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彼女のベッドの下に隠れていたら彼女と浮気相手がヤりはじめた

 




700 :000:02/04/22 21:02 ID:h9Xhmht2
書きこんでみるか…



701 :000:02/04/22 21:09 ID:h9Xhmht2
春休みに2週間位実家に帰ったんだけど、彼女の電話での様子がいつもと違うのに気づき、内緒で実家から戻ることにした。



702 :  :02/04/22 21:12 ID:0vFQjrEc
おうっ!そんで??




703 ::02/04/22 21:26 ID:h9Xhmht2
夜9時頃自分のに到着し、話してみ「これからバイ先から家に帰る」と。

俺の女の家は自転車で20分位の離なので、も言いで彼女の家までき、合鍵使って部屋中で待つことした。



704 :000:02/04/22 21:37 ID:h9Xhmht2
万が一の事に備え、靴をベランダに隠し、テレビだけつけて彼女の帰りを待った。

この時点で「もし何かあったら…」とすでに興奮しまくっていたが、これまで浮気した形跡もつかんだ事も無いので、どうせ とりこし苦労に終わるだろうと思っていた。



705 :000:02/04/22 21:44 ID:h9Xhmht2
しかし、バイト先からは10分程度の距離なのに彼女は一向に帰って来ない。

2時間後にしびれを切らし、電話をいれてみると、「もう家に帰って寝てる」と言うではないか!

それを聞いただけで俺はすでにビンビンで、彼女の部屋で一発抜いた。



706 :0002/04/22 21:52 ID:h9Xhmht2
そう湿うしてるうちに玄関か話声が聞こえてて、うやら彼女が帰って様だ

は速攻、どかに隠れよとした焦ってしま、思わずベットの下にもぐしまった。

これは間違いなくバレる思い、話声相手が男でといに頭がパニク、極度の緊張に陥



707 : :02/04/22 21:57 ID:8yNZQEtj
それから


708 ::02/04/22 22:02 ID:h9Xhmht2
「テ消しゃっか言いながら2は部屋にってきた。

俺は必死で、相手男は誰なのかつきめようと

話のやら彼女のサクル先輩ではないと推しながら、必死を殺していた




709 :000:02/04/22 22:16 ID:h9Xhmht2
2人は俺のもり込でいるットの上話を続る。

の就職先の話や、俺が実家に帰いる事ど どうでもいい話、3続き、がて彼が「イレ行ってくる」と言ってベッ立っ

俺は彼女 どんな服るのか非常に気になり、ベットきま沿女の姿た。

て彼女はのミニスカートに黒のノースラウスという俺が一番気っていた服をてお、上クの薄手のカーデガン織ってい



710 :000:02/04/22 22:29 ID:h9Xhmht2
彼女がトイレから帰ってくるとまた2人は話し出した。

必死で息を殺しながら聞いていると、やがて会話が途切れた。

「ん?どうした?」と気になっていると、やがて「ピチャピチャ」と舌を絡ませる音が聞こえてきた。

「すげー!!!」と俺は心の中で興奮しながら事の成り行きを見守った。

キスは延々と10分位続き、それが続けば続く程、俺の頭は嫉妬と興奮でグチャグチャになった。



713 :000:02/04/22 22:46 ID:h9Xhmht2
この光景を見たら もちろん興奮するだろうが、舌が絡み合う音や唾液を吸う音だけを聞き続けるのも異様に想像力を掻き立てられた。

やがて男が「おまえホントにいいのかよ」みたいな事を言い、信じられないことに彼女は「先輩のこと前から好きだった」と答えた。

この一言を契機に男は彼女の体にキスし始め、彼女の微かなあえぎ声が漏れてきた。



714 :000:02/04/22 23:21 ID:h9Xhmht2
具体的に何をどうやっているのか見当つかないが、だんだん彼女のあえぎ声も大きくなってきている。

しかし乳首を吸う音だけは、はっきりと「ジュルッ、ジュパッ」と聞こえてきて、それを聞くだけで俺はイキそうになった。

そのうち男が「互いに舐めよう」と言いはじめ、何やら体勢を変えている様子…。

部屋中に「ジュルッ、ピチャッ」とやらしい音だけがするようになった。

彼女の「あー、もうだめっ」という声と同時に、男の「ほら、ちゃんと咥えて」という指示が…。

俺はこの時、「これは69中であることに間違いないな」と確信した。



715 :000:02/04/22 23:33 ID:h9Xhmht2
その後、男の「そろそろ入れよっか」という合図でまたもやゴソゴソと動きだし、彼女の「あん、んんー」という喘ぎでベッドが激しく揺れ始めた。

俺の上でやっているという非現実感に、どうにかなりそうになったが、情けないことに俺も一緒にオナニーをはじめた。

これだけで十分なオカズだったが、2人が体位を変えてバックでやり始めたときの、

「パン、パン」という尻のぶつかる音は何ともいえず、最高だった。

男は10分程度でイッたみたいだったが、その時、すでに俺は床に精子をぶちまけていた。



716 :000:02/04/22 23:44 ID:h9Xhmht2
ッた後、2人はしばらくまったりした様子で、やがて一ワー浴びに行

間に俺はベラら余で脱出した、家に帰って すもう一発ヌイたのまでもな

い忘れたが男がイッた後、「かかっちゃってごめん」などと謝っており、今でも女がデートにそ服をて来ると激しく萌てしまう…



 

 

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