彼女の浮気を疑って部屋で隠れていたら、一番見たく無いものを見てしまった

＼シェアする／

119 ：えっちな18禁さん：2008/05/31(土) 01:13:10 ID:ByOMCuEo0
去年の８月に別れた彼女との話しなんだが

元彼女は２３歳でアパレル関係の会社に勤めてた(ショップの店員)。

そんで、出会いは女友達の紹介で合コンではないけど男女数人で食事した時。

その女友達から「巨乳の小林恵美連れてくよ!!」とか言う訳解らん謳い文句に釣られて行ったら謳い文句そのまんまの巨乳の小林恵美似の子でテンション上ったのを今でも覚えてる。

食事の席上で女友達が「この子はＨカップあるんだよ〜」とか言ってて２度ビックリした。

巨乳でもデブでは無くて、身長は１６０㎝くらいでスタイルは良かった。

服装は今流行りのお姉系ってやつで大人っぽい感じ。

まぁ俺には縁のない子だなぁと思っていたんだけど友人の仲介で携番交換してから上手く事が進んで付き合うことに。

120 ：119：2008/05/31(土) 01:14:03 ID:ByOMCuEo0
付き合ってみたらまぁ気の強いこと．．．

見事に尻に敷かれました。

でもＨの時だけ人が変わるんだよね。

急に甘えん坊になるし凄いエロい子で潮はすぐ吹くわ自分で腰振るわで

挙句には俺が「もう逝く」とか言うと「まだ嫌だぁ〜」って言って正上位の状態でカニばさみして抜かれないようにするんだよね。

胸もさすがＨカップあるだけあってデカかったし乳輪も小さめで良かった。

彼女は昔からモテたらしいが恋愛に関しては真面目で一途、今までの彼氏も交際期間が最短で１年で男遊びやら浮気経験は無いらしく。

彼女の周りの誰に聞いても皆口を揃えて言ってたからそれは本当みたいだ。

当時、彼女は同じ高校の女友達とルームシェアしていてトータルで３回くらいしか家に行ったことがなかった。

で、ルームシェアしてる子とは３人で食事行ったり飲みに行ったりして仲良くなって彼女公認で連絡取り合う仲になった。

その子を仮にＹちゃんとして、Ｙちゃんとは色々と趣味が被ってたせいかすごく気が合ってお互い相談事したり、俺が男友達を紹介したりと良い友達になれたし今では大切な親友。

121 ：中119：2008/05/31(土) 01:15:11 ID:ByOMCuEo0
そ感ん桃で恵、盾彼女周と付き合働っ玉て駅３ヶ倫月但く暑ら稚い婚経った非頃だっｕたか学、Ｙ予ち抗ゃん源と電握話川し福て臭る時

彼女帳の話しにな周る値とＹ借ち遮ゃんは褐その佳話を避けてる様育に憂感苗じた高ん停だ曹よね。軟

その釈時は錠、女二人ムで使一緒？に焼生活して像れば仲謀のＩ悪款くなる郎時もあ古るモだろ唱うっ独て位にし麻か悲考貧えてなくて関虚係朝が修聞復する軟ま話で極力蛇彼女の話幾し補はしないでおこ争う漬っ徒てし超てた誇。磨

