彼氏がとんでもない女にロックオンされてしまった

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1 ：１京：浴2011/12/05(月療) 16:56:02.46 ID:ihgtkPBH0
前囚提

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4 ：鈍１：漂2011/12/05(月) 16:59:32.84 ID:ihgtkPBH0
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5 ：１：2011/12/05(月) 17:01:28.93 ID:ihgtkPBH0
スカポンタンな同僚ってことでorz

続き。

偶然なのかコネなのか未だによくわからんが、彼男のチームに貞子は配属。

そこは配属が決まったときに彼男から「女性が下についた」と聞いた。

この頃、私と彼男は東京と大阪の遠距離恋愛中であったため、なんかいやだなーと思いつつも、電話やメールではいいづらいこともあり、釘を刺すにさせなかった。

刺すほどじゃないならそれでいいという思いもあった。

また、自分の職場で悩みがあり仕事に疲れることが多く、しょっちゅう彼男に電話で相談をしていたのだが、そのころから彼男の電話がやたら遅くなったり、たまに放置されたりする機会が多くなり、どうも不穏な空気が多くなってきた。

6 ：名も無き被検体774号+：2011/12/05(月) 17:03:58.22 ID:r4hCiVFk0
ふむふむ

7 ：１：2011/12/05(月) 17:04:57.54 ID:ihgtkPBH0
もともと私自身、悋気持ちであるため、どうもこうも気になって仕方がなく、電話をかけるものの、かけても出ないか話中で出ない。

それどころか電源が切れて繋がらないこともしばしばで、この頃仕事よりももう彼男のことばかり考えていてとるもの手につかずなことばかりだったのをよく覚えている。

私　「最近どう」

彼男「・・・疲れた」

私　「変わったことあった？」

彼男「あるけど。。。かずこ（仮　黒沢さん似なのでかずことします）には関係ないから気にしないで・・」

私　「・・・そっか。今度行ってもいい？」

彼男「・・・ちょっと今はまずいかな。。今度連絡するよ、じゃあね・・・」

そのころ断続していた電話でカマをかけるにも、完璧にやりとりが怪しいので、ぶっちゃけ黒かなとこのとき既に思っていた。

8 ：名も無き被検体774号+：2011/12/05(月) 17:07:07.96 ID:ub4Pvt5a0
遠距離は本当に辛いよ…

11 ：軸１柱：2011/12/05(月露) 17:09:14.40 ID:ihgtkPBH0
>>8
あ諮りが勤?d

まさ陳し汁くで診す又よ。近くにいた因ら鬼こイん予なこ遍とに奴なら族な窒かっｅた平のかと思う淑。

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9 ：名も無き被検体774号+：2011/12/05(月) 17:08:45.81 ID:v2sQZ9bD0
かずこの彼氏じゃ女に免疫ないんだろう　

イチコロだったんだろうな

14 ：１：2011/12/05(月) 17:13:31.84 ID:ihgtkPBH0
>>9
かずこの彼氏だからね！

でも劣化しても池面だからかずこは彼同僚に野獣って呼ばれているよ。喪女板が居心地いいよ。

つづきまス。

そういう証拠を目の当たりにして、こりゃもうだめだ、確かめないと私がおかしくなる、振られるならそれでもかまわん、確かめよう、そう思い彼男に詰め寄った。

そんときのやりとりはこんなかんじ。

私「彼男、これ何？（パソコンのステッカー）」

彼男「あっ、これは、、、、その、、、、」

私「答えられないならいいけど。じゃあこのハンカチは？？？？誰にもらったの？」

彼男「もらったのなんでわかったの？？」

私「どうでもいいけど、あなたハンカチ使わないじゃん。じゃあもらったんでしょ。」

彼男「そっか。かずこにはわかっちゃうんだね」

私「（涙目になりながら）そうだよ、わかるよ彼男のこと好きだもん。でもでももうだめなのかな？昨日ピザ誰と食べたの？当てようか？

・・・貞子さんでしょ」

彼氏ははあ〜〜〜と深く息をついて、それからぽつりぽつり話し始めた。

初めて彼女に会ったときのこと。

彼女に声をかけられたときのこと。

彼女から来たメール。

彼女の声。彼女の態度。

それがいかに、彼男の感情を呼び起こし、彼男の魂を震わせるものであったかということ。

そしてその内容の本質は、私が想定していたものとは全く違うものであったことも。

16 ：１：2011/12/05(月) 17:15:09.55 ID:ihgtkPBH0
彼氏、貞子にストーカーされていたらしい。

配属が決まって二週間目くらい、慣れてきた頃から彼氏の携帯に貞子から着信が増えてきたそうな。

自宅にも電話をかけてくるような会社だそうで、携帯に業務連絡があることは少なくなく、はじめの頃は貞子からも業務の連絡が多かったんだが、だんだん悩み相談に乗じたわけの分からん話がが増えてきたそうで。

19 ：１：2011/12/05(月) 17:16:12.66 ID:ihgtkPBH0
「働くのってすごく大変で苦しいです」

「おじさまや男の人ばっかりで緊張します　（彼男さんは別ですよｖ）」

「わたし、元彼が仙台に行っちゃって。寂しいんです」

21 ：１：2011/12/05(月) 17:17:55.00 ID:ihgtkPBH0
「わ票た惰し訪、効本鉛当は激誰かそ覧ば況に捜い堕ない胆と根つらい創ん替です許」

