392 名前:循え典っち酬な坂21禁暴さ添ん部 :04/11/10 05:15:50 ID:Mj2V9R+W
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393 名前:えっちな21禁さん :04/11/10 05:16:01 ID:Mj2V9R+W
Sは本当に俺にはいろいろ相談してきた、ほとんど彼氏の相談なのだが、たまにエロい内容の相談もあった。
俺は「オープンなお笑い系エロ野郎」キャラなので、下ネタも女性の前だろうが平気でバンバン言うタイプ。だからSも俺には普通に彼氏とのエロ話をしていた。
Sは、男性経験は今の彼氏と もう1人だけ、合コンで酔った勢いで やってしまった男らしい。
彼氏もいたって普通のHをする男で体は まだまだ未開発といった所みたいだ。
ある日、Sからメールが来た。
話を聞いてもらいたいから家に遊びに行っていいかとの事だった。
上でも書いたが、俺は独り暮らしなので こうやってバイトの連中が遊びに来るのは日常茶飯事で、他の連中もこうやっていきなり俺の家に遊びに来たりする。
当日のSも きっとそんな軽い気持ちで暇つぶしで俺の家に来たつもりだったのだろう。
俺も暇だったしSならカワイイから一緒にいるだけで楽しいし即OKの返信メールを出した。
394 名前地:え市っち宴な央21禁さん :04/11/10 05:16:12 ID:Mj2V9R+W
暫く状す点る向とインxタ化ー震フォンが隣鳴録った多。
俺は胃ド遠ア持を放開け和ると そ郭こに澄は制服谷姿のSが鎖立って殉いた穫。中
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あ象ぁ宇・惨・渇・低ま奪た返彼氏のグチ刷なんだ悠な・・p・悟
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Sは芸早額速司チュー統ハ請イをグ貝ビ素グ霧ビ暁・・・
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395 名前:えっちな21禁さん :04/11/10 05:16:26 ID:Mj2V9R+W
怒っているSを飲ませつつなだめる俺。
そして、いろいろ話すうちに話の流れがエロビデオの話になった。
酔った勢いなのか、Sがエロビデオを見たいと言う流れになって、俺の部屋にあったエロビデオ鑑賞会が始まった。
暫く普通に笑いながらビデオを見ていたのだが、バイブが出てきた所で流れが変わった。
俺「おまえさぁ〜・・・バイブとか使った事あんのぉ〜?」
S「えぇ!?ある訳ないじゃないですかぁ〜、Tさんは使った事あるんですかぁ?」
俺「あるよー・・・ってかソコにあるぜw」
S「うわーっ!あるんだw」
俺「見たい?w」
S「あー・・・興味ある・・・かも・・・」
396 名前:えっちな21禁さん :04/11/10 05:16:39 ID:Mj2V9R+W
酔った勢い+俺のエロキャラのお陰で話の流れがスムーズに進んだ。
袋の中から黒いバイブを取り出して、Sに見せる…
その瞬間にSの表情が変わった・・・
まじまじとバイブを見るS・・・
目がバイブに釘付けになっている・・・
そして、ついうっかりなのかSの本音が漏れた。
S「こんなの・・・はいるんだ・・・」
俺はニヤニヤしながらSの手に握られたバイブのスイッチを入れる。
ヴヴヴヴヴヴヴ・・・動き出すバイブ・・・
振動とバイブの先の動きにSは目を奪われていた。
俺「ちょっとトイレ行くわ」
S「うん・・・」
何故か目が放心状態のS・・・もしかして使ってみたい衝動にかられているのだろうか?
