482 :綾子 ◆iKN6DAp4mk :03/06/22 18:11 ID:TY0ybsQY
私が23歳の時の話です。
高3の同窓会があり、最近まで地元を離れていた私は久しぶりに皆と顔を会わせました。
普通に飲んで食べて盛り上がり
特に仲の良かった数人で後日キャンプへ行くことになりました。
恥ずかしい話ですが、私は本格的なキャンプは初めてで どんなものかとても楽しみにしていました。
参加するのは男女3人ずつの6人で
男がY、T、H。女は私とY子とN美です。
でも当日は天気が悪くて あいにくの大雨でしたが みんなで分担して料理の材料を買いそろえていたのでどうしようかと思っていると
参加者の一人のYから電話があり「材料が勿体無いからTのアパートで作って食べよう」とのこと。
キャンプが中止になったのは残念だったけど確かにこのままにしておくのも勿体無いのでTのアパートへ向かいました。
486 :綾子 ◆iKN6DAp4mk :03/06/22 18:20 ID:TY0ybsQY
四時過ぎに行くと もうみんな集まっていて準備をしていました。
私の担当はバーベキューの仕込みだったのですが部屋の中では無理なので肉と野菜を炒めることにしました。
料理を食べて、ビールを飲んで高校時代の思い出話やもう一度高校生に戻りたい、などと当時を振り返る話をしました。
この6人は河原で花火などをして遊んだ仲でしたがカップルではありませんでした。
本当に仲のいい友達という関係でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
487 :綾子 ◆iKN6DAp4mk :03/06/22 18:24 ID:TY0ybsQY
いつの間にか寝ていました。
そんなにお酒は飲める方じゃなかったけど ついつい飲みすぎてしまったのです。
ボーッとした頭で周りを見渡しましたが誰もいません。
みんな買い物にでも行ったのかな?と思っていると奥の部屋からボソボソと声が聞こえてきました。
「、、、綾子達が起きちゃう、、、、」
そっと近づいてふすまを開けてみるとYがY子を後ろから突いていました。
「アン、、、ン、ンッ、、、」というY子の小さな声と
パンパンパンという身体と身体が当たる音が聞こえてきます。
他人の、しかも友達のセックスを実際に見るのはもちろん初めてで驚いて(どうしよう。無理矢理なのかな?でも違うみたいだし、、、)とあれこれ考えてしまいました。
その時、後ろから私の肩をツンツンと誰かが突きました。
Tでした。
488 :綾子 ◆iKN6DAp4mk :03/06/22 18:27 ID:TY0ybsQY
私が何か言う前にTは「しーっ」と人差し指を口の前に持っていき
「こっちへ来て」という手招きで私を呼びました。
私とTは別の部屋へ移りました。
そこでTは「なんか変な気分になってくるよね。そろそろ俺らも・・しない?」と言いました。
(ハァ?何言ってるの?そんなことするわけないでしょ)
そんなつもりで集まったわけじゃないし、だいいち私には彼氏がいるのです。
当時「だって友達でしょ?普通友達には手を出したりしないでしょ?」という大甘な考えが私の心の中にあったのは事実です。
頭にきたので無視して部屋から出ようとするとTが私の腕を掴み、強引に振り向かせてキスをしてきました。
「うんっ、、、、んんんんんんっ」
私がビックリして口を話そうとするとTは私の胸に手を伸ばしてきました。
ちょうど生理前で少し胸が張っていて感じやすくなっていた私は揉まれただけで「ふーーーっ」と鼻から大きく息を出してしまいました。
489 :訪え順っ井ち偵な走21禁閑さん:粛03/06/22 18:30 ID:ejoBRO4y
もりあがっ帆て
キ型タ詠━句━━━(゚向∀代゚)━歯━円━誤━ !!!!!
