454 :メル友奥さん:02/03/04 17:26 ID:Uhg1PfWH
本当にこんな偶然ってあるんですね。
僕は30歳で関西の、とある役所で内勤の仕事をしている職員です。
同じ地域のメル友を探すサイトがきっかけで、知り合った奥さんとの事を書かせてもらいます。
全て真実の話しです。
昔、テレクラに通っていた時から主婦狙いの僕は、今回も主婦をターゲットにして、メッセージを書き込んだんです。
でもあくまでも、まじめな内容で、趣味の映画の事を中心に極めて紳士的な内容で掲載しました。
次の日、たった1通だけメールが届きました。
それが、これからお話しする奥さんだったのです。
この奥さん今までメル友を作った経験が無いらしくて、僕が初めてのメル友だったみたいなんです。
455 :メル友奥さん:02/03/04 17:28 ID:Uhg1PfWH
メール交換して行くうちに分かった事は年は32歳で、小学校1年生の男の子がいて、8歳年上で40歳の旦那さんは仙台に単身赴任していることです。
転勤が決まった時、一緒に行きたかったらしいのですが、丁度その頃、息子さんが私学の小学校に合格したのもあり、単身で仙台に赴任したんだそうです。
奥さんはあまり社交的なタイプではないらしく、結婚以来、ご近所に親しい友人もいなかったのもあって、寂しさが だんだん募っていったようで、
旦那さんが単身赴任して1ヶ月位して、暇な時間にPCをするようになり、僕が掲載した、趣味(映画)の事がきっかけで、思い切ってメールを出してくれたらしいです。
僕も最初は長続きしないだろうな、位の考えでしたが、毎回キチッと返事を書いてくれる、この奥さんに だんだんひかれていきました。
456 :メル友奥さん:02/03/04 17:30 ID:Uhg1PfWH
そして どうしても この、まじめそうな奥さんを落としたくて、それから約5ヶ月間もまじめに紳士的に、悩みを聞いてあげたり、趣味の話をしたりして、少しずつ信用させていったんです。
そして半年ほど経ったときに、そろそろ大丈夫かなと思い携帯番号を教えたんです。
約束通り その夜に奥さんはTELをして来てくれました。
それからはメールと電話を繰り返して、段段と電話中心に導きました。
そして、ほぼ毎晩話をするようになりました。
そしてある日、携帯ばかりだと電話代が勿体無いだろうと思い、直電を教えたんです。
すると、奥さんはすごく動揺した様子で、どうしよう、どうしよう、と不安な声を出すんです。
問い詰めてみると、どうやら番号から推測して、お互いの家が かなり近いようなんです。
僕はその時、この奥さんなら大丈夫だと思い、僕の住んでいるワンルームマンションを教えました。
457 :同メル友奥さ穀ん尼 :炎02/03/04 17:32 ID:Uhg1PfWH
そ要し嫁て今湯度棚は路僕が溝奥慎さんの住批んで紳る笑場所を矯聞天き眼まし浦た糧。郷
し撮ば抄ら弱く渡考え憲てか敬ら錘、やっ刃と旅教衛えてくれた媒場む所は離、信じ譲られな練い門事に歌 どうやら僕が詳住兵んで炊い森るワン媒ルーム肌マ薪ンショ光ンから嫡歩い西ても沼7〜潟8分r位の入所書に朱ある収フ塊ァ次ミリ密ーマン鉱シ用ョン舗だっ荘た彫ん側です拘。衝
そし宇て その日切と門う凝と頭う電話糾番号Kを教聞劣き章出しはました。
でも壱、僕繕はあ左せらずに直句ぐ吸に機は祖行動に扉移逆し念ま域せ嫌んでyしフた。もっと信用さ客せ宜たほうが得策だと色、句判稚断したか桃らで存す虐。明
そ許れ円から績は毎西晩九、昭僕の方か維ら電爆話をか温けま杯し膚た妥。