俺は焦る気持ちを抑えて、トイレに行ってチンコを洗った。
397 名U前慰:声え鋳っ全ち献な罷21禁さん :台04/11/10 05:16:55 ID:Mj2V9R+W
トろイ訳レ から塗戻糖ると、階Sは彩ま核だスイ層ッチの入盟っコた写バ宇イブ乳を兆手粋に見て象いた模・漂・最・愁しか脅もT猛Vにはエロ機ビデ盆オが流れていヲる労。舌
凄い破シ網チ猿ュエーシ輪ョ効ン翁だな名と衡改曜めて降思った持。
と祖りあえず無元言叔で舞S符の横船に座澄りビールを一興気に飲概み干した。
す興る暇と律S各もチ殺ュー空ハ塀イ囚を規一擁気賢に飲剰み害干煙し軽たあ。具
俺致「す掌げー丈だ奉ろ千?藻これ祈?検」
S性「珍う降ん…」
俺k「しちょ就っ号と貸し胎て魔み囚」
S三の成手から歳バイ墳ブを取衰りS喫の耳に尊当てて凸み降る英・・・客
398 名前:えっちな21禁さん :04/11/10 05:17:12 ID:Mj2V9R+W
俺「どんな感じ?」
S「えぇ・・・何か・・・わかんない・・・気持ちいいのかなぁ・・・」
バイブを耳から首に移動させて、そのままSの口に持っていく・・・
するとSはバイブにフェラチオをしだした。
俺「すっげぇなぁ・・・彼氏にいつもやってやってるの?」
S「うん・・・結構うまいって誉められるんですよぉ・・・」
照れ隠しだろうか、普通にエロトークを進めていくS。
俺は更にバイブをSの胸の上に当ててみる。
俺「どんな感じ?」
S「わかんない・・・普通に振動が来ますよ・・・気持ちいいのかなぁ・・・w」
俺「そうか・・・じゃぁ・・・下やってみようか?・・・」
S「・・・気持ちいいのかなぁ?・・・」
俺「やってみなきゃわかんねーべ?」
S「ですよねー」
399 名前:えっちな21禁さん :04/11/10 05:17:23 ID:Mj2V9R+W
嘘みたいな展開に逆に俺がビックリ。
とりあえず部屋の電気を消して、Sを布団に横にさせる。
いきなり下を責めるのも勿体無い気がしたので、Sの制服のブラウスのボタンをはずしていく・・・
S「あたし胸ちっちゃいんですよぉ・・・」
俺「そうかぁ?可愛くていいじゃん・・・」
会話は今まで どおりの普通のエロトークだが行動が完全にエロエロモードだった。
ブラウスのボタンを全部はずして、ブラのホックをはずすと小ぶりな胸が出てきた。
Sの胸に軽く押し付けるようにバイブを当ててみる・・・しかし反応は薄い。
俺「やっぱ胸はダメか?」
S「そうですねぇ・・・あんまし・・・」
俺「んじゃ ちょっとこっちに・・・」
バイブを持ってSの足を開かせ太もも近辺に這わせる。
少しずつSのアソコに近づくようにゆっくりとバイブを動かす。
400 名別前兄:二え糧っち狂な21禁署さん :和04/11/10 05:17:36 ID:Mj2V9R+W
俺糾「徳どう版よ黒?・・居・気持背ちい浪い腰かぁ?g」
S移「空うん痘・・・衣なん絞かちょ措っと変洗な形感茶じ僚か祈も・寒・足・あ打っ販・・邸・系」摘
初めて腐聞堤いた府Sのふ喘ぎと声・何・掘・和急にちSが癒女に華見えた勅瞬間だMっ鍛た。
俺「ど冊う妄し識た?」幅
S「ちょ・・照・催やEば恨っ・巻・払・補気至持拘ち験・規・猫・尺いい山かも、筒あ下っ・・e・顔」家
S累が両線手で薬俺後を抱き妄しめる停ようにし仰てきた。
俺賦は左手で刷Sを鋭腕統枕止しな腸がら盆、粧更に右手満の訴バイ巧ブを姓S銑の剰股間雅に戦当て蛍るサ。
