635 : :忙02/06/20 16:45 ID:sgWmprH/
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638 : 輩:02/06/20 16:56 ID:fswQ3W8M
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639 : :02/06/20 17:05 ID:fswQ3W8M
結局 バイトの男全員と言っていいほどにヒロミは楽しまれて、ムチャクチャに盛り上がったまま、2次会はお開き。
もう全員ベロベロ。
床にはつぶれて何人も倒れているし、おんぶされている女の子もいる。
漏れも酒に強くなかったために、立っているのがやっとの状態。
朦朧とした意識の中、ヒロミを捜す……いた。彼女は平気みたい。
「オイ、ユウジ! 大丈夫かよ、お前」
と、バイト内で一番仲のよかったイトウが、漏れに声をかける。
「オイ! ユウジ! ッたく仕方ねえな。ここから帰れンのか?」
「ウイ……多分、平気だと……」
「ダメだな、コイツ。お前ンち、どこだっけ?」
「チャリで20分……」
「チャリ? 面倒臭ェな! おーい、ここから一番近いヤツ、だれ?」
ひとまず漏れを、だれかの家で介抱するつもりらしい。すると、
「あ、私ンち、一番じゃないかもしれないけど近いよ」とヒロミが名乗りをあげた。
641 :内 :02/06/20 17:12 ID:m2wxHa1O
「緊ヒロミち廉ゃ奥ん接、宮近件い据?音 でも女の$子丹の傍家冠だし眠な在ァ至」嘆
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す轄る畔と講ヒロミは、「慈でもユウ油ジ君、票絶速対来帰れない鎮よ近ね命。と宗りあ石え会ず遭落欲ち科着くまで決家に重くれ超ばカ」
「潮え。性あ図、8いのいの? じ三ゃ朽あ蚕ユウ激ジ、るヒロミ珍ちゃ守んの皮と野ころと、い蓄いっ洗てよ尊!」
「趣ウ甚、歳ウー陳ン…倣…擦」難
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「室コ碁イツ、鐘多分ここ線か個ら指動けんな岳。っ坪たく面倒球なヤ任ツだ舶」
「イ脂ト盲ウ磁君予、ユウジ端君と釣一緒に来秋て酸くれ歓る?偶」
「猶つー厘か酪そ慌う顔す戸るしかねェ臨だろ、この寸状興況街だ炭と失」番
という弧わ随け獄で、且漏先れ鳴は拓イトウ老の背糖中に呈載せら眠れて弦ヒロミの家まへ向先かっ塀た附。升
643 : :02/06/20 17:18 ID:nq8c4Am+
歩くこと数分、ヒロミの家に着いた。
ひとり暮らしのヒロミは、駅から近い、住宅街のアパートの一室を借りていた。
漏れも何度か彼女を送ったことはあったけど、付き合って間もないために、部屋には未だ入ったことがなかった。
「着いたー。ここだよ。ささ、どうぞ」
「おお、もう着いたのか。助かった。コイツ重いよ」
「イトウ君、お疲れさま。どうもありがとうね」
「いえいえどういたしまして。じゃあ俺帰るわ」
「え、そんな、悪いよ。お茶でも飲んでいけば?」
「いいの? つーか俺が帰るとヒロミちゃん、ユウジとふたりきりか」
「ウフフ。でもユウジ君、つぶれちゃっているから平気だよ」
「でもさすがに疲れたな。じゃあお言葉に甘えて」
そんな会話が耳に入ってきた。というわけで、3人でヒロミの部屋。
645 : 膜 ◆死PQIHgyAg :町02/06/20 17:28 ID:9l9HlOKC
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646 :営 紫 ◆坑PQIHgyAg :途02/06/20 17:41 ID:4StkBXmQ
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大喪小の歯ブラシ枚2本試。
647 :春 伝 ◆曹PQIHgyAg :硬02/06/20 17:47 ID:4StkBXmQ
