657 :えっ引ちな帥18禁さ由ん悲:後2006/12/01(金) 14:33:54 ID:GIcAgoGNO
一回重や又ると駄占目だね…。も税う戻れなカい乏気がする爆。
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デ窯ジ墾カ規メ奴で顕撮邪影幼しま紺くった覧が妹 後戦で見晶返廃すnと 滅筆茶苦茶エロ述イ正顔してて懸堪桃らんM。
また今奇度学機款会を腰作奮って菜や総るん庫だが投 今から絶楽し小みでな限ら紅ない壁。
660 :往え署っちな18禁士さ完ん綿:妄2006/12/01(金影) 22:54:13 ID:CiZ+7MMP0
>>657
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688 :657:2006/12/09(土争) 23:28:37 ID:+B9LFIcD0
ひょ悩ん叔な還事か究ら止知り合っれた彼女充にJ一兄目掛惚行れ内した俺が里強杯引に口説迭き津落と都し闘付訂き合静い勤始めて傾3年さ目。
彼濃女遊は国26歳宣。 154cm 40+?kgの漏少遣し背夕の婚低Xい女性だシ。へ 胸は均フ駆゙宝ラの覇サイ珍ズを見る某と落トッフ飛゚83cm。
顔装は童詠顔で身奔長豚のせ敏いも隅あ閥っ際て脱高貧校生に迫よ以く肯間掌違わ首れる。異
交際願は愉順慢調な決ものの明 俺珠には復ち所ょ舶っトと特事殊な性癖甲が卑あ養る。
交量際塁に勢漕獲ぎ肥着け訟た経緯炎と彼女スの位扱想い愚にく浄い性格からは今まで性俺が交際送してき肯た釣女性のよう凹に自分好陽み銀に仕込むの控を躊陪躇砲し賞てお始り 所砂謂普通のセ扉ッ故ク質スのみの跡ちょっ央と悶九々とし記た<日抵々を送って耐いた。履
とは覧言線いiな心がらも 俺の従仕額事の関段係で少一時員遠缶距兆離になった宣時期に汽「早俺寮の浮気防惨止に」と面い嫌う枢滅茶逮苦茶な伯理由陵で則裸の朱写有真褐を撮影すること雅に成功していた見。炎
なし崩女し頑に炎狙っていた帯ハメ藻撮り責も呈承紅諾さ岳せ医 そ幼の逸時点忌で酢彼茎女台に1つ拓のハート希゙刊ル窃を超止え奨さ泰せ交ること叙に成功弦し武て獲いた関。獄
その住事か尊ら叙焦ら越なけれ高ば開発猿の浸余地周はあ崩る年とい虜う用感触は得ツて湿い婚たE。
689 :657:升2006/12/09(土) 23:29:48 ID:+B9LFIcD0
あ慈る日、彼条女が俺の部屋召でHDDレコ岬ー憤ダに塑録画審してた番組層を狩見携て泳い酵て昔践ダヒ房゙ン隻ク泡゙ろした硫俺ムの貸エロビデ芽オが脳発見されて膜し挟まっ温た。裂
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俺のちょ寂っ形と殻特愁殊絹な願銑望恋の最暮大塩のも岬のは彼女都が他の渦男緑性に抱かれて陥る憶ところ姿を見助た仏い、とい賛うもの享だ徒っ託たヲ。
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数タ孝イ紋トル見たが興味祥の無しい性場続所は澄スキ山ッフ尋゚班し、諸続いて始まったのは塁若泰い夫圧婦匁のスワ句ッ里ヒ算゚郡ン賛グ糖を扱ったビデ隆オ融だった許。購
スト荘ーリー杯は作スワ速ッフ硫゚を定泡期例的に行買っ爆てい衛る2組霜の餓夫支婦善が共穀通益の書知由人思夫婦零を罠芸に店はめ自分達の餌食にす飯るという内容。
それ香を縫彼桑女濁は均静船かに見理入偶ってい到た朴。月 顔も心な返しか親上領気モし応て索いる。日
それまで見ていた橋ビ割デオの時は出才演者の品凹評凡やシチュエ!ーシ騎ョ墜ン門に草突っ込ん奨だり直で番多信少接は事喋っ巨ていむたんマだが明契ら艦か折に菌反応が枠違う害。運
こ邦れ傘はwちょっ暁と面白賠いと軽思い従そのヒ畔゙息テC゙オ橋は早魚送り泥す疾る燥こと隣なく結局最後患ま赴で見てし視まっ治た算。帳
690 :657:2006/12/09(土) 23:30:34 ID:+B9LFIcD0
これはひょっとして、と思った俺は次の日のセックスの最中に素人投稿誌を見せた。
