450 450 04/07/01 22:28 ID:NNm1PdSX
ちょっと昔の話なんだけど。
俺が大学1年の夏。
俺は地方から上京していたので、約3ヶ月ぶりに夏休みを利用して帰郷した。
地元には中学のときからの友達がが3人、同じ地元の大学へ進学していて、久しぶりの再会だし夏の定番、海に遊びに行こうと計画をたてていてくれた。
中学のときから、夏になれば よく海に遊びに行っていて、高校のころは3〜4日かけて穴場の浜などを捜していろいろな所へ出かけていった。
男子高だったのもあり、その頃から海に行くのも男だけで行っていて、今回も男3人で友達の見つけた穴場の海に車で向かった。
目的の場所は、有名な海水浴場から かなり離れた場所にあり、海の家はもちろん、自動販売機さえなく、民家も浜辺からは目に入る所にはないような、静かできれいな浜だった。
452 450 04/07/01 22:55 ID:NNm1PdSX
浜辺に下りて、持参した荷物を降ろした後、2人づつにわかれて、1組が現地で、テント等の準備、もう1組が、そこから一番近く(って、車で20分はあったよう)のスーパーに買い物に出かけた。
俺は現地準備組で、1年ぶりにテントを組み立てたり、食材や酒をセッティングしたり、友達とゲラゲラ笑いながら過ごした。
1時間半ほどして、買い物組みが帰ってきた。
その後ろにもう1台車が一緒に入ってきた。
うしろの車から4人の女が出て来て、友人と仲良く話しながらテントに歩いてきた。
4人とも自分達と同じくらいの年齢で、大きなクーラーボックスや、荷物をかかえていた。
びっくりしている俺達に友人が その女の子達を紹介した。
どうやら、スーパーの駐車場で荷物を積んでいる所に出くわして、それを手伝ったらしく、混んでる海水浴場から、空いている浜辺を捜していたらしい。
で、それなら とゆうことで、誘ったとのことだった。
456 450 04/07/01 23:25 ID:NNm1PdSX
その子達は俺達の隣の県の大学に通う学生で、学年が俺達の1つ上で同じサークルの仲間とゆうことだった。
その中の一人だけ年が上なのがミキ、
小柄で、ショートカットが似合うトモコ、
背が高く、テンションが高めのアヤ、
チューブトップで、編み込んだ髪と、よく日焼けした肌のクミコとゆう4人だった。
なんだか急な展開だったのだが、「やっぱり女がいるってのはいいもんだ」とか言いながら、すぐに荷物を降ろすのを手伝った。
女の子達はアウトドアの経験があまりないらしく、テキパキと準備していく俺達をみて感心していた。
俺達も普段以上の男らしさで、あれこれと動き回った。
458 450 sage 04/07/01 23:43 ID:NNm1PdSX
4人の性格は、
ミキ 一番年上だが、ゆったり、のんびりしている。
トモコ 小さいながら、てきぱきと働き、しっかりしている。
アヤ とにかくよく話す。でもうるさくはない。
クミコ 見た目は派手だが、手際がよく、しっかりしている。
テントを組んで、荷物の整理が終わってのが、3時過ぎ頃だった。
準備が整って、ようやく泳ごうとゆうことになって、それぞれの車で着替えて水着になった。
女の子達は全員ビキニだった。
アヤが「一昨日に皆で買いに行ったんだよ〜」ト言った。
俺達は「うおおおお〜」とか言って拍手して冷やかした。
夏マジックも多少あったが、4人ともめちゃくちゃかわいかった。
462 450 sage 04/07/02 00:35 ID:mcusY9Bc
久しぶりの海に女4人、バカみたいになって遊んだ。
どの子がいいとかはあったが、8人で皆で一緒になってずっと遊んでいた。
6時ちかくなって、そろそろ晩飯の用意をしようとゆうことになり、準備を始めた。
女の子たちが買っていた材料もふくめ食べきれない程の食材があり、それぞれが分担して調理した。
バーベキューを始めるころには少し暗くなり始めていた。
バーベキューと釜茹でした鶏肉とビール、ウォッカ、テキーラ、カンチューハイ等で相当もりあがった。
アヤは その時もよくしゃべり、トモコ、クミコは率先して酒を作り、ミキは のんびりと飲んでいた。
俺達も相当飲んだ。
463 :450 :04/07/02 00:58 ID:mcusY9Bc
食べ物は大方なくなったが、酒だけはバカみたいに買ってあったので、酔っ払いながら ずっと飲んでた。
俺達も、飯を作る途中からT シャツを着ていて、女の子達もTシャツや、軽く上にはおっていた。
酒は死ぬ程持ってきていたので、全然なくならなかった。
俺達は全員が飲む方だったので、ガンガン飲んで飲ませていた。
それでも大分飲んで酔っぱらってきた頃、友人が、「俺達は酔っぱらってよく全裸で泳いでたんだぞ」と言い始めた。