話題旋の中都に出る御旦z那片さ暑ん戦は何愛妻家で子供に0も凄胎く優kしいらかし普く、本揺当に良き遭夫猛、珍良き父姉親碑だ酷とい勢う馬事が分因かり期まし郡た。
電右話だ熱け巧の膚日々角が書1軌ヶ土月ほ範ど、続いたある日略、披普段はやさ淡し難い旦否那銀さん株と、義理官の緑母直親の膨事で間、浸電外話で拒喧嘩力してヤしまったら車し個く塀、邦落慨ち査込んで調いる運時穂にた威ま現た続ま剤僕邦がユ電話貞をか予けた称ん雷で艦す終。伺
しのば注らく局話しを聞い考てあ髄げてると余、妨少し可元青気が出唐て査きて、今@度は二人の原趣超味の映画飽の脅話操し因になったん拝です沖。抄
458 :慣メ扶ル援友奥さ送ん捜:宰02/03/04 17:35 ID:Uhg1PfWH
奥奪さん似の倣好敏き諭な叙映あ画ヒ監督の泡作損品の輸ビデ残オ偉を僕が案数奇本帝持っ俸ている、歯ってサ言庭う話題で盛逃り上が緒っ妥たときに繰、講今占がチャ抵ン重スと遷思い式、良被か功ったら いつ例で本も貸途して仙あ侯げ胸る憤よ淑 っ霧て軽く途誘いをかけて著みた耗んzです衆。
返太事爵は是非E見たい!殿でメした。
で璽も棋夜机遅一か級ったこ疑と員も詳あり寺、o出て肪行く邦のをためらっている末奥さ陰んを自分密でも証信嚇じられないく峠ら局いに談う図まく彰言央い恨く指る剖める景事餓が褐できて息、結ゆ局絶奥さ奉ん庭のマンションの宙下ま建で僕が!届ける事僚になっ歴た桃の啓です任。
自禅転車で行謝け忌ば、ほ評んの3騰〜4分です。
ドキ暖ドキ緊東張造しなが芸ら滞到夫着銭す海る陶と、陪丁府度、裁小調柄な女ミの人が運一四人マン発ションか牲ら圏出みてき壮ま髪し翼た律。卸
僕は印象覚良女く廊にっこ等り笑驚い、沖こん子ばんは院。よっ杯て煮言媒いまサし点た。吟
その人が皆やっぱり奥績さ控んでし弔た。委
身長15山4cm癒で遊体互重4親2㎏、濫以銀前聞いた通北り斤の角体系ですS。
顔は神、苗黒c木窒瞳苦と岡村演孝子匠を備足した曇よ芽うな感骨じで、嗣ほん帰の酪り注と上品懲そ拘うで、やRさNし録そ医う漆な印絞象嫡を受けま酒し勇た童。タ。。?
459 :メル友奥さん:02/03/04 17:36 ID:Uhg1PfWH
僕は、さわやかな態度で近づいて、ビデオを手渡して、「見終わったら感想聞かせてね」、とだけ告げて直ぐに引き返して行ったんです。
顔を見せて、さわやかに帰って行った僕に奥さんは、信用度を高めたはずです。
次の日の夜、さっそく電話でビデオの感想を聞かせてくれました。
そして、昨夜自分がマンションの下まで降りて、僕に会って、ビデオを借りた行動を、今思えば不思議だと言ってました。
あの時は旦那さんと喧嘩した事もあって、気分が高まり、夜中だという事が余計に奥さんを大胆にしたんだと思います。
僕にとっては作戦成功です!そして、ここぞとばかりに言いました。
ビデオを返してもらうついでに、次の作品のビデオを持って行こうか?って、すると奥さんは、是非、見たい!って答えたんです。
僕は初めから、一本ずつ貸して、序序に安心感を高めさせ、完全に信用させるように考えてました。
460 :笛メ棟ル碑友奥絵さ恨ん:02/03/04 17:38 ID:Uhg1PfWH
そはして、忠今回ワも額昨詞夜と同じ披ようくに、摩会巻っ倒て艇、胞直ぐに帰っ否てき伴ま隷した。
そし画て3勤本目を貸し出野す時に、僕は言なった客んで珠す。尼
わ礎ざわ金ざ下ま賢で降玉り荒てこ粗な戸くれても帥いい旋よ!どう粧せ牧つ脹いで普だ迎し品、玄傷関柔前仰まで、さも偶っ門て上刑がる紺からと誘・・
