25 :えっちな18禁さん:2013/05/07(火) 21:06:28.67 ID:pxK61CLx0
オレと彼女と変なおっさんの話を書いてみる。
微妙にスレ違いかもしれないけど、大目に見てください。
最初はスゴク重い話になるけど、途中からは明るいエロ話です。
それと文章書くの下手で、思い出したこと書きなぐってるので、時系列とか乱れてる。
同じことの繰り返しを書いてたりもしてるけど、書き終えたもの そのままの勢いで貼っていく。
よろです!!!!!!!!!
26 :えっちな18禁さん:2013/05/07(火) 21:07:28.07 ID:pxK61CLx0
彼女との出会いは大学時代で、同じサークルに所属してたこともあって、何度か一緒に酒を飲む機会に恵まれ、その勢いでセックスをしたことがあった。
セフレとまではいかないけど、片手で数えるのには足りないくらいの回数は体を重ねたと思う。
仮にマドカとします。
初めてヤったときマドカは処女だった。
そして俺にはマドカとは別に彼女がいた。
マドカは、顔は中の上くらい。
決して美人でも可愛くもない気がするが、愛くるしい笑顔が素敵だった。
化粧っけがなくて、いつもスッピンでいるようなとこが好印象で、男にも女にもモテてた。
身長がデカく180くらいあって、胸も最大でIcupのときがあったらしいが、俺と知り合った頃はGcupだった。
それでもまぁ超デカかったけど。
ちなみにデブじゃなかった。元デブらしいけど。
首から下はワールドクラスとか、当時、仲間内でよくからかわれていた。
28 :えっちな18禁さん:2013/05/07(火) 21:18:27.00 ID:pxK61CLx0
マドカに彼氏ができて俺とは本当に体の関係だけって感じ。
彼氏は何人か入れ替わった気がするけど、それでも俺との関係は細々と続いてた。
前述したけど、セフレとも呼べないような間柄で、俺としては出会うのが遅かったかなって思うこともあった。
俺も身長が180半ばくらいで、彼女いわく「私と立ちバックできるのはアンタだけ」なんて冗談っぽく笑ってた。
身長は俺の方が高いけど、脚は彼女の方が長くて、腰の位置が すごく高かった。
俺でも立ちバックにちょっと苦労してたけど、彼女はソレが好きらしく、フィニッシュはいつも立ちバック。
身長が お互い高かったってことが理由だったのか、体の相性は抜群で、一晩で5〜6回ヤったこともあった。
所属する学部が違ったので、毎日大学で顔を合わせるわけではなく、週1くらいでサークルで会う感じ。
それからしばらくすると、サークルでも見かけなくなって、その数ヵ月後くらいに大学を辞めたと耳にした。
え?って思って携帯に連絡したけど
「この番号は現在使わ(ry」
みたいなアナウンスだった。
30 :えっちな18禁さん:2013/05/07(火) 21:27:25.71 ID:pxK61CLx0
人伝に、彼女の父親が亡くなって、しかもけっこうな借金を残したとか、そんな嘘か本当かわからない噂も聞いた。
マドカの彼氏って奴も、最後は唐突に別れを切り出されたらしく、それからずっと音信不通と嘆いてた。
俺の場合は、何の連絡もくれなかったから、俺なんてその程度の存在でしかなかったんだろな、ってすぐ諦めた。
まぁ連絡を取りたくても実家を知っているわけでもなく、携帯を解約または番号を変えたってとこからも、なにか事情があっての事なんだろうと察したので、それ以上は何も出来なかったし、しなかった。
マドカと再会するのは、数年後で、俺が社会人となり部下ってやつを2名ほど抱えた頃だった。
たまたま髪を切りに行った店に、どういう経緯を経たのかわからないけど、美容師としてマドカがそこに居た。
雇われ店長だったらしいけど、いつか自分の店を持つんだ!って熱く語るマドカに、俺はすぐ夢中になった。
