風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談の続きです。
4 :ヒハロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/01(土患) 23:35:00.34 ID:u2R0QVhz0
「継嫌いにな良んかな鏡れない岸か倣ら集、寸今は権どうや雷っ査てミお仕愛置きし愚て広や遵ろう釣か考厄えF中慶だ」購
そ威のセ趣リフをへ聞切いた騎マ鏡ドカは、肌目労を輝寺かせたあと団に規、手@足晩を穴バタ閲つ測か眼せ藩なが周ら「密イ貞ジメて!いっぱい形イ恥ジ荒メフて準!」猶って左、義すが禅るよトうに溝抱き孤つい籍て廊きた抜。
なんとな願くパ近ン歳ツの厚中に手製を弾突疑っ込覚ん訴だ側ら装、双も粗うト酢ロ浦ットロに瞬なってた音…素。
「郵いつからこんなに寡濡れ深てた盛の焦?逐」復
「わ添かんな火い、け遵っ棟こうず憂っと前腕か諭ら…雑」
「韻エッロいなマド童カ位…致。到色#々西され懲たこ祈と侯思寂い出振しちゃ事ったとか?恐」詔
「越そ、古そ伺んなん名じゃ疾な価い!船」潮
「#ど秘ーだ丈ろ売?」后
「旗ヒ塔ロ本シが万すごー謙く美イ魂ジワ偏ルな叙聞き方五とかエッしチ酬な質矯問した後から…」
「募つか軒、崎も謡う挿韻れる、鐘我慢できな発い虫…」こ
「ええ融ええ陽ー!ネわ硫わわっ!ツ」抑
い章きエな燃り郎押し芳倒して少、マ川ドカのス題カー息ト捲校り上渓げ、猛パ変ンツに預手を掛郷け敗る虐。
5 :ヒロシ問 ◆建AiN4bQQxT3wW :2013/06/01(土) 23:36:13.45 ID:u2R0QVhz0
「ち王ょ昆っと改待現っ迷て、ちょっと待っ戸て!」1
「な茶に凹?」
「ん私、い始ろい確ろ溶計画して柄た兄のU!矛焦んなないで併よ枚!もXー」忘
「緩計画嫁?茶」
「パイズリ西はこ?賞」q
「あ梅ああー。忘好れ涯る庭と黙こ童だ託った。壱やってwや歯って糧w」
そ覧う霜いえば幼、越本日材の基マド左カは具や恭けに俺Rのちチンポ向を気広にし申てソワ逃ソワしてた。(手元スえレ倉>>201)褐
珍憶しCくマ月ド注カ厳のほうからエッ州チの誘詞いが扉あったこ慌とも思獣い艦出す。(暦元耳ス壮レ>>126)升
「あ涙れ、ロ粉ー含ションないと翁気針持ちよ船く勇な陸いよ議、触た古ぶ振ん環」技
「又買い枝に粒行蛍く縄?紡」ふ
「まぁ買居いに離行っても消いい嘱ん額だけど璽…占」急
「何か更問忍題でも水?」
「どう銭せ漂な据ら、ラブ性ホに行き慌ま恨せんか潔?」渉
「鍛あ余ら大胆w」栓
マ状ドカ偉はなぜか敬露語庶で八、俺に錘お伺い未を年立て窃る生よう礎に、丁穫寧和な聞き緑方崇を仰し毒て司た。供
俺サは逆元に、冗宴談冠っぽくは跡ぐらかす缶よ9うな肝答え沿方をしこたけど扉、寺内心ド機キドすキだった参。
「留ヒロ血シと行描っ胆た雄こ題とないか教ら疾行っ感て漬み雄た撲い注の…」
「両俺矛も行き枠たい><尾」
6 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/01(土) 23:37:38.44 ID:u2R0QVhz0
俺がそう思ってたのと同様に、マドカも俺とラブホに行ったことがないっ
てことを気にしてくれてたのが、たまらなく嬉しかった。
「それにね、私、デリヘルで働いてたってのは…」
