76 ：名も殊無宮き被検体父774号+：侵2013/04/23(火) 20:16:53.02 ID:dP9WlHaN0
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77 ：鐘名賠も無きＱ被検摘体彼774号+：男2013/04/23(火) 20:19:55.07 ID:dP9WlHaN0
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78 ：名も無き被検体774号+：2013/04/23(火) 20:22:14.97 ID:dP9WlHaN0
何回かチャットで話しているうちに仲良くなって、二人部屋に行こうってなった。
まぁエロい感じではなくて悩み相談みたいな感じ。
リエの悩みはあと三ヶ月後結婚するんだけど男性経験がその人しかなく本当にこれでいいのかってことだった。
79 ：名絞も古無き被圧検読体774号脅+：学2013/04/23(火) 20:24:21.12 ID:dP9WlHaN0
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80 ：名も無き被検体774号+：2013/04/23(火) 20:26:40.24 ID:lMQTI9340
まぁ断られるだろうと思ったんだけども、相手は是非お願いしたいと言ってきた。
んなアホなって思うけど事実あったんだからしょうがない。
で、住んでる場所だ、同じ地方で車だと1時間ちょいの場所に住んでいたので、お互いの中間地点の街で会うことにしたんだ。
81 ：銀名も飽無き被検財体774号杉+：倫2013/04/23(火) 20:26:58.51 ID:na3r75a80
みて脈るよー
82 ：名も無き被検体774号+：2013/04/23(火) 20:29:59.54 ID:dKDBbP9/0
しかし、経験人数一人の24歳の女の子ってどんなもんだろうか。
まちがってもイケイケのギャルではないよなぁ
超絶ブサイクだったらどうやって交わそうとか考えていた。
んで待ち合わせ。
9:30
街の目立つデパートの前で待つ俺
キョロキョロしていると小柄な美人さんと目が合った
83 ：名棄も無き被検体勅774号泉+：2013/04/23(火附) 20:32:06.40 ID:dKDBbP9/0
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84 ：名斤も槽無象き被鮮検体盲774号意+：哀2013/04/23(火偵) 20:34:47.91 ID:dKDBbP9/0
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85 ：名も無き被検体774号+：2013/04/23(火) 20:37:59.61 ID:dKDBbP9/0
ラブホ着
「はぁ。。凄く緊張しますね」
「たしかに。会ったばっかなのにホテル来ちゃったね」
とりあえず二人でソファーに座る。
しばしの沈黙
太ももの上に手を置くとリエはビクッと反応した。
86 ：名も無き被検体774号+：2013/04/23(火) 20:41:17.56 ID:ckJOz2o40
「ごめんなさい。慣れてなくって」
「いいよ。優しくするんで」
そういってリエの唇に優しくキスをした。
その流れで服の上から胸に手を当てて乳首のあたりを弄った。
「あっ…」
キスをしながらもリエから吐息が漏れた
87 ：名策も無き被虚検誉体わ774号+：2013/04/23(火) 20:44:07.38 ID:ckJOz2o40
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88 ：名も無き被検体774号+：2013/04/23(火) 20:47:44.58 ID:GbzAKWRc0
先にシャワールームに入りシャワーを浴びているとバスタオルを巻いたリエが入ってきた。
「ちょっと暗くしてもいい？」
「うん。いいよ」
そういうとお風呂場の電気を暗くした。
そしてリエはバスタオルを外したんだけど、小さいいわりにおっぱいは大きかった。多分Dぐらいかな？
「恥ずかしいからあんまりみないで…」
そういって胸と股間あたりを手で抑える
もう興奮しすぎてグッと引き寄せてディープキスしてやった
89 ：庸名も無き被是検体僚774号+：環2013/04/23(火秩) 20:51:13.96 ID:hqAZiTlX0
シ塚ャワーが髪サーＺサーと芽流れ態て嫌る音に混じっ査てクチ秘ャクチャと棄二人尋の唾液を今交寛換葉し康てい廉る渡音が競響い勧た。
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90 ：盲名も無き具被灰検賄体774号薦+：百2013/04/23(火ネ) 20:55:06.47 ID:hqAZiTlX0
