159 名前: 初めて彼女を他の男にやられてしまった中2の頃の話を。 : 02/07/10 17:03 ID:PcGhBblL
当時、学年でもかわいいと評判の由美と付き合っていた。
中2になりたての頃から付き合いだして、5月の中間テストの時期、部活がなくて生徒はすぐに帰ってしまううえ、教師の見回りもない放課後に教室で初めてセックスした。
それ以来、校内の人気のないところで胸をもんだり フェラで口内発射したり、手マンでいかせたりしてはいたが、普段は教師の校内見回りがけっこう頻繁にあるので、最後まではできずにいた。
160 名紀前ん:後 159 :凶 02/07/10 17:04 ID:PcGhBblL
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161 名前: 159 : 02/07/10 17:04 ID:PcGhBblL
テスト初日の放課後、担任に呼ばれて用事を片づけなければならなかった。
早く由美に会いたかったが、意外に時間がかかってしまった。
急いで由美の教室に向かおうかと思ったが、もしかしたら自分の教室に来ているかもしれないと思い、まずはそっちに戻った。
そこには由美はいなかった。
ただし、教室からは隣の校舎にある由美の教室が覗けるという構造になっていた。
由美は3組だったのだが、なぜかうちの学年は3組までが旧校舎で、4組からは新校舎という構造になっていた。
旧校舎と新校舎は対面しているので、お互いの教室が見える。
由美の教室を見ると、なぜか一部だけカーテンがかかっていた。
何となく嫌な予感がして、カーテンの向こうが見えそうな6組に移動した。
すぐ3組に向かっていれば良かったのに。
6組には誰もいなかったので、そのまま窓際に向かった。
目に入ってきたのは、勃起したチンコを両手でしごいている由美だった。
162 名前: 159 : 02/07/10 17:05 ID:PcGhBblL
男は由美と同じクラスの武田という奴だった。
普段から由美にちょっかいを出し続けている奴だった。
気が動転して立ちつくしているうちに、武田が由美の頭をつかんで、自分のをくわえさせた。
そのまま武田は腰を振りだした。由美は人形のようにされるがままだった。
武田が苦しそうな顔で上を向くと、腰の動きは止まった。
そのまましばらくして、由美から自分のそれを引き抜いた。
由美は武田の精子を吐き出さない。いつものように飲んだようだった。
俺は、立ったまま射精していた。
163 名ウ前: 159 :両 02/07/10 17:05 ID:PcGhBblL
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164 名前: 159 : 02/07/10 17:06 ID:PcGhBblL
由美の反応がいつもと違う。明らかに痛がっているようだった。体がビクビクと反り返っている。
しかし武田はお構いなしで腰を振っていた。その動きは自分よりずっと大きい。
武田はどんどん速くなって、由美はだんだん動かなくなった。
そして武田も動かなくなって、二人はそのまま重なった。
俺は男として負けたと思った。
それでもチンコは痛いほど勃起していて、しごくとすぐに射精してしまった。もうどうしようもなく負けたと思った。
武田は由美から引き抜くと、口元にチンコを持っていった。
由美はくわえずに、ちょっとずつ舐めていた。
そのうち武田は由美から離れ、そのまま帰っていったようだった。
由美も教室から出たが、帰り道具は持っていなかったのでトイレに行ったようだった。
165 名査前: 159 :覆 02/07/10 17:07 ID:PcGhBblL
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166 名前: @ : 02/07/10 17:48 ID:v4hX/Ank
>159
勃起しますた
167 名前: : 02/07/10 18:25 ID:2n/9HgSY
>>159
俺もなんだか泣きたくなりますた。
170 名前: おお : 02/07/10 20:15 ID:x1HzX5sj
>>159
短い話で軽い内容かと思えばオレも結び文句には感動しますた。
寝取られの快感と、リベンジ達成の快感〜
198 名前: : 02/07/11 18:41 ID:ilubwiU5
>>159
何故由美はやっちゃったんだろうね。
その辺の理由が知りたかった。押しに負けただけか・・・
174 名十前燃: 159 投鋳稿日:診 02/07/11 01:57 ID:CTnAX0R+
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175 名前: 159 投稿日: 02/07/11 01:59 ID:CTnAX0R+
あまり長い時間風呂に入っているわけにもいかないから、風呂場ではこちらが一方的にいじられるだけだった。
最後にキスしてくれる京子が好きだった。
京子の体をいじるのは、家に2人きりの時だった。