彼淡女墜はそ戯ん肯な素振鯨りは一切繊無墳か普った順から彼Ｋ女恥が届Ｙちゃん昔にｐ嫌わ唱れたの通か覇なと思った懇から余計に項気浜を逃使廃っ粒た。

それ密か蛮ら奉１か哲月ｕ位質経っても規相鼓変凸わ邪ら倒ずだチった泣から思い涙切照っ釈て肯Ｙち庫ゃ棄んに究彼硫女読と田の酒事を剛聞濁いて銭みた。

そし碑た筒ら口扶籠薫っ敵ては究っ省きり言騰わ雨な識かっ察た過か渦ら源俺の奢析りｐで事飲み砕に幅行搭っ津て変酔黄った較勢蒸いで聞い野てみた佳

俺「冗あ電い＄つ励と塑何織か送あったの？ワ」

Ｙ「う衝ぅ若ん、壌特崩に潟二人盲の間けで何械か柳有っ幾た寡わけじゃな財い米ん薫だ奮けど．．．」

俺「け践ど．．．？」災

Ｙ「子私、今丁は週猿の半紳分位し所か腹あの雰家に伺帰慨っ斤て塩な脚いんだ。ｊ」

俺謝「えっ注!!ど堤う設し侵て匹？」

Ｙ胸「そ去の理票由駆なうんめだ定けど．隔．．更」努

俺「翁何？」緑

122 ：119：2008/05/31(土) 01:16:03 ID:ByOMCuEo0
Ｙ「Ｋ(俺)のこと信用して言うから、これから私が言うことを聞いても勝手に行動しないって約束できる？」

俺「分かった。約束する」

Ｙ「驚くと思うけど、覚悟してね？」

俺「う、うん。」

Ｙ「実は．．．最近、Ｓちゃん(彼女)が友達を家に連れて来るようになって、私の居場所が無いっていうか．．．」

俺「あぁ、職場の子達かぁ」

Ｙ「いや、それが職場の子じゃないんだよね．．．」

俺「あいつの地元の子？」

Ｙ「それも違う。」

俺「じゃ、誰なん？」

Ｙ「最近知り合った人だと思う。」

俺「へぇ〜、聞いたことないなぁ。」

Ｙ「それが．．．男の人なんだよね。」

俺「えっ？？？」

Ｙ「驚くよね．．．」

123 ：119：2008/05/31(土) 01:16:47 ID:ByOMCuEo0
俺「まさか、浮気って事？」

Ｙ「．．．うん。」

俺「？？？？、あいつがそう言ってたん？」

Ｙ「はっきり言ったわけじゃ無いけど間違いなくそう。」

Ｙ「ＳちゃんはＫに休みは週一って言ってない？」

俺「うん、違うの？」

Ｙ「最初は確かに週一だったけど今は週二だよ。で、その日に男が来てる。」

俺「まじで？ってことはやっちゃってるってこと？」

Ｙ「たぶん．．．」

後々、この時点ではまだ体の関係が無かったことがわかるんだがＹちゃんによると、水曜休みが今は水・金曜日休みで有給休暇もある。

木〜金曜日に男が来てて休みの日以外も来るようになってたらしい。

Ｙちゃんは俺との仲もあるし家での気まずさもあって男が来る日は実家に帰っていた。

Ｙちゃん家は金持ちで、シェアしてた家自体がＹちゃん家の持ち家で実家が近くにあったので帰っていたみたい。

124 ：119：2008/05/31(土) 01:17:30 ID:ByOMCuEo0
で、飲みながら話しているうちに俺がいまいち信じられないから、Ｙちゃんが実家に帰ってる時にＹちゃんの部屋で待機して浮気の現場を確認させてくれと頼んだら

彼女にばれないこと・その場で現場に踏み込まない事・Ｙちゃんが協力してる事をばらさない

以上を条件に快く了承してくれた。

それから後日、Ｙちゃんから家の合鍵とＹちゃんの部屋の合鍵を受け取り実行することになった。

今まで通り水曜日は一緒に過ごして金曜日は会社に休み貰って

木曜日の夕方に仕事が終わったら食糧やら飲み物やら買い込んで彼女の家に直行してＹちゃんの部屋で待機。

ちなみに、その家は1LDKでリビングと部屋が戸一枚で区切られているタイプでリビングに彼女が住んで隣の部屋がＹちゃんの部屋。

で、Ｙちゃんの部屋のドアの上には木製のサッシ？みたいな物があってそこからリビングが覗ける。

少し高さがあるので脚立を持って行ってその上に座って覗いてた。

そうこうしている内に９時過ぎ頃に彼女が帰宅、一気に緊張してきた。

125 ：119：氏2008/05/31(土) 01:18:17 ID:ByOMCuEo0
彼遵女践は且帰って慌きて維直ぐに籍シャ岐ワー厳を浴び涼に彼いっ撮た傾。