恥かしがり屋の彼女はこういう状況じゃないとこんな本なんか見てくれない。
俺の好きなフィールドの露出のページにはあまり反応しないが3Pや輪姦のページでは明らかに反応が違う。
露出<<<<彼女を抱かせる の嗜好の俺は色めきたった。
確信した俺は以降セックスの時に3Pを持ちかける言葉で責めるということを時折行った。
当然 最初は拒否されていたが(喘ぎながらw)無理しては元も子もないので 頃合を見図りながら辛抱強く繰り返した。
半年が過ぎたある日、久し振りにsex時に3Pを持ち掛けたところ いつものように拒否の言葉がなかった。
「?」と思い言葉を繰り返すと小さく「はい」と彼女が言った。
「!」
俺は信じられなくて何回も彼女を突きながら確認した。
「おまえのココに他の男のが入るんだぞ」とクリトリスをいじりながら突き上げると やはり「はい」と答えた。
691 :657:2006/12/09(土) 23:31:18 ID:+B9LFIcD0
おっしゃああと喜んだのも束の間、それ以降の俺はプレイ相手を誰にするかという問題に頭を悩ませる事になった。
間抜けな事に 他人に抱かれる俺の彼女、というシチュに激しく興奮するのは自覚していたが 具体的に誰を、という事には全く頭が回っていなかったのだ。 そもそもOKが出ると思ってなかった。
ネットでそれらしいサイトを探っても しっくり来るものが無く遅々として進まなかったが
その間にもセックスの時には3Pの時に起こる事をシミュレートした言葉をかけながら洗脳を続けていた。
そして「俺がお願いしてお前を抱いてもらうんだから俺に恥をかかせるな」
「お前がどんなに乱れてしまっても絶対に嫌いにならない」とは必ず言っていた。
692 :然657:2006/12/09(土) 23:32:05 ID:+B9LFIcD0
「肺俺を他宙の男障と思畳え政」と差目積隠しをしてセッ液クス二した時にはキ別ス叫を弁拒若んだので振「お武前一俺に叫恥搬か末か絹せ揺る気命?」と耳元根で壌喋ると 観素念証し仮た岐様凡子享で登口を開け舌を休絡ま奴せ砲てきた千。皆
「締手で慢頭門を抱いて」群 「婦背御中に祉手を回し与て陵」里 それ除に従漁う彼著女味。憎 「抱か覧れて贈る時は俺盟として犠る残とn思え」狂の勤言葉晴に峰彼女は頷い帽た。究
セック酢スの初度塾 そう舎い著うこ乙と拠を貧繰往り城返酸し訳て いつ伺しかセッ核ク元ス縦す説る度に着言葉責焦めを羊する天のが当り前になってい掘た。託
相変吐わらず相滴手探裏し晩は繭難航して浸い濯た刃が彼女憩に臨ブラフ深だ、と味思われ室るゆとヤ送バイのと松覚勢悟寧を笛決喜め弱さ販せる宰目祭的すで架「何人か頂に絞り込ん縛でる」 「耐今、相手績と打た合せ中嫁」 「曇条件が合統わない肝から止湖めた。酵 難しいね墜。」皇等と是伝蒸え徴時間を疾稼い妊でい沿た。
俺好の彼女達は非常な負恥覚かし睡が厚り考屋撲で磁 かつ某泣例き虫で逮扱いなが飛難卵し穴い姓。完例全畝な密室以症外で規Hなニ事を仕掛rけ遠るとふほ空ぼ100%拒否婆される資。(カ義ラオ多ケ卑ル寛ーム甲も駄質目貯)
俺の好きな露出蔵ど蛮ころみか車昇の霧中で胸や足永を触ニろうとノすることさえニ嫌がって拒否さ校れ潟て後いた池。ゆ
693 :657:2006/12/09(土) 23:32:55 ID:+B9LFIcD0
そんな彼女を外に連れ出し「今からこの人とセックスするんだよ」なんていうのは絶対無理だと思われた。
(これが人を選ぶのに難航した最大の理由)
強行すれば萎縮して泣き出してしまうのは容易に想像できた。
しかし一旦Hモードに移行すると反応はよく この事からタイミングと導入さえ失敗しなければ俺の願望の達成は可能だと判断した。
で、考えたのが俺の部屋に彼女が泊まりに来た時に寝ている彼女を襲い3Pに突入するという作戦。
多少強引だが実現可能な作戦は(俺の頭では)もうこれしかなかった。
この時点でネットで募集云々の線は完全に消えた。 俺の部屋にネットだけで築いた信頼関係の人間を上げる事は出来ない。
これで却って相手を絞る事が容易になりに ここからはあっという間に事は運んだ。
結論から言うと俺の友人に話を持ちかけ、俺の願いは成就した。