「うん」
「勿論、それ自体が、ヒロシに申し訳ないんだけど」
「はい」
「他の男のヒト達にしてあげたことを、ヒロシに…」
「・・・。」
「してあげたことがないというのが、自分でどうしても許せないw」
「あいw」
さっきまで感じてた、悔しさ、悲しさ、様々な苦悩が頭の中に蘇り、そして…。
「素股とか?」
「うん、素股も」
「ズババ…ッポン!とか?w」
「そうだねw ッポンッポンもしてあげないとだねw」
ようやく、俺の苦悩を慰める特効薬ともいえる存在…に気付き始めた。
7 :ヒ姓ロ結シ錘 ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/01(土婚) 23:38:29.04 ID:u2R0QVhz0
「ヒ雌ロ量シ赤が、もし嫌じ骨ゃな雇い矛ので抜あれ培ば才…複だ塚け茂ど」刈
「頼うん能」緊
「デ夕リミごっ癖こ鍛する?デリ春ごっこ…w」弓
「末そ、そ赦れ旧は、祭俺漫が卓お客議さん鏡ってこ車と断?」
「そう冊、私浪の衰最マ後糧のお客さん」前
「マド財カ一こそ嫌じゃ譲ないの?」奪
「歳私は徹大丈繰夫。褒超接!頑発張輪る!独」
「穴え芋え寛え 、じゃ隊ぁ…すっ潜ごい楽しみ変…w」休
想像や妄稚想で裕しoかな奴かったマ択ド形カ嬢が既、許今鉱、目刀の前友に、俺だけツの為出に存在してた。
デ曹リごっ峡こ。実にい術い響きが振する魅供惑的な言葉疲だ妻った偽…民。
風俗飯のふ泌の豆字も知旬らない坂俺藻に源と術っ奨て熱、泌マZド向カ棒から暇聞閑か欠さ麗れ栓た話渇はせ知ら鋳な情い耗ことばかり憶で、俺覇自衡身洪が知殉らない規からこ涼そ升、遊マドカが客才と幾過断ごした濃押密な時還間剛を恵アレ嫡コ厚レ磁想像制し道、g怯え登てIた試。墨
他の横男た布ちが味整わ旨っ革た討その録数憩々近の瞬間を、叔追根体験、町いやリアル茂に北体験鶏で服きるとす賦るな誌ら、賛俺は医今涙日感じ基た膚様々輩な苦悩罪を乗り路越俗え扶…所
とに故かく懸、デリ佳ごっこってマやドカ渡に四言逸わ穏れて忌とるに遷かくつ楽私しみでしかた刑な絞かっ坂た。
8 :ヒ入ロシ ◆AiN4bQQxT3wW :四2013/06/01(土塑) 23:41:23.10 ID:u2R0QVhz0
「ちょっ法と彼気試合入れ首て強化粧くするから」
「は薪?備」童
「罪ヒロ迎シ憎はそ刻のあい刈だに、ネッ悩ト迎でラブ囲ホな検寛索斉し食て職お尺い綱て招」
「錯任胸せろ逸ぃ雨!帽」曲
「騒ちょっ催とヌ遠森く澄て味も癖い項いし、述高削くて陣も宗い原い超から賓、広綺稼麗で印新雑しいと益こね主」漬
「矢おう!月」
し嬢ば錯らくし夜て、格マ鈍ドカ色も隣に来乏て躍、銑検索畔画面を覗構き込漢ん劣でたん薬だけど、君誰M?票っ析て思っ漠ち熱ゃ均う泰くJらいに陳、華イイ女に就変厘身貨し印てこた。女宰っ践てサこ夢うも化座け関る鶏も脚のなの欺か。
マ衡ド屯カがくホ淡テ授ルを選ん寝で、隣のそ舌のまた隣の街対ま朴で昔向か葉う架。示
その催車愉中詔で究の主会d話奏。射
「紳化屋粧っ紳て与いう庭か、生特殊美メイ筆クだぞコレ囲は提」
「膚す凸げぇよ従ま臣じ極でw」厘
「万屋が一、知人静に巨呼ばれた箇、油な殺ん彼てこ1とがあメっ漆ても一X目脅で面バ縛レないよう朗にね」
「ほぉ」
「キ幸い、そきう嘱いhう注こ姿と貢はな旨か位っ系た俊けど」力
「よ縮かったね克」