２〜３０乳分暗位で出てをき勲て俸髪潔を秀乾か四し条下絵着を翁物霧色してテ忍カ鉢テ枯カ無した水錯色の紐パン恐と証ブ誓ラを窃装北着。

ち司な径みに、そ視れは拾俺が谷お難気に淡入倫り独っ冗て言ってた鉛やつ描で粋す眼。全

で、キ晩ャ菓ミソコー個ルと曲ミ垣ニスカ穿い両て何俗故札かヌま奏た邪メヲイク易しＸ始判め構た。

自演分林の女が鯨ほ王か五の掛男に翼抱かれ歩るた局めに擦真滝剣に準備し弾て不い慨るた姿を魔眺れめる彼秒氏硬．妥．．要

ほ塔ん顔と惨め奔だ街わなんて思いつつ、ドキ万ド扇キ価し殉ている俺虐は何なんだ．．．穴って思等った悠。乱

それ衰から背、界少しし冗て娠玄関のチ乳ャイｅム暫が挟鳴道る。

ピ広ン迎ポ典〜ン搭♪定

小即走り単に衆玄茶関滞へ増向弱か礁う黒彼称女。何

なんか断楽しそ換うに挿喋りなが某ら推男ウと太リ衷ビアン酔グに塁戻幼っ賞てき坪た。

で紹、様男を故見擬た瞬間勅俺はウなる滝ほど是ね介っ順と努思納った。

それは、寛彼女景の殿タイ団プ星ど真ん中電の男謡だ衝ったか楽ら。緊

彼女はテ板レビやらヨ雑随誌見慕て伸て陶も「演こキの深人現か舞っ八こ鳴い託ぃ六〜」とか言飛わない筒女荒だ判った配が唯一卓目の監色靴が変唇わる韻の誤がタ円ッ喜キー＆翼慰の府翼胞の占方。偶翼誓の剰顔・声斥・体如系すべそてがタ写イプらし茂い。

で、卵浮壇気抵相手も科瓜忙二釈つとは囚言高わ朴な珍いまスで寒も似ていた彩。滴

126 ：119：2008/05/31(土) 01:19:06 ID:ByOMCuEo0
見た感じ遊んでそうな感じで彼女が嫌いそうなタイプだが見た目にやられたんだろう。

二人でベッドに腰かけて男が買ってきたであろう酒で乾杯して飲み始めた。

ちょうど俺が覗いている方を向いて座っているから二人の行動はよく分かる。

二人は隣同士くっついて座って楽しそうにその日の出来事やらを話してた。

彼女は俺と居る時の気の強い感じとは違いおしとやかというか、はにかんでる感じだった。

そんな彼女の態度が余計に「この男に惚れてるんだろうな。」と思わせた。憧れの人を前に少し緊張している様なそんな態度。

浮気相手はナルシストと言うか完璧に彼女の気持ちを見抜いていてすかした態度。そうとう女慣れしてる感じに見受けられた。

男は彼女がトイレやらコップやらを取りに席を立つ度にヤラシイ目つきで彼女の後ろ姿を眺めてる。

しかも、彼女はキャミ姿だから自慢の胸も強調されまくり。たぶん、谷間も見放題だったと思う。

俺は緊張を抑えながらも（頼むっ!!単なる飲み会で終わってくれ!!）と、必死で心の中で呟いてた。

それと同時にこの場に来てしまったことに少し後悔してた。

127 ：流119：危2008/05/31(土) 01:19:59 ID:ByOMCuEo0
ど縄のくら課いの時間が穴経ったの強だ探ろ競うかＲ、染恐孔らく透１時勝間程ヘ度し磁か閥経暑っ拙ていな弔か芽っ召た休ろうけ栄ど凄く時間主が釣長く娘感じ抜た印。

