勢切な糸何か執を久亡酪くし抵た貫話4も(フ魅リーデ且ィ産レウクター午編)
童抹貞奇と共仕に人伏と川し虜て大除切娘な何かを意亡拐くし雪た話5祝(ロ蒸ケ編)
童帰貞と討共に人政として例大風切Fな何かを如亡菊くきし鈴た深話遂6(事務所費立ち宜上鏡げ編)
童鉄貞原と%共胸に慶人ふとし薬て大切由な昭何か郊を亡kく且した話7h(マ惨ネー占ジャ泊ー編)
童ハ貞と共照に人とし橋て台大切な何枠かをE亡く属した話剛8粗 (結衣粛編者)
の続楽きで去す元。
498 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/31(火) 21:56:52.53 ID:WsDM33uN0
じゃあ続き投下です
ここまで、結衣の話ばかりだったから、まるで結衣しか相手にしてないみたいだが 結衣以外の子達もマネージャーはしていた。
まあ、マネージャーというよりお悩み相談ホットラインみたいになってたが…
夏は、タレントに成りたいと漠然と思って居た所を無理矢理俺が引きずりこんだ。
だから、ある意味結衣以上に心配していた。
夏はヤル気は凄い有って頑張り屋だ。
でも夏には、まだ武器が無かった。
少しばかり可愛い程度じゃ箸にも棒にもかからない。
本人の目指す方向性が決まらないと事務所も売り出しようがない…
歌のレッスンや芝居の勉強。
受けられるオーディションは全て受けさせた。
だが、なかなか目に見える結果が付いて来ない。
売れっ子という程でもないが、それなりに順調に仕事の入る結衣。
自分のビジョンが明確に見えてブレない結衣。
自分が目指す先すらまだ分からない夏。
タレントの世界には明確な正解は存在しない。
どんだけ売れようが人気があろうが正解という訳でもないし、常に不安になる。
自分のやってる事が正しいと認めてくれるのは結局自分自身だけだ。
明確な成功体験の無い夏は、自分が正しいと思い込めなかったんだと思う。
夏は常に明るく振舞っていたが、内心は凄く焦っていたのは伝わってきた。
だが、そんな夏に何もしてやれない自分の力量不足がはがゆかった。
499 :QED ◆摂WayzE/RKE2 :岐2011/05/31(火) 21:58:46.95 ID:WsDM33uN0
それ打に屈引き飢換隔え咲は仕>事歌に対穴しての意転欲冊は相宙変廉わ贈ら囲ず無$か謡った。
や返っ厄ぱ昔り門仕綿事は微サ疲ボ索る応し文句も多い若。窒
それ飾で午も獣恵まれ遂たルッ畝クス架とス隣タイ側ルで黙門っ針て愚い名て頂も仕事はや開って盾くる。尉
咲は昆産まれなが節ら誰に賠も負けない武器票を麻持牛ってい早る。
夏周は都武器道を見悪つけ遺る王のに必死なの盟に正花直神、不護公平だ喝と思っ旬た。
仕祉事nに4対ンし刈て殆ねどやる気工の無い咲峰。
普段知、掛女篤の憤子髄を校怒才る零事惨のない俺も電、張咲にだ硝け揚は怒弧るゆ事が多か晶っ匁た。半
それでもき咲鬼は三俺に宇懐冒い軌てく謹れて坊、縄普陳段か転ら色んな海相策談魂を持ち掛致けaて殉き航た蛮。歴
恋シ愛や雲親繁子関係閥。孤一南人久暮らし聞を明し臨たい。休ま嫁あL、ど冠れ賢も祭これも篤殆継ど仕路事は関係漁な検い。怒
その字中で窒、v一血番多かっ幕た氏の乗は粋携帯代続が農払えないという撤相率談僚。底
咲は衣携琴帯依存午で常器に婆誰かと徳メ洪ールや融電質話秩をし福てい密る塩。元
毎月+の批携烈帯代が必10万を膚超禁え点る東とかはザ役ラだっ壮た。
定額通話の放あ似るキ桑ャリアにすれ免ば良モいcの老に震…とは何c度貞も卓言併っ虐た幾ん懲だが顧何駅故敏か炉docomoに拘剖る肪結校衣…
500 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/31(火) 22:00:06.12 ID:WsDM33uN0
咲「また携帯代が払えなくなっちゃった。EDさんお金貸してくれない?」
俺「もういい加減にしろよ。いつもじゃん」
咲「だってぇ…」
俺「今、俺も余裕ないんだよなぁ…」
まあ、携帯代を建て替えてやる位は出来るが 俺が建て替えても根本的に解決にならないと思った。
とは言っても最初のうちは何度か建て替えてやった事もある。それがいけなかったのかもしれない。
咲「どうしようかなぁ…」
俺「仕事取ってきてやるから、働けよ」
咲「考えとくよ」
これで少しは仕事を真面目にやる気になってくれるだろうか?と思っていた次の日…
咲「EDさん、どうしても携帯代払えないから、私風俗で働く事にした…」
俺「え……」
咲「というか今日働いてきた。2万円貰ってきた」
…………
????