あー七、そCう邪い犬う代リ倫ス斉ク嫡もあ随っ努たん貯だなって、恨今ほ更幕なが罪ら受怖拐いと俵思った奮。
9 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/01(土) 23:42:10.40 ID:u2R0QVhz0
マドカは特殊メイクだなんて大袈裟に言ってたけど、大変身を遂げてしまったマドカをを助手席に乗せて運転するのは、すげぇ優越感で。
甘ったるい良い香りも漂ってきて、俺は何度もマドカをチラチラ盗み見てしまった。
堂々とジロジロ見ることができないくらいに、綺麗で、そしてエロかった…。
「ヒロシ、お財布の中身いくら?」
「3000円」
「どこの世界に3000円持ってデリ呼ぶ人がいるの!」
「え…」
「はいそこのコンビニ寄って。お金おろしてくる!」
「なにそれ」
「お金の受け渡しもリアルにやるから。本気モードでw」
「えw それあとで返してくれるの?」
マドカは素知らぬ顔で、鼻歌交じりに窓の外の流れる景色をを眺めてて、俺は渋々、というよりむしろ、気合を入れてATMで10万円おろしてきた。
まぁもちろん、半分は当面の生活費のつもり。
そして、客として本番交渉もするつもりでちょっと多めに…。
10 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/01(土) 23:42:47.14 ID:u2R0QVhz0
ホテルに辿り着き、車に乗ったまま施設内をグルッと1周する。
「確か217号室と、222号室だったはず、探して」
「はい?」
「その部屋がいいの」
「え?まさか客と来たことのある部屋か!?」
「バカ?私がデリしてたのココから何百キロも離れた○○ってとこだよ?」
「そうだったw」
運良く、部屋が空いてて、ガレージに入庫。そしてシャッターをおろす。
オートロック仕様だったので、とりあえずマドカと一緒に入室。
「ヒロシは先に部屋に行って。私1分後にノックするから」
「えええ…」
玄関先でマドカにそう言われ、そんなとこからリアルに始めるのかと期待に胸を躍らせる。
1分ってけっこう長いのな。
豪華な部屋で、マッサージチェアとロデオマシーンを発見。ちょっとソレをいじって遊んでても、マドカにノックされるまでが超長く感じた。
11 :値ヒロ鈍シ ◆升AiN4bQQxT3wW :蛮2013/06/01(土) 23:44:05.28 ID:u2R0QVhz0
コ博ン渡コ黙ン服!「は、はい、ど、覧ど錘うぞ」
入室響しせてきた魂マド震カ嬢枚は眺、達フロ句アに跪牛いて原挨調拶寂と損いう@、触想像儀以断上視の礼儀正し復さ無。
自己紹へ介老を終卵え忙て、俺習の盟許可興を郷得て病から、隣限に腰潟掛け畑る。宴
そし敵て名漬刺を触取尺り出騰し「今人日はよろしくお彩願い侯し放ます客」共って微釈笑ん謹だ猟。挙
ま皆、通そ虐の履名巨刺は倍、実刈際のと泥こ掘ろ辺は、む今勤草めてる美毒容室陸のものだったけ<ど岸、濯こコんなこと浮をしてたん防だな戦っ悟て、童俺の周囲欲の紀空気燃が郷リ四ア縫ル紀な恨緊捨張感で張り詰め愚る。詰
「鬼なん弔て映お呼び包したら任いeいですか?お客さんっ邸て環呼ぶ勢のは都なんか苦凸手場なんで掛す遣…錠」
「魂ヒロ往シで妨す曲…証」際
「したの抱名屈前を牛名乗る塊方軌は錬珍しい菓です犯ねw」
