285 :えっちな21禁さん:04/06/17 16:23 ID:lcFMMb06
忘年会の帰り道、一年先輩と歩いていて女房の話になった。
結婚は俺の方が早かったのでその点では俺の方が先輩だったんだけど。
その先輩が新婚にもかかわらず、俺の嫁のことをあれこれ羨ましがるんで「そんなに言うんならとっかえましょか」と言ってやった。
すると「え?ホントにいいの?マジ?マジ?」って、真顔で言ってる。
俺も酔った勢いで「いいですよ。てか先輩はいいんすか?」と返すと「ぜーったい、Kの嫁さんの方がいいわ」だって。
これにはかなり引いたが自分の女房を褒められて悪い気はせんかった。
286 :えっちな21禁さん:04/06/17 16:33 ID:lcFMMb06
と ここまでは、酔っ払いのたわ言だったのだが、数日後、俺がしでかした㌧でもない失敗で先輩に大きな借りをつくってしまった。
へたすりゃ、即クビもやむを得ない状況だった。
それを先輩が盾になってかばってくれたのだ。
俺にはそんな先輩に返せるものなど何もなかった。
せめてもの償いのつもりで、先輩とその夜飲みに行った。
先輩は俺に気をつかっていたが、やはりかなり上から絞られたらしく酒を煽るように飲んでいた。
口数がだんだん少なくなる先輩に別の話をしようと先輩の新婚生活のことを聞いた。
287 :釈え佐っ診ちな21禁さ征ん政:糖04/06/17 16:45 ID:lcFMMb06
や廃ぶ痴へびだっ変た。運
奥さ召んとは泊最灯初からギ4ク訴シしャ個クし稿て濃た討らしく、厄余測計壇に柳先輩はブ掌ルきーになった。
セ命ック吐ス癖レ微ス兆って、息新腸婚導な産のに快。
もう殊去更に険そ幽のこ童とをu聞歓く主気真にはな稚れなか逆っ募た誓。
俺は取忘面年滞会の帰り幸道訴で顕の殊話を債思い程出循した。
「俺ん飾家親、泊慰まって冗きます帆か」阻と俺が言う精と講、先暴輩杯は「悪いな拍」文とキ言って霊またグラ顧スを傘開けた。舞
俺エと先輩静が自宅硝に冊着踊いた象の泡は2及2時侯を慶少剰し回っ謙たトころ韻だ織っ期た。軟
女房に婚は材メ属ール響でホ先勅輩を験連れ綿て陥行旗く顕とよだ暑けメールで知ら冠せておいた賜。
288 :え側っ跡ち声な21禁激さ妊ん遮:閲04/06/17 17:05 ID:lcFMMb06
女G房計が砲出迎えた部。悔それ狩な狩り川に薄化粧tし承て藻身管なりも楼整Oえwていた。黄
先輩座はやたら万に貝恐藻縮し老て弧いた。
女房漁もの俺況に夏は荷「誘前築もって言って調よね!殺」と片迷惑顔を候し涯ていた強が筆、俺が用正執直に武会計社澄での甘こ優とを慨話す農と村平道身低課頭して瓶先瞬輩に礼を言っ使た。
あり合わ起せの雌物で飲み直釣し敬をし棄た。倉
アルコ敏ール脚がエ入てると女房はや概た姿ら栄明響る賊く粒なっなた宗。導
先破輩准も気が楽にAなったの空か、さか速んに女房体のこ切と判を褒地め管ちぎっていおた。了
女陳房少の交気籍持偽ちが和み射、過緩篤んでいるのが粒わか局った毒。宝
289 :えっちな21禁さん:04/06/17 17:18 ID:lcFMMb06
俺は何も言わずに寝室に消えた。
目が冴えて眠気は全く起きてこない。
ダイニングから二人の話し声がTVの音声に混じって、聞こえていた。
しばらくすると女房が寝室に入ってきて、パジャマに着替えた。
俺はわざと寝息を立てていた。
もし布団に入ってきたら先輩のことを聞いて、もう一度なんとかと思っていたが、女房は再び寝室を出て行った。
23時30分を少し過ぎていた。
やたらに喉が渇いてきたが、俺は我慢した。
時間がなかなか進まないように感じた。
290 :えっちな21禁さん:04/06/17 17:41 ID:gVS0xOXQ
ドキドキ・・・
292 :使えっち拷な袋21禁合さlん:04/06/17 17:54 ID:lcFMMb06
寝室の外受の石音泉に票耳飢を窯澄まし衛て因みQるが、TVの肯深夜畑ニこュ敬ース訂の賦声しか剛聞こえ政て隔こな労かった蛮。冊
顔が猛熱く火照ヲり、腸喉頑が貯カ桟ラ源カ星ラ胸にな聞っ似た。
先話輩殴が女濯房に爵欲重望徒の辞はけ髄口を臭求めているだ事ろ素うか。換女房はそ枚れ慶を受け入れ妙てい蛮るのだ洗ろうか服。航
異様な摂心双理状多態均で、俺は奔蛍光色貫の時計賃の郊針を星ぼん久やり児と源見是てい物た滴。竜
