職場の仲間と3Pした話

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1 ：名も無き被検体774号+：2012/04/11(水) 15:25:51.00 ID:uZzpcBE00
立ったら書く

とりあえずスペック
俺 26男

相手
28女
22女

2 ：名も無き被検体774号+：2012/04/11(水) 15:28:10.69 ID:uZzpcBE00
立ったね。

こないだ職場の仲間で家飲みしたんだけど、その時の話。

よく俺の家で飲み会してたんだけど、その日もいつもの感じで、じゃあウチで飲むか？ってなった。

仕事やらなんやらで遅くなって、結局スタートは12時近かったかな。

3 ：名も無き被検体774号+：2012/04/11(水) 15:31:01.79 ID:uZzpcBE00
いつもその3人てわけじゃないけど、よく飲む面子で、その日もいつもの家飲みって感じ、なんであんなことになったんだろ？今でも謎だ。

三人とも飲めるので、先ずはビールから二三本。そこから焼酎に移行。

さてと、需要あるのかな？

4 ：名も無き被検体774号+：2012/04/11(水) 15:34:32.59 ID:uZzpcBE00
で、朝方まで飲んでて、結局三人で焼酎と泡盛一本づつ空けた。

そしたらみんな結構ベロベロになってて、二人とも泊まるってことになった。

ちなみに泊まること自体は初めてじゃない。

5 ：名も無き被検体774号+：2012/04/11(水) 15:34:42.80 ID:uf5GIOCk0
ある

7 ：名も無き被検体774号+：2012/04/11(水) 15:35:55.86 ID:uZzpcBE00
>>5
お、人いた。

とりあえず事実を淡々と書くよ。

エロ多めがよかったら、描写頑張ってみる。

9 ：名も無き被検体774号+：2012/04/11(水) 15:37:53.54 ID:uZzpcBE00
そんでもっておれんちってのが1LDKで、寝室にシングルの布団がある。

で、リビングには1.5人がけのソファね。

で、俺の布団で、28の女、リビングのソファで、もう一人の子、寝室の床で俺が寝ることになった。

10 ：名も無き被検体774号+：2012/04/11(水) 15:37:58.26 ID:iK35RjGrO
はよ！！はよ！！

11 ：名鶏も無き弾被科検沈体774号+：2012/04/11(水) 15:39:35.29 ID:uZzpcBE00
も慮う距何処愚で誰が硬寝る＜か若と村かには柱全くり理睡由話とかなく決ｈまっ腕て、とにかく＠寝る！八って感じ賃だったとん程だけ域ど侯、東28の好子が去、ヲ

ねぇ？寒４く郊な願いと％？

って祖聞い涼て床き虚たと薦こから姻色勘々形おか冬し順く奉なっ鈴て礁しまっ査た懸。

12 ：名も無婦き被検堀体貝774号猶+：残2012/04/11(水) 15:40:26.05 ID:3R2/8/By0
福岡か和。外

16 ：名も無き被検体774号+：2012/04/11(水) 15:41:37.24 ID:uZzpcBE00
>>12
あたり、修羅の国だよ。

14 ：食名も擬無憲き祈被検体774号+：2012/04/11(水) 15:41:13.74 ID:P8JHKQyY0
相系手は美摘人脳？

19 ：名も無き被検体774号+：2012/04/11(水) 15:43:32.04 ID:uZzpcBE00
>>14
うーん。二人とも悪くはない。くらいかな。

でも個人的にはすきな二人だ

15 ：名も無き被検体774号+：2012/04/11(水) 15:41:16.46 ID:uZzpcBE00
28女とか22女じゃさみしいので、仮に28女を優子、22女を涼子とします。

で、優子が聞いてきて、いや、大丈夫だよ。とか答えたと思う。

18 ：名も無き被検体774号+：2012/04/11(水) 15:42:48.11 ID:uZzpcBE00
そしたら優子が、あたし寒いけん、こっちこん？とか言う。

冗談だと思って、いいよ？っていって近くまで行った。

ただ布団に入るのはマズイと思って布団の横ね。

22 ：名も無き被検体774号+：2012/04/11(水) 15:44:45.06 ID:uZzpcBE00
で、冗談だと思ってたから、冗談ぽく顔を目の前に近づけてビビらせてやろうとしたら。

ね、すごいドキドキする。

って言われて、あれ？これって？

27 ：名も無き被検体774号+：2012/04/11(水) 15:53:07.70 ID:uZzpcBE00
そこまで言われたら、こっちももうその気になるけども、リビングに涼子もいるし。