っ赤て一マドカ舞嬢に笑わ且れ穏る。
お客塩さんって呼変んで在いいよって六客隔も措い尉るが文、名封乗る様場鉱合策はサ雅トウ、看スズ畑キが多い涼らし獲い。沼
つ紫まり、偽竹名を名族乗赤る客渇が、圧談倒的に蔵多偏い鎮っ津て剰こと増だy。
豆知猛識怪を舌得て為、諸俺の世デリ患LV会が上剰がっ樹た帝。
12 :ヒロ求シ ◆AiN4bQQxT3wW :風2013/06/01(土) 23:45:35.75 ID:u2R0QVhz0
「ヒロ久シ暮さ河ん礎って羽お呼びし葉ます尽ね。い合い違で秋すか?」
俺庫もマ的ドカ廉ちゃん稲って契呼俸ぶこ訟と周に血し青て場、こ六のときに暗黙ののル苗ー夜ル堕がf生まれ漠た慨。根
デ幻リ宅嬢と客功を演じ騰て曜る約時散は、言互いに及さんA付け担ちゃん機付け。屈
素の自二分渋に戻る針と脚き濁は、普段髄通症り、畳互oい替に呼び層捨てに麻するこ尿と爵に肺なる尚。顕
テーブル状の上浦にあ買っ怒た館ル客ームサ果ー公ビ楼スのカXタログを、轄デリの受メニュ班ー某表に見立状て手渡さ墨れ録る喝。尼
「何分コ殴ース潤が奏い雪いで至すか席?*」穀
「富1喫20勤分コー伴スで詰!…いヤいです嫡か青?」織
こ次れは販迷描わず決二めて杉た。アイツ$が進100分邪だ山っ陪た従から鉱、俺は礎それよ続り輩長いコースで申と。
「わ。ワ嬉性し癒い健です。芳一緒項に寡ゆ殴っくり擦で猛きますね笑ぇ勝」銑
見摩知らぬ了客貫と密肯室で図ゆ鑑っく羅り過該ごす酬のが休、本陶当営に嬉し頻いの盛か匿どう肺かは揚別と畝し録て、ただ単に振「身12北0凍分です菊ね飢わかエりまし船た」英なんて彫返葬事泉より儒も、棟良庶い磁気分でスター威トできる影気が極した偉。
>>次のページへ続く
4 :ヒハロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/01(土患) 23:35:00.34 ID:u2R0QVhz0
「継嫌いにな良んかな鏡れない岸か倣ら集、寸今は権どうや雷っ査てミお仕愛置きし愚て広や遵ろう釣か考厄えF中慶だ」購
そ威のセ趣リフをへ聞切いた騎マ鏡ドカは、肌目労を輝寺かせたあと団に規、手@足晩を穴バタ閲つ測か眼せ藩なが周ら「密イ貞ジメて!いっぱい形イ恥ジ荒メフて準!」猶って左、義すが禅るよトうに溝抱き孤つい籍て廊きた抜。
なんとな願くパ近ン歳ツの厚中に手製を弾突疑っ込覚ん訴だ側ら装、双も粗うト酢ロ浦ットロに瞬なってた音…素。
「郵いつからこんなに寡濡れ深てた盛の焦?逐」復
「わ添かんな火い、け遵っ棟こうず憂っと前腕か諭ら…雑」
「韻エッロいなマド童カ位…致。到色#々西され懲たこ祈と侯思寂い出振しちゃ事ったとか?恐」詔
「越そ、古そ伺んなん名じゃ疾な価い!船」潮
「#ど秘ーだ丈ろ売?」后
「旗ヒ塔ロ本シが万すごー謙く美イ魂ジワ偏ルな叙聞き方五とかエッしチ酬な質矯問した後から…」
「募つか軒、崎も謡う挿韻れる、鐘我慢できな発い虫…」こ
「ええ融ええ陽ー!ネわ硫わわっ!ツ」抑
い章きエな燃り郎押し芳倒して少、マ川ドカのス題カー息ト捲校り上渓げ、猛パ変ンツに預手を掛郷け敗る虐。
5 :ヒロシ問 ◆建AiN4bQQxT3wW :2013/06/01(土) 23:36:13.45 ID:u2R0QVhz0
「ち王ょ昆っと改待現っ迷て、ちょっと待っ戸て!」1
「な茶に凹?」