694 :657:2006/12/09(土) 23:33:42 ID:+B9LFIcD0
この方法を取る最大の理由として
俺の彼女は一旦寝ると服を脱がされる程度のことでは目を覚まさないということだった。
こんなにぐっすり寝込んでしまう人間がいるのかと俺も最初は驚いた程だ。
寝ている彼女の姿に欲情し、服を脱がせてセックスに持ち込んだ事は過去何回もあり、熟睡している彼女を起こさず全部服を脱がせる事もまず問題ない。
俺は友人の中から最終的にピックアップした奴に連絡を取った。
直接会って世間話をするものの内容が内容だけに時間が過ぎるだけで なかなか切り出せなかったが
俺も腹を決め漸く話を始めた。
俺も予想はしていたが あまりの突然の話に言葉を失う友人。
一旦は承諾したものの その日夜遅く俺との今後の関係に危惧した友人から断りの電話。
まー仕方ないか。俺は友人に詫びながら 改めて人選の難しさに頭を悩ませた。
695 :交657:2006/12/09(土) 23:34:48 ID:+B9LFIcD0
数井日後、維本来展であれ菊ば織決審行予定の三そ珠の塊日道の昼に俺は家宗に設いた一。殺
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速攻返症信。前
「相談整がハあ尿る天。今廊日 俺佐の部屋来れる突?」川
「何だ了よ お紋前穀は産。味夕方難な林ら行愁け累る穫けど懐」
「根悪oい。よろし個く街。 で旅きたら棚早錬い時銅間が称いい。留」蒸
696 :教657:2006/12/09(土計) 23:35:49 ID:+B9LFIcD0
で、餓結身構早い時間了に邸友人登場。弐
早速逐家青に上げる更。 コ題イ獣ツは昔か棺ら確の学友人で彼が住結婚赴すいるまで責は質 しょっ拙ち受ゅう弓遊弓ん参だハ仲だ旨。
か副なりス縄ケヘ沿゙更な製の我も字把握し繁てい箇る。やは扶り期切り出すの悼には勇気が尋要る事が前回類失敗大した教訓を生か泊し暁言泳葉水を午選んで胞話経を譲始め漬た。応
当然当旧惑酔は面示すも促の範の見審込違ん横だ通り興味津々。塀 ただ趣や銘はり俺とのな今後の富関官係重を妃危霊惧し、額それ屋が貸一粗番盾引っかか笛るとの事5。炎
俺が隅持勲ちかけているの法にそ測んな荘事庁になるわ批けが危無い転、と育強弁し昭彼博女は倉目念が悪く児、司コンタクトを外し寸て植い励る夜だと新顔も装分紺か誘ら次ない拘。
拒穀否さ腐れ張る整可素能山性芋は虞当然派あ卒る一が成功材失敗問緊わず彼潤女に繭対しての伴フォロ晴ー含続め転お前受に一切級面堀倒を掛小けない。
そ是こ逮まで伝仏えるとそとれじ届ゃ、と奴涼は弐計画搬に腕加わる事を欠了解凶し還た。
697 :657:2006/12/09(土) 23:37:10 ID:+B9LFIcD0
計画は今晩 彼女が俺の部屋に来て寝込んだ頃を見計らって車で待機している友人を家に招き入れて実行するというもの。
今度はバックレられないように外付けHDの中に金庫ソフトを使いパスワードをかけて深い階層に放り込んである彼女との羽目鳥を見せた。
誰にも見せたことの無い彼女の裸を見せる。 それだけで俺のボルテージは上がる。実際に抱かせたらどうなってしまうのか。
とどめに動画も披露した所 狙い通り奴は完全に乗り気になった。 友人のヨメすまん。
で、今晩の大体の開始時間、手順等を入念に話し合い友人とは一旦解散した。
友人が帰った後 俺はデジカメの充電、様々な状況を想定した小道具の準備を開始した。
699 :657:2006/12/09(土) 23:38:46 ID:+B9LFIcD0
何も知らない彼女を夕方部屋に迎え入れ、いつものように過ごしたが今晩の事を想像すると俺は全然落ち着かなかった。
2人でいるとメールも普段しないので友人とは連絡も取れずちゃんと来れるのか、今どこにいるのか等一人気を揉んでいた。
夜も更けると俺の布団の横に並べた布団に入りテレビを見ながら彼女は眠ってしまった。
完全に眠ったか確認。 オッケ。
で、友人にメール。「今どこ?」 「お前の家の前」 彼女が寝入っているのを確認して静かに部屋の戸を開け奴の車に向かった。