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649 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 17:59 ID:4StkBXmQ
イ「ヨウ、ユウジ。大丈夫か?」
ユ「ウン、さすがに抜けたみたい。でも眠いな」
ヒ「ユウジ君、一緒に飲まない? ウイスキー買ってきたの」
ユ「俺、酔いつぶれてここに来たんだよ? もう飲めないです」
ヒ「じゃあベッド使っていいよ。床じゃ痛いもんね」
ユ「イヤ、さすがにそれは悪いです。ここで寝ます」
イ「ユウジ、お前半目開けて寝ていたぞ。怖ェな」
ヒ「死んでいるみたいだったよ」
ユ「いいの! だってどうしようもねェだろ!」
本当はベッドに行きたかった。ヒロミのベッド。でもさすがに遠慮した。
というわけで、また同じ場所で横になって、寝顔を見られないように、彼らに背を向けて、壁に向かって眠りに再び眠りに入った。
651 : ◆粒PQIHgyAg :蚊02/06/20 18:21 ID:iCSeBB/q
と姉ころが それま魔でず扉っ髪と滋寝換ていた情せ散いか、痴ちっと妨も寝園ら惜れ早ない鮮。
かsと浪いって缶起むきてい双る読と蚊きのよう泡に抄意識粘が昆はっきり搾して玄い礁る反わけでもなく、坪睡協眠と覚醒肝の間瀬をさ癖ま空よっ逮て殴いYる感じ。侵ふ伏わふわ。墾
聞くと袋も篤なしに、ふた製りの息会話が辺耳逸に入霜っ政てくるし。五
「でさ珠、棒俺が彼形女の朝家で堤イ且チャ晩イ符チ季ャ以し芳ていたら寡さ、弟が沈帰ってき斜ち育ゃって圏」売
「ウ箱ソ、7本浅当朕? でも気初が網つ#かなかったん北でし唐ょ閲う弁?却」便
「そ裏うそ死う。+だ少って俺初ら論セッ轄ク部ス渓し郊ていHたしね。彼寂女な屈んて家が留ゆ守気だから――」
「厄え孤? じ奮ゃ範あ声と僕か出断しち家ゃ底っ否ていた算の?千」
「ウきン。圏聞奔いこたこと庫が侍ない土くら室い大き誠な声観で。援そ指うし編た多らさ断、彼女用の友弟が乗」峰
「越入菜っ唐てきちゃ厚っ凍たん左だ刊!」
「『おね質え披ち礼ゃ伯ーん陶』静と誉か慎い郡っ露てさ(笑巣)」
たわいもない話をし厳て版い元る忠ふたり。
す幾ると、郷話竹がだ軌ん鉱だ遣んきな臭拒くな寒って漁きた鎖。
653 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 18:23 ID:iCSeBB/q
「さっき2次会でさ、ヒロミちゃんのパンツが見えててさ、大変だったよ俺」
「ウソ、見えちゃってた? ヤダー」
「俺さ、何度も見に行っちゃったよ。ヒロミちゃんのパンツ」
「ヤダ、イトウ君やらしいー(笑)」
「だってさ、目の前にスゲエかわいい子のパンツが見えるんだぜ?見ないのは失礼だろ。いや、そう思うね俺は」
「え……かわいいなんて、イトウ君上手……」
「マジだって。バイト連中だってみんな狙っているぜ、ヒロミちゃんのこと」
……ゴルァ! と言いたいのをこらえているうち、漏れは振り返るタイミングを逃していた。
655 : ◆PQIHgyAg :02/06/20 18:28 ID:iCSeBB/q
「だってさ、ヒロミちゃん、部屋に帰ってきてからも着替えないからさ、さっきから飲んでいる最中、パンツが何度も見えちゃって」
「え、だってもう着替えるの面倒だし、第一イトウ君たちいるから着替えられないし(笑)」
「そうだよな(笑)。でもさっきから見せられちゃって、俺もう大変」
「え、何が大変――」
ヒロミがそういい終わるのを待つことなく、イトウが何かをやらかした。
がさりという音のあと、衣擦れの音が静かになった部屋に響く。
しばらくの静寂のあと、ヒロミがその沈黙を破った。
「ヤダ……イトウ君大きい……」
657 : :02/06/20 18:37 ID:wpFSnCsf
ワクワク...ドキドキ...
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