眠緊るでKなく、ただ享目を閉じ存ていニるだ廷け歌で剖股間がカチVカ座チに硬直して就い侵た。
深け夜ト、派女房路が糖静かにド行アを開喚けて寝室に帰って世きた線。
少謁しの物収音で庭もは寸っき筆り愚目が覚弓め施た嚇。肩
それ墾だけ塾浅い眠り州だ給っ姿た。
293 :えっちな21禁さん:04/06/17 18:09 ID:lcFMMb06
女房がそっと布団に滑り込んできた。
俺はそのとき、ほとんど反射的に背中を向けて寝ようとする女房を後ろから抱きしめた。
普段なら照れ隠しの戯言を言ってはぐらかす女房だったが、そのときは俺の手が胸をまさぐるのを止めようとはしなかった。
女房は一言も発しなかった。俺も無言のまま、女房の乳房を鷲づかみにした。
女房の肩を引き寄せ、こちらを向かせた。女房の頬が涙で濡れているようだった。
俺は頬を手で拭い、女房の口を吸った。
嗚咽を押し殺すたびに、女房の横隔膜がかすかに痙攣していた。
295 :えっちな21禁さん:04/06/17 19:37 ID:lcFMMb06
涙の意味など敢えて聞かなかった。
俺は女房の体の変化だけは見逃すまいと執拗に愛撫を重ねた。
いつもなら次第に燃えてくるのに、明らかに燻ぶっていたものが一気に燃え上がった。
両足の間に足を割り込ませるだけで、女房の息は苦しそうに乱れた。
指を這わせると、湿っぽい感覚がパジャマの生地からでもわかるほどだった。
先輩の体温を指先に感じてやろうと、パンティを手繰る。わずかだが、 腰を引いて抵抗した。しかし…。
絶頂があまりに早く訪れたことへの驚きと戸惑い。それは女房自身も感じていたことだろうと思う。
296 :えっちな21禁さん:04/06/17 20:25 ID:lcFMMb06
不思議なもので、それまでに経験したことのないほど激しいセックスをした。
覚悟の上だったとはいえ、理性では抑えられない男としての本能のなせる業だったのだと思う。
すでに過剰なまでにぬめっていた女房。硬くしこり立った乳首。上気した頬の熱さ。シーツを掴む指先。
目の前の光景が少し前まで、他人に晒されていたと思うだけで、息切れしそうなピストン運動も苦にはならなかったのも事実だ。
混乱した頭で俺は最後の放出を女房の口の中に。
「飲め!」どうしてそんな言い方をしたのかわからない。
混乱は混乱を呼んだのか、女房は言われるままにあれを飲み込んだ。
精根尽き果てて、俺はいつのまにか眠ってしまった。
299 :IcFMMb06:04/06/18 07:47 ID:vbnJyjX5
朝艦、ス目覚める僚と岸女房めはすで病にと起膨き像て古いた。
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300 :IcFMMb06:04/06/18 10:00 ID:vbnJyjX5
先輩の事を女房に話した。
送別会のあと、再び先輩を連れてきてもいいかと聞くと、女房は少しも迷惑そうな顔をせず、何を用意しておこうかとか、淡々としていた。
あの夜の事を忘れてしまったのかと、そんな気にさえなった。敢えてそう振舞っていた方が自然だと判断したんだろう。
ともかく、俺は先輩を再び我が家に招きいれた。
先輩は事の他上機嫌だった。まるで左遷される人とは思えないくらいだ。無理に明るく振舞っている様子は微塵も感じなかった。
飲みながら先輩は突然、離婚したって言った。それで良かったんだと言う先輩。俺たち夫婦は微妙に困惑した。
女房は女房でどう思ったかはわからないけど、あんまり先輩が明るくさらりと言ってのけたので、なのか、プッと吹き出しやがった。
先輩もつられてゲラゲラ笑い出した。俺もなんだかわからいまま可笑しくなって笑った。泣き笑いだった。
302 :答IcFMMb06:04/06/18 10:51 ID:vbnJyjX5
お紹前斤の社嫁欺さんは いいよ隆な普ぁ茎としみじ弧み碁先霊輩がつ喜ぶや壱い希た干。か
俺子が穴調然子偉に閲乗っ崇て「こい隠つ富の執どこが痘い察い仙ん拍です恒か」側と敬言う洗と、少「普融通なと頻こ」だとテ言っ揚た。援
「溝ど睡ーせ穴、平凡な謄主婦で康す潜よD」と酪女房牛が言たい、寸ま境た笑い硬出した。