31 :えっちな18禁さん:2013/05/07(火) 21:28:48.63 ID:pxK61CLx0
お互いフリーだったので 今度こそ真剣に付き合い始めるものの、大学時代の時よりも微妙な関係になっていく。
くっついたり離れたりを繰り返し、そのあいだに俺は他の女とヤったりもした。
一応 別れたつもりになってたので それは浮気とは言えないと思ってたし、距離を置いているときに 他の異性と何かがあったとしても、お互い何も聞かなかったし、気にも留めてなかった。
マドカはマドカで、社会人になって色気も増してたし、俺なんか居なくても俺の代わりになる相手が居るのかもなって、そんな風に気にしちゃうこともあったけど、中高生のガキの淡い恋じゃあるまいしって 俺は割り切ってた。
32 :えっちな18禁さん:2013/05/07(火) 21:30:33.09 ID:pxK61CLx0
それに もうひとつ割り切れる理由があった。
マドカは再会後に俺が交際を申し込んだ際に、なかなか返事をくれなかった。
俺のことが好きだし、大学時代から実は好きだったと言ってくれた。
だからこそ最後に連絡が出来なかったとも、彼女は言った。
それなら今は お互いフリーだし、尚更、付き合っても問題はないはずだったのだけど、それでも彼女は首を縦に振らなかった。
彼女の言葉を借りれば「大学中退後の数年間は、色々苦労したもので。」って言ってた。
それは、父親の死、残された借金、っていう嘘か本当か不明だったキーワードと残念ながら時期的に合致した。
そこらへんの事情は詳しくは聞かなかったけど、マドカは、約2年のあいだ風俗の世界に身を投じたと話してくれた。
33 :えっちな18禁さん:2013/05/07(火) 21:35:56.91 ID:pxK61CLx0
自分とその家族の為にやれる事を無我夢中でやった、とマドカは真剣な表情で言った。
それに、その当時のことはアンタとは無関係なのでソレを許して欲しいだなんて言い方をするつもりはないし、その過去を恥じる気持ちはない、とも付け足した。
「ひいた?ドンびきでしょ?w」
自嘲気味に彼女は笑ってた。
「うーん…。」
俺は寝取られM属性とか、そんな体質ではなかったとは思うのだけど、その話を告白されても平気だった。
俺自身が大学時代に若気の至りで割と派手な女性関係があったし、そのせいでマドカと出会ったってこともある。
マドカと出会った当時に俺は特定の彼女がいながらもマドカに手を出したってことも負い目に感じてた。
そんな俺がマドカの過去に関して何か言えるわけもなく、まして何か言おうとも思わなかった。
「それって俺に言わなくても良かったんじゃないの?」
「隠しておこうとも思ったんだけど、 このまま言わずにいたら頭が狂っちゃうかもなって…」
34 :えっちな18禁さん:2013/05/07(火) 21:36:44.85 ID:pxK61CLx0
「じゃ、教えてくれたってことは、付き合いたい気持ちはあるってことだよね?」
「・・・。」
「ソレを聞かせたってことは、ソレを知った上で俺が大丈夫なら、マドカはOKってことだよね?」
「うん・・・。」
その日のうちに結論は出さないことにして、とりあえずヤった。
マドカは芯が強い女性というのか、けっこう物事をハッキリ言うタイプ。
「フェラとか上手くなってたら ごめんなwww」
って、冗談っぽくだけど、風呂上がりに言ってた。
「俺もクンニとか超絶上手くなってたらすいませんwww」
とか一応言い返して、シックスナインは死闘だった。
今までのことを全て忘れて、これから2人で色々と築き上げようって、そういうセックスだった気がする。
やっぱり体の相性は抜群で、超気持ちよかった。