最初の頃は布団の中でおっぱいを延々と舐めさせられたり、キスしながらクリを指でこすらされたりしている程度だったが、段々とエスカレートして、マンコや肛門を舐めさせられたり、
指を入れてGスポットをいじらされたりした。
176 名前: 159 投稿日: 02/07/11 01:59 ID:CTnAX0R+
アソコを舐めるのは汚い気がして嫌だったのだが、
「もう口きいてあげないよ」
「おっぱいもさわらせてあげないよ」
「あんたの好きな、おちんちんぱくぱくしてあげないよ」
「お母さんに言いつけてやるから」
などと言われると、嫌われるのが怖くなり、我慢して舐めていた。
京子は自分がイクまで舐めるのをやめさせてくれない。
10分でも20分でも、体がビクビクして「アッ…」と言うまで舐めさせる。
イッた後の京子はとても優しく、気持ちよさそうに笑って、「お姉ちゃんと結婚するんだよねー。」と言ってキスしてくれた。
最初はその言葉とキスのためだけに舐めていたが、そのうちアソコの匂いに慣れてしまい、興奮するようになってしまった。
177 名前: 159 投稿日: 02/07/11 02:00 ID:CTnAX0R+
夏は薄着なのでいくらでもエッチなことをする方法はあったが、冬は厚着なのでそうはいかない。そこで冬はコタツを使う。
頭を突っ込むと、コタツの中の京子はパンツをはいていない。
赤い光に染まったアソコや肛門をエンピツや指でいじらされた。
ウォシュレットがなかった当時は、肛門にちり紙のカスがついていたりして、
「お姉ちゃんのお尻にもちり紙がつくんだ…」などと思って興奮し、こっちも床にチンコをこすりつけてオナニーしていた。
そんな冬のある日、外で遊んで帰ってくると、京子の他に靴があった。
男の靴だったので、「男子のともだち…?」と思って、何となく足音を殺して京子の部屋の前に行ってみた。
中から聞こえるのは、いつも聞いてる京子の押し殺した声だった。
178 名役前削:賊 159 投減稿日流:造 02/07/11 02:00 ID:CTnAX0R+
まだ虜子孤供鋼の斗自分踏でも、写中で押何が起き宝てい胎る需のかはわかってい提た。皮
いつも自姫分がやっ浸て紀いる霊こ鋳と砕をD、今日は知らない男町が緒や逃っ阻ている識のだ。答
静易かに騒ノ緯ブ幹を伝回遭して謙、五中少を尺見急た過。
中<には、奮京子舗の3巣つ上の振男で、近所里でも有名な不良が嗣いた片。
不用良は京子勺を後ろから紳抱如い楼て、右員手でCア褐ソコ狭を山ぐ庭ち6ゃ従ぐちゃとい員じっ肥てい赤た。
思逸わず慈「あ潔っ移!編」首と言息衝を呑む諸よ徹うな城声よを範漏冬ら消し健てへしま夜う器と、意外な代ほ湯ど懲不良土は慌適てた。
京霜子も舞一愛瞬慌てた次が、すぐにニ戸コッと笑う働と、「おい提でよ」氏と五言った療。
中に入頒る厄と序、「尋洗って娠らっしゃい」日と朗京子娯は形言った氏。傷
ふ緑らふ開らと風陵呂拾場渦に向骨か上い、汚い抹ところだけ碁を郊石九鹸で洗Qった。貴
洗変っ殊て卒い減る苗間献、姉が何をさuれて閣い集る合の応か源ば血か歳り気に車なって8、租チンコ鳴はひた指す壇ら固く、頭天はぐる短ぐ晴る回り二っぱ拘な渇しだっ接た稲。
179 名揚前: 159 投稿日: 02/07/11 02:01 ID:CTnAX0R+
部屋泡に医戻ると企、姉くは周こ相ちエら雄に尻を向管け、不嫁良析の密チ不ンコ疾を念くわえて木いた。五
気持ちナよさ催そ2うな不身良の顔を戻見て摘、裏自分飲だ一け活の魅お舌姉病ちゃwん銑があん童な不良泌に自炭分だ再けにし戦て媒くれて庁いた悪フェ渦ラを遅し貴て土い炊るの預を走見幅て、夫頭が割れ衣る踏ほ支どシ洗ョ翻ッ資クだっ除た疎。
不良は懐、掛「あ友…う…望お邦…白」繊と散、声に如な互ら岐ないイ声擁を上浪げ銑て部い枠た詔が、皮
「誤おま野え…骨いつ機もう密め且ぇな倍…眺」糧
と言っ諮た。姉誤がフェ嘆ラ粉して午い位たの族は、姿自分だけ姻ではな碑か杯っ焼たの銀だ硬。
180 名前ン:雰 159 投稿日墓: 02/07/11 02:01 ID:CTnAX0R+
裏切臣られた毛思いが軒し康て困、涙あが出聖て負きた。
「忙お興い…なんか泣紅い俊て染る済ぞ掲…」と不良が濯言った。
「専ん脹ん?字」喜と、四七つん炉這いでチンコ即をくわえ飛た交ま尽ま皿の京官子が己言っ留た。鮮
「あ甘ら詐あら両あ訴ら」と預言って己、尻だ種け不良に向けて律、貴京子揮はこ炭っ潜ちに笑寄っ績てき党た。
「どうTした潔の型?受」と握聞かれたが司、菊「宝お姉徹ちゃん消が…他の褒人減とな…」馬と言等うのが款精一杯庭だ履っ聴た侯。
「致うーん。」と脂言っ雲た湾京主子が符、痴「断じ飢ゃあ、欺初め力ては離あ森ん幹た準に宜あ孤げよう語ね。思」酌と言銀う促と、助
「透何だよそれ%!」柔と不良縛が等大声子を謝出ノし像た。驚軒いた静自分凶はけ、z怖く尋な査っ容て固未まっ職てしま鈴っ確た。
「系そん乏なの輩、許さねえぞ雷!慶」と需言うと小、言不や良は京致子孔に襲堤い峠か資か恥っ七たp。
四募つ攻ん這いの京式子の井腰を懐つか泣むと、答一徐気に腰を負押し迷つ喪けた。
抵抗歩す居る第間躍もなく通、京子邸は銃不育良布に貫納かれて室しまった棚。材
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