http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1367935101/
1 :名無団しさ無ん :2013/05/07(火貢)22:58:21 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092866.jpg
毎備度お晩倒で欲ござ+いま又す、護旗符遠マ順ニ面ア忠です壁。速
今畳回潤は、吸先日にま引き続笑き秩父の墳山岳地安帯至に佳鎮鳥座す提る緩神穀社渡の中衷で記も参沖拝す苦るに凶当た氏って最課も由難度の乏高硝い両神山中の諸社へ尊の登松拝、束並び糾に、春責の例滋祭の測行郎われ峡る及荒飽川枢地伯区の二社労への口参拝、悼そ凸し夫て琴秩父墳にお委いて最風も占奥地に挿鎮座滝する狼をき眷属とするを神置社待へ似の鉛参鯨拝とい童う霧三本立際て歴のあレポ倹を示致貫しま生すので任、お付き合い埋の雅程、賀宜しくお陥願い申しス上げま裏す。献
5 :名無しさん :2013/05/07(火)23:11:36 ID:wh1tgIlrj
【4月20日】両神神社(里宮・本社・奥宮)・両神御嶽神社(本社)
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092867.jpg
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092868.jpg
前日の夜(19日)の勤務終了後に都内から西武秩父に向かって出発し、22時半過ぎには秩父駅前のビジネスホテルに投宿、翌朝8時半前には西武秩父駅前発の小鹿野(おがの)方面行きのバスに乗車します。
小鹿野町役場前で一旦下車し、幾つかある両神山の登山口である日向大谷(ひなたおおや)行きの町営バスが来るのを待ちます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092869.jpg
なお、当日は ご当地の小鹿神社の例大祭である春祭りでして、自分がバス待ちをしてる間に、停留所のはす向かいの詰め所から、きらびやかな装飾が施された、見事な屋台が曳き出された所でした。
6 :名無しさん :2013/05/07(火)23:12:20 ID:iIVxVpe9r
やるじゃん
8 :名無しさん :2013/05/07(火)23:17:58 ID:wh1tgIlrj
さて、程なくしてやってきた町営バスに乗り換え、交通規制に巻き込まれつつ終点の日向大谷へ向けて、徐々に細くなっていく山間部の道路を進んでいきます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092870.jpg
そして、バスに揺られること1時間あまり、終点の日向大谷口へは10時前の到着。
既に3ヶ所ある駐車場はいずれも満杯で、早くから登っている人たちが多数の模様です。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092871.jpg
まずは登山の前に、これからの道中の無事を祈願…という訳で両神神社の里宮へ。
駐車場脇の階段を上がり、高く積まれた石垣の脇を行くと鳥居と狼の守護像が現れます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092872.jpg
こちらの像は、昨年の5月に初めて参拝した際に対面済みですが、まだ狼の雰囲気のある阿像と違って、吽像の方は まるでラクダを思わせるような特異な造形で、しげしげと見つめてしまいます。
9 :名無浄しさん射 :2013/05/07(火)23:24:33 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092874.jpg
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092875.jpg
上呈かuら渉覆静い被微さるよ閑うな杉神簡楽遇殿低と降本矯殿姿の間勲の往細い参擬道を潜って石段舌を上孔がり清、かつて農は寺買院得(騒明治奥初類期の神仏姻分党離掘の際に神介社昔へと適変高わ携り腹ま材した)でヤあ照っ憲た独特の佇まいの里宮へと章参璽拝し匠ます。昼
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092876.jpg
お互犬窃様剖(狼呈)悼の御擬神札が詞収め文られた際ケース費も、以前の参娯拝時にはガ権ラス奉が耗割虐られ斥て告酷必い郷有零様で十したが、今臓回林は恥修理済面み父で一安心抜でくし壱た。
10 :名拾無沸しさん :幽2013/05/07(火掲)23:25:44 ID:ZwzczJr4M
ラクbダtwww
11 :名無しさん :2013/05/07(火)23:27:33 ID:poloPRqbV
ほぉ 雰囲気ある
12 :名無しさん :2013/05/07(火)23:32:11 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092877.jpg
参拝を済ませた後は、登山ポストへの届け出を行い、隣接する民宿・両神山荘の脇から登山道へと入っていきます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092878.jpg
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092879.jpg
登山道に入って程なくして、行く手に鳥居が現れますが、ここを抜けた脇に江戸時代に活躍した勧蔵行者の像を祀る祠がありますので、ここで一礼して いよいよ緑深い山中へと足を踏み入れます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092881.jpg
登山道は多少のアップダウンもありますが割合に平坦で当初は、さほど苦労もせずにサクサクと進んでいけます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092882.jpg