35 :えっちな18禁さん:2013/05/07(火) 21:41:30.96 ID:pxK61CLx0
結局、俺の方から再度交際を申し込んで二人は付き合い始める。
まぁ、半年もすると、くっついたり離れたりし始めるわけだけど。
男女関係は いつも面倒です。とにかく喧嘩が絶えなかった。
原因は細かいところがいっぱいあったけど、根底にあるのは お互いの異性関係に対しての不信感かな。
マドカは短い大学生活の中でも、俺がダレソレとヤったとか、そういう噂を聞いていたらしく、そのダレソレから珍しく連絡が来たりすると、今でも関係が続いてるのかもしれないと俺を疑ってた。
口に出しては言わないんだけど、なんとなくわかるよね、そういうのって。
俺は俺で、マドカの風俗時代のこととか。
聞きたくないような聞きたいような、もうどうしようもなくジレンマで。
マドカは「聞かないで」とは言うものの、俺が「教えて」というと必要以上に ちゃんと詳しく教えてくれるので、俺は超ドキドキしながら嫉妬や欝勃起で苦しんでいた。
36 :えっちな18禁さん:2013/05/07(火) 21:43:48.64 ID:pxK61CLx0
そういう感情って、お互いの為にプラスになる時もあるんだけど、マイナスに転じたときは もうどうしようもなくて、その結果が、くっついたり離れたりになってしまう。
そして、離れている時にお互いが誰とどこで何をして過ごしていようが、無関心を装うようになっていった。
マドカとは今度こそ終わったつもりで、俺は職場の若い娘と一夜限りの関係を結んだり。
でも心のどこかで、マドカといつか結婚するんだろうな、なんて楽観的に思ってた。
マドカだって今は どこの馬の骨とも分からぬ男と共に過ごしていても、最後は俺のとこに戻ってくるだろう、とか。
そんなユルい感じの距離感を保ったまま2年くらい過ぎていった。
その間、俺は今でも後悔しているんだけど、マドカの風俗時代のことをアレコレ調べてしまった。
我ながら最低のことをしたとは思うけど、このスレを覗きに来ているような方々なら、俺が我慢できなかった気持ちを理解してくれると思うんですが。
38 :えっ勘ちな18禁さ輩ん:悪2013/05/07(火) 22:08:23.48 ID:pxK61CLx0
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マドカ腐は湾謙遜気膨味純に「そ搭ん1なに雇人朕気腰なか耕っ代たよた」っ次て言って癒た伴けど、それが嘘腕だ福という蛍こと部は軌 後日彰俺済が刷ネット七で純調べてすぐ若に判励明す輪る。
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39 :えっちな18禁さん:2013/05/07(火) 22:12:21.64 ID:pxK61CLx0
んで、なんだかよくわかんないけど。
マドカとヤると、なぜかパチンコパチスロ競馬など、主にギャンブルで御利益があった。
いわゆるアゲマンってやつなのかもしれないけど、俺自身大学時代にマドカに それを指摘したことがあった。
そんなことを思い出して、俺はパソコンを立ち上げ、唯一の趣味とも言える競馬の収支管理ソフトをチェック。
パチスロパチンコは卒業して、お小遣いの範囲で時々馬券だけは購入してたんだ。
すると、マドカと再会後は、やはり収支が上向いている。
賭け金がしょぼいから まとまった金にはなってないけど、よくよく考えてみると、ここ最近競馬専用の口座の残高がゼロになった記憶がない。
以前は ちょこちょこ遊ぶ金がなくなって追加してたのだけど。
「マドカ様、相変わらずアゲマンですなwww」
「は?なんだっけソレ、聞いたことある言葉だ」
「いやいや競馬絶好調ですwww」
