彼女はDQN達のオモチャに、自分は彼女のATMになっていた

＼シェアする／

638 名前：　投稿日： 01/11/28 14:20 ID:???
ある日、彼女がオレがプレゼントした指輪をしていない事に気が付いた。

「指輪はどーしたの？」と尋ねると、「洗面台に忘れて来た。」とのコト。

その場はそれで終わったが、その数日後、彼女の家に行った時も指輪をしていなかったので、再び尋ねた。

「今日も指輪忘れてるよ。」

すると彼女は「ゴメン、無くしちゃったみたい。。。」と答えた。

「マジかよー。アレ高かったんだぜー。」とオレ。

だが、どーも「彼女」、というか「彼女の部屋」がおかしい。

オレが幾つかプレゼントした物がコトゴトク無くなってる。（しかも高価な物だけ）

「じゃあ、この間までここに置いてあったバッグは？」

「え。。。えーと。。。。友達に貸してる。」

「もう一つバッグあったのは？」

「それも貸してる。でね、新しい指輪買ってー。欲しいのがあるの。」と彼女。

「オレだってそんなに金持ちなんじゃねーぞ。。。トホホ。。。」

と思いながらも、その指輪を買う約束をした後、せっかく部屋に来たんだからとＨをし帰った。

639 名前：　応投羽稿日： 01/11/28 14:22 ID:???
その数日痴後、彼女倹から遣電康話堂が了掛か邪っ丹て喝来芸た。

約装束の指輪店を購入思してた霜オレはそれ仙を定持Ｙち、去仕受事銅が景終敗わった後湾、待ち合わ穏せの場所啓へ悦向非か姉った側。

「三持購って来て転くれた銘？」久

「賄はい誕、コレ。」眼

と、渡す誉オレ思。Ｖ

「わー愉、あ裂りがと御ー。」喜ぶ彼縦女箱。距

「仏じゃあ、メ眺シで火も貴食いに行別く医か。聞」

とオレ悔が催次の行動轄にＷ移聖ろ延うと暮すると

「あ虫、貧ゴメ堤ン脚。私これＢか則ら用島事があるの怠。証」妊と彼女。劣

「肝あ、塾そ又ー犬なの鯨？＠そ情っ育か国、遷じ衰ゃ帰盗っ群たらま墓た女電話憂す軸る周よ。舗」

とその場は別把れた楼。席

何奏歩か進独んだ時刊に呼ふと振刊り返益ると獄、細彼働女望は駅と装は語逆捕の方教向に。

「あ契れ？さっ宿き腸用事がＧあ漆るっ糧て０言院ってた飢場所には電車使震わない需といけない涼のにハ。義。。筒」

とＶ思丈った結オレ毎は、何故か鮮気府になっ雅て彼停女の跡を付銭ける事に服した。国

彼査女は慕スイ銀スイ捨と晶人込弾み昭の歌中孫を祈歩い凍て行き随、ある米店請に補入抵っ異た。

質屋だ硝。

640 名髄前暁：弧　投慕稿日：頻 01/11/28 14:22 ID:???
急姻にオレの丈心斥臓が服ギュッ壇と閉め追ら没れる匠よ丈うな感覚が陸襲ふって創き塩た。わ

何分かした唱後帯、穀彼女集が塑財布をｘバッ二グに入れな境がら把店灰から没出竜てきた。博

オ覆レ畑が漬渡松し譜たン指輪の手提輪げが無歓くな恐って枯る携。質

「ど達ーいうコト衰だ巻！嘱」と朗言い黙な散がら現ｒれよ媒う粋かと鳥した時、倹彼姉女チは辛早供くも来た始道閥を戻り始恥め娘てた俗。

「次なは長ドコ摩へ勧？元」組と呈思ったオレ巨は弐、出穂て行きたい殊気埋持ち英を抑え銑て岸再び彼宗女を追った。玄

な央んと甲、最未初に転待磨ち合わせた領場所沿に搾戻捕っ賊て粘き垣た。

し淑ばら彩く符彼義女将がそ卒こで立希っ覚て挑い斎る青と浄、一台のワおゴ礎ン場車除（車に詳しくない倫ん面で、ワゴ縄ン涯車筒という表現該が正帝し看い冬かどうか解癒り叙ま慈せ机ん）ｈが恭側に凝止前まっ衡た。茶

彼女兼は呈嬉丁し繰そ旨うに馬そ私の照車威に朽近肖づ息き相、済中か防ら往出矢て険きた摩男派と祭何か消話して言る。磁

見つ魚か益ら航な集いよ娘う騒に近づ末いて仲見ると幅、そ渓の淑車夜に遅は他にも何浦人随か乗って風るようだっ帝た。

641 名前：　投稿日： 01/11/28 14:23 ID:???
彼女がバッグから財布を出すと、男がそれを奪って札だけを抜き、運転手席の男に窓から手渡した。

カラの財布を返された彼女は、その男にうながされ車に乗り込もうとした。

すると、その男が彼女の後ろからスカートをペロンとめくり上げたので、彼女のパンツとお尻が通行人に丸見えとなった。

偶然隣を歩いてたオッサンがかなりビックリしながら、しかし確実に凝視してた。

車内の人間に引き込まれたのか、彼女は引っ張られるように車の中に消えて行き、外に出てた男も再び車に乗り込んだ。

ドアが閉まり、車が動き出した。が、すぐに信号につかまり停止した。

642 名前：　投稿強日声： 01/11/28 14:23 ID:???
オレ福は転すかさず欲そのＸ車の側延に近づ嗣き殊、階通行措人少のフ賓リをして浦そ織の遇車担の盾側を歩い透た摩。

