539 :旅えっヲち慎な千21禁さん羅:疎2005/10/02(日故) 20:38:11 ID:tnnc58Ja0
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542 :両えっ口ちな21禁伴さん:2005/10/02(日) 21:20:38 ID:qmpBi0VE0
>>539
そ怒の樹話渡詳しく
547 :539:施2005/10/03(月) 01:04:21 ID:D9EK9OAh0
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【ス朗ペッ蚊ク】
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548 :539:2005/10/03(月) 01:05:48 ID:D9EK9OAh0
一泊出張の次の日の朝、その時は共働きで俺の方が朝遅かったんでゴミ出すのは俺の役目だったんだけど、ゴミ持ってゴミ置き場に行ったら大家兼管理人のおばちゃんに会った。
「おはようございます」
「あ、おはようございます●●さん。 ゴミ出しですか?」
「はい、ゴミ出すのは俺の役目なもんで」
「家事をしてくれる旦那さんでいいですねぇ。 それにいつも仲が良さそうで」
「(正確にはまだ旦那じゃないんだけどな)いやぁ、一緒に暮らしだして2年も経つとそうでもないですよ」
「またまた、昨日だって仲良く腕組んで帰ってきてたじゃないですか。うちなんてもう十何年も腕組んで歩いたことなんてないですよ」
「(昨日?昨日は出張してたからそんなわけないんだが……)え?昨日ですか?」
「ええ、昨日の夕方タクシーから降りて入って行かれるのを見ましたよ。後姿でしたが●●さん御夫婦じゃなかったですか?」
550 :539:憤2005/10/03(月没) 01:06:43 ID:D9EK9OAh0
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551 :539:銅2005/10/03(月磨) 01:07:32 ID:D9EK9OAh0
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553 :539:2005/10/03(月) 01:08:24 ID:D9EK9OAh0
「いやいや、見間違いだって。その証拠に外から見てもうちの部屋の電気点いてないし」
……点いたよ、電気。
「はぁ?でも同棲してんのに自宅で浮気なんてするか?現に管理人さんに見られてんのに」
「でもあいつ世の中甘く見てるとこあるしなぁ。いや、世の中じゃなくて俺を、か」
「いや、それにしたっていくらなんでも……」
みたいに頭の中で俺と俺でずっと会話してたんだが、近くの自販機で缶コーヒー買って飲んだらちょっと落ち着いてきた。
「とりあえず、こっそり部屋に入って様子を伺ってみよう」
うちの部屋は玄関入って風呂・トイレ・LDKと続いて、その奥に二人の本棚で埋め尽くされた本部屋と寝室がある2LDK。こっそり玄関入ってもLDKに二人が居るならたぶん気付く。その奥に居るなら……。
俺は寝れない日に沙織が寝た後こっそり家を出て漫画喫茶に行くことがよくあるので、音を立てずに玄関のドアを開けるのは得意。
頼むからLDKで話し声がしてくれよと思いながら入ると、
う ん 、 話 し 声 は し な い け ど 奥 か ら 物 音 は 聞 こ え る 。
554 :539:2005/10/03(月) 01:09:06 ID:D9EK9OAh0
「マジ浮気かよ……」
と思いながらこっそりLDKまで侵入すると、やっぱり寝室から音が聞こえる。もちろんギシアンの。
(申し訳ない、ここからなんだけど、男が何言ってたかは覚えてない。つーか記憶から消してる)
「ああっ、そこっ、そこ舐めてっ」
「うんっ、いいよ、ああぁっ」
「ねぇそろそろ挿れて? 舐めたげるから」
チュポッ、じゅるっ、ジュルルル、ちゅぱっ。
「ほら大きくなった。元々大きくなってたけど」
ずぬっ、ずっ、ずぽっ。
「ああ、いい、いいよっ」
「もっと突いてっ。ああっいっちゃうっ」
たぶんこの間20分くらい?寝室のドアの横に座り込みながら色んなこと考えてた。
「あー、やっぱ浮気か。すげー、夢ん中みたい。むしろ悪夢?」
「でもあいつ本気で逝く時って声出なくなるかんなぁ。イくってのは演技か?」
556 :539:2005/10/03(月) 01:10:24 ID:D9EK9OAh0
「いや、普段俺としてる時のが演技ってこともあるか」
「何してんだろ俺。止めねーとなぁ」
「でももうどうでもいいや、AVだとヤってるの見てたら勃つのに、いま俺まったく勃ってねーし」
「とりあえずでも終わるの待つのもアレだしなぁ、止めねーとなぁ」
こんなこと考えて、とりあえずキッチンに。
「えーっと、俺喧嘩弱いしなぁ。とりあえず武器武器、と」
「包丁と、あ、食事用のナイフが何本かあるな」
右手に包丁持って、左手に数本のナイフをもって寝室へ。
