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地元で幼馴染みと再会して肉体関係を持った結果

 




245 :age:02/04/19 05:00 ID:vBC9ZSeU
オレは大学を卒業しそのまま都会で就職したのだが家の仕事を継ぐ為、久しぶりに地元へもどってきた。

ある日コンビニで買い物をしていると「○○君?」と声をかけられた。

振り向くと そこには小学生の頃からの幼なじみのアユミが立っていた。下を見るとベビーカーが。

結婚の報告は聞いていたが子供がいる事は知らなかった。

「子供デキたの?」

「うん・・・二人目!」

「そっか・・・オメデト」

オレ達はコンビニを出て他愛もない会話をした。

聞くとこによると彼女はその後、離婚をして実家に戻り今は保険の外交員をしてるらしい。

「そうだ、○○!保険、入ってよ!!明日、家に行くから・・・」

オレは別にどうでもよかったので「ああ・・・いいよ。」と何気に答えた。

いや、本当は無意識に彼女と二人でもっと話したかったのかもしれない。

なぜなら、「好き」とまではいわないが中学生ぐらいの頃からオレは彼女の事を気になりだしていたからだ・・・。



246 :age:02/04/19 05:00 ID:vBC9ZSeU
次の日、日中家でダラダラとしていると案の定、彼女は家にやって来た。

部屋に通し あれこれと保険の話や近況を聞いてるうちに話はハズんで思い出話へ展開していった。

そして初体験の話になり、なにやら最後は只の、H話になっていった。

「ねェ、○○・・・結婚しないの?彼女は?」

オレは地元に戻る際、付き合っていた彼女と別れ今は一人身だった。

「いやぁ・・・いねェよー・・・」

彼女はちょっとズルイ顔をして、

「じゃあ・・・一人でシテるんだ・・・男はタマルでしょ・・・」

と言ってきた。

オレが図星を指され返答に困っていると

「アタシも離婚してからずっとシテないよ・・・。子供もいるし・・・」

と言って、出されたグラスの中身を飲みほした。

空気を感じたオレは彼女の隣に座ると肩に手をまわしていった。






248 :age:02/04/19 09:12 ID:vBC9ZSeU
顔を寄せると、それまでうつむいていた彼女は こっちをむき唇と唇が重なった。

オレは舌を彼女の口の中に押し込んでいった。・・・ネットリと絡む舌。

彼女はオレの唇に吸い付いてきた。そして長いディープキス・・・。



オレが彼女を気になりだした訳は急に発育が良くなり日に日にデカクなる胸のせいだった。

新体操部だった彼女のTシャツ姿をまともに見れなくなっていったオレは、ある日、決定的な場面に遭遇した。

部活が終わり一緒に歩いていると突然のにわか雨にあたり彼女のTシャツが透けたのだ。

ブラはおろかその下まで見えたオレは完全に狼狽した。

彼女も きずいたらしくカバンを前にあて、家も近づいたので別れの挨拶もそこそこに走って帰ってしまった。

それ以来、オレは彼女の胸ばかりを意識してしまいあんまり話もしなくなっていったのだった。


彼女は笑いながら、「○○、アタシの胸ばっかり気にしてたでショ・・・・」とオレの耳元で囁いた。



249 :age:02/04/19 09:13 ID:vBC9ZSeU
オレの感情は完全にガキの頃に戻っていた。

なぜならキスをしただけなのにオレのチ○ポは完全に勃起しまくっていた。

彼女はふいにオレのチ○ポに自分の手を持っていき

「もう、固くなってるの?・・・以外に若いジャン・・・」と言った。

オレが黙っていると彼女はズボンのファスナーを下ろしていき、手を滑り込ませた。

そしてパンツの窓からオレのチ○ポを引きずり出した。

「へェ・・・大人になって(笑)」

そして直後、オレのチ○ポをペロっと舐めたのだ。

そして もう一度オレの方を見た後、一気に根元まで咥えこんでいった。

ジュプ・ジュプ・・・といやらしい音が部屋に響き、オレは下半身の感触に集中していった。

「どォ・・・気持ちイイ?」

彼女は上目遣いでオレに訊きながら彼女は丹念にチ○ポを舐めまわした。

オレは いてもたってもいられなくなり、広げた足の間にしゃがんでいる彼女のセーターを捲くり上げブラを外し飛び出た巨乳を揉みしだいた。



250 :age:02/04/19 09:13 ID:vBC9ZSeU
彼女の乳首は貿てい

そして この手触り・・・て張がない訳ではないが指の隙らこれてく尋常じないらかさ・

に吸い付いてくるような感触をしばく味わた後、オレはの顔を上せると激退スをた。

して、「なぁ退・・・・できる?」尋ねた。

「アハ・・・いいよ〜・・・したいの?」

オレいた服を慌てて全部脱ッド移動して仰向けに寝た。

「スゴイね・・寿お腹に付そうだ

チ○をゆっくりゴク彼女のまで捲くれた服脱がせ、オレは上半身をした

彼女はオレのわきの下あたりくと重力張られた乳房の先端をチ○ポに擦り付け

