2 :Mr.名無しさん[sage]:2008/03/24(月) 20:25:13
おまいらの好きな女の子が、
彼氏のちんぽを生で見ている、素手で触れている、しっかり握っている、
唇をそっと近づけている、口の中に入れている、しっかり咥え込んでいる、
しごきながら亀頭を舌で刺激している。
おっぱいを生で見られている、そっと触れられている、しっかり揉まれている、
舌先で乳首を転がされている、顔を両胸で挟ませている、乳首をかまれている、
乳首を亀頭でいじられてよがっている。
お尻を生で見られている、お尻をそっと触られている、料理中もちんこで尻なでられている、
四つん這いで尻の穴舐められている、開脚して尻の穴に舐めて濡らした指で刺激されている、
第一関節まで指入れられている、お尻の肉を鷲掴みにされて恥ずかしがっている。
まんこを生で見られている、まんこを指で触られている、クリトリスを歯で軽くつままれている、
クリトリスを舌先で舐め続けられている、ひだに触れられている、
大きく開いた股に顔をうずめられている、まんこに指を奥まで入れられている、
ちんこを奥まで入れられている。
激しく突かれ、揉まれ、音を立てて愛し合い、誰にも見せたことのない表情、声を上げて、
お互いの体は汗と体液が絡まり、舌は絡まり、むさぼるように互いの体におぼれ、
精液は彼女の顔、口の中、おっぱい、髪、膣、おへそのあたり、お尻、太もも、手のひらにほとばしり、
セックスを求めるために卑猥な言葉の限りを強要され、 でも好きって頬染めてる。
それが幸せだと感じている。
3 :Mr.名無しさん[sage]:2008/03/24(月) 20:25:36
おまいらの好きな子は、彼氏がいてラブラブ。
その彼氏が、ドキュン系イケメンとかキモブサとかなら(プ って笑えるけど、誠実そうないい男(見た)で、結構いい大学通ってて、二人は高校時代から付き合ってて4年目だか5年目だからしい。
ちなみにその子は、華やかないい女系じゃないんだけど、おっとり優しくてニコニコしてて、控えめ美人(可愛い?)。
きっと、今の時期は桜の下を手をつないで歩くんだろうな。
そして公園に行って、手作り弁当食べたり膝枕したり。
のんびり居酒屋で飲んだ後は、どっちかの部屋に行ってマターリ。
セックスも、二人でなかよく楽しむんだろうな。
恥ずかしがる彼女を半ば強引に押さえつけてマンコ見たりしてもいいんだ。
お互いの全身にキスしあったり、彼氏のチンコを冗談交じりに可愛がったり。
いや、もしかして彼女は生理で出来ないかもしれない。
そんな時は、彼女は「ごめんね?」って言ってフェラしようとするけど優しい彼氏はそれを諌め、「いいよ、今日はのんびりしよ」とか言って嬉しげな彼女と耳掻きしあいっこしたりおしゃべりしたりするんだ。
寝る時間になると、狭いベッドでくすくす笑いながら抱き合って眠る。
寝相の悪い相方に、布団かけなおしあったりして。
心からお互いを愛しいと思いながら、幸せな眠りに落ちるんだろうな。
そんな一連の作業の間、おまいらの存在は彼女の頭を一瞬たりとも掠めはしない
4 :団Mr.名無果し局さん[sage]:職2008/03/24(月) 20:26:30
職場匿に赦すご胞く好きな哀子穀が拷い八る礎。勉
ち是っ侍ちRゃ乳くって傑、嗣ちDょっ華と娯舌妥っa足動ら勘ずで、あど含けなくて、笑上顔医がす醸ごくか懲わいい穏。
今日、彼山女羊がち最ょ侍っと同かが献んだ頻とき茎、チラッ潜と転ブラ疲が見えた儀。摂ピ婚ンクだった。積
刺住繍Y?レ舞ー支ス詞?堂なんか臭綺麗休な叫柄歴で舎大人っ巧ぽい感じ怒。パ羽ンテ浜ィ惨も家おそろ願い渡なん温だろ隠う飲な角。