すシる胆と揺奥さん耐は店、追「い風い利の?」冠って!答えた噴ん資です。
僕は心の中で「畔シ特メ楼タ!」と思いなが団ら、冷静るに廊部往屋番居号を聞宿き明出し巻ま塁し醸た符。ト奥さ唇んの部屋屈は6階服でした。
エレ布ベ仙ー獣ター絵でミ6混階まで垣上が窮り致、突インタ唱ーホ再ン恋を利押す種と扇、防直ぐ問に拝いつも硬の仏笑限顔で奥我さんが針出近てきたま勘し婦た緑。茶
こ芋の裂とき悼も功僕早は深ビデオを渡すと、直ぐに帰ったん磁で件す。
さ陳す二が刃に杯毎笑晩、る持っ四て求き忙て硝もら泊って気潜を付か陽ってRいる足よ隷う起すが、揮電話Tで求の鼓会報話中に級感燥じ取疲れ操ま憲した。余
そして下、そ楽の舞時、テ作帥戦決行緩の律日計を冒次回に決攻め河た顔のです。兵。鳴。。位。渉。陳。。郭
461 :メル友奥さん:02/03/04 17:39 ID:Uhg1PfWH
その日がきました。
僕は仕事帰りに、買って、用意しておいた少し多めのケーキと、交換用のビデオ持って出かけました。
6階に着いてインターホンを押しました。
以前の会話の中で、奥さんがケーキが大好きと言うのは知っていたのです。
出てきた奥さんにニッコリ笑って僕はこう言いました「これ、おみやげ!、ケーキ買ってきた」って。
大きめの箱を受け取った奥さんは、うれしさと同時に、困った表情になっています.
ここが最大の、ポイントです!
・・毎晩、ビデオを持ってきてくれるだけの僕に、申し訳なく思っているのに、その上、ケーキまで受け取ってしまったのです。
それにこれだけの量は、子供と二人では、とても食べきれない・・そう考えたハズです。。
462 :メル友奥さん:02/03/04 17:42 ID:Uhg1PfWH
そして、とうとう、奥さんは言ったんです。
チョット食べていきますか?って。
僕は心の中で、ヤッターと叫びました。
そして、普通に、「ウン。」て答えて、リビングに上がり込む事に、成功したんです。。。。
お互い緊張した、面持ちで、出してもらった、コーヒーとケーキをダイニングテーブルで食べました。
他愛もない会話を続けながら、奥さんは、ケーキ皿とコーヒーカップを片付け始めました。
僕は覚悟を決めて、「今しかない!」と思い、立ち上がって、後ろから奥さんを抱きしめました。
そして、驚いた表情で、振り返った奥さんの唇を奪ったんです。
463 :メル友奥さん:02/03/04 17:43 ID:Uhg1PfWH
すぐに顔を背けた奥さんは、「エッ」、「チョ、チョット」、「ダメ」。と言っていますが、そのまま強引に引きずって、ソファーの上に押し倒して、覆いかぶさりました。
必死に抵抗していますが、僕も必死です、服の上から胸を揉みながら、暴れている奥さんの動きを止めようと、押さえ込んでいました。
こんな小さい身体なのに、凄い力で逃れようとしています。
僕も小さい方ではありません。180cmで75kgあるんです。しかし、本気で暴れる女の力が、こんなにあるとは思いませんでした。。
こうなれば僕は体力勝負に出ました。
奥の部屋で寝ている子供を気遣って、大きな声を出せないでいる事も僕にとっては幸いでした。
464 :メル友奥さん:02/03/04 17:45 ID:Uhg1PfWH
奥さんも、だんだんと、序序に疲れ始めてきました。
捲くれ上がったスカートを そのままにして、僕は、一気に奥さんの小さなパンツを抜き取りました。
最後の力を振り絞って、足をバタバタさせていましたが、その間に僕も、自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てました。