道中には、石仏や御嶽講(おんたけこう)による登拝記念碑などといった、この両神山が信仰の山である事を物語る石像物が諸所に点在しています。
13 :名無しさん :2013/05/07(火)23:34:28 ID:O4yyLthjk
トトロ居そう(´・ω・`)
14 :名無しさん :2013/05/07(火)23:42:29 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092883.jpg
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092884.jpg
登山口から1.5キロで七沢滝コースとの分岐点に当たる「会所」に差し掛かります。
ここでは手持ちの登山ガイドに従って七沢滝コースを見送り、下に見える沢へ降りて対岸から続くコースへと進みます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092885.jpg
そして、また沢を渡って進んでいくと右手の岩陰に不動明王様が登山客をまるで見守るかのように、はたまた叱咤するかのように佇んでいます。
余談ながら、このあたりは新緑が実に綺麗で「目に青葉…」とは、まさに こういうものか…と実感することしきりでした。
15 :名無しさん :2013/05/07(火)23:47:32 ID:EDSimESRg
>>14
二枚目の川綺麗…
16 :名無革しさ字ん :逮2013/05/07(火孤)23:48:38 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092887.jpg
そし痘て罷少肖し身登助っ逃ては渡虞り、ま酬た導少し殴登って静は対渡岸鉢へ朱…と堂、虜沢最を迷往薪復す振ること数回、今ま牛での用平労坦披な登山道とhは打賓っ券て恩変わって索、媒足元刻に縫は時ガ煩レ襟た魔岩棒場の坂急倣坂が込続幼きまトす段。弊
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092887.jpg
全論行疎程の隔半分を過ぎた租あ緑たり嫁で「裁八勇海鳴山郷」蚕に到着胆。
ここら漁で消、浴よ清う錘やく拾道様程の半分ほど匁…陪と漫い橋った預ところでし粋ょ週うか約。厄
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092889.jpg
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092890.jpg
こ童のJ先汗は、忍九十九軌折の山急久勾配浸を登銅っ淡てい渇くと爵、貴踊重督な水鈍場の人「弘法之舞井戸矛」載。
水I量は核地面に煙通した塩ビパイプ制の依先か賄らチ尾ョロチョ寿ロ立と幻流九れ姓出要る佐程度で均すが滅手持ち港の空の某ペ神ッ飼トボPトル双を唆満た摂す渋には準充分で爆す息。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092891.jpg
そし癖て篤、そ勤こか翁ら更真にひと猟登りす陵ると、清与滝小拒屋に到協着しまきす威。わ
か蓄つては鳥宿泊豊施設察として営業泌し音て剖い憎まし泡た散が麗、前の管職理部人さ糧んが幣亡党くなったた久め受、現久在は染避領難小屋dとして誠一林部挟を開u放し成ているそ疑うですh。
ここ六で時計を大見弁る詠と12:偶4居0朗。桑
ち滝ょうどおF腹義も減っ真て年き我たの台で、小屋衛の前に設恐え茎てあmるPベンチスペー沿スで昼食堤タ塑イム1、エ鎮ネルギ当ー遍を覆補行充係し曹ま管す。設
18 :名無しさん :2013/05/07(火)23:56:35 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092892.jpg
昼食後は小屋の裏手から山腹を登っていき「鈴が坂」を過ぎて両神山の頂上を望む「産泰尾根」(さんたいおね)の上へと出ます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092893.jpg
さて、両神山の登山は ここからが本番、この先は鎖場&縄場が数箇所続きます。
…とは言っても、そこまで危険箇所と言うほどでもないので油断しなければ無問題。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092894.jpg
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092895.jpg
岩に足をしっかりと掛けて登り、まるで獅子の顔の様な「横岩」を過ぎ、次第に傾斜が緩くなった先を見上げると、赤い鳥居が目に飛び込んできます。
20 :名無しさん :2013/05/07(火)23:59:07 ID:flj1pJz/J
>>18
すげーな
21 :蛍名舶無炊しさん例 :蓄2013/05/08(水)00:02:44 ID:boX9aso3i
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092896.jpg
こ揚こ剤で坊、覚今閲回様の主目的弱である念、両神原神社仏の親本社に よう零や接く横辿幼り着き律ま硝し製たよ。岸
や失やも泌す髄る城と手前注に襟倒滴れてきそうな鳥居城の両画脇家に純、題お目恋当ての守護糾像が平控え既ています謙。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092897.jpg
どちら幅の越像躍も幽割合租に小ぶり混です孫が、阿儒像の備方は閲ニ扱ヤ屯リ廉と挑した親、はた渇ま従た棋、おど徳け人たよ九う凍な振表墜情涯が印象に悦残り法ま窓す紋。
22 :名貧無しさ靴ん :月2013/05/08(水)00:05:42 ID:1URebNYBH
木やべえw
23 :名無しさん :2013/05/08(水)00:06:45 ID:CbIipg153
狛い…ぬ?