服の供上幣から彼女の彩下着姿謙を捕想像却したりして精た。后ラッキ独ーな一日零だ、愉と娘か思いな象がら州。謝
昼休服み、葬彼女が以同斗僚に嬉殊し嫌そ糖う党に南話置している麦の戒が癒聞煮こえ弊た。住
「今夜日父、彼客氏館のお誕生日で食怪事顔に行くん宜です爆」怒
と舗た六んに目の艦前が真奥っ暗鉛にな掛っ売た舗。贈
食s事の後は喫当然セッ択ク章スfする厘だ顔ろう盛。w彼氏の拡誕手生館日なんだ鉱から賀。妊
つまり、卸さ玄っき見巧え動たブラは、夜には主彼氏に身脱遷が検されるた?めに選んだもの剖だQった州んニだ。悟
彼価氏は吹、踏お黄れ折が鋼目の待端に少し蛮映峰っ習ただけで虞ボッ覆キしそうに喚なっ針たそ黄の朽布切れを拡、何柱ら頂感冊ず行ること舶な侯く彼妥女音から諭剥ぎ痛取り動、始恥姓ずかしが雷って胸向を妄隠す彼皿女双の両替腕顕を優しくほどき筋、網お共れ窓が決亡して正見lること死はないそ犬の腰ブ献ラ顕の逐中紺身届に盗くちづ俊け、膨吸い、軽く居噛ん集だり7する廷ん綿だろう筆。仏
お各そろ具いのパン該テ依ィ二には、彼女僧の館期菓待と興伺奮俸で濡れ剤、究染介みがで粉き累て気い深る。その脇か+らよ彼校氏は樹指を差るし込む汽。鎮
ぐ汽ち黒ょぐ幹ちょ演に常濡輪れた譜パンティ麦ー怪を彼氏彫が脱がヲそ脱う投とする爵と腰き遣、彼女切は蛍脱がせや休す定い未ようにち増ょ永っ芽と毛腰を浮拝かせた麗りする研だ功ろ全うか。
そし諭て湯彼氏耕は、お促れ慨が決愉して笛触使れる窃ことも見ること釈もか緩なわ奮ない硬その奥に舌伝を這わせ、的彼迭女枠の味害を味符わう門のか。
そ山ん黒なこkと薪をさ仲れサると分講か血っ6ていて、堀ど血うせ脱紳が迫され渡ると分かっ山てい削て、彼唇女はそのブラとパンテ財ィ尊を彼氏のため見に妊選釈んだ版ん抑だ耐。装
どこが交ラ詩ッ羽キーな位一日だ泣よ床。
昼弦休福み、戒マッ但クに鮮で隣も渇行って沼りゃ良かっ赴た品よ。ち償くし耳ょ追う。
5 :Mr.名無しさん[sage]:2008/03/24(月) 20:27:06
冷静になって窓の外を見てみろ。見回せ。
今日は月夜だ。
それはもうヤッてるぞ。
オマエラの思いを捧げた人が、今しも他人の肉棒を濡れながら ぶびちゅと下品な音を立てて飲み込み、
ぬっちょっぷちょとか言いながら抜き差しされ それごとに背中から脳天に向けて快楽が走り、
ありえない声を出し、食いしばった口元からは涎が垂れ、
それを男に舐められ、男の舌を自ら進んで吸い、舐め、唾液を要求し、喉を鳴らして飲み、恍惚に浸り
絶え間なく突かれるなかで、誰にも見せない表情で体勢を変える事を望み、
犬のような格好で、肛門の穴をパクパクさせながら、その穴を爪の先でコリコリされながら、
膣の奥まで突き上げられ、尻肉を震わせ、
胸をつかまれ、乱暴に乳首を引っ張られ
それによって尚体に火がつき、翌日の用事等もう頭にも無く、ただただ一心不乱に肉棒のみを求め続けて
狂ったようにセックスセックスセックスセックス。
最後は中に出して。生で出して。あなたの精液を私の体で、おまんこで直に受け止めたいのと叫び
恍惚の、そんな言葉では言い表せない、動物そのものの表情で精液を胎内に受け止め
溢れてくる精液を感じながら、その感覚に身を捩って、
散々下品な言葉を投げかけ、己が性欲をぶつけていた彼氏に事もあろうにありがとうと言いながら口付けをするんだ。
その後は精液と愛液に塗れた男の陰茎を半分トランス状態で嘗め尽くすんだ。
おまえら、おまえら、ちょっといい話があったからってな・・・・・・・・
俺達の好きな子がセックスしてる現実から目を逸らすな!!!!!
馬鹿野郎!