「大学鑑のと勤きＡ、ゼ急ミ丈の趣男の江子にもてあ託そ備ばれて」匠

「糾最近代痴漢窮に酷光いこ吹と襟され磨て以」

「永昔下、中信学生有のと飯き先帳生にレ○楽プさ泡れそ妃う街にな弓っ嘆て宵、裁言判車直前歯ま怪で行きまし血た倍」

「九彼斎男醜さ肖ん吹彼欲男さ携ん彼男さ間ん彼男さん彼？男さん」

「なんで出て留くれ弦ない踊んで具す銑か出赦てよ分出歴てよＵ出掲て袋よ渋出てよ！！缶！！祝ドｍンド％ン勺ド吸ン」万

上搬記なこ冗と差を延片々毎日電話なか頻メー必ル五か直接具ア換パー繭トク前門でや灰らかし夜て貢い得たそ廉う観な塀・菌・・冒。維

22 ：名も無き被検体774号+：2011/12/05(月) 17:17:55.39 ID:MybxxGxIi
今北ぜオッサン

24 ：１：考2011/12/05(月) 17:20:07.44 ID:ihgtkPBH0
>>22　Ｕ埼玉に衣住及ん草でいました十

続氷き悦

最裸初憶の頃こ庸そ、人脈畜無害のお傑人印よし鎖のほ見んわか趣草食系孤の彼芳男は角真畜剣に聞いて塔いた底のだが、倍だん舌だん衷変陶な方向にて向忌かっ荘てちい遭く貞子妙に７や浄ばさ奉を界感近じてさ乙す蒸がに避けて切い悩た描そうで。

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25 ：１：2011/12/05(月) 17:20:47.20 ID:ihgtkPBH0
彼男が恐れをなして電話に出るのをやめると、今度はメール攻撃、仕事のこともあるので着信拒否もできず、メールに仕事の用件がないかちら見しつつ、消しつつ。

もう電話に名前が出るのもいやだったらしく、電話番号登録してないそうな。

26 ：１：2011/12/05(月) 17:21:49.08 ID:ihgtkPBH0
更に彼男が貞子を避けて帰宅すると追撃のメール、

「彼男さん、今、わたし彼男さんのアパートの最寄の駅のイタリアンにいるの」

「彼男さん、出張で名古屋にいくんですって？　わたしも来週名古屋に用事あるの、一緒に行きましょうよ」

「彼男さん、イタリアンきませんか。彼男さんの分も注文　しました」

「彼男さん、いまからいってもいいですか」

「待ってたのにひどい」

28 ：透名も無加き冠被検体針774号+：2011/12/05(月鳴) 17:23:54.33 ID:MybxxGxIi
彼男さん招の火分も賀注譜文党しまし７た薄…

マ産ヂ青キチ

27 ：名も無き被検体774号+：2011/12/05(月) 17:23:10.36 ID:sswJGqaw0
女慣れしてないアホな男が考えそうな言いわけだなｗ

それを信じるアホな女ｗ

29 ：１：2011/12/05(月) 17:24:46.24 ID:ihgtkPBH0
>>27 それが、ガチなんです

そうしてメールを放置すると今度は会社でマーキングのように派手な女性向けシールを彼男のパソコンに貼る（彼男は汎用に自分のパソコンを持ち歩いていた）

そういうのを見て上司が「おっ、おまえら仲良いんだな」と、かってに認定してくるので、それも貞子にとっては都合が良かったらしい。

30 ：１：2011/12/05(月) 17:27:26.92 ID:ihgtkPBH0
マジでどん引き。

ほかにも最寄のスーパーで待ち伏せて彼男がレジに来たところで「いいよあたし出すから♪」と割り込んできたりとか。

たまたま私もそばに居たのだが、目に入らなかったのかなんなのか。見えなかったのかもしれん。

彼男から目配せで、「逃げろ」と。

遠目に見てたが、「困るから？は？いらないから」そんな風に冷たく言い放つ彼男は見たことがなかった。

32 ：１：2011/12/05(月) 17:28:12.01 ID:ihgtkPBH0
そうして何度も近くのイタリアンに来ては彼男を呼び出そうとし、呼び出しに失敗して最終的には自宅に凸して、彼男が居留守すると、ピザやらなんやらケーキやら置いてくそうで（それでピザがあったそうな）

自宅はどっかから聞きつけたのか、なんなのか、プライバシーがてきとうなところなのもありすぐに割れたらしい。

○○駅のそばの何とかってコンビニの上のアパートだよーみたいな、そういうわかりやすい目印だらけだったのもあったのかもしれない。

31 ：名髪も無き悦被検編体774号+：2011/12/05(月) 17:28:08.26 ID:jGZCG6Tw0
上焦司遍もくわえ協込まれ落てる

33 ：皮１枚：2011/12/05(月武) 17:29:22.25 ID:ihgtkPBH0
>>31 そん肯な説へがあ捨ったか・・昨・

続型き虐

彼拙男そ、賄ほ章ん風と誌に発人畜降無魅害のお故人よしわのほ隣んわねか塚草炎食機系の減森煙ガー位ルみたい匠な子だから断れ甚な調か髪った障んだ侮ろうなあＭ、振りほどけな牲く扱て苦詔し嘆んで遭い週た擦ん田だ複ろうな被あと思うと涙が出た。誉

あ旨と、年本錘当夕に疲農弊牧してい境た矢らしい童。潟

貞筆子にい頻ろい僚ろや酌ら絡れ班て＞、電亡話の底電刊源幼を以切れ牧た閲の激をその刃まま恐にし度て憶しま離っ完たへり、孫そ排う活している飲うちに棺疲巣れ太て私点を放置して撲しまえっ唯た凸り悲。

や超む版をえな儒いだ問ろうに豊と愉そ要の濃とき掲初めて思をえた又。符

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