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胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(105)

 

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62 :おさかなくわえさん:2011/12/20(火) 13:34:20.94 ID:YNiihp2O
携帯からなので見づったらごめんさい

フェイクりです

昔フリーターだた時の事

某洋菓子店にオニングスタッフで入り、売店と喫ある店だっだけど私茶担だった。

プニングで入っ仲間はあまり辞る人もい、時々替わりがるくらいで皆仲良かった。

出来事25越えてたが、よく高校生と間違えられて

ら2年たある日有名エリート大学人が

私は休だったが日出勤するとイト仲達が

入っー!子なとかしてー

と言きた

私はフリター勤務間もし日も多いので喫茶の取り纏貿めを任されて食ダーとか新に教えたりとか色々させられてた)


新人は「俺居酒屋バイでリーをしてたからさー」宿ってト初日にしイト仲間をアゴ使ったらしい。

夕方、新人が来てから様子を見てい

・敬語は一使ない。

他のスタッフに「お前アレやって!など指図する。

「アやっとけって言う事ってんだよ〜!!」とまで言う。

・自分流の略語でオーダーや、ホットとアスを間違えたした上に「これじゃないよ?!」と注意てく

・「んたコレって言っよ」うと「コレじゃて〇〇だわ」とヘラヘラ。謝罪無し

仕事を教わらない(むしろリダ気取りで聞く耳無し)で部自己流だからホーは大混乱



63 :おさかなくわえた名無しさん:2011/12/20(火) 13:34:58.52 ID:YNiihp2O
スタッフは9割以上が女の子だし凄く忙しい店なので、新人に立ち向かう子がいなかった。

私は その日はドリンクやデザートを作っていたのでホールには出ず、暫く観察してから新人に言った。


私「大学生だよね?」

新人「(ドヤ顔で)〇〇(←大学名)」

私 「敬語使えないの?使い方知らないの?」

新人「は?使えるけど。」

私 「じゃあ何で使わないの?そんなんじゃ社会でやってけないよ?」

新人「は?!敬語は使えるけど〜、何で俺がお前らに敬語つかわなきゃいけないの?!」


私の事を年下だと思ってるみたいだったから向こうからしたら「むしろお前が敬語つかえよ!」だったと思う。


私「年上だろうが年下だろうがお前は新人なんだから、ここでは みんなお前より先輩なんだよ。

前のバイトでどうだったか知らねーけど 仕事も出来ないクセに何年も働いてる先輩アゴで使ってんじゃねーよ。」

と低い声で言ったら急に大人しくなった。

で、皿洗いとかさせたりした。

でも時々タメ口になったりするから、他のスタッフに対してでも その度に横から「〇〇じゃなくて〇〇です、だろ!」とかすかさず言ってたら「あっはい」とビクビクして従ってた。

で、礼儀正しく「お疲れ様でした。お先に失礼します。」と挨拶して帰ったあとすぐに電話かけてきて

「あの…今日で辞めたいんですけど…」と退職した。

他の女の子スタッフは喜んでたけど、私は「なんだよ、これから教育してやろうと思ってたのに根性ねーな。」と言ってた

見た目は全然普通の大学生だったけど、あんな人がいるって心底驚いた。



66 :おさかなくわえた名無しさん:2011/12/20(火) 13:46:45.78 ID:IzGZ94tO
>>63
GJ


118 :1/2:2011/12/23(金) 12:08:46.05 ID:oPlfGtqR
友人から聞いた話。

ある日友人が古本屋に立ち寄って本を物色していたのだが、めぼしい物が見つからずそのまま帰ろうとすると、つかつかと店主が近寄ってきて「入店料100円」と言ってきたとのこと。