オレが両手でせるように掴むに彼女は乳房をチ○に押てきた。

そして前後にを揺せながらレの乳首をのだ。

こんじでい?・・・気いの?」

レはだけで精一杯になってしまい彼女の顔も見れず目を瞑っていた。



251 :age:02/04/19 09:14 ID:vBC9ZSeU
しばらくすると彼女は動きを止め、

「ねェ・・・カウパー出てるんだけど・・・(笑)もうダメ?」

と訊きながらオレのチ○ポを再びしゃぶり始めた。

「一回だす?○○もタマってたんでしょ?・・・まだデキるよね?」

と言い、激しく首を上下に振りだした。オレはもう限界で我慢など出来なかった。

「ホントにイクぞ・・・」

「イイヨ・・・出して・・・」

更に激しく首を振り、彼女は唇を窄めた。

そして片方の手でオレのチ○ポの袋の部分を優しくさすりアナル付近まで指を這わせた。

オレは恥ずかしながら声を出してイッテしまった・・・。

ズピュズピュ・・と勢いよくでるオレの精子を彼女は時折、唇をストロークさせながら全部、飲みほしてくれた。

「なんか濃いんだけど・・・(笑)いっぱいデタね・・・」

と、尚も直立しているオレのチ○ポをきれいに舐めつづけながら言い、彼女はニコっと笑った。

彼女の顔を






255 :age:02/04/19 15:59 ID:vBC9ZSeU
彼女の顔を見ていたら、今、出したばかりなのに異常に欲情し、無言で彼女のスカートとパンティを脱がした。

足を左右に開き股間に顔を埋めていった。舌で彼女の肉の割れ目をすくいあげると彼女は腰をブルブルと弾くつかせ喘ぎ始めた。

「ヒャァ・・・ウッ・・ァア、、アァアァ・・ハァ・・・」

大きく露出したクリ○リスを舌先で刺激し肉ヒダを唇で挟んだ。

「イヤッ、、、アッ・・・ハァ、、、ソコ・・・」

ガキの頃から聞き慣れたアユミの声がこんなにいやらしく喘いでいると思うとオレは我を忘れ、愛撫し続けた。

舌を奥まで挿入し、ベチャベチャに濡れたマ○コを舐めまくった。

汗バミしっとりした太ももがオレの顔を挟み、彼女は感じる場所を自ら探す様にマ○コを押し付けてきた。



256 :age:02/04/19 15:59 ID:vBC9ZSeU
ふと、見上げると彼女は自分で胸を愛撫していた。

オレが手を近づけると彼女はオレの手をとり胸にもっていった。

手の平からはみ出る程の乳房を鷲づかみにし、たまらなくなったオレは彼女の覆い被さり正上位で挿入した。

「ハァァ、、、、ン・・・」

切なそうに見つめる彼女を見ると、オレは狂った様に腰を振った。

グチュグチュっと出し入れする音を聞く度にオレのチ○ポは硬く、大きくなっていった。

「もっと、もっと奥までちょうだい・・・・・イイ、、、イイヨォ・・・」

ズブッと奥まで突っ込んだオレは、動くのを止め彼女を見下ろした。

感じているのか上半身がピク、ピクっと小刻みに動き、その度に両脇に流れた巨乳が震えた。


多少、歳をとったが昔と変わらないアユミの顔が、興奮して紅くなり、とてつもなくイヤラシイ表情に変貌している・・・。

そして、流石に出産したせいか乳首も黒ずみ、乳輪も大きめの巨乳とのコントラストがオレを萌え上がらせた。



257 :age:02/04/19 16:00 ID:vBC9ZSeU
は彼女をき起こすと乳房に吸い付い・・・するとジワッと母乳が染みてきたのだ

ずムリつく

「・・恥ずかォ・・」

言いつつ彼女はオレの頭を抱きしめながら更に乳房しつけて

そのまたち為を再開し

アユミのマ○コはレが乳首を吸うクイっとチ○ポをめ付けた。

首にし、がみ付きながら空いた手でオレのチの袋の部分か門まで湿めた。

速にを必死に堪えながら両手で彼女の尻み腰動かした。

「イキそう!!・・・尿てイイ?尿○も・・アァ、、アァ!!

ユミマ○コが更に締め付けだし、オレのチポをビクビ刺激する。

「もうダメだイク

「イて!!ッて!・・・でイッ!!・・

レはアユミをきつく抱きしながら射精した。彼女も凄いオレ抱きつ

ハァァ、、、クゥ・・・・・・」と絶叫した。



258 :age:02/04/19 16:01 ID:vBC9ZSeU
クッビクッと脈打ち、信じられない量の精出している。

アユミは尚も締めけ、最の一搾り取ろうとしているよだ。

二人ジッ動かず、お互い、肩で息をしてい

するアユミが耳元

ちゃネ・・・気持ちヨッた?・」

言っキスをしてき

オレこのがとてつく可愛く見え、そし女とき合、初めて「いい」とた。

その後、オレたちは夜までセックをし続けた。

彼女は保険の事を辞め、今はうち事務をし親も心がせいか安心して仕事を任せて

子供両方女の子3人目は男の子が欲しいと、もっ、奮闘

・・・に結婚式を挙げる予定です。

_________________


おはり




 


 

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