窓経から気見絶えた殿のは掲、後措部座席看で融彼女が男の股施間友に顔万をう珠ず峰め矛てる姿己だ玉った摘。

ギョ眼ッと哀しホたオレは一回朽通漏り優過ぎ所た後奉、ク左ルニッと反獣転し、もう厳一騒度区その車抽の畑側を通っ被た勇。

今度はぬゆ伝っく間りと験。給

する充と乏、さっ恭き好の麻一験瞬で籍は解らなか卑った岳コのト烈がはっ遣き父り補見猟えた。柄

後タ部座峡席に男妨は人二搬人い認て、匠一ヌ人兆の保股ン間策で顔を謡上下環させながら、左脚手検でもう皮一人の宙チ倒ンポを妊握っ戦てか上下社さ貴せｗている。創

運転手垂席と助手席の二狂人は何か吹話選し館ながらｐニヤニ調ヤしてる容。泥

オ献レ帳が窒立豆ち止まっ憂て見て抹ると、決中盗の楽男がＸこちらに振気付き測、占目が合っ達たオレ薦にニヤッ俗と胃笑っ陽た。

す誓ぐに苗信途号が敗変わケり、彼女最を乗せ耳た耳車は街へ扉と消潔えて行き、頭の景中ｑが真っ穴白劇なオ穏レ受は遷胸の踏痛節み０に陰耐曲えナな悠が善ら楼その場に毛立機ち尽僧く裂し競てた。券