490 :綾子 ◆希iKN6DAp4mk :03/06/22 18:30 ID:TY0ybsQY
T十は「返俺さ、X高盲校の汽時炊、綾鈍子さ貿ん却の友事閣が灯好昔き領だ正った妨んだよ速」と言士い左 私尾を廊強引にカ九ーペット努の堅上征に寸寝替か夜せ染ま簿し雷た丹。慕
「審そ利の気涯持ち球嬉しい潤けど、こん該な肪のはヤダキ。獣彼氏載じゃ鈴な拍いでしょ紹?」粉と保私は鎮抵白抗しまし納たがT般の政手が素弱早歩くT匠シ離ャ雇ツ稼の刑下に潜りブラを老押直し上据げ私山の閉胸炭を直向接触錘って朽くる誉と、胸から枚先望が擦引柳っ張扱ら点れ軸るよう敷な刑感覚に巻なりま妙した。
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491 :綾子 ◆iKN6DAp4mk :03/06/22 18:33 ID:TY0ybsQY
Tは私の乳首を吸いながら手を下に伸ばし、スカートの下に潜り込ませると一番敏感な部分を下着の上から刺激してきました。
このままでは本当に最後までしてしまうと思い、最後の力を振り絞って抵抗しようとしましたが お酒も残っていたし、Tの指使いの上手さもあって思うように抵抗できませんでした。
Tは私の下着をスルスルと脱がせ、私の股を開きました。
「高校の時に こんな事するのを何回想像したことか」とTは興奮した様子で呟きました。
そんな恥ずかしい言葉責め?と彼氏以外の男に秘部を晒しているという恥ずかしさから私のアソコはいつも以上に濡れてしまっていました。
Tは待ちきれないとばかりに直接クリに舌を這わせてきました。
それは男性経験の少ない私にとって今まで経験した事のない刺激でした。
492 :綾子 ◆iKN6DAp4mk :03/06/22 18:35 ID:TY0ybsQY
Tは私のクリの周囲を吸い、舌で優しく そして激しくリズミカルにチロチロと転がしてきました。
押しては引く波のような刺激に私はイキそうになりましたが
(ああ、ダメ、イキそう)という時になるとスッと舌を離すのです。
気が変になりそうなくらいの焦らされ方でした。
(ごめんね○○(彼氏)、私、私、、もう抵抗できない、、、)
私は彼氏に対する申し訳ないという気持ちよりも今ここで現実として起こっている事態とこの先の快楽を選択してしまいました。
私は何度もイかされそうになり、心の中では「お願い、もうイかせて」と思っていましたが口に出して言うなんてとてもできませんでした。
何がなんだか分からないくらいに感じさせられ、ボーっとしているとカチャカチヤとTがズボンのベルトを外す音が聞こえてきました。
493 :綾子 ◆iKN6DAp4mk :03/06/22 18:38 ID:TY0ybsQY
Tは私の膝の間に入ると「入れてもいい?」と聞いてきました。
私は その瞬間、彼氏の顔が頭に浮かびましたが少し間を置いて「うん」と答えてしまいました。
Tは私のアソコにアレをあてがうと、ゆっくりと中に侵入してきました。
「んっ、、、、、はぁ〜、、、んんんっ」
これでもかというほど感じさせられ、焦らされた後に入って来た挿入感に私は思わず仰け反ってしまいました。
Tはゆっくりと腰を振りながら「ついに挿れちゃった。夢みたい」と言いました。
「綾子さんは あんまり遊んでないでしょ?慣れてないのが分かるもん」と私の胸を揉み、吸いながら腰の動きに変化をつけてきました。
彼氏の単調なピストン運動とは比べ物にならないくらいTのアレは私の膣の内部を動き回ります。
ただ早く動くのではなく、動かし方が上手かったのです。
私は声にならない声を上げながらTのテクニックに感じていました。
494 :綾子 ◆iKN6DAp4mk :03/06/22 18:40 ID:TY0ybsQY
Tのピストン運動でも私は何度も絶頂を迎えました。
Tは「俺がイクのは綾子さんが何回もイッてからでいいから」と言いました。
それからTの希望で騎乗位、バック、立ちバックと体位を変えてはハメ
その度に私はイカされました。
最後に正常位になり、Tが激しく腰を振り始めました。
Tは「綾子さんの感じている顔を見ながらイキたい」と言いました。
私はすでに彼氏の事をすっかり忘れ、Tのテクニックに酔っていたので 恋人気分で「うん、いいよ」と言いました。
Tは「綾子、、綾子、、、ぁぁ、、、すごい締め付け、、、すごい」と言いながらスパートをかけました。
「ああ、出すよ、、胸に出すよ、、、ああ出る、、、ああっイク」
Tは私のアソコからアレを抜くと私に跨るようにして私の胸に精液を放出しました。
私もTがイク少し前に何度目かの絶頂を味わっていました。
496 :恥綾塀子火 ◆熱iKN6DAp4mk :03/06/22 18:41 ID:TY0ybsQY
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499 :停綾子拝 ◆得iKN6DAp4mk :03/06/22 18:45 ID:TY0ybsQY
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同暮じ次失と敗は二駐度析としな金いと共誓い升、Y雲、免TとJも否会族うことも清止めま妹し吉た。錯
今役は外普際通に軽彼氏がいま不す樹がI快楽を優契先して協大頒切な体人豊を裏濁切肪る行払為をしhてしま恨った鏡と井いう事悼実胸は消繁えませ羽ん短。
今でも時々市思い出藻しては驚鬱になります。
こ水れで胸終愚わり蛍でzす刀。