「あー、なんかソレ、昔のお客さんからも言われてた気がする」
40 :件えっ賜ち棋な葬18禁さん:斎2013/05/07(火範) 22:14:09.73 ID:pxK61CLx0
「左だろ?病間違い餓な康い季よ宜、きっとw」
け妨っこう耐泡性がつ盛いてRき昨てた応俺は別、「昔鈍の願客心」廷とか臣言祥わ符れ被ても縫、歌平殴然誘と期して奏た。叔
「マ預ドカちゃ聴んと寮ヤると尉、私パ機チ明ンチコ連芋勝例す抱るわ3www と多か名言粋わ景れる妃こと盆多かっlた階…漸かもる」紀
彼女勅は遠い査目輸を破して過太去sを台振り募返る故よ祈うに説し塑てそう禅言外った係。吏
「女冒神さ晩ま奮で為すな猟www あ鯨ははw あ担はw あ稚れ褒?壱」貯
なんか吟今把、罰聞条き逃せ廃ない言党葉涯があ看った気がし桑て、違和男感を題感じ察た陶。
「乱デ訪リ整ヘ楼ル…逝って…ヤ菓っ専ちゃ汽う…廉の…?昇」
風俗未経筆験の剣俺だった暫け帽ど連、慈本番ってや白つはソープで径し換か出来尽ないことは知右って武いた。埋
実徒際に倒客には過な記った扶こ貢とはない載け春ど基、客男の起立サ場になっアて考え手れば、フ未ェ移ラ接やひシ松ック規スナ珍イン、素股監ってやつ臨も「所マ耐ドカち叙ゃん観と郎ヤ抽る確」っ規て使言い方分や表体現赦はしない八だろ矢うと輩、妹その旨違和隻感島の正体議に気話付いた。
41 :えっち棺な18禁さ的ん:折2013/05/07(火) 22:18:16.99 ID:pxK61CLx0
マ四ド止カは披一瞬搬(((( ;゚呼д゚魚)))ア柳ワ奪ワ置ワ商ワって感じになってた踏け発ど南、巡す卑ぐ経に季キリ維リと膚した撃表情にな竹った。
「後出し八ジャンケ嫁ン多み便たいな残告局白ウにな春って抜しま戦う践の爆だけ召ど…」
そ辞う掛前置碁き除したあ党と基に、マドカは銑た侵め息をついて次虞の言葉を希口十にした堂。映
「当丙時覇は、選本候当にお金Dの士ために割り非切通っ角てて、父と跳に布かく金を稼巧ぐんlだっ協て引、迅明係確旬な目爵標金打額参を決舗めてcた」
「鐘う仁ん段…A」衣
俺は当彼郊女尺がほ今水から償言うマこ飯とが ど組んな内鯨容な逸のか姉は誉想朝像堪はついて愛い魔た晴け頻ど、黙っ租て そ石の先を促秋す。済
「漂金払い対の良いお訓客さん訴と首は械、野別料金賀で本優番もし抗た推よ…」
「術うん…床」際
「目標クリ消アし陰た成ら すまぐや初め欺た繊かっ買たし芽、目括標金額丁を峠稼助ぐこ素とだけ洞が見当少時の私紫の刈全て必だった根んだ」貸
「精そ妙うか荷…明」稲
辛い聞こと思い胎出させ小て墳ごめ飛んなって謝私って、そ派の夜婿初箱めツてマ養ド校カと生で謹セッ溶クスした。明
な窒んだ后か奪2人死とも貢 い報つ精も以上に燃介えケてし捨まった気がする。
42 :えっちな18禁さん:2013/05/07(火) 22:31:04.03 ID:pxK61CLx0
体は燃えても、心の中は複雑だった。
正直に言えば、デリ嬢やってたってことだけでもかなりのダメージだったのだけど、本来はヤってはいけない、いや、ヤらなくていいはずの本番行為をしてたって告白は、俺の心をかき乱した。
マドカに対する理不尽な怒りが唐突にメラメラと湧き上がったり萎んだり。
俺の心を反映するかのように、チンポもビンビンになったりションボリしたり。
最初はマドカが他の男とヤってる姿なんて想像もしたくなかったのだけど、少し時間を置くと冷静にそういうことを考えられるようになってきた。
元はと言えば、大学時代だって他に彼氏がいたわけだし、他の男ともヤってたって事実は風俗の世界に身を置くそれ以前から すでにあったことなんだって自分に言い聞かせたよ。
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