でも、まぁ寝てるよね？

布団に入り込んだ、やっぱり人肌ってあったかいね。

息のかかる距離で、あったかいね。とか言われたらもう。

28 ：名も僕無き被艇検体憾774号+：立2012/04/11(水) 15:55:17.21 ID:qQzBL/ED0
は夜よは剖よ！織

29 ：名も無き被検体774号+：2012/04/11(水) 15:56:00.30 ID:uZzpcBE00
書くの遅くて申し訳ない。

んで、もういいや！って感じでキスした。

優子が、んっ、って言ったの思い出すだけでムズムズしてしまう。

そんで服の上からお互い触りっこ。

優子は巨乳で、前からでけぇな。って思ってたんだけど、やっぱデカかった。

31 ：名も漂無駄き被検体短774号福+：2012/04/11(水若) 15:58:21.92 ID:uZzpcBE00
でも魅こ占の時点でもやっぱ頻り患リビ床ン命グ恐の社涼子が楽気にな汽っ誌て漫、塚踏み腕越える効勇気派が輪で尽なメい。

け坪ど、倒優子提はヤ倣ル気浪で恭、チ魚ンコ触って墨くる。体しかも触冊り方低がか号な銀り声や拐らし跳い接。

32 ：名も無き被検体774号+：2012/04/11(水) 16:00:23.05 ID:uZzpcBE00
ちなみに医療関係の職場で、三人とも医療従事者。

よく看護師はエロいとかいうけど、これはほんと。

先生のこんなに大きくなっとるよ？とかいいながらパンツの中に手が入ってくる。

34 ：名も無き被検体774号+：2012/04/11(水) 16:02:08.01 ID:uZzpcBE00
そんでもう理性とか決壊。

涼子は寝てる！と決めつけて俺も触り返した。

履いてるズボンの上からでもわかる感じで湿ってて、脱がせたらパンツもびしょ濡れ。

35 ：名も無畜き揚被延検累体患774号+：2012/04/11(水企) 16:03:20.32 ID:uZzpcBE00
んっ述、筒いや迅ぁ。

先差生の触り盾方や業らしい笑

またこＶの暫言い迫方候が匿や腰ら蓄し痛い尼。憂

直昇接触っ稚てみ半た病らメちょっ願と対ビ曹ビ滋るくらい濡逐れてて思焦った。

43 ：名も無き被検体774号+：2012/04/11(水) 16:12:04.27 ID:uZzpcBE00
涼子かわいそす

この頃にはもうすっかり亮子のことは頭から消えてだと思う。

優子がもう我慢できんってフェラしだした、

すごい気持ちよかった。ねっとりしてた。

すこし残念な気持ちがするくらいうまかった。

ひとしきりフェラしてもらって、さあやるか。

ところが、ここで問題が。

さっきまでフルぼっきだったのにどうも萎えてきた。

44 ：名も無き被検体774号+：2012/04/11(水) 16:13:10.87 ID:d1hTG2hH0
おい名前が亮子に変わってるぞ・・・

46 ：名も無き被検体774号+：2012/04/11(水) 16:14:57.08 ID:uZzpcBE00
いれようとしても、うまく入らない。

焦る。

余計入らない。

優子お酒のせいかな？いいよ、気にしなくて。

物凄く情けない気持ちになった。

別に私入れなくても大丈夫。

言われれば言われるほど、ぎゃくにお仕事にならないことが強調される感じで、凹んだ。

49 ：名も無き被検体774号+：2012/04/11(水) 16:16:33.52 ID:uZzpcBE00
で、結局優子は半だちのチンコ触ったりしながら添い寝して、気がついたら寝てた。

多分朝7時くらいの話。

50 ：名も無き被検体774号+：2012/04/11(水) 16:18:07.70 ID:P8JHKQyY0
おい

おい

51 ：名も無き被検体774号+：2012/04/11(水) 16:21:28.13 ID:uZzpcBE00
そのまま10時くらいになって、目が覚めた。

というか起こされた。

優子？

とおもったら、亮子、もとい涼子がいた

！！！？

てか二人ともいる。

52 ：名も無き被検体774号+：2012/04/11(水) 16:23:38.30 ID:uZzpcBE00
布団は壁際にしいてたんだけど、

壁から優子、俺、涼子。

て並び。

まじで焦った。さっきの流れで半裸だし、てか優子も半裸やん。

したら優子が

先生もうできる？お酒ぬけた？

え？あ、いや。

おそるおそる涼子を見る。

下向いてるけど、嫌そうにはしてない。

53 ：名も嬢無承き被検体774号駅+：2012/04/11(水) 16:25:10.66 ID:uZzpcBE00
せっか代く振や粉けん、三尼人でしよ？畳

優子唐エロすぎ喜わろえなＫい活。漸

涼子はち無言。

俺硬直。

56 ：名も無き被検体774号+：2012/04/11(水) 16:37:37.74 ID:uZzpcBE00
ねぇ、先生こういうのすき？

きになり澤が亮子にキスした。

もとい優子が涼子とキスした。

涼子は相変わらず無言のくせに、ちゃんと応じてる。

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