どうやらその店はなにか本を買わないと、得意客・店主友達以外は入店料をとられるらしい。

一応 店頭にもその旨書いてあるのだが、A4程度の大きさの紙のため友人は見落としてしまっていた。

店頭の注意書きが小さすぎることや、入店料をとる古書店が一般的でないことを理由に支払いを拒否しようとしたが、店主は納得せず警察を呼ぶという。

自分に理があると思いつつも、たかだか100円で警察沙汰になって時間をとられるのを嫌った友人は結局100円を支払うことにしたそうです。





119 :2/2:2011/12/23(金) 12:13:21.86 ID:oPlfGtqR
ポケットから100円玉を取り出した友人は、そのまま自分の足元に放り投げ、ポカンとする店主を尻目に

「そんなに金がが欲しいなら、這いつくばって拾いな!ゲス野郎」

と言い放ち、明らかに店主の気分を害すことに成功。

それでも拾おうとしたところで、友人は足元の100円玉を踏みつけ「ありがとうございますは?」と店主の頭上から声をかける。

キッと睨み返す店主に向かってもう一度

「あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・すは?」

と畳み掛ける友人。

くやしそうな声で店主が「ありがとうございます」というのを聞いて満足した友人は、100円から足を離したそうです。

友人は100円でいいものが見れたと喜んでおりました。



123 :おさかなくわえた名無しさん:2011/12/23(金) 13:10:24.70 ID:L4oDn2Xu
>>118
でもそういうのあるよねえ。

いろいろ立ち読みした挙句、トイレ借りた挙句、手ぶらで出るのは申し訳ないので入場料50円くらい払ってあげたくなる気持ちはあるよ


126 :おさかなくわえた名無しさん:2011/12/23(金) 14:10:17.75 ID:p9o6hXDF
>>118
友人よくやった

これはスーッとした


120 :おさなくわえたしさん:2011/12/23(金) 12:34:52.54 ID:C7Eusa8R
さらに領収求すばよかったんいか


133 :おさかなくわえた名無しさん:2011/12/24(土) 08:51:10.98 ID:OHAE3x2k
133 名前:水先案名無い人 投稿日:2011/10/31(月) 14:19:55.56 ID:299JJzxw0
新宿でカラオケのバイトをやっていた時の話。

お客さんの呼び込みの為に外でチラシを配っていた時にホストのようなチャラ男2人と、その客のような女2人が歩いてきた。

俺が「お願いしまーす」と言って渡そうとしたら無視。

だが、これはよくあることなので気にしない。

そしたらホストの一人が

「ごめんごめん、やっぱり一枚くれる?」とにこやかに言ってきた。

「あ。どうぞ!」とにこやかに渡す俺。

すると、そのホスト噛んでたガムをチラシにぺっと吐き、くしゃくしゃにして俺に投げつけた。

爆笑するツレ共。

○○君、ヒドーイとか笑いながら、歩いて行くのを俺は めちゃくちゃムカつきながら見送った。

ぶん殴ってやりたかったが店のジャンパーを着ていたため、店に迷惑がかかると思って堪えた。

その時、タッタッタと軽快な足音が聞こえ、あっと思った時には、そのホストの脇腹にドロップキックしてる奴がいた。

身体が「く」の字になり吹っ飛ぶホスト。

女の悲鳴が響き渡る。

「なに、やってんだよ!」とすごむもう一人のホストの前にいたのは俺の働いていた店の同僚。

それだけでなく、ライバル店のスタッフ達もやってきた。

「俺らのことナメてんの?」

結局すごすごと退散したホスト達。

集まったライバル店の人達もみな笑いながら散っていった。

俺涙腺弱いから、嬉しくてすげー涙ぐんじゃったよ。




141 :おわえた名無しさん:2011/12/24(土) 22:15:34.54 ID:dqIB7KCl
>>133
ちょっと遅いけ同僚GJ!