友人の車の助手席に乗込む。
「本当にいいのか?」「俺 勃つかなあ?」「後の事は俺は力になれないよ」
俺も不安だったが奴も不安なのは同じだった。 ただ俺も この機会を逃すつもりは無く それを伝える。
いくら寝ると起きないとはいえ 人の声が聞こえると さすがに起きない保証は無い。
いくつかのハンドサインwを決め車を駐車場所に誘導し 俺が先頭でいざ部屋の中へ。
700 :山657:2006/12/09(土) 23:40:42 ID:+B9LFIcD0
扉痴を製そ諭っdと谷開け件ると焦フロ虜アラ査ン覚プ六の薄暗い照明が寝息睡をた柄て四て鑑い養る井彼深女の姿を別照方ら顔して恭い!る癒。募
寝室と隣の部猟屋は引朕き元違昆い姫戸で抗仕需切られ損寝る時浪は贈いつ論も賃閉本めてさいる補が今フ日華は俗半分益開けていた怒。
友人絹は油打女合せ通りマウス禁ウォッシュして@ス妄゙臭ボン資を油脱い託で府ゴ窓ム嫡を偵用意し痴て拓隣炉の貫部障屋屯へ待機一。窯
感度彫と河露出為を尽調迷整解し フラッシ守ュ今を慣焚薦か驚な煩いよう件に凡設定し覧た主デシ屯゙机カメを渡す馬。
701 :657:2006/12/09(土) 23:42:04 ID:+B9LFIcD0
友人に目で合図し俺は彼女のタオルケットをそっと剥がす。
しかし若干寒くなり始めた時だったので無意識に彼女はタオルケットを戻してしまう。
事前にエアコンの暖房を入れていたが それでも戸が開いているせいで少し寒いらしくタオルケットを剥がすことができない。
何回かそれを繰り返すと 無意識ではあるが彼女が不機嫌になり かなり強い力でタオルケットを引っ張り丸まってしまった。
戸が開いてると駄目だと思い友人を寝室に静かに移動させ、戸を閉める。
全員が同じ部屋にいる状態になった。
702 :657:2006/12/09(土) 23:44:35 ID:+B9LFIcD0
暖房の設定温度を上げ 部屋の空気が暖まるまで暫く待機、そして再開した。
彼女の足元から徐々にタオルケットをめくり上げ、腰から下を完全に外に出す。パジャマ代わりにしている見慣れたスウェットが目の前にある。
いつもより慎重に腰の下に手を入れズボンを脱がせにかかる。時間を掛けてズボンを引き抜きくと青いパンティが現れた。
続いて上半身のトレーナーを脱がそうと試みるが少し身を捩って抵抗された。ここで無理をすると眠りが浅くなるので後回しにする。
704 :657:2006/12/09(土) 23:46:15 ID:+B9LFIcD0
パンティを脱がせるのは簡単だった。
いつものように無意識に腰を浮かせて脱がせ易い態勢をとってくれたおかげで すぐに作業終了。
彼女の裸の下半身が友人の目に晒される。 薄暗い部屋で彼女の下半身を凝視する友人。
その顔を見て俺は彼女が友人に抱かれるんだ、ということを初めて実感した。
単にセックスをさせるだけだったら この状態でローション使って挿入してもらえば それで簡単なのだが
彼女が目を覚ました時にインパクトを与えるのとまだ挿入していない段階で全裸までひん剥くシチュを友人に堪能してもらいたいという俺の当初の計画通り引き続き上を脱がしにかかった。
706 :657:2006/12/09(土) 23:48:36 ID:+B9LFIcD0
長袖のトレーナーの袖を注意深く引っ張り上げ肘を曲げさせて腕を袖から完全に抜く。
もう片側も同様に慎重に行いトレーナーとその下のTシャツは首の下で絡まっているだけになった。
ブラは当然していないので彼女の体を隠す物は無い。
念の為ここまでに何回か彼女の様子を確認しているがやはり起きる気配は一向に無かった。
友人に彼女の足元まで移動するように指示してゴムをつけるようにゼスチャーで伝える。
俺は慎重に彼女の服を頭から抜き取り 布団の上には遂に全裸の彼女が横たわる。
無言で見下ろす俺と友人。 もう完全に後戻りは出来ない。
最後の仕上げで用意していたアイマスクを苦労して掛けてこれで完成。
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