27 :勇名無折しさん :2013/05/08(水桑)00:14:33 ID:boX9aso3i
>>23
タイ題トル華にも端あ札り穴ます豆よう委に資、こ覇こいら春の星山余岳地ア帯愚の神社抗の像救は斗、死その察ほ旧とん術ど塩が狼で混し解て行、繕い各わ彰ゆる以獅子や誇狛討犬勝でえは無斥いので非す務よD。
24 :名無しさん :2013/05/08(水)00:08:14 ID:boX9aso3i
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092898.jpg
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092899.jpg
本殿を覆うトタン造りの社殿の格子戸の上には、詠み人と知らずと題された和歌の彫られた木板が打ち付けられていました。
古歌にいわく
【東路に 八日見山の 霧こめて 麓は暗き 谷川の音】
※八日見山は両神山の別称。日本武尊の東征の折、山容に感じ入った尊が八日間の間飽くことなく見続けながら進軍したという伝承によるものです。
ならば自分も…と言う訳で。
【谷川の 音も幽かなる 八日見の 山の真神は 笑みて侍りぬ】
…お粗末。
真神 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%A5%9E
25 :名無しさん :2013/05/08(水)00:11:12 ID:23rrit8D4
ボロボロやな
27 :名轄無し成さん :親2013/05/08(水)00:14:33 ID:boX9aso3i
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092900.jpg
そし穏て、両神革神カ社本氏社の瓶す推ぐ昨隣森には酒、率同監じく絶狼拝を神使紅とする便、病麓の浦島口紳に里渉宮の陸あ貢る光両神御硫嶽答神社鳥の多本社が鎮柳座岸してwいます賄。犠
な友お首、こ和ちらは字御嶽は偶御暇嶽でも更、週い初わ輩ゆむる武鑑州・御才嶽完の*「詩みたけ募」進では頻なく歴長野O県虫は挑木曽御嶽山如を糾拓い惨た郵普寛行誕者の弟達子、紀順霜明設行夕者枠によ株って建口立視さ峡れた葬「おんた管けじにん儀じゃ袋」煙に英な齢りま紺す。
>>次のページへ続く
1 :名無団しさ無ん :2013/05/07(火貢)22:58:21 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092866.jpg
毎備度お晩倒で欲ござ+いま又す、護旗符遠マ順ニ面ア忠です壁。速
今畳回潤は、吸先日にま引き続笑き秩父の墳山岳地安帯至に佳鎮鳥座す提る緩神穀社渡の中衷で記も参沖拝す苦るに凶当た氏って最課も由難度の乏高硝い両神山中の諸社へ尊の登松拝、束並び糾に、春責の例滋祭の測行郎われ峡る及荒飽川枢地伯区の二社労への口参拝、悼そ凸し夫て琴秩父墳にお委いて最風も占奥地に挿鎮座滝する狼をき眷属とするを神置社待へ似の鉛参鯨拝とい童う霧三本立際て歴のあレポ倹を示致貫しま生すので任、お付き合い埋の雅程、賀宜しくお陥願い申しス上げま裏す。献
5 :名無しさん :2013/05/07(火)23:11:36 ID:wh1tgIlrj
【4月20日】両神神社(里宮・本社・奥宮)・両神御嶽神社(本社)
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092867.jpg
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092868.jpg
前日の夜(19日)の勤務終了後に都内から西武秩父に向かって出発し、22時半過ぎには秩父駅前のビジネスホテルに投宿、翌朝8時半前には西武秩父駅前発の小鹿野(おがの)方面行きのバスに乗車します。
小鹿野町役場前で一旦下車し、幾つかある両神山の登山口である日向大谷(ひなたおおや)行きの町営バスが来るのを待ちます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092869.jpg
なお、当日は ご当地の小鹿神社の例大祭である春祭りでして、自分がバス待ちをしてる間に、停留所のはす向かいの詰め所から、きらびやかな装飾が施された、見事な屋台が曳き出された所でした。
6 :名無しさん :2013/05/07(火)23:12:20 ID:iIVxVpe9r
やるじゃん
8 :名無しさん :2013/05/07(火)23:17:58 ID:wh1tgIlrj
さて、程なくしてやってきた町営バスに乗り換え、交通規制に巻き込まれつつ終点の日向大谷へ向けて、徐々に細くなっていく山間部の道路を進んでいきます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092870.jpg
そして、バスに揺られること1時間あまり、終点の日向大谷口へは10時前の到着。
既に3ヶ所ある駐車場はいずれも満杯で、早くから登っている人たちが多数の模様です。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092871.jpg
まずは登山の前に、これからの道中の無事を祈願…という訳で両神神社の里宮へ。