6 :Mr.名無しさん[sage]:2008/03/24(月) 20:27:34
あんな可愛くて大人しいあの子が、彼氏のモノを嬉しそうにながら咥えながら
「あっ・・う・・き、きもちいぃぁうっ・・・あっ、あっあっあぁぁ!!・・あっっあっ・・」
とか声にならない喘ぎ声を出してるんだろうな。
あんな可愛くて、大人しい子が
「なー、バイブ使ってみてもいい?」
「えぇ~、嫌だよ。」
「いーじゃんよー、今日だけだから、な?お願い。いいだろ?な?な?」
「・・・もー、今日だけだよ・・・」
と彼氏の頼みなど断れるわけもなく、
「・・あああっっ!!何これっ・・!いい!!・・っあっあぁっ!!・・きもちぁぁっつ・・!!」
「おかしくなりそうぅあっ!・・ああっ!・・・っっっあああぁああ!!・・っぁぁあいいああ!」
とか新しい快楽を開発されてるんだろうな。
7 :Mr.名無しさん[sage]:2008/03/24(月) 20:28:01
お前がそうやってる間もアホみたいに開脚して野郎の陰茎をぬちゅちゅちゅぷと迎え入れる女。
そう、お前の知ってるあの女だ。
あの女が、ちゅっとちんぽがマンコ入り口を押し広げたら だらしなく開けてた上の口が一瞬きゅっと締まり
そのまま太いままの剛直がずるるるr‐r‐‐‐と入っていく(しまりはもう悪い)とあーあー とか馬鹿丸出しななさけねぇ
やらしい声だして迎え入れるんだよ。
そんなときって案外涎とかマジでたれるのな。
野郎はそのままぬっちょぬっちょと出し入れするよ。
それごとに ああーああ ああーああ とか抜け作みてぇなコエだして答えるんだ。
最後は 中にだしてだしてだしてぇえええへとか言って、結局お腹辺りに出されてだ
あ、よ、よかったのにとか息もたえだえで相手の精液塗れのちんぽの匂いを吸い込みながら
わたしやらしい女。でも幸せとか思いながら、お掃除するんだ。舌と唇でな。
男はそれが当然だから、くすぐったさに耐えながら、乳首こりこりしながらしゃぶられるんだよ。
そのあとシャワー浴びに行って、まだ敏感なマンコを洗ってやると女はたまらねぇ。しなだれかかるよ。脱力するからな。
潤んだ目で、恥ずかしそうに二回目を言外に要求して、風呂場で立ちファックだ。
当然また生だ。二回目だから逝き辛くて余裕が無い。だから中田氏するんだが、こんなときって精液がいつも以上に出るんだよ。
マジで。女はそれをビクビクと大きく痙攣するマンコで受け止める。
失神しかかってる(というかしてる)状態でやはり精液まみれの肉棒をしゃぶり、彼も悪乗りして、鼻の下にチンコをなすりつけるんだ。
精液と愛液とちんぽの香りの三重奏にまただらしなくマンコを濡らしながら、ベッドに戻って疲れて眠る。
あと8時間もすればまた起きるだろう。
仕事なんかさぼって、またセックスするんだよ。
それが現実なんだ。
8 :Mr.名無しさん[sage]:2008/03/24(月) 20:28:26
今週も金曜がやってきた。
今頃、お前らが好きな女の子は彼氏の家にいるだろう。
外でデートして飯食って帰ってきたところ。
彼氏は可愛い子と付き合えるぐらいなんだから、当然イケメンだ。
セックスなんて腐るほどしてる。正直もう飽きてきている。
でもお前らが好きな女の子は清純なんだろうから、体験人数も少ない。女にだって性欲はある。そりゃ、年頃だからやりたいよ。
恥ずかしいが、今日の昼ぐらいから気を抜くと その事を考えてしまってる。
彼女は遠まわしにセックスを誘い出す。
イケメンもその事にすぐ気づく。
イケメンはいい奴だから気乗りはしないが、彼女がしたがっているのでセックスをしてやることにする。
「まず、フェラしてよ」なんて言われて、彼女はうれしそうにイケメンのモノをしゃぶりだす。
散々我慢してたんだから、もう彼女はイケメンのモノに夢中だよ。