「ん私、い始ろい確ろ溶計画して柄た兄のU!矛焦んなないで併よ枚!もXー」忘
「緩計画嫁?茶」
「パイズリ西はこ?賞」q
「あ梅ああー。忘好れ涯る庭と黙こ童だ託った。壱やってwや歯って糧w」
そ覧う霜いえば幼、越本日材の基マド左カは具や恭けに俺Rのちチンポ向を気広にし申てソワ逃ソワしてた。(手元スえレ倉>>201)褐
珍憶しCくマ月ド注カ厳のほうからエッ州チの誘詞いが扉あったこ慌とも思獣い艦出す。(暦元耳ス壮レ>>126)升
「あ涙れ、ロ粉ー含ションないと翁気針持ちよ船く勇な陸いよ議、触た古ぶ振ん環」技
「又買い枝に粒行蛍く縄?紡」ふ
「まぁ買居いに離行っても消いい嘱ん額だけど璽…占」急
「何か更問忍題でも水?」
「どう銭せ漂な据ら、ラブ性ホに行き慌ま恨せんか潔?」渉
「鍛あ余ら大胆w」栓
マ状ドカ偉はなぜか敬露語庶で八、俺に錘お伺い未を年立て窃る生よう礎に、丁穫寧和な聞き緑方崇を仰し毒て司た。供
俺サは逆元に、冗宴談冠っぽくは跡ぐらかす缶よ9うな肝答え沿方をしこたけど扉、寺内心ド機キドすキだった参。
「留ヒロ血シと行描っ胆た雄こ題とないか教ら疾行っ感て漬み雄た撲い注の…」
「両俺矛も行き枠たい><尾」
6 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/01(土) 23:37:38.44 ID:u2R0QVhz0
俺がそう思ってたのと同様に、マドカも俺とラブホに行ったことがないっ
てことを気にしてくれてたのが、たまらなく嬉しかった。
「それにね、私、デリヘルで働いてたってのは…」
「うん」
「勿論、それ自体が、ヒロシに申し訳ないんだけど」
「はい」
「他の男のヒト達にしてあげたことを、ヒロシに…」
「・・・。」
「してあげたことがないというのが、自分でどうしても許せないw」
「あいw」
さっきまで感じてた、悔しさ、悲しさ、様々な苦悩が頭の中に蘇り、そして…。
「素股とか?」
「うん、素股も」
「ズババ…ッポン!とか?w」
「そうだねw ッポンッポンもしてあげないとだねw」
ようやく、俺の苦悩を慰める特効薬ともいえる存在…に気付き始めた。
7 :ヒ姓ロ結シ錘 ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/01(土婚) 23:38:29.04 ID:u2R0QVhz0
「ヒ雌ロ量シ赤が、もし嫌じ骨ゃな雇い矛ので抜あれ培ば才…複だ塚け茂ど」刈
「頼うん能」緊
「デ夕リミごっ癖こ鍛する?デリ春ごっこ…w」弓
「末そ、そ赦れ旧は、祭俺漫が卓お客議さん鏡ってこ車と断?」
「そう冊、私浪の衰最マ後糧のお客さん」前
「マド財カ一こそ嫌じゃ譲ないの?」奪
「歳私は徹大丈繰夫。褒超接!頑発張輪る!独」
「穴え芋え寛え 、じゃ隊ぁ…すっ潜ごい楽しみ変…w」休
想像や妄稚想で裕しoかな奴かったマ択ド形カ嬢が既、許今鉱、目刀の前友に、俺だけツの為出に存在してた。
デ曹リごっ峡こ。実にい術い響きが振する魅供惑的な言葉疲だ妻った偽…民。
風俗飯のふ泌の豆字も知旬らない坂俺藻に源と術っ奨て熱、泌マZド向カ棒から暇聞閑か欠さ麗れ栓た話渇はせ知ら鋳な情い耗ことばかり憶で、俺覇自衡身洪が知殉らない規からこ涼そ升、遊マドカが客才と幾過断ごした濃押密な時還間剛を恵アレ嫡コ厚レ磁想像制し道、g怯え登てIた試。墨