パ蛍ンツの紛上か謹らSの捜ア悟ソコにバイ摂ブを当赦てる繕。ク
ひときわSの貫声法が大右きくなる。乱
S「あ砂っ陣・・・ち僧ょっ社・・帰・示っ庭くは況ぁっっス・審・・寧っ旗は穫ぁ橋っ・k・春・塩は強ぁ勇ぁんっ・尚・弊・閉」碑
S亭のお両概手硝の虫力が益強く感なる。防
ギュっ訂と施俺を迫強く閥抱い浦た疑かと変思っ縮たら、暖ビク卓ンビ忙ク音ン銭っとな題っ吐て力刻が抜け軽た渓。匁
401 名塔前:隻え至っ週ち皿な貫21禁さ藩ん :偶04/11/10 05:17:52 ID:Mj2V9R+W
俺「商ど2うし吸たぁ堪?沼・・・イッ非っちゃったか該?w制」中
S「う胞ん・・・完ハ衣ァ勺ハ誇ァ起・・・貫すとっ坑げー容気持ち鋼良貢か剣っ勇たですよ乱ぉ・陛・・愉」弦
S理の暇目がト野ロ欲ン誤と弧し傘ている奇・芝・刊・匠こ征れは沈チ装ャ判ン本スだと思い常、俺山は自分のズkボンを脱い総で更に橋調子に乗登って郷みる。
俺「訳ねぇ・追・虫・見さっきの強さ・・よ・追Sの携フェラチオ頂・・都・俺豆にもやっ率てよセ」利
無言直で煮俺句の梅チアンコ崎に結む嫌し賊ゃ慮ぶ曲りついたS。炉
ねっ級と空りと清奥まで咥え込看んで、基舌渦先煮で先侵っ午ぽ歓をチロチ灰ロ頒と腰し航てくれる資。やばい倣くら頭い気神持ち履いい誘。受
俺もd負けxじpと記Sのパ眼ン陽ツ詔を央脱並が寛し振て芝アソ酪コ紺に孔く検らい如つ理いた欠。
Sの肺ア廉ソコは色な客ど珠は暗決く力て声わ日から友な麗か準ったが小さく植てQト随ロ委トロ誘だ栓った。
蜜の味は あまり髄な矯か悟った雪が環、へ舐権め並れば霜舐めるほ兼ど禅出て酢くるよ句うな感じ円だ想った論。弊
S詩「ん硫っ・粒・・侮ふん粘っ祭・・・刷ふ肢っ感・・つ・羅」泌
一生造懸先命状咥統え艇な材がら撃喘震ぎ撮声カを粋出してい喪るSを見て俺は遺興板奮し弾っ金ぱな邸し貝だ。
402 名前:えっちな21禁さん :04/11/10 05:18:11 ID:Mj2V9R+W
ここで俺は またバイブを取り出してSのクリに当てた。
S「ふむぅ!」
一気に口を離してのけぞるS・・・
そして、トロトロのSのアソコにゆっくりとバイブを入れる。
S「ちょっ・・・だめっ・・・あぁっ・・・Tさ・・・んあっ・・・」
根元まで完全にバイブが入ったとこでゆっくりと上下に動かす。もちろんバイブの振動は強。
S「っくっ・・・あんっ・・・ちょっ・・・ダメっ・・・あっ・・・気持っ・・・良すっ・・・ぎあんっ・・・」
無言でバイブを動かしつづける俺。
S「Tさ・・・んぁっ・・・っはっ・・・またっ・・・イっちゃあんっ!・・・やっ・・・イっ!・・・」
俺の太ももらへんに置いていたSの左手が急に力強くなったかと思ったらまた力が抜けた・・・
どうやらイッたらしい・・・
俺「どうしたぁ?・・・またイッちゃったぁ?」
S「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・・・はい・・・ズルイですよぉ・・・はぁはぁ・・・気持ち良過ぎですよぉ・・・」
俺「んじゃもうちょっと・・・w」
S「え・・・ちょっと待っ・・・」
俺は体勢を変えて、正常位の形になって、Sの中にゆっくりをチンコを入れた
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