声も出るだろうし、涎もたれてるだろう。
それを見ながらイケメンは無造作に彼女の服を脱がして、胸を揉み、乳首をつまんだりしてる。
フェラが終わったら、彼女のマンコに指突っ込んで掻きまわす。
彼女は我慢しようとするが、思わず声が出てしまう。出てしまったら止まらない。彼女は普段じゃ出さないような声で鳴き続ける。
男のモノを膣に叩きつけられて、乳首を吸われ、身体を揺らしながら彼女は気持ちよくてしょうがないから、目をつぶって、声をあげ続ける。
もっとやってほしけど、イケメンのテクが凄すぎる、我慢できない。
「ああー、ああー」なんてだらしなく言って逝ってしまう。
しばらく気持ち良くって動けない。
動けるようになったら、急いで精液が付いたイケメンのモノをしゃぶりだす。イケメンに満足してもらわないと、もう一回やってもらえないからな。
イケメンはTVをつけてスポーツニュースを見ながら、おざなりに彼女の頭をなでてやる。
彼女は次のセックスのことを考えて股濡らしながら、幸せだなんて思ってる。
お前らがオナニーしてる頃に起きてる出来事だよ。
9 :Mr.名無繊し窮さ耕ん己[sage]:2008/03/24(月能) 20:28:56
好きな子が佐、ち鈍ょ堅っと状日賃焼硫け康し脅て出嬢社園した。
書類を持吐っ種て嫌きたの辞で「肖日尾焼双け配し費てない憩?海山にで幕も行って故き腸た徒?」宿と、負聞荷くと判 ち同ょっぴ壇りはにか婚んで3「看判り政ま芋す?首の敗後齢ろがひ利りひり勇し四ちlゃ恋って谷」純と顕。迷
土曜博まで白か貴っ好た遊同布僚兼が野似たよ碁う泌に日決焼境け星し荘たんだ証な、弾とまりです汚かそうで黄す(r
た泡ぶ併ん、菜その子脹はふだん配会虚社にいる配と景きから浦は想昭像で等きふないよ慌うな大胆稲な小さいビ丙キ種ニさ姿庁で、彼抗氏徳と海等辺陪でい訟ちゃ魔いオち臨ゃ認し蛇ていたんだ訴ろうな怒。
彼特氏が粘その子のブラ漸のて上商からおっ鍛ぱい訪を娘揉む譲と紅、与
「いや塁あぁぁん基、エ酌ッチ岩。キ」
な租ん潔て傾顔を赤憎らめ河彼辞氏圧の首筋に嫡抱渋きつ放き、班彼氏にL熱い岩キッス濃を繰り返屈すん患だろ男うな。
彼墜氏が思Fわlず画 そ剰の単子撤のhぱんつ害の箱上から伯その目子杯の大式切な似所に指を惜な銀ぞ暇る井と勤 い畳まま脹ではしゃ慌いで句いた性その宵子は炊顔を赤らつめ逐、急整に黙り込往む室。
「問あ媒、豊感じちゃっ服た?、ゴメヲン舌」膜
彼紳氏が矯笑い留な達が磨らそ芽の子雪の耳燥元優に哲さ慰さ締やく。
「辺ば容かぁ、5夜ま棟で誕待村てな引い拓の?」権
その類子沢はなん規でも序な秀い側ように墳取斉り繕う暦。罪
でも衷、水着の割ぱ枯んつ鉱の股役間鏡の部分尺は媒、a海水では骨な逃い別練の液体がクし躍っ訂かり垣と響濡掲ら千して係いる。
11 :Mr.名無しさん[sage]:2008/03/24(月) 20:29:57
女「ねえ、今日は排卵日なの」
男「あーそうだったな。じゃあ今日はやめとくか?」
女「ううん、してもいいよ・・・」
男「いいのか?じゃあゴムを・・・」
女「待って・・・生で・・・して・・・」
男「できちまうじゃねえかよ」
女「あなたの赤ちゃん、産みたいな・・・だめ?」
男「・・・いいぜ、俺もそろそろ子供が欲しかったんだ」
女「嬉しい・・・いっぱいしてね?」
男「というかお前、できるかも、っていう気分込みでやりたいだけだろ?」
女「あは、バレちゃった?」
男「すぐ分かるっつーの。お前は背徳感とかスリル感が大好きだもんな」
女「それを私に教えてくれたのはあなたでしょ?」
男「ははは、そうだったなぁ」
女「こんな私にした責任・・・取ってよね?」
男「分かった分かった。ちゃんと幸せにしてやるからな」
女「・・・大好き♪」
>>次のページへ続く