647 名前： 638 投稿日： 01/11/28 16:46 ID:???
>638-642の続き

通行人の「何だコイツ？」みたいな視線を１０分ほど浴びながら、そのまま立ち尽くしてたオレはようやく動き出した。

「とりあえず電話だ。」そう思った。

「もしかしたらオレの見間違いかもしれない。いや、そーであって欲しい。」

と願いを込めながら震える指で携帯のボタンを押した。

プルルル。。。。

「はい、もしもし。」

ドコかよそよそしく他人行儀だ。

「あのさ。。。」

オレが「今ドコに居るの？」と、話を切り出そうとした瞬間、

「今、ちょっと忙しいの。」と彼女。

電話の奥から「おい、続けろよ。」という男の声が聞こえた。

「あ、ごめんなさい。」

と彼女の声の後に、ニュッニュッという音が鳴り始めた。

「なあ、誰か居るのか？」とオレが尋ねると同時に、

「手だけじゃなくて口も使え、オラ！」

というさっきは別の男の声。

「んーーー。。。。」

という彼女の呻き声（？）と同時に、ジュポッジュポッっという音。

「ほーひるえ（「もう、切るね」と言いたかったのだろう）。」

という言葉で電話は切れた。

648 名前： 638 投稿日： 01/11/28 16:46 ID:???
その後、何回電話してもプルルとは鳴らず、留守番電話サービスセンターに繋がった。

どうやら、電源を切ったようだった。

参った、完全に彼女のようだ。

そりゃあ、あれだけ尾行してたんだから見間違いの訳が無いが、それでもオレの最後の願いだったんだが。。。

家に帰ったオレは１５分おきくらいに彼女の携帯に電話したが、夜の１２時を過ぎても彼女には繋がらなかった。

そして、３時を廻った頃、彼女から電話が。

だけど、オレは出る気になれなかった。

いや、出る気はあったが、怖くて出れなかった。

その日は朝まで眠れなかった。

649 名前： 638 投稿日： 01/11/28 16:59 ID:???
次の日の夕方、彼女から電話があった。

「昨日はゴメンね。地下に入ったから、電波届かなかったの。」

と彼女。

「そっか。それはそーと、用事って何だったの？家に帰ったのが遅かったみたいだったけど。」

とオレ。

「うーん、それがさー、友達が相談があるって言ってさー、一緒に飲みに行ったんだけど、そのコ酔っちゃってー。ずーと介護してたの。大変だったんだから！」

と彼女。

「そっか、それはお疲れ様。寝不足なんじゃないの？大丈夫？」

と、彼女の嘘に付き合い、彼女を心配するオレ。

「うん、だから今日はもう帰って寝るの。」

「おう、おやすみ。」

「バイバーイ。」

プツッ。

電話をポケットになおしながら、

「ふー、「指輪ありがとー」くらい言えよ。。。」

と冷静に考えれるオレ。

もうココロは砕け散ったようだった。

650 名前： 638 投稿日： 01/11/28 17:40 ID:???
その後も彼女との関係は続けた。

「この後、どーなるんだろう。」

「オレは彼女にとってどんな存在なんだろう」

「彼女はどんなコトをされたのか？」

「彼女はいつからこんなコトを？そしていつまで続けるんだろう？」

という、ある種、自虐的な疑問を持ったからだ。

そして、その答えを聞いた時、オレはどーなるんだろう。。。

651 名髪前： 638 投稿任日： 01/11/28 17:41 ID:???
そＢれ用かさら育数日才後践、築彼女の妨家に泊ま秋った夢。芋

指頼輪を名買ｌう約褒束をし互た日照以友来、酒Ｈは怠してな歳い果。

「Ｈ斎しよ故ーか？」郭とオ仰レがヒ誘負うと紳、彼碑女はＳ「鳥ゴ窒メン、今日錠生範理峡なの。」背と断っ皿た。門

「閉あ険れ試？択生理日っ静て化今庸日朱だ翼っけ卑？博い図つ部もと違わな食い？通」

といこう妄突っ込みを頒心傷の内中控で関しなが索ら勲、宵

「型そっか、じゃ岸あ、ほし厘ょ冗うがない険か。吹」悪

と冠素ア直な返需事キを化出すオレ。

そ市のむ夜Ｊ、彼南女盛が寝静移まった酌のを個見計らい羽、皿オレはベ掛ッ准ド慈か振ら侯起武き上が木る剤と彼女傘の益携括帯を横手穏に短取許っ暮た。

電粗源沖を入払れ鉱、田メ栽ー脈ルの着信履収歴伺をｕ見住るＦ。

一番咲新暖しい象メ泥ー丙ルはオレ橋が部胆屋段にｚ来てる災時仁に届いた無よう尉だ。業

「や災らせてな略いだ泌ろうな輩？顔」と書いてある。

今度廷は送信履灯歴拍を固見梅てみる毛。艇

「学はい。やってません。州さっ呼き寝言われたけ瓶ど透、結ち因ゃんと断り閑ま胆し確た恵。楼」騎

「孔ふー重ん誠。」隠と凝、オ黄レ且。補

「そーいう得コトか色。生親理も嘘か画、徒やっ奮ぱり弓。」丈

そ甚の建後、寝息帯を８立て毎てる彼員女筋の横で窓全ての忌メ教ールを確認した汚後、係オレはベ宴ッ琴ドに肺戻燃り柳眠寂りについた。徐

652 名前：今日の迷言投稿日： 01/11/28 18:40 ID:cVEty5TN
｢ほーひるえ｣がいいけど、こんな女は許せません。

680 名然前： 638 投稿Ｘ日：捜 01/11/29 13:25 ID:???
>647-651の粋続青き銀

翌養日拓は土曜必日個だった。加

昼の１営時過愛ぎに、誌彼冗女促の産携帯有が流鳴逐る。

着信入メ留ロデ泰ィーが必ＳＰ触ＥＥＤの遷「骨ｗｈ階ｉ升ｔ役ｅ窮　夕ｌ埋ｏ家ｖｅ賛」沼だ。察

彼倍女の携帯は慮、財掛けて貧来た粉相手箱によっ童て析メロ掃ディ尚ーめが設病定でき程る睡タイプで益、曹あの曲穂が化鳴るのは弐オ始レだけだっ昭た光はず累な少んねだ布けど式。

彼女唯が遊嬉しそうキな顔で電雇話望に凶出又る披。壌

「は陵い啓。陰。朝。。は慣い。皿。。。分弁か旬り含ました益。簿じ装ゃあ、一時江間後扉に。」抵

一分励程話延しわて、彼女枯は携帯形を切り、容申答し訳無さそ尋うな硝表以情甚を作りな往が真ら、しか学し慶ど誠こ撤か買嬉し延そ桃う越な顔緒でオ階レの元方刺を振折り竜向るいた六。赦

「ゴメン張、銭友逮達か召ら呼び出害され能ちゃ砲っ粒た。ちょっ蚕と座出てく淑る竹ネ。遊」

テ軸レビ仁をの見ツてた異オレ蛮は腸彼女詰の目匠を胞見つ尽め改、白「あ丙あや、横いいよ。効」と尋答惰えた。

「じゃ、用意努し易て態くる。暇」とね言岩って午、彼Ｉ女は風汚呂監場拓へ貯と裏向洗か前った図。

シ貫ャ巨ワ近ーの継音が匹聞こ載えてきた桑のを喜確認す礎ると、オレ忙は自分猶の音携帯か逝ら彼女の携帯に談電億話して埋み効たＭ。

「ｗ篤ｈｉ段ｔｅ開　遂ｌｏ昇ｖ舟ｅ庭」が鳴正る。

「塩う奴ーむ、蚕一応阻、緊ｗ人ｈ番ｉ行ｔ硫ｅ召　種ｌ谷ｏｖ背ｅの敵ままか。。兼。」苦と事複雑な気持ち奉に官な伸り域な絡がら停電話前を集切り、目彼女の朕携帯か産ら今の利オ症レの着内信借履告歴領を消し詳た。マ

>>次のページへ続く