132 :名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 09:27:30
27の嫁が25の男とやりかけた話ならありますが、いらんですか
140 :132:2006/08/29(火) 17:21:05
ちょっと見ない間になんだか変なことにw。
一応報告しますんで、つまらんと思ったら飛ばしてくらはい。
学生時代の友人の集まりとかで、妻が飲み会に行きました。私とは直接面識がない連中です。
服装はキャミ+ひらひらミニスカ+Tバックを俺が指定。
嫁のスペックは、身長165cm体重不明だけど腹は出てないから普通かと。
容姿は人によっては可愛いと言ってくれる程度で、それなりの競争率でした。で、Eカップ。
学生時代の嫁は、傍目にはガードがカタい生真面目な女って感じだったので友人一同からはカタブツだと思われている模様。
以下、嫁の報告から抜粋なんで、描写が甘いかも。
一次会は居酒屋、二次会はカラオケ。
軽くパンチラや胸チラさせながら、挑発して過ごすが、特に進展無し。
カラオケでは胸つん程度まで行ったらしいが、それだけ。
この時点で俺は諦め気味。何もなさそうだなー、と。
カラオケも終わり、解散かと思いきや、メンバーのひとりAの部屋で三次会をやるとのこと。
終電を逃した面子のための宿って感じだったようです。
まだ終電残ってる時間だったのですが、嫁は居残り。
「どうしよっか」「行けるとこまで行け」←メールやりとり。その後すぐ俺睡魔に負けて就寝。
男性3人+嫁に。
酒とつまみをコンビニで買ったあと、部屋に到着。家主AとBと嫁の3人で三次会突入。
もうひとりの男Cは早速 高いびき。
(つづく)
141 :132:2006/08/29(火) 17:34:35
その2
深夜2〜3時頃、さすがに酔いが回り、みんなで雑魚寝。Cのいびきうるさいなぁなどと言いながら消灯。
4人が並んで寝ると、それなりに きつかったようで密着はしないながらも手足が たまに触れる距離に隣がいる状態。
お腹にかけるバスタオル一枚渡され、嫁は誘導されるまま男2人の間に。
嫁は自分から そうするつもりだったそうですが、自然と期待出来そうな展開になったようです。
Cは壁まで追いやられ、頭から洗濯物を被せられたらしい。(防音対策ヒドス)
家主のAは嫁の同期で27歳。Bは後輩で25歳。
消灯してから30分間くらい経つが何も無し。
睡魔に負けそうなので嫁は諦め、ブラのホックを外して眠ってしまいました。
(つづく)
142 :132:2006/08/29(火) 17:44:53
その3
ふと違和感がして目覚めると、Aの手が嫁の胸に。チクビを撫でたり摘んだり、胸全体を揉んだり。服の下に手を突っ込んでました。
嫁はチクビが非常に弱いので、声が出そうになるのを必死に抑えていたら、身体がピクンと反応。
恥ずかしさやら気持ちよさやらで どうしていいか分からずにいるとAは、嫁が起きたんじゃないかと焦ったようで胸から少し手を浮かせて硬直したまま動かなくなりました。
嫁もそのまま動かないでいると、また触り始めました。
背中に手を回されそうになったときに身体を浮かせて触り易くしてあげたり目を閉じたまま笑顔で「気持ちいいー」と囁くと、Aも安心したようで下の方にも手が伸びて来ました。
そのとき異変が。
横たわっているので、片手しか伸びて来ないはずなのに嫁の身体に触れている手は2本あるのです。しかもAとは逆サイドから。
そう、下に伸びて来た手はBのもの。
長くなったので分割。
(つづく)
143 :132:2006/08/29(火嬢) 18:26:13
そ涙の4
Aは自迎称おっ膚ぱい星暮人航の訴名に相応中しく、胸勲を中虚心河に略上半身但攻載め。上蛍手と食は言使え以な仕い端け孔ど優宙し険いア愛撫で、屋そ寒れ準だけ恐で凝マ所ソコ職が姿疼いたそうです独。栽
