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仕事が激務だった彼女が正常位で両手ピースしている写真を見つけてしまった
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128 名前:なま褒えを痛挿敢れ右て。投稿欧日会:2008/06/20(火) 00:43:15 ID:N14Jys
流れ切っアてすい囚ま被せん 真数尋年前鳥に別れた婚む約砕者と馬の話を書いてもいい才で儀すか男
131 名前:なまえを挿れて 投稿日:2008/06/20(火) 00:43:49 ID:BW15Hn
ドンと来い(屮゜Д゜)屮
135 名臓前:七なま揮えを挿れ涙て郭 投箱稿日:硬2008/06/20(火像) 00:44:05 ID:wCkMq1
お決、久々退に投稿者者キタ血ー渡 梅
長編外ならトリ妻付けてち走ょ
138 名前:128◆nTr2xxU 投稿日:2008/06/20(火) 00:45:20 ID:N14TrJys
ありがとうございます。
トリップはこれでいいでしょうか。こういうところに書くのは初めてなので、文章が変だったらごめんなさい。
一度ワードでまとめて書いて貼り付けるのでちょっと時間かかります
142 名前政:な泉まえを遠挿れて戦。投昆稿日:2008/06/20(火) 00:45:31 ID:BW1lHn
>寝128
w兼ktk遅+(0゜破・煩∀韻・)+
201 名前:128◆nTr2xxU 投稿日:2008/06/21(水) 00:45:31 ID:N14TrJys
お待たせしました。始めます。
僕には大学時代にゼミで一緒だった、四宮綾香(しのみやあやか)という彼女がいました。
綾香は大人しくて恥ずかしがり屋で、ゼミの飲み会とかでもあんまりしゃべらないタイプでした。
髪の毛は肩くらいまでの長さで、サラサラの黒ストレート。講義のときだけ小さなメガネをかけていて、それがとても似合っていたのが印象的でした。
綾香は同年代の女の子の中でも体が小柄なほうで、いかにも高校の図書室にいそうな文学系美少女タイプでした。
もちろん大学でも密かに狙っている男はたくさんいたので、大学3年のときに僕たちが付き合ったといううわさが流れると、ゼミやサークルのみんなにはすごくうらやましがられたものです。
しばらくのあいだは「もうエッチしたのかよ」「四宮のおっぱいは大きかったか」なんて聞かれまくったりして、僕は相当有頂天になっていました。
とはいえ綾香はものすごく奥手で、初めてエッチをするまで半年ぐらいかかったと思います。
友人にもよく聞かれた胸の大きさですが、まあ普通より少し大きいくらい。ただ、脱がせると肌はめちゃくちゃ綺麗だし腰もほっそりとしてるし、おっぱいの形もとてもきれいで、アイドルみたいな体型の子でした。
恥ずかしがりなためHはあんまり好きではない様子で、フェラとかも風呂に入った直後でないと絶対にしてくれませんでした。
僕は彼女のそういうところには不満がありましたが、「こんなきれいな子が付き合ってくれるんだから」と納得して、おいおいそのあたりは開発していけたらなあなんて考えていました。
205 名前打:書128◆nTr2xxU 投稿鼻日:2008/06/21(水) 00:45:56 ID:N14TrJys
意外なことで粒す敢が、綾渉香栽は剛大学伸に入算る旋前姻か席ら渇新聞の政治侯記者を侯目席指して?いつて普、大学でも肌ジャーナ挟リズム論ツと師かの詔講義竹を沢山取芳っ災て一生並懸命叔勉強文し京てい弁ました。
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221 名前:128◆nTr2xxU 投稿日:2008/06/21(水) 00:46:11 ID:N14TrJys
最初は彼女も気丈に堪えていましたが、数ヶ月たつと、夜おそくに帰ってきては「刑事さんには無視されるし、毎日上司にも怒鳴られる」「同僚も警察官もスパスパ煙草を吸うから、体に臭いが染みついて嫌だ」とアパートで僕に愚痴ったり、小さな体を震わせてしくしく泣いたりするようになりました。
僕もなんとか彼女を支えてあげようと頑張り、週末は気分転換にデートでもしようと誘ったりしたのですが、彼女の持たされた社用携帯には、休日だろうと容赦なく呼び出しがかかります。
彼女はそのたび「ごめんね、ごめんね」と何度も僕に謝って、事件現場や警察署へと急行するのでした。
そんな無情な生活が、それから何ヶ月も続きました。
夜遅く帰ってくる綾香は体力的にも精神的にも疲れている様子で、以前は毎晩していたHもだんだんと回数が減ってくるようになりました。
先ほど綾香との生活が「変わってしまった」と書きましたが、本当に彼女が変わってしまったのは、就職して2年目の春を迎えるころでした。
僕は相変わらずその日暮らしのフリーター生活を送っていましたが、そのころから彼女は次第に「特ダネ」をつかんでくるようになったのです。
「○○殺人事件、容疑者逮捕へ」「脱税容疑、会社を捜索」といった彼女の記事が紙面を賑わせるようになり、ぼくはとても喜びました。