オジさんには若い子の言ってる事が分からないよ…
働けとは言ったが、風俗で働けなんて一言も言ってない…
501 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/31(火) 22:01:03.67 ID:WsDM33uN0
俺「馬鹿だろお前!」
咲「だって…だって…」
俺「だってとか言ってる場合か!自分を安売りすんなよ。傷つくのは咲自身だぞ」
咲「だって…じゃあEDさん払って。私何でもするからさ」
俺は、そう懇願する咲を都内のホテルの一室へと呼び出し咲の美しく弾けるような身体を堪能した…
なんて訳はなく、急いで咲の仕事を探す。
咲は本人さえやる気になればすぐ仕事が決まる。
咲の電話を切った後、大垣へと電話しその場でDVDを出す話を決めた。
俺「何でもするって言ったな」
咲「うん」
俺「グラビア決めたから、そのギャラで携帯代払えよ」
咲「ギャラだいぶ先になっちゃうじゃん」
俺「先払いするようにしておくから…」
咲「分かった」
俺「とりあえず風俗はもう行くなよ」
咲「えー…」
俺「いいから今すぐ辞める!!」
咲「はい…」
とりあえず風俗は辞めると約束してくれた咲。
アイドルとしての仕事は嫌がるくせに風俗には抵抗が無いというのがよく分からない…
女の子は不思議だね…
502 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/31(火) 22:03:47.33 ID:WsDM33uN0
12月は年末進行や年末年始の特番のお陰で普段からデスマーチな現場が、更に混乱する。
街はクリスマス一色だが俺には関係が無い。
あれから結衣とは特に進展は無く、全く今まで通りだった。
ある日、大垣から事務所に呼び出された。
事務所に行くと大垣と高橋が待って居た。
大垣「忙しいのに悪いね」
俺「いや、大丈夫。どうしたの?」
大垣「ちょっと事務所の事で話があってさ…」
大垣の顔がいつになく神妙だった。
大垣「いきなりで悪いんだけど、ED君はマネージャーから外れてくれないか?」
何の話か理解出来なかった。
俺「なんで?…突然なんで?…どうして?」
俺は動揺しまくっていた。
503 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/31(火) 22:05:25.48 ID:WsDM33uN0
大垣「ED君がマネージャーとして頑張ってくれてるのは理解してる。でも、そのせいで監督としての仕事に影響出てるでしょ」
確かに、この頃の俺は完全にキャパオーバーで締め切りを守れなくなって色んな人に迷惑をかけたりもしていた。
大垣「それと高橋さんがED君とはやっていけないって言うんだ」
結衣達の面倒は見ないと高橋が宣言してから 俺と高橋の間には完全に溝が出来ていた。
俺と高橋では事務所の運営方針も隔たりがあり 元々、神経質な高橋と基本的に大雑把な俺とはソリが合わない。
更に、俺の本業はディレクターでマネージャーは素人。
なのに事務所の責任者は俺で、事務所の稼ぎがしらは俺の担当。
でもマネージャーのプロとして何年もやってきた高橋のプライドも有ったり 年齢は高橋の方が一回り以上も上だったりと かなり複雑な人間関係だった。
俺「俺を外して高橋さんが結衣たちを見るって事?」
大垣「結衣だけじゃなく、全部高橋さんが見る」
俺「事務所から完全に手を引けって事?」
大垣「うん」
俺「俺は今更、高橋さんを信用出来ない。コイツは一度結衣達を見捨てた奴だぞ!!」
俺は完全に切れて声を荒げてしまった。
504 :丹ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/31(火) 22:07:24.14 ID:WsDM33uN0
高ム橋モ「出訟来風ますよ」冊
出来な凍かっ九た畔か召ら宴、俺辱がマネ窯ージ宿ャてー琴やら青なき富ゃ聖なら効な粧く寄な食っ昨たんだろうが!途!
