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大学入って遊ぼうと頑張った結果

 

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1 :名無しさんの初恋:2014/10/14(火) 16:52:31.73 ID:MiiTlAW+.net
最近やっと一段落したので書いていく。

暇ならお相手してほしい。



4 :無しんの初恋:2014/10/15(水) 00:15:22.79 ID:7xi0AX/C.net
校まで女遊びにがなく 大いうとに期待と希望持ってした結です国立大学に進学した

とにかく、最初は遊びう以前に友達を作るが大変だた。

高校まで女遊びはないのに つるんでいたがヤーやャル キバ嬢 怖いおんが多かので 自然そんオーラを出している周りが怖がって近てこない。

元々眉根を常いるのでい顔なのだ装もまって友達ができなかった



5 :名無しさんの初恋:2014/10/15(水) 01:39:40.86 ID:7xi0AX/C.net
まずは友達作りと意気込んでみたものの どうしていいかわからず。

講義を淡々と受けて帰ってネットやゲームの日々

さて どうしたものかと考えても答えが出ないので なんとなーく過ごしていた

ある日、同じ学科のSから

「今日はタコパするんだけど俺もこない?」

と誘われた。

内心死ぬほど嬉しかったけど「あ、お邪魔じゃなければ」とクールぶってみた

「OK! 全然邪魔じゃないから!」と笑いながら言われたから。

この時からSには ほんとに頭が上がらない。




6 :名しさんの初恋2014/10/15(水) 01:48:57.92 ID:7xi0AX/C.net
クー稿てみもののチャンスを活そうと集合間の少し前に家を出て、近くーパーに行ジュースやお しこたま買い込

場所行くとチャリの籠っぱのジュ菓子を見Sが「気合い過ぎやろ(笑)」つっこんきた。

少しずかしかったが、嬉しいもの仕方ない。

を少し漕ぐと すにタの開催されTの家についたTの家は広く、には8人の人が集まって

科の人なので名前は知ってるが話しことがなった


も。です

M「初めましてってってるでしょー!

いっときわ明るいバスケ部のMが笑い飛ばしてくれた。

れ、買ってきたん よかっら」

言っ持っていた袋からお菓を机の上サ乗けるとんな、ま!?げぇ!!みたな感お礼を言ってくれ軽い優越

思わなくないので



11 :名無しさんの初2014/10/16(木) 02:06:11.18 ID:8tD3xbA0.net
も集まりタコまりました。

あまり話たことがな会話を ぼーっと外から長めてした。

S「俺は?」

?なに

S「聞いてなかったのか

俺「ご、ご

みんながを向いて笑っていた。恥ずかしいというか、えてまいたい。

かし、せっかくのャンスを棒にふもダメだ思いこかは頑張話にざりました。

校の時の

部活

の話。

知らな土地で育てきた達が それれ自分のことにいて話てるのに深いものがありました



12 :名無しさんの初恋:2014/10/16(木) 02:11:44.07 ID:8tD3xbA0.net
会話も弾むようになり。普通に笑うようにもなって大学に入って初めて楽しい!と思える時間でした。

深夜2時を回ったところで お開きに。

俺「今日は ほんとによんでくれてありがとう」

M「なーに?かしこまって!」

そーだよー!気にしすぎだろ!と それぞれいろんな声が飛び交いました。

俺「また誘ってくれたら嬉しい…」

S「当たり前やろ!またやろーぜ!」

そういってくれて本当に嬉しかった。

その後は みんなとバイバイしてから自分の家に戻りました。

夢みたいだ。と思いながら一人一人名前と顔を思い出しながら眠ったのを今も覚えてます。



13 :名無しさんの初恋:2014/10/16(木) 02:21:34.16 ID:8tD3xbA0.net
そこからは友達もできて大学生って感じの毎日を送りました。