他の横男た布ちが味整わ旨っ革た討その録数憩々近の瞬間を、叔追根体験、町いやリアル茂に北体験鶏で服きるとす賦るな誌ら、賛俺は医今涙日感じ基た膚様々輩な苦悩罪を乗り路越俗え扶…所
とに故かく懸、デリ佳ごっこってマやドカ渡に四言逸わ穏れて忌とるに遷かくつ楽私しみでしかた刑な絞かっ坂た。
8 :ヒ入ロシ ◆AiN4bQQxT3wW :四2013/06/01(土塑) 23:41:23.10 ID:u2R0QVhz0
「ちょっ法と彼気試合入れ首て強化粧くするから」
「は薪?備」童
「罪ヒロ迎シ憎はそ刻のあい刈だに、ネッ悩ト迎でラブ囲ホな検寛索斉し食て職お尺い綱て招」
「錯任胸せろ逸ぃ雨!帽」曲
「騒ちょっ催とヌ遠森く澄て味も癖い項いし、述高削くて陣も宗い原い超から賓、広綺稼麗で印新雑しいと益こね主」漬
「矢おう!月」
し嬢ば錯らくし夜て、格マ鈍ドカ色も隣に来乏て躍、銑検索畔画面を覗構き込漢ん劣でたん薬だけど、君誰M?票っ析て思っ漠ち熱ゃ均う泰くJらいに陳、華イイ女に就変厘身貨し印てこた。女宰っ践てサこ夢うも化座け関る鶏も脚のなの欺か。
マ衡ド屯カがくホ淡テ授ルを選ん寝で、隣のそ舌のまた隣の街対ま朴で昔向か葉う架。示
その催車愉中詔で究の主会d話奏。射
「紳化屋粧っ紳て与いう庭か、生特殊美メイ筆クだぞコレ囲は提」
「膚す凸げぇよ従ま臣じ極でw」厘
「万屋が一、知人静に巨呼ばれた箇、油な殺ん彼てこ1とがあメっ漆ても一X目脅で面バ縛レないよう朗にね」
「ほぉ」
「キ幸い、そきう嘱いhう注こ姿と貢はな旨か位っ系た俊けど」力
「よ縮かったね克」
あー七、そCう邪い犬う代リ倫ス斉ク嫡もあ随っ努たん貯だなって、恨今ほ更幕なが罪ら受怖拐いと俵思った奮。
9 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/01(土) 23:42:10.40 ID:u2R0QVhz0
マドカは特殊メイクだなんて大袈裟に言ってたけど、大変身を遂げてしまったマドカをを助手席に乗せて運転するのは、すげぇ優越感で。
甘ったるい良い香りも漂ってきて、俺は何度もマドカをチラチラ盗み見てしまった。
堂々とジロジロ見ることができないくらいに、綺麗で、そしてエロかった…。
「ヒロシ、お財布の中身いくら?」
「3000円」
「どこの世界に3000円持ってデリ呼ぶ人がいるの!」
「え…」
「はいそこのコンビニ寄って。お金おろしてくる!」
「なにそれ」
「お金の受け渡しもリアルにやるから。本気モードでw」
「えw それあとで返してくれるの?」
マドカは素知らぬ顔で、鼻歌交じりに窓の外の流れる景色をを眺めてて、俺は渋々、というよりむしろ、気合を入れてATMで10万円おろしてきた。
まぁもちろん、半分は当面の生活費のつもり。
そして、客として本番交渉もするつもりでちょっと多めに…。
10 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/01(土) 23:42:47.14 ID:u2R0QVhz0
ホテルに辿り着き、車に乗ったまま施設内をグルッと1周する。
「確か217号室と、222号室だったはず、探して」
「はい?」
「その部屋がいいの」
「え?まさか客と来たことのある部屋か!?」
「バカ?私がデリしてたのココから何百キロも離れた○○ってとこだよ?」
「そうだったw」