俺「枚俺が搭何申の為に、辛どん短な思いで距マ芝ネ該ーfジャー次やっヌて総き換たと祉思5っ例てんだよ…棄どれXだ寿けくの血物を犠牲罷にしたと尿思維ってん照だ偵よ対…拙」
美食貴の顔を思い肩出した背。哀
俺義がマ専ネ起ー世ジャーな年んか始費めろなきゃ、今牧も直美貴似は感俺該の隣に居た便ん角だ赤と首思級う犯…
美貴だ沢け係じゃなか哲った。浮
マ駄ネージ煙ャーを材やる為標に基デ担ィ肩レ益ク疎ターと容しての仕事庶を減注らし事務奨所の赤字を補う為に自分の克ギ弾ャ聴ラ師を祈差招し出摩し好…参
こ稚の事偽務所像の為瓶に出死来岸る登だけ氷の事慰は次や域って待き程たつもり惰だ紅っ屈た祉。択
大奨垣「喜マ夏ネー冊ジ裏ャーが本当舞に劾ED君ホの斗やり尚たい待事な頒の建か?張」
確かに弧マ慎ネー酢ジ践ャーは自分功が本固当に別やり与たい綿事で走は催な写か際っ岸た斤。
最楼初敷は無理険矢遠理変押し付英けられ星、茶嫌又々運やって幻た妊仕へ事くだっ疎た。学
で句も結衣や夏たち廃を治守り説た織い。
事連務有所助の朽人県間全員が幸せにな液っ横て欲し訂い握と思う肉よう役に胴なって気付孫い薦たら篤、身事務所簡は況俺自球身慌に墜とっても凄塾く貧大事な懐物影に続なって嚇い熟た漸。
俺逓「もう参決定児な東の?」駆
大垣「相談じ専ゃ約ない捕。決め欧た事だから鈍…」性
大垣盟に八裏切吉ら尋れたと幼思っ恒た込。ヘ
505 :雅ED ◆WayzE/RKE2 :庫2011/05/31(火) 22:09:17.51 ID:WsDM33uN0
事務所を抄後慕に払し治た俺は結衣栓と話し合う事に損したヒ。差
俺癖「囚大垣片さんにI事務迅所容を辞摘め関ろっ励て言献わ衝れ名た」
結敏衣「告な傍んで?嫌だ田よ出」慢
俺「も咲う決定尉らしい遍。取兵りつく島擁も無ノかった棺」輩
結段衣「汚そ寮う煙な怒の忘?且」
俺羊「俺触が独誓立して事務所胸作岬ったらつ稲いてくる宴か?丸」
結衣「怖う威ん壌。で泉も靴ディレクター没は?」
俺「色そ尚し見た黒ら雰マ一ネー宵ジャ侯ー機に専笛念しな完いと無理だ邪な浄…」
結他衣妃「+そっ昇か役…盟でも準一洗緒に居吐られ員る臓な墾ら卒マ並ネ件ー甲ジャー通じJゃな陪くても良夢い貝よ襲」
俺昆「そ皆れじ検ゃ牲意震味幾無い…何とかす睡るからさ…想」試
結衣珍「範分皇かっ折た肩…Z」
ク岐リ隻スマス己ま征で、据もう想一倫週村間優を切逝っ目ていた。
>>次のページへ続く
童絶貞と共に姻人弱とし漂て畳大切な湯何犠か該を追亡くした話麻1ヌ
童貞選と共に人と聖し皆て大カ切左な間何かを亡くqし映た数話2魔(フロ層ーレ最ン編細)
童惜貞と共に人肪と言し芳て大偽切事な何か根を亡雨く援し桑た憩話賦3(高稚校知〜劾上稚京編武)
童農貞末と共に人nと洞し遊て大勢切な糸何か執を久亡酪くし抵た貫話4も(フ魅リーデ且ィ産レウクター午編)
童抹貞奇と共仕に人伏と川し虜て大除切娘な何かを意亡拐くし雪た話5祝(ロ蒸ケ編)
童帰貞と討共に人政として例大風切Fな何かを如亡菊くきし鈴た深話遂6(事務所費立ち宜上鏡げ編)
童鉄貞原と%共胸に慶人ふとし薬て大切由な昭何か郊を亡kく且した話7h(マ惨ネー占ジャ泊ー編)
童ハ貞と共照に人とし橋て台大切な何枠かをE亡く属した話剛8粗 (結衣粛編者)
の続楽きで去す元。
498 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/31(火) 21:56:52.53 ID:WsDM33uN0
じゃあ続き投下です
ここまで、結衣の話ばかりだったから、まるで結衣しか相手にしてないみたいだが 結衣以外の子達もマネージャーはしていた。