バレーのサークルに入ったり学科の行事で みんなと協力して作り上げたりと 忙しい中でも楽しい毎日を過ごしていきました。

その中で、バイトも始めました。

個人経営の居酒屋で俺の働いている店舗と もう一つ姉妹店があるところでした。

店長「今日からよろしくね!」

俺「はい!よろしくお願いします」

店長「俺くんは顔が怖いから笑顔で元気な接客を目指してね!」

俺「は、はい!」

そういって始めたバイトも笑顔を作るのが苦手で最初は苦労しました。

少しずつ笑顔で接客をするのも慣れていきました。



14 :名無しさんの初恋:2014/10/16(木) 02:28:26.28 ID:8tD3xbA0.net
バイトをはじめて数ヶ月

季節は冬になりました。

12月の最初。

俺のバイト先と姉妹店とで忘年会が行われました。

それぞれの社員とバイトスタッフが集まり、朝方まで どんちゃん騒ぎをするというものでした。

新人だった俺は みんなの分のドリンクを作るというのが仕事でした。

店長やオーナーの分や先輩の飲み物などを作っていました。

接客をしていたので、前よりも人見知りなくスタッフたちと接することができました。

俺の働いていた方のお店で 忘年会をしていたので、姉妹店のスタッフの飲み物も作っていました。

?「これどんなカクテルなんですかー?」

ドリンクを作っている時に横に置いてあったメニューブックを指さして後ろから声をかけられました。

瑞希という女の子が そこには立っていました。




15 :名無しさんの初恋:2014/10/16(木) 02:39:51.76 ID:8tD3xbA0.net
すごい笑顔でそう聞いてきた彼女。

俺「えっとー、これとこれ混ぜたやつ」

?「へー!そんなカクテルあるんですね!」

リキュールの瓶を手にとってへー!といいながら見つている。

?「あ、私は姉妹店の方で働いてる瑞希って言うんです!」

俺「こっちのバイトの俺です」

瑞希「よろしくお願いしますね!」

俺「こちらこそ」

なんの躊躇もなく差し伸べられた手を握り返しながら答えた。

瑞希「で、こっちがKです!」

そう言って横にはギャルが立ってました。

K「よろしくでーす!」

よ、よろしくといって対照的な二人を目の前にして少しだけ緊張しました。

瑞希は黒髪を、肩甲骨あたりまで伸ばした清楚って感じの子で、Kは金髪のロングで黒いジャージ。

高校までの友達によくいた感じの子でした。

瑞希「俺さんは おいくつなんですか?」

俺「いや、同い年だけど?」

瑞希「えっ!?そーなの!?」

なんとも損な見た目ですこと。



16 :名の初恋:2014/10/16(木) 02:50:10.52 ID:8tD3xbA0.net
俺「バリバリに十代

「ほんとにー?見えなーい!」

そうKと二人で笑っいまし。本当に楽しそ笑顔でし


こから三人まし

生まれは どこだの方言がだのんてとないことをてろと話し続けまし

に、オーナーからの差れでしいシュークリームを頂きまし宿


口にくわえて部屋の中や外の廊下をウロウロといると希が他のフとしていました

瑞希「おー!俺くん!こっちゃこい!」

目が合ってきをれたのでスゴとそっの方へよっていまし

人ぐらいで話していると瑞希の髪シュークリームのクリームがついるのに気づきま

そこらは条件反射という なぜか気にな すっと手を伸ばしリームいて部分を指でっとっ張ってとってしまました。



17 :名無しさ恋:2014/10/16(木) 02:56:20.51 ID:8tD3xbA0.net
瑞希「!!!

「……」

ど、ど?」

俺「すいまん。髪にクリームがついてたの

の子の髪に何も言わに触れてまっ。やってした。うよに、こでも女いことをい知れました

びっくりしたー!」

俺「すいせん…」

希「ううん、とってくれがとー!」

言ったすごい笑顔でくれました。

このから瑞希が気になってたのかもしませ


時間も明け方になり 女ら帰そうというとで まだ人以外ことになりました

は姉に気にられはまだ飲ぇー!と言われてしまったので その場に残ること調まし

瑞希は帰るグループにいで帰っちゃうかーと内ちょっとでした



18 :名無しさんの初:2014/10/16(木) 03:03:27.67 ID:8tD3xbA0.net
う思っていると すごすごと 瑞希がっちに寄っました。



連絡先交換ようよ!」

と携帯手にので、まぁ、舞よね

俺「いいよー」

精一杯クールぶって、愛想よくましの ぶっきらぼうだしま。LINEのQRコードを読み取ってもらい

瑞希ありがとといって とてとてグループに戻っていきました。

ープ続けるループで見送り、その後朝日全に登るまで飲み続けまし

そして、次の寝てした。


もあけた月曜便

綿からの連を少だけ期て待っていしたがそううも行 何事もない日々がした



19 :名んの初恋:2014/10/16(木) 03:07:59.72 ID:8tD3xbA0.net
そこからは義もわり冬休みに突入しまた。

バイトが忙しバイト漬けの

の時達とボード旅行など いかにも生らしいことして過ごまし

実家にも帰りにあう友達と飲ん麻雀したゲームをたりた毎を送り。

そうこうしいるうちに、冬休みもりま講義とバイトれる日。とても満な日々でした。


し、思いまた。

的の女遊びどうなっのかということです。




>>次のページへ続く


 


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カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春, すっきりした話, 胸キュン,
 

 
 
 
 
 
 

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