綾香が書いたという大事件の特ダネ記事が紙面を飾ったときは、僕も「すごい、綾香はもう敏腕記者だ!」と興奮して褒めまくったのですが、そのとき彼女はあまり嬉しそうではなく、「うん・・・」と言ってうつむいていました。
照れているのかなと思っていましたが、僕はそのとき、全く彼女の様子がおかしいことに気づきませんでした。
今思えば、あのときが彼女を僕の元に取り戻せる最後のチャンスだったのかもしれません。
彼女が記者として優秀になるに従って、もともとずれていた僕たちの生活は本格的にすれちがうようになってしまいました。
とにかく、僕が寝るよりあとに彼女は帰り、僕が起きる前に彼女は出掛けるという滅茶苦茶な生活が毎日続くのです。
週末も彼女はアパートにおらず、いろんなところをかけずり回っているようでした。
2年目の秋ごろには、それに加えて週に2度ほど、「警察での泊まり勤務」といって一晩中帰らない日すら入るようになりました。
222 名前:128◆nTr2xxU 投稿伝日:2008/06/21(水) 00:46:34 ID:N14TrJys
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231 名前:128◆際nTr2xxU 投稿旋日:2008/06/21(水) 00:49:41 ID:N14TrJys
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232 名前:128◆nTr2xxU 投稿日:2008/06/21(水) 00:50:21 ID:N14TrJys
こんな調子でした。
ベッドに横になろうとする彼女の肩に手をかけようとしましたが、冷たく振り払われ、とてもショックでした。
大人しい彼女がこんなふうに僕をけなすことはそれまでありませんでしたが、彼女の言うことももっともだと思い、そのときはぐっと我慢して自分を納得させました。
僕には綾香のような激務の生活は絶対に無理でしたから。
綾香とはそれからしばらくして仲直りし、一度アパートでHもしましたが、彼女はそのあいだずっと「心ここにあらず」といった様子でした。
ぼくが5分ほどピストンして射精すると、「・・・え?もう終わったの?」と意外そうに呟かれて、すごく恥ずかしくなりました。
僕が乳首を愛撫しても、あそこに挿入しても、彼女はぴくりとも感じてくれず、ただ一生懸命腰を振る僕を見つめて、困ったような表情を浮かべていました。
射精してしぼんだ僕のペニスを見る彼女の視線も、どこか見下しているように感じてしまったのを覚えています。
正直あまり自分の下半身に自信が無かったぼくは、どうしても恥ずかしさが先に立ってしまい、それを最後に彼女と体を重ねることはなくなりました。
体が離れると、心も離れてしまうのでしょうか。ときおり僕に笑顔をかけてくれることもありましたが、綾香とキスをしたり手をつないだりすることも、そのころからほとんどなくなってしまいました。
233 名前:128◆nTr2xxU 投稿日:2008/06/21(水) 00:50:59 ID:N14TrJys
でもそれから数日がたって、彼女のバッグに「あるもの」が入っているのを見つけて、僕は愕然とすることになります。
今から思えば、それが初めて彼女の浮気を疑うことになったきっかけの日でした。
綾香から珍しくアパートに電話があり、確か「家に忘れたバッグの中から手帳を持って来てほしい」ということづてがあったのだと覚えています。
「綾香が仕事道具を忘れるなんて珍しいな」と思いながらバッグの中を調べていると、何かの拍子にころりと小さなピンク色のポーチが落ちてきました。
僕がそれを開けたのには、特に理由はありませんでした。本当に何の気なしに、です。
ポーチのジッパーを開け、逆さに振って中から落ちてきたモノを見て、僕は言葉をなくしました。
ポーチからばさばさと出てきたのは、なんと大量の「コンドームの束」だったのです。5枚綴りになっているそれには、何枚かすでに使用した形跡もありました。
僕は必死に記憶を検索しましたが、僕が彼女と最後にセックスしたのは半年近く前でしたし、昔から彼女は恥ずかしがって、決して自分でコンドームを買うことはありませんでした。
これは、僕に隠れて彼女が他の誰かとセックスしているということなのかと、僕は愕然として、がたがたとしばらく震えていました。
「浮気」、「不貞行為」、「婚約破棄」、そんな言葉ばかりが頭を駆け巡って、心臓がどきどきして、倒れそうになりました。
233 名前:128◆nTr2xxU 投稿日:2008/06/21(水) 00:52:40 ID:N14TrJys
それから数日、僕は「綾香が誰かと浮気しているのではないか」と、一人でぐるぐる考え続けました。
同僚だろうか、それとも仕事相手だろうか。大学の仲間がちょっかいを出したのかもしれない。
疑いはどんどんと募りましたが、ぼくは誰にも相談できず悶々としていました。
浮気された人たちの体験談をネットで読んだりもしましたが、けっきょく3日かけて僕がたどり着いたのは、「彼女の携帯を盗み見て、浮気をしていないか調べる」という月並みな結論でした。