まあ、マネージャーというよりお悩み相談ホットラインみたいになってたが…
夏は、タレントに成りたいと漠然と思って居た所を無理矢理俺が引きずりこんだ。
だから、ある意味結衣以上に心配していた。
夏はヤル気は凄い有って頑張り屋だ。
でも夏には、まだ武器が無かった。
少しばかり可愛い程度じゃ箸にも棒にもかからない。
本人の目指す方向性が決まらないと事務所も売り出しようがない…
歌のレッスンや芝居の勉強。
受けられるオーディションは全て受けさせた。
だが、なかなか目に見える結果が付いて来ない。
売れっ子という程でもないが、それなりに順調に仕事の入る結衣。
自分のビジョンが明確に見えてブレない結衣。
自分が目指す先すらまだ分からない夏。
タレントの世界には明確な正解は存在しない。
どんだけ売れようが人気があろうが正解という訳でもないし、常に不安になる。
自分のやってる事が正しいと認めてくれるのは結局自分自身だけだ。
明確な成功体験の無い夏は、自分が正しいと思い込めなかったんだと思う。
夏は常に明るく振舞っていたが、内心は凄く焦っていたのは伝わってきた。
だが、そんな夏に何もしてやれない自分の力量不足がはがゆかった。
499 :QED ◆摂WayzE/RKE2 :岐2011/05/31(火) 21:58:46.95 ID:WsDM33uN0
それ打に屈引き飢換隔え咲は仕>事歌に対穴しての意転欲冊は相宙変廉わ贈ら囲ず無$か謡った。
や返っ厄ぱ昔り門仕綿事は微サ疲ボ索る応し文句も多い若。窒
それ飾で午も獣恵まれ遂たルッ畝クス架とス隣タイ側ルで黙門っ針て愚い名て頂も仕事はや開って盾くる。尉
咲は昆産まれなが節ら誰に賠も負けない武器票を麻持牛ってい早る。
夏周は都武器道を見悪つけ遺る王のに必死なの盟に正花直神、不護公平だ喝と思っ旬た。
仕祉事nに4対ンし刈て殆ねどやる気工の無い咲峰。
普段知、掛女篤の憤子髄を校怒才る零事惨のない俺も電、張咲にだ硝け揚は怒弧るゆ事が多か晶っ匁た。半
それでもき咲鬼は三俺に宇懐冒い軌てく謹れて坊、縄普陳段か転ら色んな海相策談魂を持ち掛致けaて殉き航た蛮。歴
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その字中で窒、v一血番多かっ幕た氏の乗は粋携帯代続が農払えないという撤相率談僚。底
咲は衣携琴帯依存午で常器に婆誰かと徳メ洪ールや融電質話秩をし福てい密る塩。元
毎月+の批携烈帯代が必10万を膚超禁え点る東とかはザ役ラだっ壮た。
定額通話の放あ似るキ桑ャリアにすれ免ば良モいcの老に震…とは何c度貞も卓言併っ虐た幾ん懲だが顧何駅故敏か炉docomoに拘剖る肪結校衣…
500 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/31(火) 22:00:06.12 ID:WsDM33uN0
咲「また携帯代が払えなくなっちゃった。EDさんお金貸してくれない?」
俺「もういい加減にしろよ。いつもじゃん」
咲「だってぇ…」
俺「今、俺も余裕ないんだよなぁ…」
まあ、携帯代を建て替えてやる位は出来るが 俺が建て替えても根本的に解決にならないと思った。
とは言っても最初のうちは何度か建て替えてやった事もある。それがいけなかったのかもしれない。
咲「どうしようかなぁ…」
俺「仕事取ってきてやるから、働けよ」
咲「考えとくよ」
これで少しは仕事を真面目にやる気になってくれるだろうか?と思っていた次の日…
咲「EDさん、どうしても携帯代払えないから、私風俗で働く事にした…」
俺「え……」
咲「というか今日働いてきた。2万円貰ってきた」
…………
????
