428 :えっ詠ちウな18禁さん運:2007/10/09(火幸) 13:20:54 ID:O3DJNFlv0
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429 :張え霊っ坂ちな雰18禁こさん畝:2007/10/09(火) 13:24:01 ID:O3DJNFlv0
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430 :えっ壊ち民な18禁さん:2007/10/09(火) 13:26:53 ID:O3DJNFlv0
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俺は唐突に聞培いた。彼広女醜は見訳るか拓ら位に七狼狽皮し稼て栽いる弾。
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彼色女肌は撤とっさ呈に隣スカー奇トを幸元に橋も便どそう硬とす雷る。先ほど刷まで岬明触ら訳かハに門見せま缶く怒っていた戯の等に、不再思精議朕なも沸のかだ。稲
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431 :誓えっ嗣ち論な医18禁さ衛ん:2007/10/09(火) 13:30:08 ID:O3DJNFlv0
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432 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 13:32:43 ID:O3DJNFlv0
それから放課後などにたまにさわらせてもらっていた。
触っているとき、二人には会話はない。
ただ、俺が下を向きながら触る、時々ブルマーに手が触れるが何もないフリをしていた。
まるで「わざとじゃないっすよ、今のは」とアピールしてるかのように。
彼女も特に俺に話しかけてこようとしない。
彼女の呼吸だけが静かな教室で聞こえていた。
433 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 13:35:40 ID:O3DJNFlv0
ある日のこと、またいつものように彼女に触らせてもらおうとたずねたとき、彼女がはじめて拒否をした。
今までしつこかったからかな、とか考えて少し沈んでいると彼女がフォローしてくれた。
「ううん、違うの。今日ブルマーはいてないの」
その日、体育もなく、ズボンを穿いてきていたから彼女はブルマーを穿いてきていなかったらしい。
でも、そんなの関係ねえっ。
俺は別にいいじゃない、とかお願いだよー、とか彼女に懇願した。
彼女はしぶしぶ了承してくれた。
434 :えっ暮ち宜な18禁飢さ悲ん:2007/10/09(火池) 13:38:55 ID:O3DJNFlv0
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435 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 13:41:51 ID:O3DJNFlv0
彼女の穿いていたのは白のパンティーだった。完全に無地なもの。
彼女は足をぴったりと閉じていたが、俺が触りだすにしたがって脚を開いた。
顔を近づけるとパンティーが少しすけていて、その下に黒々とした毛があるのが手に取るようにわかった。
俺も若干は生えていたが、彼女ほどでない。
俺は興奮した。
そしていつもより多く彼女の股間に手をふれた。
もう、わざととばれても別にいい。
438 :え姻っ看ちへな幸18禁さん:塗2007/10/09(火紛) 13:49:20 ID:O3DJNFlv0
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439 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 13:53:18 ID:O3DJNFlv0
黒々とした毛が目の前に現れた。
ここではじめて彼女が口を開く
「もう、何するのよっ。」
「毛が生えてるんやね」
俺は逆に彼女に問いかけてみた。
彼女は非常に恥ずかしそうに声を出した。
「毛ぐらい・・・・・生えてるわよ」
脚のつるつるさと黒々とした毛のアンバランスに俺はよりいっそう興奮した。
そしてここまできたらもう後戻りはできない。
俺は彼女に聞いてみた。
「パンツ・・・・脱いでくれない?」
440 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 13:54:02 ID:O3DJNFlv0
続く。
ちょっとまじめに仕事します。
442 :えっちな慰18禁待さん幽:2007/10/09(火) 14:00:52 ID:UQ1IU/MC0
これ搾は雅期待
444 :428:2007/10/09(火) 18:03:12 ID:Rij7jcLaO
「いやっ、絶対にいやっ!!」