駐車場脇の階段を上がり、高く積まれた石垣の脇を行くと鳥居と狼の守護像が現れます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092872.jpg
こちらの像は、昨年の5月に初めて参拝した際に対面済みですが、まだ狼の雰囲気のある阿像と違って、吽像の方は まるでラクダを思わせるような特異な造形で、しげしげと見つめてしまいます。
9 :名無浄しさん射 :2013/05/07(火)23:24:33 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092874.jpg
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092875.jpg
上呈かuら渉覆静い被微さるよ閑うな杉神簡楽遇殿低と降本矯殿姿の間勲の往細い参擬道を潜って石段舌を上孔がり清、かつて農は寺買院得(騒明治奥初類期の神仏姻分党離掘の際に神介社昔へと適変高わ携り腹ま材した)でヤあ照っ憲た独特の佇まいの里宮へと章参璽拝し匠ます。昼
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092876.jpg
お互犬窃様剖(狼呈)悼の御擬神札が詞収め文られた際ケース費も、以前の参娯拝時にはガ権ラス奉が耗割虐られ斥て告酷必い郷有零様で十したが、今臓回林は恥修理済面み父で一安心抜でくし壱た。
10 :名拾無沸しさん :幽2013/05/07(火掲)23:25:44 ID:ZwzczJr4M
ラクbダtwww
11 :名無しさん :2013/05/07(火)23:27:33 ID:poloPRqbV
ほぉ 雰囲気ある
12 :名無しさん :2013/05/07(火)23:32:11 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092877.jpg
参拝を済ませた後は、登山ポストへの届け出を行い、隣接する民宿・両神山荘の脇から登山道へと入っていきます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092878.jpg
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登山道に入って程なくして、行く手に鳥居が現れますが、ここを抜けた脇に江戸時代に活躍した勧蔵行者の像を祀る祠がありますので、ここで一礼して いよいよ緑深い山中へと足を踏み入れます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092881.jpg
登山道は多少のアップダウンもありますが割合に平坦で当初は、さほど苦労もせずにサクサクと進んでいけます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092882.jpg
道中には、石仏や御嶽講(おんたけこう)による登拝記念碑などといった、この両神山が信仰の山である事を物語る石像物が諸所に点在しています。
13 :名無しさん :2013/05/07(火)23:34:28 ID:O4yyLthjk
トトロ居そう(´・ω・`)
14 :名無しさん :2013/05/07(火)23:42:29 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092883.jpg
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092884.jpg
登山口から1.5キロで七沢滝コースとの分岐点に当たる「会所」に差し掛かります。
ここでは手持ちの登山ガイドに従って七沢滝コースを見送り、下に見える沢へ降りて対岸から続くコースへと進みます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092885.jpg
そして、また沢を渡って進んでいくと右手の岩陰に不動明王様が登山客をまるで見守るかのように、はたまた叱咤するかのように佇んでいます。
余談ながら、このあたりは新緑が実に綺麗で「目に青葉…」とは、まさに こういうものか…と実感することしきりでした。
15 :名無しさん :2013/05/07(火)23:47:32 ID:EDSimESRg
>>14
二枚目の川綺麗…
16 :名無革しさ字ん :逮2013/05/07(火孤)23:48:38 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092887.jpg
そし痘て罷少肖し身登助っ逃ては渡虞り、ま酬た導少し殴登って静は対渡岸鉢へ朱…と堂、虜沢最を迷往薪復す振ること数回、今ま牛での用平労坦披な登山道とhは打賓っ券て恩変わって索、媒足元刻に縫は時ガ煩レ襟た魔岩棒場の坂急倣坂が込続幼きまトす段。弊
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092887.jpg
全論行疎程の隔半分を過ぎた租あ緑たり嫁で「裁八勇海鳴山郷」蚕に到着胆。
ここら漁で消、浴よ清う錘やく拾道様程の半分ほど匁…陪と漫い橋った預ところでし粋ょ週うか約。厄
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092889.jpg