Bは希腿を扱中八心に足首全響体鳴を教撫なで亭回懸し遭て紳来予ま勤した。ち騒ょっ桑とくますぐ帝った翼かった審の役で、舗足酢を男動か力し戻てsい凸ると詩「襟くアち午ゅ謹っk」と音が視。添
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そ哲こ微で操Aと鉢Bの伏目菜が奪合碑い、謝3人と歯も停C止事。必み稚んなでくす塗く負す伝と笑い輸合っ如たそ百う官で恩す摘。
ちなみ促に号Cは洗濯物に埋もれて放置のまま。
(つ凸づく)
144 :132:2006/08/29(火) 18:27:10
その5
隠れてこそこそする必要が無くなったので、3人とも起き上がりまず嫁のブラを外し、パンツも脱いで触り易い状態に。
身体を褒められ、かなり気分よくなったとのこと。
それから2人がかりで全身を愛撫されました。
※気持ちよくて正確には記憶してられなかった模様。
マソコに指を2本入れられバタ足のようにされ、同時に両方のチクビに吸い付かれ空いた手で身体中を撫で回されるのが印象に残っているそう。
嫁は一度逝くとフィーバー状態で連続して逝き続けます。2人とも驚いたようですが、手も口も止まらなかったそうです。
そうしているうちにAがズボンを脱ぎ始めました。Aとは本番するのに抵抗があったので、手と口を使ってあげたそうです。
Aに四つんばいでフェラしながらBからマソコ指攻め+アナル舐めで散々逝かされ何度目かのとき、Aと一緒に逝きました。
勢いよく出されたので半分以上飲んでしまい
どうせだからとAから残りを搾り出して飲み切りました。
つか、キスとかフェラとか、口を使うのは出来るだけやめといてくれと言ってたんだが。。。
(つづく)
145 :132:2006/08/29(火) 18:30:56
その6
Aはそのまま撃沈。大人しくなったと思ったらいつの間にか寝ていたようです。
Bと嫁だけになり、それまでの明るいエロから、なんだかやらしい雰囲気に以降。
2人とも全裸になって抱き合い、身体を舐め合いながら手マン手コキ。
Aに使った手と口をBにも使うのに抵抗あったそうなんですがBが特に何も言わなかったので「ま、いっか」で済ませたそう。(嫁ヒドス)
すでにぬるぬるになってるマソコ舐められながらフェラの69が延々。
「我慢出来ない、挿れたい」と言われた嫁も挿れたくてたまらなかったらしいのですが その辺はやはりカタい嫁。ゴム無しでは出来ないと。
そのまま口の中に出してもらって終了。Aと同じように全部飲んであげたとのこと。
いたずらするようにキスを迫り、いやがるBといちゃつきながら、そのまま寝オチ。
俺に報告するつもりで携帯いじったときに時間を見たら朝の6時だったそうで。
そのメールも結局送られてないし。
起きたら11時を回ったところ。俺からの「どない〜?」のメール着信音で目が覚めたとのこと。
みんなまだ寝ているので、その間に服を着て髪の毛を整えました。
っつーか、先にみんなが起きてたらどうすんだ?特にCが。
みんなを起こして解散。
Cがなんだか気まずそうにしてたので、多分気付いてたんじゃないかと。
14時頃、嫁が帰宅してすぐに検査。
汗ばんだ全身に顔を近付けると唾液の匂いもかすかに。おっき。
マソコに顔を近付けると、内腿付近まで乾いた愛液のあの独特の匂い。おっきっき。
風呂に入らせず、そのまま押し倒しました。
状況と感想を語らせながら延々と攻め続け、生入れ中出し。
残念ながら3発目は不発でしたが、抜かずの2発で終了。
おはり。駄文長文スマソ。
146 :柱名然無しさん頭@ピ戸ン志キ斤ー:2006/08/29(火歌) 19:08:20
乙