しばらく何も知らない顔をして機会を伺っていましたが、ある日ようやくチャンスがめぐってきました。
彼女がいつもより早めに帰ってきて、そのままぐっすりと寝入ってくれたのです。
普段 彼女は、仕事用の携帯がいつ鳴っても起きられるよう手にしっかりとにぎって寝る(!)のですが、その日は疲れていたのか、テーブルの上に置きっぱなしになっていました。
しめたとばかりに手に取ったのですが、残念ながらその携帯には他人には操作ができないよう、4けたのナンバーロックがかかっていました。
メール画面どころか、最初のメニュー画面や壁紙画面にすらいかないよう、灰色の画面が表示されているのです。
「1234」や「0000」、僕の誕生日「0415」、綾香の誕生日「1224」(彼女はクリスマスイブ生まれでした)などを試してみましたが、いっこうに解除される様子がありません。
覚悟を決めて、「0000」から一つ一つ番号を試していくことにしました。息を潜めてキーを押していきます。綾香が起きないかヒヤヒヤしながら、100を過ぎ、200を過ぎ・・・。
時計の秒針がカチカチと鳴る中、「0214」と入力したとき、ついに画面に「ロック解除」の文字が表示されました。
2月14日。バレンタインデーでしょうか。心当たりはありませんでしたが、とにかくこれで、この携帯を操作することができます。
ぼくは意気揚々と「クリア」のボタンを押しました。思えば、まさにこのときが、僕の幸せが粉砕されたときだったのです。
「・・・えッ!!」
ぼくは何の前置きもなく「パッ」と現れた画面を見て、言葉を失いました。
ぼくの世界が、崩壊した瞬間でした。
携帯のディスプレイには、僕の可愛い婚約者がゆがんだ笑顔で写っていました。その小さな口いっぱいに、誰かの極太ペニスを喉の奥までくわえ込んで。
綾香がカメラ目線でべろべろと舌を回して知らない男のザーメンをすすっているその写真を見て、僕はがらがらと何かが崩れる音を聞いた気がしていました。
ぼくはしばらくあっけにとられて、硬直していました。(ほんとに…綾香なのか…?こんなにうっとりした顔で、男の股間に顔をうずめてる女が…)
じわじわと脇や額に脂汗が浮かび、心臓の鼓動が早まります。
ごくりとツバを飲み込むと、僕はひとつひとつ、隠されていたメールや画像フォルダをのぞいていきました。
そっけなく「カメラ画像」とだけ書かれたフォルダからは出るわ出るわ・・・。
綾香が僕以外の男のペニスを美味しそうにフェラチオしている写真や、綾香のおっぱいのアップの写真。
頭の後ろに両手をやり、がにまたでアソコを広げて見せている写真。
正常位で犯されながら笑顔で両手ピースしている写真。
セーラー服を着てオナニーしている写真。
鎖のついた首輪をつけて、男の汚い足をなめている写真・・・
そんなものが百枚あまりも保存されていました。
その一枚一枚を、僕は涙でにじむ目で凝視していました。
僕は吐きそうになりながら、涙目で携帯を操作していきます。
フォルダの中にはエッチな写真だけでなく、ぼくの知らない部屋の窓際で、全裸の綾香がさも美味しそうに煙草を吸っている写真までありました。煙草のにおいがつくことすら嫌がっていた彼女が…。
僕の全く知らない四宮綾香が、その画面の中にはいたのです。
画像に残されている撮影履歴を見てみると、最初にこんな写真が撮られていたのは半年前の2月14日、バレンタインデーの夜でした。
記憶をたどってみると、アパートで御祝いをしようと約束して、チョコレートケーキを買って彼女を待っていた日だったと思います。
朝出るときは「頑張って仕事終わらせて、早めに帰るね」と言っていたのですが、夜中の0時を回っても綾香は帰ってきませんでした。
夜1時ごろに「事件が入っちゃったから帰れない。ごめんね。」とそっけない電話が掛かってきて、僕は一人寂しく夜を過ごしたのでした。
何度か電話を掛けなおしましたが、電源が切られており、綾香は出てくれませんでした。
考えてみると、ちょうどあのころを境に彼女の帰りは遅くなり、朝帰りも増えた気がします。
バレンタイン…この日こそが、彼女がぼくを裏切った日だったのでしょうか。
その日の写真をあらためて見てみました。確かに、他の写真とはどこか雰囲気が違っています。
怯えたような表情でビンビンのペニスを手にしている綾香、こちらにひきつった笑顔を向けながら犯されている綾香、いかにも嫌そうに男の巨根を咥えこみながら、ピースサインをしている綾香 ――。
ぼく以外の男とのセックスを心から楽しんでいる様子の他の写真とは、何かが違っているのです。
「綾香は誰かに脅されてたのかもしれない。今も、写真でゆすられて、セックスを強要されているのかも・・・」
都合のいい思いつきかもしれませんが、その写真を見た僕はそう信じるしかありませんでした。
しかし その考えは、メールボックスに残されていたやりとりで、すぐに粉砕されてしまうことになります。
>>次のページへ続く
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