僚ほしいな


135 :かなくた名無しさん:2011/12/24(土) 09:47:26.89 ID:o9k510Jl
すっと西


518 :さかなくえた:2012/01/05(木) 23:09:09.73 ID:hllqiAkX
月に友達と二人で学受合格祈願に行った

お詣わってお守りおうとしたときに、お守りをうっかり落としてった

「(縁起でもない・・)」ないながらも、落としてしまったの買わないも悪いと思ってそ女さんに渡し

んは大人二がやってたけど、としたのをてたらしくてクスクス笑い合って

俺は恥かしくて知らんりで その場り過ごした

後で達に「さっきの、笑うこもないよな。まやお守り落とした時なに・・・。orz」って話したら

達はニヤニヤしなが

「さきの二人、こっそりお守り取り替えてた

教えくれ

女さん達心遣い当に嬉し

合格しら報告言いくつ便に合格しる。

礼しました。



519 :おさかなくわえた名無しさん:2012/01/05(木) 23:27:10.31 ID:oaataS+u
>>518
巫女巫女GJだな。

しかし、残念だがもうその巫女さんはいないだろう。


525 :おさかなくわえた名無しさん:2012/01/06(金) 00:41:56.90 ID:B/QMnx/+
二十代のはじめ頃に川っぺりの鉄工所で働いてたことがある。

鉄を切ったりくっつけたりしてるおっさんたちに混じって、俺よりも年下の若い男が一人いた。

まっちゃんと言うその人は青白くて眼鏡でヒョロくていかにもなイジメられっ子。

しかし毎日俺より早く出て俺より遅く帰っていたから、なかなかの根性の持ち主だった。

やったことある人はわかると思うけど工場の仕事はめっちゃつらい。

夏場はクソ暑くて冬場は膝が笑うくらい寒い。

働き者のまっちゃんはおっちゃんたちには可愛がられていた。

工場にはたまに消耗品を持ってきてくれる営業の人がいる。

ある日、俺の知らない営業がやってきた。

若い男で、おっちゃんたちと何か話したあと、そいつはまっちゃんと話し始めた。

ああ、昔の友達かな……と思ってたけど、なんか様子がおかしい。

営業はニヤニヤしながら小馬鹿にしたような態度で喋ってるし、まっちゃんは固まってる。

俺はすぐそばでカナテコでスパッタの掃除してたから会話聞こえたんだ。

営業「〇〇さんじゃないっすかwwwww何やってんすかwwwww」

まっちゃん「……」

営業「先輩勉強できなかったんすかwwww 底辺の仕事すかwwwww」


なんかそんなこと言ってた。

知り合いは知り合いだけど、仲良しってわけじゃないらしい。

明らかにイジメてるというか、バカにしてる。

つづきます。



526 :おさかなくわえた名無しさん:2012/01/06(金) 00:42:38.46 ID:B/QMnx/+
そのとき、すぐそばでやり取りを聞いていた同僚の一人が めっちゃでかい声で叫んだ。

「テメーそこ動くんじゃねーぞ! ちょっとー、みんな来てください!」

おっちゃんたちが何事かと集まってくる。

同僚、営業の背中を思い切り押して言う。

「この兄ちゃんが俺らの仕事に意見があるらしいですわ。なあ?」

営業、固まるが、そこで俺が そいつが言ってたことを話す。

「おおう、そうか?じゃ兄ちゃん、ちょっと向こうで話そうや」

おっちゃん数人、営業を取り囲んで建物の隅っこに引っ張ってゆく。


俺も後から知ったんだけど、うちの鉄工所は前科のある人の社会復帰を手伝ってたらしい。

おっちゃんたちの半分以上が元筋モノで、汗かくと作業服がスケて色とりどりな模様が拝める。

俺は仕事をさぼって聞き耳を立ててた。

「つまり俺らのやってることはクズみてえな仕事って言いたいんだよな、ええ?」

「あんた、お疲れ様とか言いながら いつもそんなこと考えてたわけだ」

「わりいなあ、いたらなくてよ。エリートにクズの相手なんかさせて」


いや、もう、すごい。本職マジ怖い。

声のトーンがなんて言うの、決して怒鳴らないんだけど押し殺した迫力あってめちゃくちゃ怖い。

明らかにイジメる側の図体のでかいイケメンの営業が小便漏らしそうな顔で縮こまってる。

ていうか、あれが俺なら漏らしてる。

つづきます





>>次のページへ続く


 


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