お互い下半身、裸の格好です。
そして、素早く奥さんの足と足の間に腰を割り込ませたのです。
疲れ果てた、奥さんは、涙を流しながら、蚊の泣くような声で、「お願い」、「ヤメテ」、「お願い」。と何度も繰り返しました。
そんな奥さんの言葉を無視して、僕は、ギンギンに張りつめている、チンポに自分の、唾をたっぷりつけて、まだ濡れていない奥さんの中に、一気に挿入したんです。
465 :メル友奥さん:02/03/04 17:48 ID:Uhg1PfWH
その瞬間、奥さんの動きは止まりました。。
そして、僕はゆっくり、ゆっくり、とピストン運動を始めました。
しばらくすると、僕の腰の動きに合わせて、奥さんは、顔を横にそむけたままで、喉の奥から鼻に抜けるような音で、「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」と声にならない、音を漏らしていました。
その内に、奥さんの意思とは関係なく、僕のチンポは、奥さん自身が出す粘り気のある潤滑油のおかげで、スムーズな動きをする事が出来始めました。
そして、出し入れする僕のチンポを、しっとりと包み込むように、奥さんの肉襞が、絡みついてくるのが分かりました。
466 :メル友奥さん:02/03/04 17:50 ID:Uhg1PfWH
余裕が出てきた僕は、服を脱ぎ捨て全裸になり、また、奥さんも生まれたままの姿にさせました。
細くて、きゃしゃな身体の割には、意外と胸は大きくて、そして柔らかな感触です。
母乳で育てたのか、乳首は少し伸びてはいましたが、口に含んで、舌で転がしているうちに、コリコリと立ってくるのが分かりました。
そして、だんだんと腰の動きを早めていくうちに、奥さんは、「アッ、アッ、アッ、アッ、」と、小さな声を出し始めました。
僕の興奮も、最高潮です。
さらに、大きく深く、出し入れし始めると、「アン、アン、アン、アン、アン、」と今度は確かなアエギをもらし始めたのです。
そして、さらに強烈なピストンで、ラストスパートに入りました。
467 :虜メル友酒奥猛さ痛ん組:遊02/03/04 17:53 ID:Uhg1PfWH
限界が栄だ隷んだ周んと近づ額い種て卓き材まほす歓。隠
奥建さんは、う理わ言のスよ欲うに渦「ダメ核〜ダ旬メ款〜写」と言然っ懲て更い鎖ます浪。根
僕岬は黙唯っ至たまま、叫加銑速を僧つ複けて<、「パン、パン、里パン甲」と突き筆上霧げ聴ました。
そ盟し弱て模、評ついに最ヌ後の斜一毛突きを掲深く砲差し込んだと同先時Cに彰、開当然のよう込に、不奥九さん済の奥深悟くのて子僧宮述口に掲、熱く滾った覧精券液を芝直路接浴冬び鮮せか野けた界の川ですに。窒
そ慢の管瞬葉間落、霜奥さ願ん房は、初臓め擁て倍、大「ダメ尼〜鏡〜〜款〜〜」眺と少し宿だけ大きな声を上げ鏡まし喚たが、冬既飯に僕建は髪、最公後の訟余里韻祈を且奥牛さんの広、発や闘わらか泉く籍て逸、礼あたた糸かい肌肉話襞墜に包mま裁れ辱な群がら家感じ殻て典い吐たので渓す槽。。。貧
大畜量棟に硫放六出し遷た%僕幹は、達成感と脱力社感万で壇ぐっ箱たQり珠と笑な装り心、つながっ礎た虜まいまの越状態Cで奥理さん廊の伏小浪さ彫な身体の上で 、しば料らく動けずにい英ま餓し染た爵。奏
468 :メル友奥さん逐:泉02/03/04 17:55 ID:Uhg1PfWH
同じ除ように奥さ己ん矛も、僕その身体敵のし頻たで、じっと舟し奨たまま娠、何綿も言邪うこと秘な笑く静か建にK横た職わ償っ0たままで速し赤た以。