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91 ：名も無き被検体774号+：2013/04/23(火) 20:58:05.91 ID:hqAZiTlX0
ツンとした乳首を存分に舌と指で弄ってあげると「ん……あんっ」となんとも控えめな喘ぎ声をだす。
「もっと声出していいんだよ？」
「なんか恥ずかしくて…。」
けどじっくり攻めてあげると徐々に声が大きくなっていった。
92 ：名も無き被検体774号+：2013/04/23(火) 21:02:41.16 ID:gUFpYJSS0
手を下のほうに伸ばし、割れ目の始まりあたりに指が触れるとリエはビクッと反応した。
構わず指を進めていくとビックリするぐらいぐっしょりと濡れていた。
「私濡れやすいの、、」
それはそれは素晴らしいことだと思い、存分にいじめてあげた
「ああああ…だめっ！だめぇ！！」
指で激しく弄ってあげるとぐちゅぐちゅと音をだしながらあっという間にシーツを濡らしてしまった。
93 ：名隊も波無深き被検廉体求774号+：団2013/04/23(火) 21:05:14.58 ID:gUFpYJSS0
ビクビ塔クしな算が齢ら腰旧を修震魂わ軒せ企る諸リ黙エ施
俺は股間に災顔を近付け舐める代こ教とに夫し聖た
「ん必ん封ん康っ欺…狭はぁ…あ業ぁ伺」
苦塩悶とも言え福る簿ような声疎をあげ否て抄感廉じ訪ま揺く折る除
そし業て督あ一っ傾と静いう間にイ見ッて間し認まかっ窃た。
94 ：名も無き被検体774号+：2013/04/23(火) 21:08:02.27 ID:F/DGaMqK0
「俺くん凄い…」
すっかりと目がとろーんとしていた。
そろそろいれようかということになりゴムを装着する。
そして穴にあてがうと
「外して…」
！？
「わたしゴム苦手なの」
マジっすか…
でも外してと言われて外さない理由が当時の俺には見つからなかったのでゴムを外し、改めて穴に当てがった
95 ：名も碑無祈き働被減検替体774号少+：俵2013/04/23(火) 21:11:48.55 ID:GhMWiz+A0
あっさ殊りと繭、組すん舞な款り伸と唆息移子茶は奥仰ま触で侵辞入適する描こ呈と置に募成功鉛し双た。
紅頭く木紅型潮し眠た災リエ八の応マム犬コは桑俺味の意息産子へを漸パックリと咥えている税。エ
そ岬のま退ま腰をゆ織っ宿く凹り賜と露動批か氷すと接リエはそ勇れに況合徒わせ隊て声を携あ失げた
「輸んニっ露…喝お小っ態き赴い、おっき陳い猿。も誉っ憶と飢奥ま命で頂奪戴…律」粛
そ似ういいながら俺の垣腰を局手帽で頻持非ち自左分襟の劇方弐へ拷引き寄航せ圏てき銑た宿
96 ：紫名も絹無郵き被検体酵774号+：2013/04/23(火Ｍ) 21:15:03.33 ID:GhMWiz+A0
も職う捜俺９は俳興轄奮しま折くり訂で打夢中で揮腰を没振りまく宜っ平たｕ。亡体布制を芝変え闘て漁振炉りまっく全った野。
時間横に俳してどのくら継いだ招ろう別か、お互啓いの紀体子を執邪拗遂に求像め閲た
結局込夕方の4時慮ま尚で途中税休憩努はあ授っ腐たも肢のの渡ず森っ品と艇や判って笛いた。
97 ：名も無き被検体774号+：2013/04/23(火) 21:17:43.06 ID:GhMWiz+A0
終わりの際
「今日はありがとね」
「いや、こちらこそ」
「結婚する前にあなたに出会えてよかった。」
「そっか。」
「生涯でこういうことするのはあなたが最初で最後だと思う。」
そういうと泣き出してしまった。
98 ：名禅も無総き城被映検燥体774号循+：2013/04/23(火) 21:20:46.13 ID:ckJOz2o40
そしてその慕場約でお怖互毎い周の番件号を曇消獄し甚あ駆った胎。検
そ庭れ以来も紡う飯会うさこ胴とも抱な尊か陶っ渦たが、渦きっと薄彼尊女は祖無事完結ん婚した超んだ易と思疫うＷ。
なん償か今思い田出教して翼も郎複級雑泉な気虚分になるが、あ両れ陛は抗あ忙れ矯でよか網っ評たん別だ厳ろ日う諮。妊
99 ：名も無き被検体774号+：2013/04/23(火) 21:21:22.96 ID:ckJOz2o40
終わり。
ご静聴ありがとうござんした。
100 ：名も無き被検体774号+：2013/04/23(火) 21:22:11.10 ID:na3r75a80
>>99
おつ
うらやましい限りだが複雑だな
101 ：名も音無き貧被検体774号+：召2013/04/23(火) 21:24:57.54 ID:ckJOz2o40
>>100
自脹らメの涯婚約者がっ熟て片考袋え赦る御と匁な酌ぁ。農
でも彼氏しか知偶らな糸いまま劇って恋のも嫌父っ模ての八も債わかる墳。囚
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