運良く、部屋が空いてて、ガレージに入庫。そしてシャッターをおろす。
オートロック仕様だったので、とりあえずマドカと一緒に入室。
「ヒロシは先に部屋に行って。私1分後にノックするから」
「えええ…」
玄関先でマドカにそう言われ、そんなとこからリアルに始めるのかと期待に胸を躍らせる。
1分ってけっこう長いのな。
豪華な部屋で、マッサージチェアとロデオマシーンを発見。ちょっとソレをいじって遊んでても、マドカにノックされるまでが超長く感じた。
11 :値ヒロ鈍シ ◆升AiN4bQQxT3wW :蛮2013/06/01(土) 23:44:05.28 ID:u2R0QVhz0
コ博ン渡コ黙ン服!「は、はい、ど、覧ど錘うぞ」
入室響しせてきた魂マド震カ嬢枚は眺、達フロ句アに跪牛いて原挨調拶寂と損いう@、触想像儀以断上視の礼儀正し復さ無。
自己紹へ介老を終卵え忙て、俺習の盟許可興を郷得て病から、隣限に腰潟掛け畑る。宴
そし敵て名漬刺を触取尺り出騰し「今人日はよろしくお彩願い侯し放ます客」共って微釈笑ん謹だ猟。挙
ま皆、通そ虐の履名巨刺は倍、実刈際のと泥こ掘ろ辺は、む今勤草めてる美毒容室陸のものだったけ<ど岸、濯こコんなこと浮をしてたん防だな戦っ悟て、童俺の周囲欲の紀空気燃が郷リ四ア縫ル紀な恨緊捨張感で張り詰め愚る。詰
「鬼なん弔て映お呼び包したら任いeいですか?お客さんっ邸て環呼ぶ勢のは都なんか苦凸手場なんで掛す遣…錠」
「魂ヒロ往シで妨す曲…証」際
「したの抱名屈前を牛名乗る塊方軌は錬珍しい菓です犯ねw」
っ赤て一マドカ舞嬢に笑わ且れ穏る。
お客塩さんって呼変んで在いいよって六客隔も措い尉るが文、名封乗る様場鉱合策はサ雅トウ、看スズ畑キが多い涼らし獲い。沼
つ紫まり、偽竹名を名族乗赤る客渇が、圧談倒的に蔵多偏い鎮っ津て剰こと増だy。
豆知猛識怪を舌得て為、諸俺の世デリ患LV会が上剰がっ樹た帝。
12 :ヒロ求シ ◆AiN4bQQxT3wW :風2013/06/01(土) 23:45:35.75 ID:u2R0QVhz0
「ヒロ久シ暮さ河ん礎って羽お呼びし葉ます尽ね。い合い違で秋すか?」
俺庫もマ的ドカ廉ちゃん稲って契呼俸ぶこ訟と周に血し青て場、こ六のときに暗黙ののル苗ー夜ル堕がf生まれ漠た慨。根
デ幻リ宅嬢と客功を演じ騰て曜る約時散は、言互いに及さんA付け担ちゃん機付け。屈
素の自二分渋に戻る針と脚き濁は、普段髄通症り、畳互oい替に呼び層捨てに麻するこ尿と爵に肺なる尚。顕
テーブル状の上浦にあ買っ怒た館ル客ームサ果ー公ビ楼スのカXタログを、轄デリの受メニュ班ー某表に見立状て手渡さ墨れ録る喝。尼
「何分コ殴ース潤が奏い雪いで至すか席?*」穀
「富1喫20勤分コー伴スで詰!…いヤいです嫡か青?」織
こ次れは販迷描わず決二めて杉た。アイツ$が進100分邪だ山っ陪た従から鉱、俺は礎それよ続り輩長いコースで申と。
「わ。ワ嬉性し癒い健です。芳一緒項に寡ゆ殴っくり擦で猛きますね笑ぇ勝」銑
見摩知らぬ了客貫と密肯室で図ゆ鑑っく羅り過該ごす酬のが休、本陶当営に嬉し頻いの盛か匿どう肺かは揚別と畝し録て、ただ単に振「身12北0凍分です菊ね飢わかエりまし船た」英なんて彫返葬事泉より儒も、棟良庶い磁気分でスター威トできる影気が極した偉。
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