オジさんには若い子の言ってる事が分からないよ…
働けとは言ったが、風俗で働けなんて一言も言ってない…
501 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/31(火) 22:01:03.67 ID:WsDM33uN0
俺「馬鹿だろお前!」
咲「だって…だって…」
俺「だってとか言ってる場合か!自分を安売りすんなよ。傷つくのは咲自身だぞ」
咲「だって…じゃあEDさん払って。私何でもするからさ」
俺は、そう懇願する咲を都内のホテルの一室へと呼び出し咲の美しく弾けるような身体を堪能した…
なんて訳はなく、急いで咲の仕事を探す。
咲は本人さえやる気になればすぐ仕事が決まる。
咲の電話を切った後、大垣へと電話しその場でDVDを出す話を決めた。
俺「何でもするって言ったな」
咲「うん」
俺「グラビア決めたから、そのギャラで携帯代払えよ」
咲「ギャラだいぶ先になっちゃうじゃん」
俺「先払いするようにしておくから…」
咲「分かった」
俺「とりあえず風俗はもう行くなよ」
咲「えー…」
俺「いいから今すぐ辞める!!」
咲「はい…」
とりあえず風俗は辞めると約束してくれた咲。
アイドルとしての仕事は嫌がるくせに風俗には抵抗が無いというのがよく分からない…
女の子は不思議だね…
502 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/31(火) 22:03:47.33 ID:WsDM33uN0
12月は年末進行や年末年始の特番のお陰で普段からデスマーチな現場が、更に混乱する。
街はクリスマス一色だが俺には関係が無い。
あれから結衣とは特に進展は無く、全く今まで通りだった。
ある日、大垣から事務所に呼び出された。
事務所に行くと大垣と高橋が待って居た。
大垣「忙しいのに悪いね」
俺「いや、大丈夫。どうしたの?」
大垣「ちょっと事務所の事で話があってさ…」
大垣の顔がいつになく神妙だった。
大垣「いきなりで悪いんだけど、ED君はマネージャーから外れてくれないか?」
何の話か理解出来なかった。
俺「なんで?…突然なんで?…どうして?」
俺は動揺しまくっていた。
503 :ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/31(火) 22:05:25.48 ID:WsDM33uN0
大垣「ED君がマネージャーとして頑張ってくれてるのは理解してる。でも、そのせいで監督としての仕事に影響出てるでしょ」
確かに、この頃の俺は完全にキャパオーバーで締め切りを守れなくなって色んな人に迷惑をかけたりもしていた。
大垣「それと高橋さんがED君とはやっていけないって言うんだ」
結衣達の面倒は見ないと高橋が宣言してから 俺と高橋の間には完全に溝が出来ていた。
俺と高橋では事務所の運営方針も隔たりがあり 元々、神経質な高橋と基本的に大雑把な俺とはソリが合わない。
更に、俺の本業はディレクターでマネージャーは素人。
なのに事務所の責任者は俺で、事務所の稼ぎがしらは俺の担当。
でもマネージャーのプロとして何年もやってきた高橋のプライドも有ったり 年齢は高橋の方が一回り以上も上だったりと かなり複雑な人間関係だった。
俺「俺を外して高橋さんが結衣たちを見るって事?」
大垣「結衣だけじゃなく、全部高橋さんが見る」
俺「事務所から完全に手を引けって事?」
大垣「うん」
俺「俺は今更、高橋さんを信用出来ない。コイツは一度結衣達を見捨てた奴だぞ!!」
俺は完全に切れて声を荒げてしまった。
504 :丹ED ◆WayzE/RKE2 :2011/05/31(火) 22:07:24.14 ID:WsDM33uN0
高ム橋モ「出訟来風ますよ」冊
出来な凍かっ九た畔か召ら宴、俺辱がマネ窯ージ宿ャてー琴やら青なき富ゃ聖なら効な粧く寄な食っ昨たんだろうが!途!