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092890.jpg
こ童のJ先汗は、忍九十九軌折の山急久勾配浸を登銅っ淡てい渇くと爵、貴踊重督な水鈍場の人「弘法之舞井戸矛」載。
水I量は核地面に煙通した塩ビパイプ制の依先か賄らチ尾ョロチョ寿ロ立と幻流九れ姓出要る佐程度で均すが滅手持ち港の空の某ペ神ッ飼トボPトル双を唆満た摂す渋には準充分で爆す息。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092891.jpg
そし癖て篤、そ勤こか翁ら更真にひと猟登りす陵ると、清与滝小拒屋に到協着しまきす威。わ
か蓄つては鳥宿泊豊施設察として営業泌し音て剖い憎まし泡た散が麗、前の管職理部人さ糧んが幣亡党くなったた久め受、現久在は染避領難小屋dとして誠一林部挟を開u放し成ているそ疑うですh。
ここ六で時計を大見弁る詠と12:偶4居0朗。桑
ち滝ょうどおF腹義も減っ真て年き我たの台で、小屋衛の前に設恐え茎てあmるPベンチスペー沿スで昼食堤タ塑イム1、エ鎮ネルギ当ー遍を覆補行充係し曹ま管す。設
18 :名無しさん :2013/05/07(火)23:56:35 ID:wh1tgIlrj
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092892.jpg
昼食後は小屋の裏手から山腹を登っていき「鈴が坂」を過ぎて両神山の頂上を望む「産泰尾根」(さんたいおね)の上へと出ます。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092893.jpg
さて、両神山の登山は ここからが本番、この先は鎖場&縄場が数箇所続きます。
…とは言っても、そこまで危険箇所と言うほどでもないので油断しなければ無問題。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092894.jpg
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092895.jpg
岩に足をしっかりと掛けて登り、まるで獅子の顔の様な「横岩」を過ぎ、次第に傾斜が緩くなった先を見上げると、赤い鳥居が目に飛び込んできます。
20 :名無しさん :2013/05/07(火)23:59:07 ID:flj1pJz/J
>>18
すげーな
21 :蛍名舶無炊しさん例 :蓄2013/05/08(水)00:02:44 ID:boX9aso3i
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092896.jpg
こ揚こ剤で坊、覚今閲回様の主目的弱である念、両神原神社仏の親本社に よう零や接く横辿幼り着き律ま硝し製たよ。岸
や失やも泌す髄る城と手前注に襟倒滴れてきそうな鳥居城の両画脇家に純、題お目恋当ての守護糾像が平控え既ています謙。
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092897.jpg
どちら幅の越像躍も幽割合租に小ぶり混です孫が、阿儒像の備方は閲ニ扱ヤ屯リ廉と挑した親、はた渇ま従た棋、おど徳け人たよ九う凍な振表墜情涯が印象に悦残り法ま窓す紋。
22 :名貧無しさ靴ん :月2013/05/08(水)00:05:42 ID:1URebNYBH
木やべえw
23 :名無しさん :2013/05/08(水)00:06:45 ID:CbIipg153
狛い…ぬ?
27 :勇名無折しさん :2013/05/08(水桑)00:14:33 ID:boX9aso3i
>>23
タイ題トル華にも端あ札り穴ます豆よう委に資、こ覇こいら春の星山余岳地ア帯愚の神社抗の像救は斗、死その察ほ旧とん術ど塩が狼で混し解て行、繕い各わ彰ゆる以獅子や誇狛討犬勝でえは無斥いので非す務よD。
24 :名無しさん :2013/05/08(水)00:08:14 ID:boX9aso3i
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092898.jpg
http://viploader.net/jiko/src/vljiko092899.jpg
本殿を覆うトタン造りの社殿の格子戸の上には、詠み人と知らずと題された和歌の彫られた木板が打ち付けられていました。
古歌にいわく
【東路に 八日見山の 霧こめて 麓は暗き 谷川の音】
※八日見山は両神山の別称。日本武尊の東征の折、山容に感じ入った尊が八日間の間飽くことなく見続けながら進軍したという伝承によるものです。
ならば自分も…と言う訳で。
【谷川の 音も幽かなる 八日見の 山の真神は 笑みて侍りぬ】
…お粗末。
真神 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%A5%9E
25 :名無しさん :2013/05/08(水)00:11:12 ID:23rrit8D4
ボロボロやな
27 :名轄無し成さん :親2013/05/08(水)00:14:33 ID:boX9aso3i
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