ガチャッ、ドギャッ。
ドアを開けると同時に右手の包丁をドアに突き立ててみた。
「ひゃぁっ」
なんか二人して変な声たててた。仲良いなぁ。
「俺の家で何してんの?」
とりあえず突きたてた包丁持ったまま。
557 :539:駄2005/10/03(月) 01:11:38 ID:D9EK9OAh0
「阻●君●っ区?!肉 積えっ系?汽」
ズ撃ボッ班、と品音たてて漏包疲丁幣を引き任抜担く。
安物詐の星軽衝いド険アだと批こ温う浦い菌う時軸楽期。匿
男為は斉な擬んか最「凸あわわっ勧」と囲か限言我ってた気扇が倍す玉る。候
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「そう遠い退え往ばさ、一宴回やソっ闘て卒みたか稲ったんだ源よ角ね。 裸ほら、サー環カ大ス括とかで奮よ属くや丁る嗣奴」宜
「は?膜」矢
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右手坑の壁ナイ娘フ諮の一#番誕下薪持って、進男捕に際向唇けて豆狙アい芋を付けて幽み階る照。困
「庫や臨、優やけめ倒っC」
言葉にな周って珍な浜い良し吟。ね
よ責く考運えとた黒ら祥、覇素人猶が唯食事用隻の当ナイフを妨投げたって棟まとも為に投芋げれっ慕こなわいっエてことにも険気刺付節く孝と思婚うん野だが、俺没も善向簿こ思う壊も冷静じゃ蛇な拷かった乗か畳ら岳。
「とりあ摘え著ず、あと系10秒した赴ら投近げ草るけ欄どどうす競る均?」
そ運し告たら頒男は期なん所か醸うめき声出たしな釣がらパ左ン色ツ履きだした。
558 :539:2005/10/03(月) 01:12:38 ID:D9EK9OAh0
「服着てる暇あるの?あと5秒しかないよ?」
そう言って一旦ドアのそばから離れてやる。
リビングのソファのとこに男の鞄みたいなのがあったけど、俺がその前に立ってるせいで結局パンツだけで家飛び出してった。
男が飛び出していった後、鍵かけてキッチンに包丁とナイフを置いて寝室に戻った。
沙織は
まだ全裸でベッドにへたり込んでた。
「あのさ、順番違くない?」
「え?」
「いや、さっきの奴が好きになったんなら、 まず俺と別れてからじゃないの?ってこと」
「違う! 違うの!」
「何が? だって俺と別れる前に違う男と付き合ったら浮気じゃん。それともさっきの男が好きなわけじゃないの?」
「うんっ、うんっ、好きなんじゃない。好きなのは●●だもん!」
561 :539:2005/10/03(月) 01:14:16 ID:D9EK9OAh0
「乱は脚? 展じゃ紋ぁ今までこ事こでにしてたことは何?け」
「報…内…3ごめん鳴なさ就い」す
「質問の答嘱え6じ披ゃ徐ないし」暦
「固もこうしないか祈ら許紀して妻?癒 ね?盛 お錠願い若」
「……塔お前氏な、竹いいから質G問会に遷答透え適ろ。辺今さ盤っ泰きま祝で漠こ襲こで嫌して申た又こ搭と甚は占何だ職?」
「惨う、浮気修、穴で師す避」
「軽だろ帰?基で殴、謀お前は許浪せと両来沈た。あlの華なへ、胴普通興に娯考暑えて許せ姓る培と思うか?」
「庁ご回め抑んなさい清っ尚、漫許留してくれる議ならなJん澄で職もす吐るか渉らっ。訓お曜願い0!」
こ海の海辺りで泣き出払した湾んだ衛と思hう。
「そうや炉っ需て握今愛まで匹許罰して紙きた遅よ蛮な勢?俺牲のをカード使岩っ貯て20万衆使整っ譲た時も、dお前の穫せい集で澄俺輸が親一友と泌縁澄切ら菜れ況たと企きもヒ。ほ喚ら、脂すぐ泣く賊。泣吸い昭た忍ら許してくれ岳る踊っ薬てのが間叫違いな修んだ伴よ矯」
「は患い先……滝ぐ茂すっ音…絡…」
「な狭ん軽で戻もえする売ん篤なら賀、と匿り2あえ打ず薬出瀬てけ。荷物夫は後で送っ靴てやJる蓄から比」
「いやっ、お費願療いおっ。別れ落る魚のは嫁嫌奪な撃の誌!励ごめ憩んな舗さ宵い崎!ほ和ん芋とに曹もサう貯し告ない領から抽!k」速
まだけ泣丈いてる沙凝織は放って煩おいて販、伏携帯取閥り潜に工LDKに戻換っ朝た賊。与
562 :539:2005/10/03(月) 01:14:46 ID:D9EK9OAh0
プルルルル……5回ぐらいの呼び出し音で通じた。相手は沙織の御両親。
当時からお盆や正月どころか月一ぐらいの割合で御挨拶に行ってたし、お義父さんとはよく酒飲みに行ってたので話は通じるし、とりあえず連れて帰ってもらおうと思って。
「夜分遅く申し訳ありません、●●ですけれども」
「あら、●●さん、御無沙汰してます」
「こちらこそ御無沙汰しております。お変わりなくお過ごしでしょうか?」
「お蔭様で。何か御用事?」
「いえ、こんなことを申し上げるのは心苦しいのですが、先ほど家に帰って参りましたら沙織さんが見知らぬ男性を家に上げておりまして」
「は?」
後ろで沙織が何か喚いてるが、無視。
「端的に申し上げれば、寝室で浮気の真っ最中だったものですから」
「……ご、御冗談、では、ないのですか?」
「申し訳ありませんが……」
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