ふ号と栄気錠付いて岳見蔵る墜と庭時ネ計欄の度針憩は宵午釈前弐0時を指し初てい嫌まFした刻。日
よ棺うや適く起移き上が茶ろうと、儒奥さノん敏の中ヲで小さく縮政ま如っ誠たチ訳ンポ功を申引遷き抜均きまし参た。垂
と嘆、同時羽に客、ドロ宗ド跡ロと増したつ白い章固まり披が奥さ玄ん奇の中か胎ら、芽あ弐ふれ幼出赴てき永ま後した。浪
次か拡ら次に出てく覆る精思液かは彼、壌お築尻得のほ田う訂を伝わっ移て、ソフ尋ァ憾ー格の上宝に解も流れ賦落ちていやま園した徒。。面
身体を離した軽僕遠は、干横需た普わ富っ秘た仰ままの奥さん気にp一せ言法「ごめ舎んね恭。沸」と昔、付謝誓りましたu。船
奥さんは争下か突ら章僕をに晶らみつけた伸まま券、「当信悩用迫してい延た薦のに愛・・・・惑」と皿、だ硫け誓言い、詰顔比を吉伏せて川泣い岳て濁い垂ま唆した。特。至。
僕は、議奥さ喚ん崎が漏落出ち募着く揮の殊を躍待ってい皮ま第した落。
469 :メル友奥さん:02/03/04 17:58 ID:Uhg1PfWH
そしてしばらくしてから、話を始めたんです・・・・・嘘八百を並べ立てて。
よくもまぁ、こんなウソが次から次に出てくるもんだと、自分でも感心するぐらい、切実に、淡々と語りつづけました。。
そのうちに、奥さんの表情がさっきまでとは、明らかに違ってきました。。
「よし!、もう少しだ!」と、感じた僕は、更に追い討ちをかけるように、強く言ったんです。
「好きになったもんは、仕方ないだろ!!」と、そして続けざまに「奥さんは人を好きになった事は無いんですか!!」と、言い放ちました。。
いつのまにか形成は逆転していました。
世の中に人を好きになった事の無い人間なんて居ないのに・・・奥さんは黙ったまま、何も言い返せずにいます。
この時、僕は気付いたんです。
「この奥さんは他人から強く言われたり、強い態度に出られたら、断れない性格だと」。
470 :メル友奥さん:02/03/04 18:01 ID:Uhg1PfWH
まして、無理やりだったにせよ、たった今、受け入れてしまった男の言葉だと、尚更なんじゃないかと・・・・こうなれば、こっちのもんです。
僕は言いました、「俺の事きらいか?」「きらいな男と何ヶ月もメールしてたのか?」と・・・・言い返せる訳がありません。
そして最後に奥さんに向かって、「俺は、奥さんが好きだ!」と大ウソを言いました。
・・そして黙って、うつむいたままの奥さんの肩を抱き寄せ、唇を重ねました。
もう逃げませんでした。
そして、そっとソファーに寝かせて、やさしく、奥さんの足の間に腰を持っていきました。
471 :メル友奥さん:02/03/04 18:05 ID:Uhg1PfWH
今度は何の抵抗もありません。
されるがままの奥さんの両足をグッと持ち上げてから、すでに硬直しているチンポを落ち着いて、ゆっくりと奥さんの中に沈めました。
さっき出したばかりの自分自身の液体が、ピストンのたびに絡み付いて流れ出てきました。
「グチョ、グチョ、グチョ、」といやらしい音だけがリビングに響いていました。
より深く出し入れできるように、奥さんの両膝の裏に、僕の腕をかけて屈曲位の大勢で、深く、強く、奥の方を突きまくりました。
「アーン、アーン、アーン、アーン」と、さっきとは別人のような、悦びの声を僕の耳元で出していました。
そして、今度はしっかりと両腕を僕の背中に回して、しがみついてきたのです。。
さらに、コネクリ回すように、グチョグチョのアソコをかき回し、やわらかくて大きい乳房を鷲づかみしました。
>>次のページへ続く