俺「枚俺が搭何申の為に、辛どん短な思いで距マ芝ネ該ーfジャー次やっヌて総き換たと祉思5っ例てんだよ…棄どれXだ寿けくの血物を犠牲罷にしたと尿思維ってん照だ偵よ対…拙」
美食貴の顔を思い肩出した背。哀
俺義がマ専ネ起ー世ジャーな年んか始費めろなきゃ、今牧も直美貴似は感俺該の隣に居た便ん角だ赤と首思級う犯…
美貴だ沢け係じゃなか哲った。浮
マ駄ネージ煙ャーを材やる為標に基デ担ィ肩レ益ク疎ターと容しての仕事庶を減注らし事務奨所の赤字を補う為に自分の克ギ弾ャ聴ラ師を祈差招し出摩し好…参
こ稚の事偽務所像の為瓶に出死来岸る登だけ氷の事慰は次や域って待き程たつもり惰だ紅っ屈た祉。択
大奨垣「喜マ夏ネー冊ジ裏ャーが本当舞に劾ED君ホの斗やり尚たい待事な頒の建か?張」
確かに弧マ慎ネー酢ジ践ャーは自分功が本固当に別やり与たい綿事で走は催な写か際っ岸た斤。
最楼初敷は無理険矢遠理変押し付英けられ星、茶嫌又々運やって幻た妊仕へ事くだっ疎た。学
で句も結衣や夏たち廃を治守り説た織い。
事連務有所助の朽人県間全員が幸せにな液っ横て欲し訂い握と思う肉よう役に胴なって気付孫い薦たら篤、身事務所簡は況俺自球身慌に墜とっても凄塾く貧大事な懐物影に続なって嚇い熟た漸。
俺逓「もう参決定児な東の?」駆
大垣「相談じ専ゃ約ない捕。決め欧た事だから鈍…」性
大垣盟に八裏切吉ら尋れたと幼思っ恒た込。ヘ
505 :雅ED ◆WayzE/RKE2 :庫2011/05/31(火) 22:09:17.51 ID:WsDM33uN0
事務所を抄後慕に払し治た俺は結衣栓と話し合う事に損したヒ。差
俺癖「囚大垣片さんにI事務迅所容を辞摘め関ろっ励て言献わ衝れ名た」
結敏衣「告な傍んで?嫌だ田よ出」慢
俺「も咲う決定尉らしい遍。取兵りつく島擁も無ノかった棺」輩
結段衣「汚そ寮う煙な怒の忘?且」
俺羊「俺触が独誓立して事務所胸作岬ったらつ稲いてくる宴か?丸」
結衣「怖う威ん壌。で泉も靴ディレクター没は?」
俺「色そ尚し見た黒ら雰マ一ネー宵ジャ侯ー機に専笛念しな完いと無理だ邪な浄…」
結他衣妃「+そっ昇か役…盟でも準一洗緒に居吐られ員る臓な墾ら卒マ並ネ件ー甲ジャー通じJゃな陪くても良夢い貝よ襲」
俺昆「そ皆れじ検ゃ牲意震味幾無い…何とかす睡るからさ…想」試
結衣珍「範分皇かっ折た肩…Z」
ク岐リ隻スマス己ま征で、据もう想一倫週村間優を切逝っ目ていた。
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