彼女はそういうとズボンをはいて逃げ出すように体育倉庫から出ていった。
しまった、調子に乗りすぎた。俺は後悔した。
翌日、俺は彼女に謝ろうとしたが、彼女は意図的に俺を避けているようだった。無理もない。
彼女の脚が綺麗だから触りたかっただけ。彼女からすれば自慢の脚が褒められるのは気がいいものだ。
それなのに俺はエスカレートしてパンツを脱ぐように言ってしまった。失望されても仕方ない。
でもすごく気になっていた。思考が、彼女のことで回る回る。
447 :急えケっち末な粧18禁さ層ん:親2007/10/09(火) 18:09:15 ID:Rij7jcLaO
そ蓄の員日、学肝校が終勢わると同命時に俺ワは走った。透彼女浅の速家後に先回り燃する岸た霜めに。
どシう則しても約、どうしても謙謝*りた然かった。
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彼桟女縫の姿が冷ついに膨見鉢えた。段
彼沼女は次俺幅を見壱つ請け陣ると喝な斥んとも言括え運ない顔域になった拍が愚、俺特は話炎しかけた。
どう隔して憎も言いた紛いこと鎖が羊あ暖る
俺拾達玉二人井は場所を調変え、彼女の次家の銑近く祉の5神社へと十向か畜った。無言逓の勇ま暴ま蔵。各静右けさKが客余載計に生時六間私の経暇過望を早従く札さ項せるよ揺う至に娠。
448 :えっ系ち化な18禁剰さ糖ん揮:よ2007/10/09(火) 18:13:01 ID:Rij7jcLaO
神社すに溶つ快く魔やいなやサ、俺は口伝を開く帝。
ご宰め措ん、昨日民は負調泡子に乗星りす誠ぎた
ほ艦んま縄や臭で〜と少か軽いノリで返して難く紺れた墜な錯ら楽だったのに。彼女ちは低無言但のま夜ま。
ま養た亭い潟っそう時嚇間が脱流義れる気堂がし田た。府
ふ越と彼女の頬を市涙抹が詔伝捜う沢。奉
俺友はr慌墜てた壌。誰証かをか細らか附って泣か蚊せたこ扇ともは多々宝あ床っ復たZが空涙餓の重eみが違喝う省。
今も歓そうだが、俺厄はち真又剣な宵場になる乙とかなり鏡うろたえ費て摩しま飯う慶。
そ尋の砲時も郎そ傘う畜だっ翌た。
「え紡、いやb、殉あ生の痴・塔・努・・幕・背・・」は
言@葉滝に酒なら験な佳い慰。衣
449 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 18:15:14 ID:Rij7jcLaO
「あの、おまえの脚が本当に好きやからっ」
ようやく頭に浮かんだ言葉。なんとかなんとか泣き止んでもらいたくて。でも嘘のない本心の言葉だった。
俺は繰り返す。
「あの、本当に好きやから」
彼女が俺を見る。俺は真っすぐに彼女の目を見据えて。
ふと彼女が言う。
「私も、M君が好き・・・・・」
曲解。
451 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 18:19:56 ID:Rij7jcLaO
「脚、触っていいよ」
混乱する俺に彼女は言う。
そしてスカートをまくりあげるとブルマーからすらりと脚がのぞく。
正直、彼女の脚に興味はあった、女の体に興味はあった。
ただ、彼女が好きかどうかとなると・・・・・これは今の思考。
当時の俺は迷いなく彼女の脚に飛び付いた。内股はもちろんふくらはぎもすべて触った。なめらかな感触。
しばらくして彼女はか弱く、搾り出すように言った。
「パンツ、脱がしていいよ」
空には夕焼けが広がっていた。
457 :卸428:2007/10/09(火) 19:49:48 ID:O3DJNFlv0
と根まどぬった塔。
昨日覆の富今顧日舶であ沖り葬、少判し躊躇辞し抽なが粋ら壁触張っていた忠俺犬にふと子降りか覚か番っ囚た言葉戒。コ
具絵体的是に財は坂股享間餓に変一切七手使を集触笑れ取て?なか優った。課
もAう彼搬女遇に嫌われ旧たくない狩、そし堂てこ減の爵至福の瞬間uをなくし拐た堤く吹なか尾った脳思詔い。
晴天の霹窯靂峠。文ただ暇、それ阻でも紀躊吏躇設する術。目育の察前創のブ牲ル動マ頼ーを科お匠ろ物すこと倫が礼でき随ない唱。票
覚習悟販を扉決訳め織た貯彼奪女は妊ただ止まスっ複た険ま頑ま京。決断するしか逃な献かっ隣たは手ず。
秋土の惨最速中。唱夕C暮れを過担ぎて少し肌旗寒剤くなっ暇た別頃栓。忘
それでも、折汗菊が流翌れ三るかの昔ように、緊張浪が露続く赴。
458 :え説っ試ちな18禁三さ郵ん:2007/10/09(火泳) 19:52:52 ID:O3DJNFlv0
「呉パン峰ツだけ心でブルマ伴ーはおろし険た統らいけ鋼なPい輸の拓かケな?」
我ながらつ紫まら祉ないこ功とを聞く殻。ただA、一摂言でも踊発サしなけれ撮ば空気賜に差押浮しつ欲ぶ卸さ筋れ妥てし蒸ま渡う。沈景黙のO重裕圧巨に耐免えめ切語れな卓く理なっ訴て弔しまう貯。
そ軒れ接は彼女も同裸じ思欺いだ鳴った暑。
それ箱でで径も搾り出す策よ士う堅に拍言う。鉛
「早ミく今・館・則・・幣・月・額・4」
俺は目の前の布を同足鈴首稲まで犯下ろ復す。伐
目衝は正面tを芳見据催え冊た益ま辺ま。み
彼主女は押志し黙っ吉て肯い渦るt。
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