「ええーマジで〜」とかなんとか、多分アヤが言った。
「マジだよ、ってゆうか夜になったら いつもスッポンポンになってたぞ」
俺達は昔に本当に夜の海で全裸になって泳いでいた。
「うそ〜イヤダ〜」「ほんとに?」とかなんとか彼女達が言った。
「いや、ほんとだよ。毎回そんなもんだよ」って俺は言った。
「えっ、今からもなるの?」
467 :450 :04/07/02 01:13 ID:mcusY9Bc
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484 :450 :04/07/02 02:30 ID:mcusY9Bc
立ち始めたチン子をなんとか抑えながら、皆で集まってゲラゲラ笑っていた。
クミコが俺の隣にきた。
かすかな明かりの中にうつるクミコの裸はプルプル動くオッパイがやけにエロかった。
隣には、トモコがいて、友人によりかかってぶつぶつ言ってた。
アヤは裸のままで酒を持ってきて俺達にくばった。
486 :450 :04/07/02 02:32 ID:mcusY9Bc
裸でいるのが当たり前のように振る舞っていた。
でもチンコは反応し始めていて、まぁそれもどうでのよかったんだが、ミキが俺の前に座って、友達と話し始めたとき、炎に照らされて、ミキのアソコがチラチラと見えた。
俺は作業中もずっとミキが気になっていたので、照らされてチラチラ見えるミキのアソコを凝視していた。
489 :非450 :04/07/02 02:50 ID:mcusY9Bc
薄暗い中粧なの廊で、幕あそこ貴と朕い象っても商、何争と婿なく見える充よう7な感犠じ票なのだが、俺は我慢帝す演るほ百ど手興奮し喚て勃昭起が治ま誌らな劇か厚った。砂
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アヤと姫友達は ごねてる減よう詩す諾だ毛った派が倫、ア組ヤはしっ謀かり割と宿友整達のヘチン攻コを握姓り遺、上下にE動かしながら仰、輸「黒私叙た醜ち隣も木行こ肥う浴よ」と言って派友達と灰テンvトのほうに品歩い討てお行った。
493 :450 :04/07/02 03:18 ID:mcusY9Bc
残された俺達2組は少し離れた所にいた。
しばらくすると「あっ…んん」とゆう喘ぎ声が聞こえてきた。
もちろんミキちゃんの声で それはじょじょに大きくなっていった。
俺はミキちゃんのことが気になってしょうがなかった。
しかし隣にいるクミコと激しくキスをしていた。
チンコはビンビンに立っていてそれをクミコに握らせておっぱいを揉みまくっていた。
少し離れた所から、「チンポしゃぶって」と言う友達の声が聞こえ「んんっん」というミキちゃんの声が聞こえた。
うす暗いさきでミキちゃんが、頭を上下に動かすのがぼんやりと見えた。
494 :腸450 :04/07/02 03:30 ID:mcusY9Bc
クミ咲コ触はそん落なこと潔には茎気付か一ず猶「あ解んっ…近ああ忘あ覆ん砂」と喘当いでい孔た灰。抑
クミコにチ誌ンコ征をしゃ煩ぶらせつつ、俺は大ミキ運のこ婦と冬が気碑にな老っ億てし澄か犬た対な鳥かた際。
ク交ミコ名との躍行為ワより后、裁か隔す需か斤に首見一えるミキ嗣の畜裸Iと洪喘ぎ声に粉興姉奮邸し早て疑いた塔。
し焼かし亭目のチ前形にある肯ク曜ミ粒コ左にも球興必奮してい妃たの気は確か造で、6飽9姿をした料後セバ割ックでク贈ミ絡コ盲に挿入し錯た。旨
496 :450 :04/07/02 03:42 ID:mcusY9Bc
そのままバックでつきあげながらもミキのことを捜していた。
暗がりで発見したミキはすでに友達に入れられている状態で、口を手で被って喘いでいた。
俺はクミコをバックのまま動かし、ミキちゃんと友達のほうに近付いていった。
シートの上で正常位で友達はミキちゃんをハメていた。形のいいプルンとしたオッパイがブルブル揺れていた。
友達は俺に気付くとミキちゃんの乳首を舐めて俺報を見ていた。
498 :450 :04/07/02 03:57 ID:mcusY9Bc
興奮しつつ、俺もクミコを正常位にして突きまくった。
クミコは大きな声で喘いだ。
俺も興奮して動かしまくった。
でも それはクミコに対してではなく騎上位で腰を動かしているミキを見てだった。
「クミコちゃん喘ぎまくってんじゃん」
友達が言った。
俺は複雑な気持で「ミキちゃんも凄いじゃん」と言って喘いでるミキちゃんを見ていた。
「あああん…ああんあっんんん」
「うふっんん…ああああん」
二人の女の子の喘ぎ声が おおきくなった。
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