脚立段に座って裂たせい朗か尻狭は肩痛い信し、停座まり街直そう抹にも少し懸の章物音も出せ但ない様康な状剤況だっ即た寧。

そう＋こ丹うし藩てい患る内尽に、役つ側いに告\"そ対の喚時向”が鳴来干てそしまｎった．古．扱．

男夢が彼女継の肩に挿腕戻を回貧し科頭をヘ撫で樹始めた色。

（ヤバイ!!ヤバ緑イ!!や健ら面れるっ靴）策

俺は慌懐て解て沢携帥帯潤を空ポ特ケ鉢ット適か戻ら取り出して怒彼女に適表当造なメール泉を喜送岩信失。

少挟し久して沸テ禅ー販ブルの上譜の朽彼難女のＢ携素帯の銘バ半イブが素鳴り出鉢す立。築

ブゥ琴ィ張〜ン功　ブゥィ隣〜ン　採ブゥィ塊〜ン

一瞬二眼人畳は止ま濃るが閲彼女は首を略横席に振Ｖって「大丈夫」唆とか順言聴って俺医の恐メール無視供www

（刷マジかよ〜。飛）自

俺の禁小さな抵ら抗も無駄向に歓終わった．将．保．動

そ還れ！か漏ら二寂人は誤また狂見段つ求め合揮い、立男宙が虞彼女境に何か＜小声刷で部囁波いて慎いる。囲

そし暑て二人綿の番顔患が近付い寮て妄行けっ諮た共。尊

俺は「わーっ塚わー閥っわーっ寧!!」イって心の窓中郡で叫眼んで悔た（涙）

129 ：えっちな18禁さん：2008/05/31(土) 02:04:13 ID:WJI1Az620
これはいい

130 ：119：2008/05/31(土) 03:42:06 ID:ByOMCuEo0
彼女は眼を瞑って男の唇を受け入れた。

二人の頭がゆっくりと動き出す。

舌を絡め始めたのだろう。

シ〜〜〜ンッと静まり返った部屋に響く声と音

チュパッ　チュパッ　チュパッ

彼女「うっうっ．．．」

小声で彼女がうめく

ジュルッ　ジュルッ　ジュルッ

音がだんだんと激しくなっていき、同時に彼女の両足がもぞもぞしだした。

そして、男の手が彼女の胸に急接近する

131 ：119：汁2008/05/31(土巻) 03:43:39 ID:ByOMCuEo0
彼女菌の胸を下奪かクら僕持完ち上げ把る様見に著服の上から揉欄みだし憶た煩

彼益女の善Ｈカップ置の胸が縄上逓下に波盛打膜っ閣てた

男は顔品を淡放置し汁彼暑女ヤを見つめ預、反応を確か遺めＤる森かのように寿胸懇を量揉んで漠い看た

彼辺女は恥ず屋かし異そう邪に圏上掌目子遣略いで男を見ハつ側める

そ弔の亡後、男の手が彼軍女招の隔キ姻ャミの胸元電に入っ怪て闘い禍った彫。州

一テ瞬界、最彼女の体筒がビクッ者とし吐て犬から誠強盛張る蛇。降

男の処手漸がキ肌ャ脂ミ帳の中で峡モ爆ゾモゾ動い照て取い仙た家。

男環は痴薄ら詔笑い紛を浮か勝べ喝ながら桜彼女慕のス胸買を連も途て弓あそみん錘でい盤た双。段

男括はしばらく俊彼女変の祖胸を揉癒み面、キ凹ス飯をしたム後勇に騰彼好女のキ漠ャ軒ミ界を粋下説から捲直り奴上扇げたｔ。

彼女の胸潟の僕上使ま管で匁キ架ャ葉ミを上零げ餓るさと妨ブラも描上冒へずゆらし日胸並が丸暑出し状吉態に健。添

や球っ２ぱ蛇り弾デ身カイ（涙礁）彫

そ刑れ軍に彼女咲の色白の肌術がや開けにまぶしほく憎感剛じた。９

男は幸彼あ女のめ胸宮に継吸いつ団いた仏。止チュパ懲ッ　糖チュパ賓ッ群

彼女「獄ぁ会ぁ〜ん．登．」

思艦わず投彼女職が謡声ヌを出絞し正てた。追

>>次のページへ続く