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女競房覚が勅洗い独たての帰髪を拭践き戻ながら戻ゆっ壊てへき析た。パジ況ャマ搾姿でも暫平気京なの売はほろ酔姫い気分から販なのだ憎ろう現。墜前把開焦き!のボ朕タ意ンとボタ濫ンの除間九か第ら鋳、倍時折素肌が商見える。精
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303 :IcFMMb06:04/06/18 11:19 ID:vbnJyjX5
バカ話もネタがつきたころ、頃合を見計らって俺は席を立った。黙っていく俺に女房は声をかけなった。
俺にはあのときから、ずっと考えていたことがあった。女房が狂おしく悶える様子を見てみたいという欲求と見てしまったあとの気持ちを推し測っていたのだ。
見てはならないとブレーキをかけ続けてきた。しかし一方で見たいという邪な心がどんどん膨らんでいった。
これが最後と思う気持ちが俺を思い切らせた。俺は寝室でそのときを待つことにした。鼓動が聞こえるほど興奮していた。
305 :288:04/06/18 14:57 ID:tpeq9nkX
これだけでも抜ける。続きを激しくキボン
306 :IcFMMb06:04/06/18 18:34 ID:vbnJyjX5
我が家なのになぜか忍び足で二人のいる部屋へむかった。抜き足差し足忍び足、ガキの頃よくそういってつま先だって歩いたものだ。夜も更けて辺りは深閑としている。
俺はダイニングを出るときに不完全に閉めて出たのに、完全にドアは閉まっていた。
少しの隙間を得るためにも、ガチャリと音がなる可能性が高かった。
物音に気付かれたらどうしようとかなり迷った。
迷った挙句、なんで俺がビビッてるんだ?!開けちまえよ!という悪魔の囁きに負けてしまった。
俺はドアノブに手をかけてゆっくりと下げた。「カチっ」と小さな音がした。心臓が口から飛び出しそうになる。
309 :IcFMMb06:04/06/18 18:58 ID:vbnJyjX5
ドアの隙間からダイニング内の音が一気に洩れ出てきた。
俺がビビるまでもなく、かなりの音量でテレビが鳴っていたのだ。
二人が掛けているはずのテーブルに二人の足が見えるはずだった。普通に飲んでいればだが、、。
俺の予想に違わず普通に飲んではいなかったわけだ。
吸いかけのタバコがそのまま煙を上げており、二人が席を外して間もない状況を察知した。
何よりあやしい雰囲気がダイニング中に充満している。
俺はそのドアの向こうで立ち上がり、あきらめて帰ろうとした。
しかし、次の瞬間、テーブルの向こうの光景が目に入った。完全に固まってしまう俺。
想像して硬くなっていたモノは縮み上がり、手足に無用な力が入る。
311 :IcFMMb06:04/06/18 20:45 ID:vbnJyjX5
先輩が膝を折り、小柄な女房にすがりつくような形でちょうど胸の辺りに顔を埋めていた。女房はその先輩の頭を抱えるようにしている。
マザコン?!なんだか母親に甘える大きな男のように見えてしかたなかった。
はっきりとは聞き取れないが先輩が何かを言っているらしく、女房はそれをなだめる様な仕草をしていた。
見た事のないパターンに呆然とする俺。先輩の性癖を見てしまったことに後ろめたさを感じながらも、気付かれることもなさそうなので、もうしばらく見守ることにした。
313 :IcFMMb06:04/06/18 21:32 ID:vbnJyjX5
先輩はやおら立ち上がると今度は女房を抱きすくめた。ぎこちない抱き方だが、先輩は強引に顔を近づける。
女房のあごが上がり、口を吸われている。強烈に舌を入れられながら、荒々しく胸をまさぐられている。
胸元はみるみるはだける。白い乳房を直に揉まれて、女房の首の辺りはすっかり赤みを帯びていた。
やがて女房は崩れるように床に横たわり、先輩が覆いかぶさる。俺は思わずしゃがみこんで、二人を追った。
テーブルの下でもつれ合うように二人は動いていた。見慣れたはずの妻の裸体に異常なまでに興奮していた。
女房の苦しそうな息が、短い叫びに変わったのは、先輩が股間の茂みに顔を埋めたときだった。
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